Diary 2018. 10 10月1日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記　　第274弾！　2018年10月1日（月）　　たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記　　第274弾！　2018年10月1日（月）　　たかやん 川掃除のお知らせ 今月の川掃除は、9月9日（日）無事終わりました。賢二、栄治、直弘、文夫、宣樹、里咲、ありがとう！来月は10月14日（日）、9時から行います。持ち物は「子ども達の為に黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。夕方、17時から石神集会所で「反省会」があります。 連絡は090−6497−5737　　たかやんまでお願いします。 朝勉233 今朝も英語。新しい教材が届いて、張り切ってお勉強。ちょっと留学でもした気分で、朝から気分がいい。 台風 「夜中大変だったんだからね。」「スーピー寝てたでしょ？」僕が真夜中に外に出て色々確認したことを知らないらしい。それにしても、酷い風だった。あちこちにものが飛んで、あちこちから物が飛んできて・・・浸水被害がなくてよかったあ。 新聞 東京新聞も赤旗も沖縄知事選が一面だった。自公維希推薦の候補を破ったのだから、気分がいい。翁長さんも喜んでいるだろう。しかも、過去最高得票でデニー候補が勝ったというのだから凄い。沖縄は自民党がばら撒く金に惑わされることなく、連帯して「誇り」と「自由」を守ったのだ。そして未来の子ども達の為に沖縄の「綺麗な海」を守ったのである。公明党支持の3割がデニー候補に投票したことも驚きである。 トレーニング48 今日もスクワットに賭けてみた。昨日は200回、今日は210回。腕立てもチューブトレーニングも頑張って・・・ジョギングもして、いい感じである。 駅立ちのお知らせ 来週の火曜日から行こうと思います。9日、火曜日（東久留米東口）、10日、水曜日（保谷駅北口）、11日、木曜日（新座駅南口）、12日、金曜日（志木駅南口）、15日、月曜日（ひばりが丘北口）、16日、火曜日（清瀬駅南口）、17日、水曜日（清瀬駅北口）の予定です。駅立ち仲間のみなさん（誰だ？）宜しくお願いします。 よかった・・台風の影響で、今朝の電車のダイヤは滅茶苦茶だったみたいだから・・・・。 嘘だろ・・！？ 市役所に行き、議会事務局に行くと・・・「訃報メール見ましたか？」と聞かれて、『え？誰の？』「芦野議員です」『・・・・え？誰？』「ご本人です」『え？本人？』「はい」『嘘だろ！』この間、9月議会の最終日で、あっぺに「たかやん」って初めて呼んでもらって嬉しかったことは日記に書いたのだが・・・そのあっぺが50歳の若さで逝ってしまった。修君をあっぺと呼ぶのは、修君の従弟が五中3期生の信二な訳で・・信二のことをみんな「あっぺ」と呼んでいたから、修君のことも、僕は勝手に「あっぺ」と呼んでいた訳で・・・議場でも僕の目の前で、「花粉が酷いんだよ」とあっぺクシャミばかりするから、後ろの席で大笑いしていたのに・・・・この間も、バス停であっぺを見つけて、『乗りなよ！』「お、ありがとう」『どこ行くの？』「志木かな」『俺も志木だぜ・・』と二人で志木まで一緒に行ったのに・・・・何やってんだよ！あっぺ！何やってんだよ！！俺やカサジより先に逝くんじゃねえよ！！何やってんだよ！馬鹿野郎・・・修の馬鹿野郎！！俺がこんなに胸が痛くなるんだから、修の家族はどれだけ苦しんでいるか・・・きっと、修はいい息子で、いい夫で、いいお父さんだったんだろうから・・・。胸が痛いよ、修。本当に、もう会えないのか・・・・ 修、「たかやん！」って呼んでくれてありがとう。あの時の「たかやん」っていう修のやさしい声、ちゃんと覚えているからね。この世じゃもう会えないけど、そっちの世の中ではまた会えるよね。そっちでは修が先輩になるんだから、色々教えてね。じゃあね、あっぺ。じゃあね、修。それまで、またね。 教師を目指す人へのメッセージ　　　第189弾！　　　モンスターP 　昔もモンスターペアレントはいたのかも知れません。どんな親でも自分の子どもが不当な扱いを受ければ、「怪物」に変身することもあるでしょう。「モンスター」というくらいですから。大事なことは、とんでもない「モンスター」が登場しても、口で負けないことです。モンスターは無理難題を言ってくるのですから、「理屈」でやりこめることが大事です。 僕の場合は「一生懸命」のお陰で、いいクラスが出来ていたのと、担任の子ども達への思いや、考え方が親にも伝わっていたので、「怪物」が登場した記憶はありません。でも、どんな「怪物」が登場しても、「口で負けない」ように普段からトレーニングすることです。 大事なことは、子どもの人格は勿論、その親の人格も否定せずに、理屈だけでやり込めることです。そして、やり込めた後は、優しく接することも大切です。 　困るのは、モンスターペアレントが集団を組んだ場合です。僕がいた頃の五中にはPTAがなかったので、怪物集団には会わずに済みましたが・・・。六中ではPTAがあり、最初の入学式の後、体育館で大荒れに荒れていたことを覚えています。モンスターPTAの怖いところは、誰かを攻撃することです。能力の有る人がPTAを組織する訳ではないのですから、しょうがないのでしょうが・・・。モンスターになるかならないかは、そこで見極めます。誰かの為に動くPTAは文句のつけようがないPTAです。ボランティア団体ですから、それが当たり前ですね。でも、誰かを攻撃するPTAはモンスターPTAです。陵平が死んだ後の二中のPTAはまさにそれでした。信じられないことに、陵平の両親を攻撃したのです。学校を守る為に・・・子どもを亡くした親を攻撃する・・・人のやることではありません。何があっても、誰かを「攻撃」する・・・ボランティア団体とはかけ離れた行為です。みなさんの学校がモンスターPTAとは無関係であることを祈ります。昔の二中のようにモンスターPTAの攻撃が教師に向かうことは少ないかも知れませんが・・・誰かを攻撃するようなモンスターPTAは御免ですね。（この日記、僕の日記だから、モンスターPの人は見ないでね。ボランティア団体の本物のPTAの人は読んでもいいですよん。） 人相 安倍政権の新大臣の顔ぶれを見た。人相が悪いねえ・・・権力と金に塗れると、人相はどんどん悪くなる訳で・・・ま、どうでもいいんだけどさ。 CV22 オスプレイが横田に5機配置された。東京が沖縄化して、少しは沖縄に寄り添いう気持ちが生まれてくるといいのだが・・・情けないことに、CV22が墜落しないと、それが出来ない輩が多いのだろうなあ・・・ リニューアル 今日の塾から、「たかやん塾」は個別対応になりました。「個別」のリクエストがここ数年、多かったのです。今までは、小学生から高校生までが同じ空間で、わいわいガヤガヤやっていたのですが・・・今日からは「個別」です。子ども達の能力を引き出すべく、自分の能力を使い切るくらいの気持ちで3時間があっという間に過ぎていきました。子ども達も頑張ってくれました。しあわせ、しあわせ。 　 打ってはいけない！2364 自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAG、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。 「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。 打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません！「精神的なものじゃないの？」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです！岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十 歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ！です。 今日の写真１．２ 今朝の朝刊です。いやあ、気分のいい朝刊でした。修も読んでいれば、きっと（やったあ！）と喜んだ筈です。この朝刊が読めなかった修が可哀そうでなりません。 今日の写真３ 我が家のカレンダーのワンコです。余りにも可愛いので、撮影してみました。 ＊この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・ 10月2日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記　　第275弾！　2018年10月2日（火）　　たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記　　第275弾！　2018年10月2日（火）　　たかやん 川掃除のお知らせ 先月の川掃除は、9月9日（日）無事終わりました。賢二、栄治、直弘、文夫、宣樹、里咲、ありがとう！今月は10月14日（日）、9時から行います。持ち物は「子ども達の為に黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。夕方、17時から石神集会所で「反省会」があります。 連絡は090−6497−5737　　たかやんまでお願いします。 朝勉234 今朝も英語。新しい教材はなかなか面白い。英会話のリスニングとスピーキングのtrainingに朝から燃えるのである。 トレーニング49 今日もスクワットに賭けてみた。昨日は210回、今日は220回。腕立てもチューブトレーニングも頑張って・・・ブラジル体操。ジョギングもして、いい感じである。 駅立ちのお知らせ 来週の火曜日から行こうと思います。9日、火曜日（東久留米東口）、10日、水曜日（保谷駅北口）、11日、木曜日（新座駅南口）、12日、金曜日（志木駅南口）、15日、月曜日（ひばりが丘北口）、16日、火曜日（清瀬駅南口）、17日、水曜日（清瀬駅北口）の予定です。駅立ち仲間のみなさん（誰だ？）宜しくお願いします。 熊本市議会 赤ちゃんを連れての議会参加で話題になった緒方議員。今度は質問中にのど飴を口に入れていた、という理由で議会が「休憩」になり、議会が8時間も延長された。ん？どこかで見たことのある光景だ。違うのは、この女性市議は「謝罪」を拒否したのに対し、僕はあっさり「発言の削除」を認めたり、規則にないのに「謝罪」をしてしまったりしたこと。規則にないのだから、反省文を書く必要などなかったのだ。要するに、緒方議員は「根性」があり、僕は「根性」がなかったということ。本当に格好悪いよなあ。一人でも戦う女性議員を見て、僕はそう思った。 議会の品位を穢す行為 話題になっているのは「議会の品位」という言葉。「議会の品位を穢す行為」とは何か考えてみよう。それは、特定の議員に対する悪意に満ちた「野次」であり、市長・部長の執行部や同僚の議員達が一生懸命話している時に平気で「居眠り」することであり、特定の人の一般質問の時に、何十分も「退席」して議場から姿を消すことであり、傍聴人がいるのに「サンダル」を履いて議場に登場することであり、本会議中や全員協議会中に「スマホ」で何やら怪しげな行動をとることであり（内容は知っているけど、恐ろしくてここには書けない）、同じ発言をしても、人によって違う態度を取る「不公平さ」を「議会の品位を穢す行為」というのだ。これからは緒方議員を見習って、簡単に謝ることはやめることにしよう。どうしても時間のことを考えてしまう自分がいる。何か言われたら、「議会の品位を穢しているのはどっちだ！」と「反撃」することにしよう。 面倒くさいから、大人しくしていたけど・・・今までのことは兎も角、これから先は相手が何人いても、どんなに大きな組織でも、売られた喧嘩は買うことにしよっと。緒方議員を見習って・・・ね。 病院 久しぶりにひばりが丘の整形外科へ。レントゲンとMRIの両方の検査をやって・・・MRIは30分近くも入っていたのだが・・・煩い中、眠ってしまった自分に笑ってしまった。俺って、どういう神経をしているんだろう。検査の結果は「いい結果」と「悪い結果」が両方で、バランスよし？・・・であった。次回は来月のCT検査ということで・・・楽しみ、楽しみ。 気分が悪い 病院でテレビを見ていたら、ニュース速報のテロップが出てきて・・・何かと思ったら、安倍内閣の内定者の名前だった。沖縄の県知事選は殆ど流さないくせに、安倍内閣の内定者にはニュース速報・・・それも威張り腐ったり、金に腐っていたりの何でもありのメンバーが速報で出るのだから嫌になる。アホンダラアーベの「内閣改造」になんかに興味ないわ・・・・。本当に気分が悪いのである。 床屋さん 病院の帰りに床屋さんに行くと・・・どこかで見たことのある自転車が置いてあって・・・中を覗くと・・・九州から帰ってきた亮が顔を剃られているところだった。『お帰り』「ただいま」そんな父子の会話が床屋さんであった訳で・・・「息子さんだったんですね」『はい、長男です。』「余り似てませんね」『はい』「でも、何か雰囲気が似てるか・・・」『はい』父子なので、何かは似ている訳で・・・ ６つのC Curiosity, courage, challenge, confidence, concentration, continuation 本庶さんの６つのCが素敵である。これにimagination のIが一つついたら完璧だわ。 教師を目指す人へのメッセージ　　　第190弾！　　　Curiosity 小さい頃は「好奇心」の塊だったような気がします。残念ながら、その好奇心は「学校」では全く発揮されることなく、「遊び」や「悪戯」で大いに発揮されました。アマガエルを大量に捕まえてきて、お風呂で泳がせていたら・・・大量殺人ならぬ、アマガエルの大虐殺になってしまって、大泣きしたり・・・勿論、そういう可哀そうな失敗もありましたが・・・。 兎に角、僕のCuriosityは遊びの中で大いに発揮されました。僕を「遊びの天才」にしてくれたのは、このCuriosityだったと思います。「勉強」には全く役に立ちませんでしたが、教師になってからは、その「遊び」が大いに役に立ったと思います。教師になってからは「子どもを遊ばせる天才教師？」だったかもです。 　理科の授業では子ども達のCuriosityを大切にしていたと思います。「何故そうなるんだ」「どう説明するか・・・」暗記だけでは、詰まらないですからね。 Curiosityはいくつになっても、持ち続けたいものです。授業を「こんな風にしてやったらどうなるだろう」「校庭でやったら」「体育館でやったら」「屋上でやったら・・・」「夜の教室でやったら・・・」「夜の屋上でやったら」「プラネタリウムでやったら」「自分でソフトを作ってしまったら」「こんな実験やってみたら・・・」まあ、理科の場合、危険が伴うこともあるので、慎重にやらないといけませんが・・・まずは自分がやってみる。それが大事なんじゃないでしょうか。これはchallengeか・・・ 　Curiosityの反意語はordinary→通常、日常・・学校やPTAが好きそうな言葉です。今までやってきたから、新しいことは駄目。ずっと続けていたんだから、新しいことは駄目。前はこうだった・・・好きですよね。Ordinary・・・。楽だけど、詰まらない・・・僕はそう感じるタイプでした。面白いことは、何年でも続けられます。体育祭がそうでした。continuation子ども達が入れ替わり立ち替わりかわるのですから・・・・精神は同じでも内容は毎年、考えに考えるのが楽しみでした。修学旅行もそうですね。僕は五中と六中で8回、京都・奈良に修学旅行に行きました。何度行っても、子ども達は違う訳ですから、毎回楽しい修学旅行でした。 　それが、ガラッと変わったのが二中の修学旅行でした。行き先は「ヒロシマ」でした。この広島ショックは凄かったのです。まさか、修学旅行でボロボロ泣くとは思ってもいませんでした。京都・奈良では感じることが出来なかった、人の苦しみ、悲しみを僕らは「広島」で感じることができたのです。 　林間学校の替わりに「スキー遠足」をやったのも、最初は卒業遠足で「スキー」を選択したのがはじまりでした。今は当たり前のことも、昔は違ったのです。去年やったことを今年も続ける・・・「楽」だけど「詰まらない」そう感じて欲しいと思います。同じ授業でも同じ体育祭でも去年より上を行こうぜ！！何か新しいことをやってやろうぜ！！というcourageが欲しいところです。ああ、何を書いているのか分からなくなってきた・・・・ ６つのCを学校で生かしてくださいね。 打ってはいけない！2365 自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAG、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。 「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。 打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません！「精神的なものじゃないの？」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです！岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十 歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ！です。 今日の写真１ 難関私立の問題集も面白いですが、都立高校の入試問題も結構面白いです。毎年、必ず都立受験の子がいるので、僕自身も一緒に挑戦していきたいと思います。 今日の写真２ 母さんが作ってくれた「パリパリ蕎麦」は空ママに受け継がれています。同じ味がいくつになっても食べられるのは幸せなことです。完全に炭水化物オンですが・・・。 今日の写真３ 最近は何にも納豆を入れて食べるようにしています。納豆を先に食べることで、血糖値の急上昇を妨げられるのだそうです。 ＊この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・ 10月3日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記　　第276弾！　2018年10月3日（水）　　たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記　　第276弾！　2018年10月3日（水）　　たかやん 川掃除のお知らせ 先月の川掃除は、9月9日（日）無事終わりました。賢二、栄治、直弘、文夫、宣樹、里咲、ありがとう！今月は10月14日（日）、9時から行います。持ち物は「子ども達の為に黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。夕方、17時から石神集会所で「反省会」があります。 連絡は090−6497−5737　　たかやんまでお願いします。 96歳 今日は父さんの命日。生きていれば95歳だった。57歳で逝ったのだから、もう38年前のことになる。当時は僕もまだ26歳。五中の体育祭の前だった。僕は五中4期生の3年最後の体育祭だけ参加してなかったんだったわ・・・。父さんは10月1日に心肺停止になって、そこから人工心肺で3日にまた死んで・・・僕らは２回、泣いたんだった。そして、今日が父さんの命日だってことは・・・一昨日は陵平の命日でもある訳で・・・ ごめんね、陵平 今年も陵平の命日を意識から飛ばしてしまいました。この間までちゃんと覚えていて、お母さんに連絡しようと思っていたのに・・・忘れん坊で本当にごめんね。10月１日・・・新座の中学校の教師全員が絶対に忘れてはいけない日。俺が忘れてどうする！！ごめんね、陵平。 朝勉235 今朝も英語。新しい教材はなかなか面白い。空が頑張り始めたので、今朝も英会話のリスニングとスピーキングのtrainingに朝から燃えた訳で・・・。 トレーニング50 今日もスクワットに賭けてみた。昨日は220回。今日は150回。ちょっと落ちてしまった。腕立てもチューブトレーニングも頑張って・・・ブラジル体操。ジョギングもして、いい感じではあるが・・・。 駅立ちのお知らせ 来週の火曜日から行こうと思います。9日、火曜日（東久留米東口）、10日、水曜日（保谷駅北口）、11日、木曜日（新座駅南口）、12日、金曜日（志木駅南口）、15日、月曜日（ひばりが丘北口）、16日、火曜日（清瀬駅南口）、17日、水曜日（清瀬駅北口）の予定です。駅立ち仲間のみなさん（誰だ？）宜しくお願いします。 164弾！165弾！ 駅立ちで配布するのは164弾！と165弾！になりそうです。163弾！もあるのですが、それは8月号でちょっと時間が過ぎているのでHPでご覧ください。 7時 小学生との勉強が始まった。今日から小学生も19時スタートである。この時間ならば、議会がある月も安心である。人数も最多で2人。数学を頑張り、基礎英語に燃えたのだった。 後半は中学2年生との塾。こちらも人数は2人。一次関数と基礎英語２に燃えたのだった。子ども達が帰ったのは22時10分頃。二人とも我が家から近いので安心である。 空先生 塾の後は、ホワイトボードを使って、空先生が理科の授業を始めた。学校で習って来たことを直ぐに空ママに説明する空。俺の前で堂々と「理科の授業」をやるのだから、恐ろしい神経をしている。 教育勅語 新しい文部科学大臣が「教育勅語はアレンジすれば、今の道徳で使える」と言ったらしい。教育勅語がどうのこうのよりも、不道徳の塊集団の自民党が道徳を語るな・・・と国民は怒らなくてはいけない。嘘つきの「人相が悪い集団」が道徳を語るなよ！！ 自民党 僕は今の自民党が大嫌いです。好きな政治家の中に田中角栄、翁長雄志がいるのに・・です。僕の父は晩年、自民党の支持者でした。住栄作（法務大臣）の選対委員長をしていたくらい、自民党を支持していました。今の自民党は昔の面影がありません。いつの間にか、弱い者いじめをする政党に成り下がってしまいました。下を見ないで上を見る党になってしまいました。選挙の時だけ頭を下げ、当選すると威張る集団は大嫌いです。自分達はやけに自由で、民を見捨て、米国が主人の党の略、それが「自由民主党」。勿論、自民党の中にもいい人はいると思います。（新座市議会にもいますから・・）全否定はできませんが・・・。最近、益々嫌いになってきました。「何か気持ち悪いよね」って石破さんが言ってましたが、正しい感覚ですよ。 ６つのC Curiosity, courage, challenge, confidence, concentration, continuation 本庶さんの６つのCが素敵である。これにimagination のIが一つついたら完璧だわ。 教師を目指す人へのメッセージ　　　第191弾！　　　Concentration 　僕が五中、六中テニス部の子ども達に言い続けたことは、「集中」「リラックス」でした。今考えると、かなりいい線いっていると思います。人間、「集中」Concentrationして「リラックス」した時に、力が発揮できるからです。「集中」しても「緊張」してしまうと、いい授業はできません。「リラックス」しても、集中Concentrationできなければ、これまたいい授業はできません。「集中」「リラックス」して、一番いい授業ができるのだと思います。 　「集中」「リラックス」は全てのことに繋がります。子ども達の受験は勿論、運動部の大会にも「集中」「リラックス」は大事です。「集中」「リラックス」すれば、人生にいくらピンチがあっても、大抵のことは乗り越えることができるのではないでしょうか。そういうことを子ども達に伝えるのもあなた達の仕事です。僕は「集中」「リラックス」の大切さを子ども達に伝えてきました。あなた方は子ども達に何を伝えますか？ 　 打ってはいけない！2366 自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAG、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。 「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。 打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません！「精神的なものじゃないの？」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです！岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十 歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ！です。 今日の写真１ 亮の弟へのお土産です。 今日の写真２ 亮の父へのお土産です。 今日の写真３ これはガチで辛かった。とんでもない食べ物でした。 ＊この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・ 10月4日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記　　第277弾！　2018年10月4日（木）　　たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記　　第277弾！　2018年10月4日（木）　　たかやん 川掃除のお知らせ 先月の川掃除は、9月9日（日）無事終わりました。賢二、栄治、直弘、文夫、宣樹、里咲、ありがとう！今月は10月14日（日）、9時から行います。持ち物は「子ども達の為に黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。夕方、17時から石神集会所で「反省会」があります。 連絡は090−6497−5737　　たかやんまでお願いします。 朝勉236 今朝も英語。まずい・・・新しい教材が面白過ぎる。今朝も英会話のリスニングとスピーキングのtrainingに朝から燃えた訳で・・・。 トレーニング51 今日もスクワットに賭けてみた。昨日は150回。今日は160回。ブラジル体操。ジョギングもして、いい感じではあるが・・・。体は少し重い・・・。 駅立ちのお知らせ 来週の火曜日から行こうと思います。9日、火曜日（東久留米東口）、10日、水曜日（保谷駅北口）、11日、木曜日（新座駅南口）、12日、金曜日（志木駅南口）、15日、月曜日（ひばりが丘北口）、16日、火曜日（清瀬駅南口）、17日、水曜日（清瀬駅北口）の予定です。駅立ち仲間のみなさん（誰だ？）宜しくお願いします。 町内会の不思議 今回、全ての町内会の決算書を読ませて貰いましたが、気になったことがいくつか・・市からの補助金の大本になる、一番当たり前の「世帯数」が記載されている町内会は61町内会の内、27町内会しかありません。町内会費を徴収していない町内会があれば、年間2400円徴収している町内会もあります。役員手当てが０の町内会もあれば、その一方で60万〜80万もの役員手当てや会議費が支出されている町内会もあります。役員給与という表記までありました。その内訳が黒塗りの町内会もありました。年間の保険料が76万円と突出している町内会があれば、保険料が０の町内会もあります。 　決算書の内訳は各町内会の総会でチェックされるのでしょうし、それに口を出す気は全くありませんが市の職員がこのバラバラ表記の決算書から、世帯数を推測する作業は大変だと思います。今まで申請された数を信用して補助金を出してきた結果、実態とはかけ離れた「世帯数」で補助金を出してしまった経緯があるのです。 　町内会に入っていない僕が言うのもなんですが、数百万から一千万以上の収支報告決算書にしては非常に雑だというのが僕の印象でした。 次の12月議会で、決算書の書式を統一することができないか、質問してみたいと思います。 164弾！165弾！ 昨日、完成した164弾！165弾！を読むと・・・なんか詰まらなかったので、内容の半分を書き換えてみた。少しはましになったような気がする。読んで面白くなければ、書く意味がないからねえ・・。 7時 小学生との勉強が始まった。最大公約数、最小公倍数、約分、少数の掛け算、割り算。 諺、基礎英語に世界一周・・・子ども達の感想に感動して、益々やる気になったのだった。 ６つのC Curiosity, courage, challenge, confidence, concentration, continuation 本庶さんの６つのCが素敵である。これにimagination のIが一つついたら完璧だわ。 教師を目指す人へのメッセージ　　　第192弾！　　　Continuation 　僕は何をやっても長続きしない子でした。「3日坊主」どころか「1日坊主」だったのです。その僕が21年も続けられたのが「教師」という仕事でした。普通の人は40年くらい続くのでしょうが、僕にすれば21年間も続けられた自分を褒めたい気持ちになります。 　最初は信じられないくらい、辛かったですが・・・（3年生の担任、2学年の担任などなど）、子ども達に助けられて、そこを乗り切ると、後は楽しい事しか待っていませんでした。担任としても、顧問としても、幸せな時間を過ごすことが出来たのです。そう、楽しいことは続くのです。「継続は力なり」を子ども達に伝えるには、あなた方も何かを「楽しんで」そして、それを「続ける」ことを、子ども達に背中で伝えることだと思います。その中身は何でもいいと思います。「読書」でも「音楽」でも「スポーツ」でも「勉強」でも「料理」でも「育児」でも・・・何でもいいのです。勿論、「学級通信」を毎日書き続けるなんていうのは最高の「継続」ですが・・・昔のように今は自由に書けないようなので、余り無理はしないでくださいね。僕らの時代は、自分の「責任」で書いていましたから、好きなことが書けましたが・・・今は校長のチェックがあるそうなので・・・校長にも色々です。自分が何かを「継続」したことのない校長には「続ける」ことの大切さが分かって貰えないかも知れません。でも、自分のパソコンに自分用の学級通信を書いておいて、後で子ども達に紹介する・・・何て言うことも、出来るんじゃないでしょうか。それなら、誰からも文句は言えないし、後で自分で読んで泣けるかも知れないし・・・いい記録になるでしょう。 はい、今日はこの辺で・・・おやすみなさい。 打ってはいけない！2366 自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAG、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。 「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。 打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません！「精神的なものじゃないの？」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです！岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十 歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ！です。 今日の写真１ 今朝、僕の練習に付き合ってくれた宗一さんです。昔、新座市の市民大会の決勝で当たったことがあるそうです。負けた僕が覚えてなくて・・・宗一さんは覚えていてくれて・・・もの凄―く優しくて、いい先輩です。超楽しい時間でした。宗一さん、ありがとうございました！ 今日の写真２ サンマが出てきました。小ぶりだったけど、滅茶苦茶美味しかったです。サンマを食べると、北海道を思います。北海道の仲間たちのことを思います。 今日の写真３ このサラダも美味しかったですね。空ママが体のことを考えて、毎日、色々作ってくれるので、感謝しながら食べています。僕の仕事は昔も今も体が資本なので・・・・ ＊この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・ 10月5日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記　　第278弾！　2018年10月5日（金）　　たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記　　第278弾！　2018年10月5日（金）　　たかやん 川掃除のお知らせ 先月の川掃除は、9月9日（日）無事終わりました。賢二、栄治、直弘、文夫、宣樹、里咲、ありがとう！今月は10月14日（日）、9時から行います。持ち物は「子ども達の為に黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。夕方、17時から石神集会所で「反省会」があります。 連絡は090−6497−5737　　たかやんまでお願いします。 朝勉237 今朝も英語。今朝も英会話のリスニングとスピーキングのtrainingに朝から燃えた訳で・・・なんか惰性でやっているだけのような気がしてきた・・・。とほほほほ。 トレーニング52 今日もスクワットに賭けてみた。昨日は160回。今日は・・140回でダウンしたのだった。とほほほ 二郎 今日10月5日は五中4期生のまさはるの誕生日。ということは・・・五中７期生の二郎の命日。生きていれば50歳・・・35歳の若さで逝ってしまった二郎のことを思う担任であった。 駅立ちのお知らせ 来週の火曜日から行ないます。9日、火曜日（東久留米東口）、10日、水曜日（保谷駅北口）、11日、木曜日（新座駅南口）、12日、金曜日（志木駅南口）、15日、月曜日（ひばりが丘北口）、16日、火曜日（清瀬駅南口）、17日、水曜日（清瀬駅北口）の予定です。駅立ち仲間のみなさん（誰だ？）宜しくお願いします。 164弾！165弾！ 今日も完成した164弾！165弾！を朝から再校正・・・少しはましになったのかなあ・・・。写真もなかなか難しい。駅立ちも混雑しそうな雰囲気だしね。詰まらないものを配っても誰も相手にしてくれないだろうから・・・ 9時半 堀之内病院で採血。看護婦さんが笑うから・・・ん？と顔を見ると、五中の卒業生だった訳で・・・「痛くないですか？」「全然！上手だねえ・・・」「うふふ」「ふふふ」 10時半 診察開始。「数値がちょっと悪くなってますね」「やっぱり・・・インシュリン打って、すい臓を休ませちゃいますか？」「それは、もっと重篤になった人がやる手なんですよ」『へえ・・そうなんだ。』「はい」『薬がお腹にくるので、全然飲んでなかったんです。』「それでか・・・じゃあ、お薬変えましょう」『はーい。』という訳で、今日から薬がかわる。 介護能力 午後3時から、久しぶりに娘たちとテニス。茜とこころと研之輔というメンバー。40台前半の3人に64歳の僕が1人入る訳で・・・しかも、室内コートでボールがよく見えず、腰痛で足も動かず・・・途中で足が攣って・・・3人と交代で組んで・・・1−6、2−6、1−6、4−6で完敗。僕のカバーに走る若者たちに「こころと茜の介護能力は１、研之輔の介護能力は４だね。俺の要介護度は５から２ということで・・・」と言っておいた。腰が治ったら・・・娘たちを倒すとしよう。糞・・・女ダブに負けるとは・・・糞！それにしても、強い娘たちだわ・・・。 19時 個別指導開始。90分を１人の子に集中できるので、「効果」の差は歴然。今までは8人〜10人を同時にみていた訳で・・・楽しいのだけれど、子ども達からしたら、8分の1しか自分の時間がない訳で・・・・僕が働く時間は増えたけど、子ども達が伸びてくれたら、それでいい訳で・・・いやあ、いい感じである。 嘘つき ホラ、安倍晋三はやはり大嘘つきだった。「TAGはFTAとは全く違う」と言っていたのに、アメリカの副大統領は「FTAだ」と明言した。権力者のこういう嘘は、国内では通用しても、外交では全く相手にされない。ただただ馬鹿にされるだけである。自民党の世の中を変えない限り、日本の未来はないとだけは言っておこう。 ＊The United States and Japan will enter into negotiations, following the completion of necessary domestic procedures, for a United States-Japan TRADE AGREEMENT ON GOODS, as well as on the other areas including services, that can produce early achievements. どう訳しても、早期に成果が生じる可能性がある「物」「サービス」を含む「その他重要分野」の日米貿易協定の交渉を開始する・・・としか訳せないぜ。このTRADE AGREEMENT ON GOODSだけを取り出して、TAGと言い、FTAではない・・・と安倍晋三は言っているのだ。恐ろしいのは「物」と「サービス」を含む、重要分野という下りだ。自動車と農作物・・・そんな問題ではないということだ。 TPPは「物」「金」「人」が自由に行き来するシステム。FTAの恐ろしさは米韓FTAを見れば明らかな訳で・・・・安倍政権を本気でぶっ潰しにかからないと、日本が潰れてしまうぞ。 ６つC Curiosity, courage, challenge, confidence, concentration, continuation 本庶さんの６つのCが素敵である。これにimagination のIが一つついたら完璧だわ。 教師を目指す人へのメッセージ　　　第193弾！　　Concentration 　子ども達の「集中力」を引き出すには、「役者」にならないといけません。眠そうな顔をしていたら・・・「立て！」というのもいいでしょう。こっちだって、立ってやっているのですから・・・体罰にはなりません。それでも眠そうだったら、「机の上に立て！」が面白いかも知れません。教室の外から覗いたら・・・異様な光景ですが、僕の場合はこんな風にして、授業をしていました。 　『教科書のP33からP44まで集中して読むぞ！時間は5分』5分後。『はい、時間が来たあ！』『はい、全員、机の上に立つ！』「えーっ！」「全員？」『うん、全員、靴は脱げよ。机から落ちるなよ。』『問題に答えて正解だった人は座れるぞ！』このクイズにはみんな燃えました。それも実に下らない内容を出すのです。 　『いくよ！教科書の表紙で鮭を加えているのは何？』「えーっ！」「ピンポン！」『はい、二郎！』「ヒグマ！」『正解！』「やったーっ！」『P27の右上の写真は誰の写真だ？』「えーっ」「ピンポン！」『はい、さかえ！』「アボガドロ！」『正解！』・・・『P28の左上、Mｇの下にあるのは何の写真！』「えーっ！」「ピンポン！」『はい、がんも！』「豆腐！」『やるなあ・・・』・・・『P29の右下の男の子は何色のネクタイをしている？』「えーっ！」「ピンポン！」『はい、真治』「青！」『ブブーッ！』「げーっ！」爆笑！勿論、適当なところで終わりにしますが、目覚ましには 僕は教科書を余り使わないタイプでしたが、こんな風に教科書を使って、子ども達の「集中力」を引き出すこともあったのです。子ども達は「教科書」が嫌いです。その「教科書」に少しでも興味を持って欲しくて・・・僕は「役者」になりました。駄目なのは「眠くなりそうな授業」を平気で続けることです。 　授業準備をしないで、授業をやると・・・どうしても、そういう授業になります。楽をして授業をやろうとすること自体がいけないのです。「楽」と「楽しい」は同じ漢字を使いますが・・・「楽しい授業」をするには、「楽」をしてはいけません。授業は座って受けるだけが能ではありません。心を動かすには、体を動かすのも手ですよ。英語の暗唱が出来ないと、教科書を頭の上に乗せて校庭を走らせる先輩がいましたが、その方法は当時ではセーフ、今はアウトでしょう。子ども達の「集中力」を高める為に、「想像力」を使って、「自信」を持って授業をしてください。応援しています。 打ってはいけない！2366 自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。 「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。 打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません！「精神的なものじゃないの？」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです！岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十 歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ！です。 今日の写真１ 2時間ぶっ通しで、僕の足を痙攣させた若者たちです。左から、茜、こころ、研之輔です。サービスのスピードとコースの重要さが分かった2時間でした。 今日の写真２.３ ハンバーグとサラダが今日の夕飯でした。美味しかったですね。 ＊この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・ 10月6日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記　　第279弾！　2018年10月6日（土）　　たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記　　第279弾！　2018年10月6日（土）　　たかやん 川掃除のお知らせ 先月の川掃除は、9月9日（日）無事終わりました。賢二、栄治、直弘、文夫、宣樹、里咲、ありがとう！今月は10月14日（日）、9時から行います。持ち物は「子ども達の為に黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。夕方、17時から石神集会所で「反省会」があります。 連絡は090−6497−5737　　たかやんまでお願いします。 須田市長 六中で久しぶりに須田さんに会った。「先生、お元気でしたか？」と須田市長（正確には前市長か）須田さんと最初に会ったのが、市のテニス教室。二人とも講師として参加したのだが、その時僕はまだ五中の教師で・・・それ以来、須田さんは僕のことを「先生」と呼んでくれていたのだ。僕らは六中の体育館の裏で長いこと話をしていた。そして、「今度テニスをしましょう」ということで、別れたのだった。目が覚めて・・・何で須田さんの夢を見たのだろう・・・そう思った。須田さんのテニスは綺麗なテニス。流石、立教大テニス部の部長だっただけのことはある。あの神和住純を倒したこともあるというのだから、凄い。お互い元気な間にもう一度、テニスをしてみたい。朝から須田さんの夢を見て、そんなことを思ったのだった。 朝勉238 今朝も英語。今朝も英会話のリスニングとスピーキングのtrainingに朝から燃えた訳で・・・そんなに英語が好きなら、英語の教師になればよかった・・ってか？ トレーニング53 今日もスクワットに賭けてみた。昨日は140回、今日は120回。自分の体と相談してやることが大事な訳で・・・・ 駅立ちのお知らせ 来週の火曜日から行ないます。9日、火曜日（東久留米東口）、10日、水曜日（保谷駅北口）、11日、木曜日（新座駅南口）、12日、金曜日（志木駅南口）、15日、月曜日（ひばりが丘北口）、16日、火曜日（清瀬駅南口）、17日、水曜日（清瀬駅北口）の予定です。駅立ち仲間のみなさん（誰だ？）宜しくお願いします。 164弾！165弾！ 朝一で164弾と165弾を入稿した。第1弾！は吉田よしのり事務所で印刷させて貰ったような気がする・・・イラストレーターも使えず、どうやって作ったのか記憶にない。当選して14年×12月＝168・・・に近づいてきたぞ・・・今期が終わる頃、16×12＝196弾！にすることを目標にしておこっと。 テニス 今日は永尾さんとテニス。博さんとのテニスは楽しい。試合が出来なくても、ボールを打ち合うだけで、何か幸せな気持ちになってくるのだ。しあわせ、しあわせ。 3時 中学生の塾は真剣勝負。気合が入った。僕の気合が子ども達に伝わってくれるといいのだが・・・ 嘘つき２ ＊The United States and Japan will enter into negotiations, following the completion of necessary domestic procedures, for a United States-Japan TRADE AGREEMENT ON GOODS, as well as on the other areas including services, that can produce early achievements. どう訳しても、早期に成果が生じる可能性がある「物」「サービス」を含む「その他重要分野」の日米貿易協定の交渉を開始する・・・としか訳せないぜ。このTRADE　 AGREEMENT ON 　GOODSだけをTRADE AGREEMENT ON GOODSだけを取り出して、TAGと言い、FTAではない・・・と安倍晋三は言った。恐ろしいのは「物」と「サービス」を含む、重要分野という下り。自動車と農作物・・・そんな問題ではないということだ。 TPPは「物」「金」「人」が自由に行き来するシステム。アメリカが日本の同盟国なんていう甘っちょろい考えは捨てなくてはいけない。日米FTAの恐ろしさは米韓FTAを見れば明らかな訳で・・・・「売国」という言葉は嫌いだが、安倍政権が国民を売る前に本気でぶっ潰しにかからないと、日本が潰れてしまうぞ。 ６つC Curiosity, courage, challenge, confidence, concentration, continuation 本庶さんの６つのCが素敵である。これにimagination のIが一つついたら完璧だわ。 教師を目指す人へのメッセージ　　　第194弾！　　confidence 　大人も子どもも「自信」がない人ほど、「弱い者いじめ」をするものです。この理論はまず外れません。21年間の中学校生活でも、それまでの人生でも、その後の人生でも自分に「自信」がない人間が「弱い者いじめ」をするのを、数えきれないくらい見てきました。 要するに、学校で「虐め」を防ぐには、自信の無い子に自信をつけてやればいいということです。「自信のない子」は目を見れば分かります。どんなに「強がっている子」でも、目を見れば・・・分かるのです。そういう意味では、「いじめられっ子」を見つけるより、「いじめっ子」を見つける方が簡単です。「いじめられっ子」を見つけるのは簡単…そう思っている人は「ど素人」です。「自信」のある人に囲まれると、そのいじめられっ子も虐められることはないのです。「自信のない苛めっ子」は「自信」がないので、虐める相手は所謂いじめられっ子でなくてもいいのです。 　よく「虐めは確認できなかった」とか言う、学校や教育委員会の戯言が放送されますが、それは、「私達はいじめに気がつく能力がありませんでした」「苛めっ子の存在に気がつけない、ボンクラでした」と言っているのに等しいのです。 　苛めは子どもの世界だけにある訳ではありません。同じ学校の教師集団の中にもあります。「自信がない教師」が弱い者いじめをするのを、これでもかというくらい見てきました。 反対に「自信」がある人は、「強い者」にも立ち向かいます。「自信」があるのですから、当たり前のことです。そういう人（子どもであっても）もまた、目を見れば分かります。「自信」がある人は、「弱い人」に優しいからです。 　僕はそういう「素敵な人」を沢山見てきました。教育の世界でも、テニスの世界でも、政治の世界でも・・・努力無くして「自信」がつくことはありませんから、皆さんも「努力」して「自信」の有る「先生」になってください。くれぐれも「自信のない」苛めっ子だけにはならないでくださいね。人生が終わってしまいますからね。 打ってはいけない！2367 自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。 「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。 打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません！「精神的なものじゃないの？」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです！岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十 歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ！です。 今日の写真１ テニスの練習をしてくれた博さんです。博さんはいつも真剣で、そして礼儀正しいので、一緒に練習をしていると気持ちがいいのです。 今日の写真２．３ テニスコート脇にこんなものが・・・これがまた美味しいのです。芋焼酎にこれを絞って飲むと最高です。黙って7つほどもいで来ました。（笑） ＊この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・ 10月7日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記　　第280弾！　2018年10月7日（日）　　たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記　　第280弾！　2018年10月7日（日）　　たかやん 川掃除のお知らせ 先月の川掃除は、9月9日（日）無事終わりました。賢二、栄治、直弘、文夫、宣樹、里咲、ありがとう！今月は10月14日（日）、9時から行います。持ち物は「子ども達の為に黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。夕方、17時から石神集会所で「反省会」があります。 連絡は090−6497−5737　　たかやんまでお願いします。 朝勉239 今朝は苦手な国文法。自分が苦手な国文法だからこそ、子ども達に「国文法」を得意にする「秘密」があるのではないかな・・・そんな発想で分厚い国文法の参考書と睨めっこしたのだった。 トレーニング54 今日もスクワットに賭けてみた。昨日は120回。今日は110回。そして、チューブトレーニング。一昨日切れたガットを緩―く張って・・・手首や肘の負担を少しでも軽くしようと思った訳で・・・・ 駅立ちのお知らせ 明後日、火曜日からスタートします。9日、火曜日（東久留米東口）、10日、水曜日（保谷駅北口）、11日、木曜日（新座駅南口）、12日、金曜日（志木駅南口）、15日、月曜日（ひばりが丘北口）、16日、火曜日（清瀬駅南口）、17日、水曜日（清瀬駅北口）の予定です。駅立ち仲間のみなさん（誰だ？）宜しくお願いします。164弾！165弾！を配布します。163弾はHP上だけの公開になります。 散歩 朝はココアと散歩。どんぐり公園に行くと、台風で倒れた木が横たわっていた。木の周りには「危険立ち入り禁止」と黄色いテープがぐるーり一周していたのだが・・・・スズメ蜂の巣があるのなら分かるが・・・・子ども達には木の根っ子を見るいい機会だし、木の上部の枝や葉や実などの状態を見る、いい機会ではないのだろうか・・・・そんなことを思うのは僕だけだろうか・・・。子ども達が倒れた木で遊ぶのと、黒目川に入って遊ぶのとどちらが危険だろう。本当に危険なら、一時も早く片付けなくてはならないのだが・・・危険じゃないから、横たわったままなんだよねえ・・。 テニス 隙間時間に40分間、テニスをした。今日も博さんが付き合ってくれて・・・いい練習ができたのだった。 教育講演会 午後は都内で教育講演会に参加。現役の先生達との意見交換が楽しかった。先生を目指す若い人達に最近、毎日メッセージを書いているが、若い先生の中には、今の僕よりよっぽど「教育」を語れる優秀な人達がいて・・・とても嬉しかった。やはり、若い人たちが育っているのを見るのはいい。あっという間の4時間が過ぎていったのだった。 教師を目指す人へのメッセージ　　　第195弾！　　　通勤時間 　23歳、西大泉から五中までは自転車で7分くらいでした。400�tのバイクになってからは3分〜4分。所沢に引っ越して、バイクで25分くらい・・・２６歳の頃、初めて車に乗るようになって、車で３５分といったところでしたか・・・。 　通勤時間が３０秒になったのは、五中の正門から4軒目に家を買った頃でした。朝練をやって、家で朝ごはんを食べてから五中に通えたのがよかったですね。 五中から六中に転勤になって、通勤時間は30秒から10分になりました。それでも、10分ですから、楽は楽でした。その後、ホームレスになり、六中の噴水の前が我が家になった話は前にも書きました。通勤時間が0秒という状態が100日続きました。 その後、畑中に引っ越して・・・25分くらいで六中に通っていたでしょうか。その後、二中に転勤になり、二中には250�tくらいのバイクで通って・・・5〜6分で着いていたような気がします。 考えて見ると、僕の21年間の通勤時間は0秒から長くても35分という、恵まれたものでした。「教員の多忙化」が問題になっていますが、それは「学校に居る時間」が問題になっているだけで、通勤時間までは考えていません。僕は「学校に居る時間」は誰にも負けない自信がありますが、「通勤時間」を入れると、当時の僕より大変な人がいるかも知れません。「通勤時間」が2時間かかれば、往復で4時間・・・毎日、自分の時間が4時間削られていくのですから、その損失は大変なものになります。電車であれば、寝たり、本を読んだりもできますが、車ではそれもできません。 学校を選ぶことは難しいかも知れませんが、通勤時間が長いと「教材研究」も出来ないし、「部活」を持ったりすると、本当に大変なことになりますから、無理のない範囲で通える学校に通えるように・・・色々と考えてくださいね。 打ってはいけない！2368 自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。 「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。 打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません！「精神的なものじゃないの？」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです！岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十 歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ！です。 今日の写真１．２ 学校で上履きが行方不明になり新しい上履きを買いました。「行方不明にならないように何か印つけておけよ」と言うと、いつの間にかこんな絵が描かれていました。これなら、目立つのでもう二度と行方不明にはならないでしょう。 今日の写真３ 印刷屋さんに行くと、俊さんの「議会報告」が出来上がっていました。「市民がつくる地域の福祉ニュースNO．30」です。そこには「いい人相」の木村俊彦が微笑んでいます。 ＊この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・ 10月8日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記　　第281弾！　2018年10月8日（月）　　たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記　　第281弾！　2018年10月8日（月）　　たかやん 川掃除のお知らせ 先月の川掃除は、9月9日（日）無事終わりました。賢二、栄治、直弘、文夫、宣樹、里咲、ありがとう！今月は10月14日（日）、9時から行います。持ち物は「子ども達の為に黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。夕方、17時から石神集会所で「反省会」があります。 連絡は090−6497−5737　　たかやんまでお願いします。 朝勉240 月曜日になったので、6時から基礎英語を聴いて・・・7時まで英語漬け。これを朝勉にしたのだった。 トレーニング55 今日は腰が痛かったので、スクワットは軽く50回。腕立てと腹筋をちょこっとやって、終わったのだった。 観閲式 戦闘機が爆音を響かせて空を飛んで行った。観閲式の練習だろう。昔は自衛隊の戦闘機でも「嫌」な気持ちになったものだが・・・この歳になると、「日本の自衛隊機が日本の空を飛ぶのを見るのは」そんなに悪い気がしない自分がいる。「米軍機が日本の空を「自由に飛び回るのは」ムカつくのだが・・・俺と同じ昭和29年生まれの安倍晋三は「米軍機」が自由に日本の空を飛び回る今の状態に何の疑問も感じないのだろうか。彼らが大好きな「靖国」に眠る「英霊」達に申し訳ないとは思わないのだろうか・・・。父さんの戦友たちのように、ビルマのジャングルでマラリヤで死んでいった多くの若者たちに申し訳ないとは思わないのだろうか・・・「原爆」で死んでいった数十万の人たちに、「空襲」で死んでいった人たちに、「沖縄の地上戦」で死んでいった人たちに、彼らは申し訳ないと思わないのだろうか・・・ 安倍晋三達のことを「右翼」と呼ぶ人がいるが、それは「右翼」の人達に失礼である。相手がアメリカだろうか、ロシアだろうが、中国だろうが、ガチで戦うのが「右翼」の方達だろう。安倍晋三はアメリカには勿論、ロシアにも中国にも馬鹿にされている。かれは「右翼」ではない「弱翼」あるいは「邪翼」である。 テニス 印刷屋さんに出来上がった「一生懸命」を取りにいって、その帰り道にコートへ。超隙間時間にワンセットやって貰って、家に戻ってきた。ダブルスをやってくれた、諭樹さん、博さん、宗一さんに感謝、感謝。 駅立ちのお知らせ 明日、火曜日からスタートします。9日火曜日、5時半〜8時半（東久留米東口）、10日水曜日、5時半〜8時半（保谷駅北口）、11日木曜日、5時半〜8時半（新座駅南口）、12日金曜日5時半〜8時半（志木駅南口）、15日月曜日、5時〜9時（ひばりが丘北口）、16日火曜日、5時55分〜8時半（清瀬駅南口）、17日水曜日5時55分〜8時半（清瀬駅北口）の予定です。駅立ち仲間のみなさん（誰だ？）宜しくお願いします。164弾！165弾！を配布します。163弾はHP上だけの公開になります。 教師を目指す人へのメッセージ　　　第197弾！　　　小さな楽しみ 　40年前の五中は「小さな楽しみ」が一杯ありました。土曜の午後は「囲碁」「将棋」が職員室のあちこちで「打たれて」「指されて」いました。そして、若い（若くなくても）教師が運動部に挑戦したり、部活が終わった後に、みんなで体育館でバスケをしたり、バレーボールをしたり、校庭でサッカーをしたり・・・プールで泳いだり・・・ 　休み時間は子ども達と大貧民をしたり、昼休みはハンカチ落としをしたり、ゲームをしたり・・・サッカーをしたり・・・ 　給料日の後の最初の金曜日は和室や相談室で「飲み会」がありました。体育祭や文化祭の前日は若い教師が泊まり込みで準備をして・・・勿論、職員室で「宴会」、そして保健室で 寝て・・・そんなことばかりやっていました。 　文化祭では男子と教室で徹夜、真夜中の学校で「肝試し」もやりました。２階から、体育館に行く通路で「嵒」を待ち伏せして・・・嵒が腰を抜かすくらい驚いたこともありました。 あの甲神嵒でも、夜の学校は怖かったみたいです。（笑） 　昔の学校は「悪戯」が出来る場所でした。「教師」も「生徒」もやるのだから、あちこちで「被害者」がでる訳で・・・・僕は勿論、「加害者」のことが多かったですが、我が家に「猫」を捨てられたり・・・「冷蔵庫」の中味が無くなったり・・・病気で寝ていても、学年主任の神さんに寝込みを襲われたり・・・・ 　そんな馬鹿なことをしなくても、給食の席決めは毎日トランプの籤で決めたり、食器の片づけはジャンケンで燃えてみたり・・・朝や、帰りの学活はギターを弾いて歌を歌ったり・・・学校の中に一杯「小さな楽しみ」がありました。 　今の学校では「楽しみ」でも見つけるのは難しいかも知れませんが、「小さな楽しみ」の一つや二つは見つけられると思います。 　その一日の「小さな楽しみ」のお陰で、僕は今も楽しく生きています。僕の場合は「小さな楽しみ」が結構多いのですが・・みなさんも「小さな楽しみ」を見つけてくださいね。　 　明日は「大きな楽しみ」のお話をします。おやすみなさい。 打ってはいけない！2369 自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。 「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。 打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません！「精神的なものじゃないの？」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです！岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十 歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ！です。 今日の写真１ 明日からの駅立ちに備えて、164弾！と165弾!を組み合わせて・・・7日間の駅立ちにも最低の準備はある訳で・・・ 今日の写真2 夕飯のサラダはこんな感じでした。明日からの駅立ちに備えて、お腹に優しいものを食べています。そう駅立ちをするには「健康」でいなくてはいけないのです。 今日の写真３ 駅立ちにはこういうホワイトボードを置いています。受け取って貰えなくても、チラっと見てくれる人もいます。勿論、見て貰ってくれる人もいます。僕にとって、とっても大切なホワイトボードなのです。 ＊この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・ 10月9日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記　　第282弾！　2018年10月9日（火）　　たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記　　第282弾！　2018年10月9日（火）　　たかやん 川掃除のお知らせ 先月の川掃除は、9月9日（日）無事終わりました。賢二、栄治、直弘、文夫、宣樹、里咲、ありがとう！今月は10月14日（日）、9時から行います。持ち物は「子ども達の為に黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。夕方、17時から石神集会所で「反省会」があります。 連絡は090−6497−5737　　たかやんまでお願いします。 4時半 目覚まし無しで目覚めた。こういうのを「駅立ちの緊張」というのだろう。昨夜は空が遅くまで勉強していて・・・僕らもなかなか寝られなかったのだが・・・「駅立ち」の緊張で自然に目が覚めてしまった。それから、45分かけて、ゆっくり準備。小さな声で「行って来まーす！」と空に声を掛けて・・・家を出たのだった。 5時半 東久留米東口で駅立ちが始まった。丁度夜が明けるころで・・・薄暗い世界が明るくなっていく夜明けを感じながらの駅立ちは幸せで・・・「一生懸命」も思いのほか持って行ってくれる人が多く・・・時間が過ぎるのが早く感じたのだった。 朝勉241 駅立ちをしながら、6時から基礎英語を聴いて・・・7時まで英語。これを朝勉にしたのだった。 トレーニング56 駅立ちをしながら、基礎英語を聴き、スクワットと踵上げ体操・・・これを「一石三鳥」というのだ。 学年で1番！ 嬉しかったのは、今年の春「たかやん塾」を卒業した子が、「学年で1番だったよ」と駅で報告してくれたこと。「たかやん塾」で勉強の楽しさを知って、高校に行ってトップになる子は何人かいるのだが・・・やはり、そういう報告は嬉しい訳で・・・笑顔でハイタッチして一緒に写真を撮ったのだった。 高邑さん？ 懐かしい方が声を掛けてくれて、本当に嬉しかった。僕が議員になった時に、収入役だった高野さんが、僕に気づいて声を掛けてくれたのだ。僕は高野さんの辛口だけど、優しい言葉が大好きだった訳で・・・・。眼鏡の奥の目は相変わらずギョロっとしていたけれど、やっぱり優しかった。高野さんは凄くお元気そうで、それも嬉しかった。大好きだった先輩に朝から会えて、幸せ、幸せ。 独り占め いつもは7時から8時まで、東久留米の共産党の方達がいるのだが・・・今日は西口の方で活動していたらしく・・・東口は独り占め状態・・・寂しかったけど、選挙前だし・・・・ラッキーだと思うことにした。 嘘つきの友達 加計理事長の会見は流石だった。嘘つきの親友だけのことはある。よくもまあ、あんな嘘がつけるものだ。あの会見が引き金になって、安倍政権が崩壊するような気がしてならない・・・。今の自民党は中国共産党と何ら変わらない。昔の自民党に戻らないと、危ないんじゃね？ 駅立ちのお知らせ 本日、9日火曜日、5時半〜8時半（東久留米東口）の駅立ち、無事終了しました。明日は10日水曜日は5時半〜8時半（保谷駅北口）、11日木曜日、5時半〜8時半（新座駅南口）、12日金曜日5時半〜8時半（志木駅南口）、15日月曜日、5時〜9時（ひばりが丘北口）、16日火曜日、5時55分〜8時半（清瀬駅南口）、17日水曜日5時55分〜8時半（清瀬駅北口）の予定です。駅立ち仲間のみなさん（誰だ？）宜しくお願いします。164弾！165弾！を配布します。163弾はHP上だけの公開になります。 教師を目指す人へのメッセージ　　　第198弾！　　　大きな楽しみ 　僕にとっての一番の「大きな楽しみ」は。実は「授業」そのものでした。「授業」に行くことが幸せで、「授業」で子ども達に会えることが、一番「大きな楽しみ」だったのです。教師にとって、これほど幸せなことはありません。そう感じられるようになったのは「1年目の途中から」で「2年目」からは完全に「大きな楽しみ」になっていました。 　「授業は舞台」と感じるようになり、「舞台で演じること」の幸せを感じながら、僕はずっと学校で生きていました。「数学」や「国語」や「体育」や「英語」で他教科の「舞台」 も演じることができたことも、「大きな楽しみ」でした。他の教科の面白さを知ったのと同時に「理科」という教科の面白さを再確認できたからです。 　そんな僕が辛かったのは「会議」でした。「職員会議」「学年会議」「教科会議」「公務分掌会議」学校という世界で、一番嫌いだったのが「会議」の時間でした。子ども達がいないと、どうしても詰まらなく感じてしまうのです。 その僕が「議会」という「会議だらけ」の社会で生きているのですから、僕の人生は分かりません。子ども達とずっと一緒にいると、自分がどれだけ幸せな世界にいるか気がつかないかも知れません。でも、一度学校を離れると、そのことに気がつきます。幸せなその「時間」を思う存分楽しんでくださいね。 19時 中学3年生との塾。90分が超短く感じる。自分が持っている全てを子ども達に伝える。笑ったり、泣いたり・・・・今日も3時間があっという間に過ぎていった。 立帆 久しぶりに立帆に会った。嬉しかった。ウエルパークでバッタリ・・・・塾の卒業生と会えると、本当に幸せな気持ちになる自分がいる。立帆のお母さんは五中の10期生。二人一緒に会えたので、幸せは４倍である。 打ってはいけない！2369 自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。 「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。 打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません！「精神的なものじゃないの？」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです！岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十 歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ！です。 今日の写真１ まさか、先輩の方から声を掛けてくれるとは思いませんでした。嬉しかったです。14年前には収入役という役職があったのですねえ。 今日の写真2 「テニスやってますか？」『うん、やってるよ。』「今度やりましょう」『やろうやろう！』「絶対ですよ」『うん』久しぶりに隆司君とテニスをすることになりそうです。 今日の写真３ 今日も隙間時間に新座ローンへ。すると、健ちゃんが練習をやってくれて・・・駅立ちのご褒美だと思いました。その後、北大庭球部の親友、荒の小学校時代の同級生、北島さんと組んで、健ちゃん・博さん組に４−６で惜敗しました。 ＊この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・ 10月10日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記　　第283弾！　2018年10月10日（水）　　たかやん 『一生懸命』幻のたかやん日記　　第283弾！　2018年10月10日（水）　　たかやん 川掃除のお知らせ 先月の川掃除は、9月9日（日）無事終わりました。賢二、栄治、直弘、文夫、宣樹、里咲、ありがとう！今月は10月14日（日）、9時から行います。持ち物は「子ども達の為に黒目川を綺麗にしたいという心」だけです。トング、軍手、ゴミ袋はこちらで用意します。栗原一丁目公園に9時に集合です。夕方、17時から石神集会所で「反省会」があります。 連絡は090−6497−5737　　たかやんまでお願いします。 ラーメン 賢一が「とうやん、ラーメンが旨いよ」というので、僕も久しぶりにラーメンを注文した。オタンコも、アキもババツも道哉もまさみもラーメン。久しぶりのラーメンは滅茶苦茶美味しくて・・・お腹が一杯になったところで、目が覚めた。なーんか、ちょっと幸せで不思議な夢だった。 4時半 という訳で、今朝も目覚まし無しで自然に目が覚めた。ちょっと辛かったが、歯を磨いて、顔を洗って・・・5時15分、空ママ、空、ココアに小さな声で「行って来まーす！」と声を掛けて・・・家を出たのだった。 5時半 夜明けと同時に保谷駅北口での駅立ちが始まった。準備をしている時に、「おはようございます！」と笑顔の男性が近づいてきて、「一生懸命」を持って行ってくれた。最初の1分で5人・・・まさか・・・保谷駅で・・・ひばりが丘じゃあるまいし・・・ 朝勉243 駅立ちをしながら、6時から基礎英語を聴いて・・・7時まで英語。そして、7時からはずっとFENを聴きながらの駅立ちになったのだった。 FEN ラジオを聴きながらの駅立ちはあっても、FENは初めてで・・・かなり新鮮だった。日米地位協定にムカつきながら、FENを聴く矛盾はさておいて・・・「駅立ち」をしながら、ラジオ聴いてんじゃねえ！！と思う人達もいるだろうけれど、「駅立ち」も色々やってみることが大切な訳で・・・ トレーニング58 今日も駅立ちをしながらスクワットと踵上げ体操・・・そして、テニスの素振り。何をやっているんだか・・・ 素振り そう、保谷駅北口の駅立ちは、「素振り」までしてしまったのだ。「一生懸命」をラケットにして、フォアハンド、バックハンドをね。向こうから見た人は何を思っただろうねえ。相手のことを考えることが大事とか言っておきながら、自分のことしか考えてない・・・わたし。 二束半 そんな駅立ちだったのに、「一生懸命」は二束半、キッチリと持って行ってくれるのだから保谷駅は嬉しい。1時間に100のペースとまではいかなくても、沢山の笑顔に会えて幸せだった。 小中高生 大人の笑顔もいいけれど、小中高生の笑顔は最高である。「一生懸命」を手にしてくれる、小中高生達に感謝、感謝である。そして、小さな手のハイタッチもね。 六中 「先生！六中にも来てください！」『お？』「俺、六中っすから」『お・・おう。わかった！』このところ、五中のことばかり書いている自分がいる。五中と同じように、六中を愛した男の心が、五中に傾いていることを、教え子達は気づいていたのだ。ごめんねえ、六中！ごめんねえ、「輝く若葉の青春」・・・ 西戸山 そんな中、中学時代の友達が声を掛けてくれた。プロフィールに小中学校の名前を書いておくものである。誰が気づいてくれるか分からない・・・ 石神井 そして、高校の同級生も後ろから声を掛けてくれた。俺と同じくらい馬鹿（ごめん！）だったのに、都立日比谷高校の先生をやっているのだから、人生は分からない。しかも、時々俺の「一生懸命」を使って、社会の授業をしてくれるのだそうだ。「おはよう！」『おう！』「来週のあれ（同窓会）行くよな！」『行くよ！その時ね、またね！』「うん、行ってきます！」『行ってらっしゃい！』 グータッチ 今年のインターハイで優勝した五中陸上部の「ジャジャ先輩」とグータッチ。『インターハイ優勝！おめでとう！凄いね！』「あざーす！」『いつも応援しているからね！』「あざーす！」五中10期生の塚ポンの息子はいつも礼儀正しく、そして謙虚である。 駅立ちのお知らせ 本日、10日水曜日、5時半〜8時半、保谷駅北口で駅立ち無事終わりました。明日11日木曜日は5時半〜8時半（新座駅南口）、12日金曜日5時半〜8時半（志木駅南口）、15日月曜日、5時〜9時（ひばりが丘北口）、16日火曜日、5時55分〜8時半（清瀬駅南口）、17日水曜日5時55分〜8時半（清瀬駅北口）の予定です。駅立ち仲間のみなさん（誰だ？）宜しくお願いします。164弾！165弾！を配布します。163弾はHP上だけの公開になります。 19時 小学生とのあっという間の90分が終わり、中学生との90分もあっという間に終わってしまった。楽しい時間は速く過ぎるように感じる訳で・・・あっという間に人生そのものも終わってしまいそうである。 人生 そう考えると、短い人生・・・どう自分らしく生きるかが問題になってくる。人の目を気にしながら、小さく生きるのは俺の生き方ではない。弱い人たちに寄り添い、困った人たちの力になり、特に子ども達が生きやすい世の中になるように、自分の残り少ない人生をつかいたいものである。 教師を目指す人へのメッセージ　　　第199弾！　　　そっと寄り添う 　「いつもお前たちに寄り添っているぞ！」と言うのも悪くはないかも知れませんが、本当に子ども達に必要なのは、必要とされた時に「そっと寄り添ってくれる先生」なのかも知れません。本当に苦しい時に「そっと寄り添ってくれる先生」なのかも知れません。 「目に見えて寄り添う先生」をずっとしていると、他の子ども達からすると、「自分はその先生に寄り添って貰えてない」「自分の先生はそんな風に寄り添ってくれていない」そう子ども達は思うかも知れません。 　自分の力で生きていこう・・・そう思っている子ども達からすると、ちゃんと寄り添う先生よりも、そっと寄り添う先生の方が力になるかも知れないのです。 若い頃は、ずっと一緒に居てやるのが自分の仕事だと思っていました。寄り添って、寄り添って、寄り添って、嫌われても、好かれても・・・それでも寄り添って・・・自分の人生の一部になるくらい、寄り添ってみて・・・そうやって生きてみて思ったのです。 子ども達が独りで生きていくのを手助けできるのは、「そっと寄り添う先生」ではないのか・・と。ある子には正解である子には不正解かも知れません。どっちの「寄り添う先生」がいいのか、同じ子ども達だって、時期によっては違うかも知れません。 大切なことは、子ども達が必要としたときに、傍に居てやることと、子ども達が自分自身で「選択」できるように「見守る」ことだと思います。 打ってはいけない！2370 自民党政権は国民の為と言いながら、裏ではその正反対の政治を行っています。TAGという名の日米FTA、働き方改革、農協改革、種子法廃止、カジノ法案、郵政民営化、水道民営化、消費税増税・・・・「子宮頸がんワクチン」も同じです。どんなワクチンにもリスクがあります。製薬会社はワクチンで儲けたい。儲けたいから宣伝をします。「安全で絶対に効きます」と宣伝します。税金を使って「ただということにして」売れたら一番儲かる・・・製薬会社は国会議員に接触します。「安全」で「子宮頸がん」を防げる唯一のワクチンである・・・至れり尽くせりのロビー活動に負けた国会議員達は、国民の為ではなく、それを信じていてもいなくても、税金を使って、ワクチンを「無料」で打てる仕組みを作ります。そうやって、母親達が騙され、女子中高生達が「無料」でワクチンを接種させられたのです。 「子宮頸がんワクチンは唯一がんを予防できるワクチン」ではありません。確かに製薬会社はそう言って売り込みました。しかし、ワクチンの効用書にはそうは書いてないし、それを証明した人は誰もいないのです。一方でワクチンの副反応の被害は甚大です。痛みのある人生を生きるのは辛いものです。 打つまでは健康そのものだった女の子達の苦痛の叫びが届かないようでは人間ではありません！「精神的なものじゃないの？」「摂取により健康被害が生じたとは言えない」という医者や国は、「いじめがあったとは認められない」という、どこかの学校や教育委員会と同じで、被害者に寄り添う共感能力に欠けています。副反応に悩む子達は運動もできなければ、学校にも通えないのです。恋をして、悩むことも出来ないのです。それは人生を奪われたのと同じ事です。グローバリスト達から国民を守るための「安全第一」という「規制」を壊してはならないのです！岩盤規制が今の日本には必要です。子どもたちを守る規制がしっかりしていれば、この悲劇は起こらなかったのです・・。当時、中高生だった女の子達が二十 歳を過ぎた女性になりました。一番、楽しい筈の時間が痛みの、その苦しみの時間に代わってしまったのです。その時間はもう戻りません。彼女たちに最大限の償いを・・・それが僕達大人の義務です。そして、同じ過ちを繰り返さない仕組みを作ることが僕たちの義務なのです。「規制緩和」なんか糞くらえ！です。 今日の写真１ 5時半頃の保谷駅北口から東の空を見ると、こんな感じです。3時間頑張るぞ！そんな気分にさせてくれる空です。 今日の写真2 五中4期生テニス部の純一です。五中男子テニス部です。僕が全くやる気がなかったのに、「先生」「たかやん」と慕って、我が家にも遊びに来てくれました。この子達の代までは、僕は真面目な担任であり、不真面目な顧問でした。 今日の写真３ 五中5期生テニス部の一早です。この子達が「五中男子テニス部」を硬式テニス部にかえたメンバーの一人です。詰まり、僕の人生も、その後の硬式テニス部の子達全員の人生を変えた男ということになります。僕の波乱万丈の人生はこの子達の代の子達のお陰ですね。 ＊この日記を読んだ全ての人が幸せな気持ちになりますように・・・ | 1 | 2 | 3 | 4 |

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