Diary 2022. 10
10月1日 (土)
『一生懸命』幻のたかやん日記 第274弾! 2022年10月1日(土) たかやん
『一生懸命』幻のたかやん日記 第274弾! 2022年10月1日(土) たかやん
4時
久しぶりのテニスということで、4時に目が覚めてしまった。駅立ちの前だから、丁度いいんだけどねえ・・・。10月に入ったから、早起きしていこう・・・
6時半
朝ご飯にカレーを食べて、ちょこっと洗い物をして・・・新座ローンに車で向かう。
7時半
新座ローンに一番で到着。健ちゃんとやっちゃんに挨拶をして、3番コートに座る。石神井の後輩の佐野君に声を掛けて・・・そこに修ちゃんが来てくれて・・・佐野君は遠慮して奥のコートへ。結局。修ちゃんと練習をすることに・・・・まあまあ打てるのだが、体が動かず・・・・というか、足が動かず・・・2番コートに移動して、伝ちゃん達とダブルスをやることに・・・・。タイブレークで惜敗したのだった。
昼寝
朝残したカレーを食べて・・・・三人で韓国ドラマを見ていたら・・・眠くなって・・・・気がついたら2時間くらい、寝ていた。久しぶりのお昼寝。
ジム505
シマムラに買い物に行った後、久しぶりにジムへ。下半身をマシーンで鍛えて・・・チューブトレーニングをしてからランニング。
絶対に打ってはいけない! 714 EUの公式データ
『報告は氷山の一角!vol.382』
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12767170111.html
… ■EUの公式データによると、コロナワクチン接種が開始されて以降、欧州の子どもの超過死亡数が8倍に増加していることが判明した。 ■この「非常に効果的なワクチン」による血栓で、彼女は足を失いました ↓
*この写真を見ると・・・本当に若い人が亡くなって・・・足を失って・・・ワクチン接種しなければ・・・こういう悲劇は起こらなかったのに・・・・。
教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1649弾! 「たかやん物語」20 赤点
赤点(1969〜1970)
石神井に入って、最初に見た赤点は1学期。通知表に真っ赤な「1」があったときは、流石にギョッとした。それも教科は体育。雨が降ったらテニスが出来ないからって1学期だけで15時間ほど「欠課」したのだが、テストは殆ど上位だったので、「3」くらいかなあって思ってたら・・・真っ赤な「1」が付いてきて・・・・こりゃダメだと思った。2学期の赤点は英語のグラマー。発音が訛っている英語の先生に反発して、『こんな発音の悪いのに、俺は英語を習いたくない・・・・グラマーは捨てるわ!』と勉強を放棄。テストも白紙で出して・・・・。そりゃあ、「1」がつくよねえ。
それでなくても、授業は殆ど寝ていたのだから・・・先生達からしたら、本当に嫌な生徒だったと思う。それでいて、たまたま起きている時に指されれば、普通に答えていた訳だから・・・嫌〜な感じだ。
そして、倫社。これもテストで答えを全部書いてから・・・・消しゴムで消して提出。やっぱり、真っ赤な「1」をつけてきた。多分、その先生の授業が気に入らなかったのだと思うのだが・・・・全部答えを書いた後に消すんだから、酷い生徒である。
*3年間で1はこの3つだけだが・・・受験の時、この「1」が結構響くことになります。ちょっと考えれば分かることなのに、15歳の僕はテニスが強ければ大学に行ける筈だ・・・そんな考えしかなかったのだと思います。内申だって、重要だろうに・・・・・頭も考え方もアホでした。
今日の写真1
今朝の新座ローンです。やっちゃんと健ちゃんがローラーをかけてくれて、ブラシをかけてくれて・・・綺麗になった後のコートは本当に気持ちがいいですね。
今日の写真2
ダブルスをやったメンバーです。右からでんちゃん、修ちゃん、北さん、僕です。みんな同世代かな・・・。
今日の写真3
最後に練習をしてくれた山本さんです。僕より4学年上にはとっても見えません。滅茶苦茶若く見える山本さんとの練習も楽しかったです。
この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・
10月2日 (日)
『一生懸命』幻のたかやん日記 第275弾! 2022年10月2日(日) たかやん
『一生懸命』幻のたかやん日記 第275弾! 2022年10月2日(日) たかやん
2時半
朝かなと思ったら2時半。駅立ちが近づくと・・・こういうことがよくある。もしかしたらだけど、駅立ちに対しては、妙に真面目なのかも知れない。そのまま眠ることに・・・・。英語のリスニングのトレーニングをしながら眠る。そして、怖い夢を見た。真夜中に叫んだらしい・・・・。
延期
明日から駅立ちの予定でしたが・・・肝心の「一生懸命」の一部が届いてなくて・・・火曜日からに延期します。
5時
起床。仏壇に手を合わせて・・・・10月初めての日曜日が始動。
7時半
新座ローンに3番で到着。久しぶりにちゃーちゃんに会う。僕らは2番コート、ちゃーちゃん達は3番コート。「あとでダブルスやろうね」『オッケー!』
半ちゃん
久しぶりに半ちゃんとの練習がはじまる。天気も良くて、大好きな半ちゃんが相手で・・・ふと「青春」を感じたというか、(生きてるな・・・)そんな感じがしたのだった。
ちゃーちゃん
ダブルスのパートナーはちゃーちゃん。現役の高校の先生。僕がどんなにミスをしても、「大丈夫」「いいよ」と声を掛けてくれるちゃーちゃん。二人で声を掛け合って、5−5までいくも・・・5−7で桂司・半ちゃんのペアーに負け。あと少し練習すれば、戻りそうな気がしてきたぞ。
亮
13時過ぎ、亮が来てくれた。この間は雪、今日は亮。二人とも空に会いに来てくれたのだ。身長で空に少し抜かれた亮。カナダでの栄養状態がもう少し良ければ、空は僕よりも大きくなっていただろうなあ・・・。
ドラッグ
「カナダではドラッグが合法だからね。クラスの7割ぐらいが大麻とかやってたんだ」と恐ろしいことを話す空。「18歳からアルコールもOKだからお酒は飲んだけど、ドラッグはやらなかったよ。」と空。「日本は覚せい剤とかコカインとか・・・強いのばかりだから・・・・あれってねえ、受容体があって、一度やると、その受容体がどんどん増えていくんだ。それでドーパミンが出るんだけど、受容体が増えると普通の刺激じゃドーパミンが出なくなるんだ。生物の授業でやったんだけどね・・・・」カナダでの色々な話を2時間ほどした空だった。
買物
空のリクエストでGUへ。色々買って・・・満足そうな空。『次はどこ?』「ヤマダ電機と100均かな。別にどこでもいいけど。ノジマ電気でも・・・」『じゃあ、東久留米のノジマ電気に行って、100均に行って・・・それからライフでもいい?その隙に俺床屋さんに行くわ・・・・』そして、100均からノジマ電気に行って・・・TVとかも見て・・・・空のiPadのシールを買って・・・「あ、カメの中和剤と人口岩が欲しいんだけど・・・・」『じゃあ、ビバホームに行こう。お父さん、お昼食べてないから、パン買ってもいいかな・・・』そして、ビバホームから、一度我が家に寄って、空を下ろして・・・・空ママと二人でライフへ・・・僕は床屋さんへ・・・空ママはライフへ・・・床屋で頭を完璧に綺麗にしてもらって・・・眉毛を綺麗にして貰って・・・ライフで合流したのだった。ああ、スッキリした!!
マズイ!
ところが、明日配る予定の217,218弾が届かない。同じ日に注文した216弾はクロネコヤマトがとっくに配送してくれたのだが、217と218は何故かゆうパックで・・・21時現在でまだ届いてない訳で・・・・このままだと明日のひばりが丘は延期になりそうである。全く、同じ会社に注文したのに、配送会社が違って、配送日が違うってどういうことよ!!
姉ちゃん
『ヤバい!「一生懸命」の一部がまだ届かない・・・・揃わなかったら・・・明日のひばり行けない!トホホホホ』って姉ちゃんにラインしたら、「予定通りに行かないから、面白い」って返事が来た。流石、愛する姉ちゃん。どんなピンチも笑い飛ばす経験がある。
絶対に打ってはいけない! 715 EUの公式データ2
『報告は氷山の一角!vol.382』
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12767170111.html
… ■EUの公式データによると、コロナワクチン接種が開始されて以降、欧州の子どもの超過死亡数が8倍に増加していることが判明した。 ■この「非常に効果的なワクチン」による血栓で、彼女は足を失いました ↓
*この写真を見ると・・・本当に若い人が亡くなって・・・足を失って・・・ワクチン接種しなければ・・・こういう悲劇は起こらなかったのに・・・・。他の若者たちの悲劇も見てください。ワクチンに対する意識が変わると思います。
教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1650弾! 「たかやん物語」21純二(1970年)
純二(1970年)
2年生になって、苦しいトレーニングも無くなり、おっかなかった先輩達とも仲良くなり、絶好調。新人戦では東京都の第6シードになり、関東大会にも出場した。インターハイに出て、推薦で早稲田か慶応に行くという計画にも可能性が出てきた。そして、いつの間にか僕は3年生の部長、高野純二と遊ぶようになっていた。テニスでも単複でインターハイに行った純二にシングルスで何度も勝つようになったのだが、それが悔しかった純二。「たかむら、シングルスで賭けようぜ。」『え?何を賭けるんですか?』「髪の毛だ。」『髪の毛って、スポーツ刈りと長髪で賭けるのはおかしいでしょ?』「自信ないのか?」『何を言ってるんですか、最近2試合は6−2,6−2で俺の勝ちっすよ。』「じゃあ、やろうぜ。」『分かりましたよ!』「試合の日は・・・俺が決める。いいよな。」『ああ、いいですよ。いつでも俺が勝ちますから・・・。』「男に二言はないな。」『無いですよ。』「試合は、お前たちが修学旅行から帰ってきた次の日だ!」『こらこら、俺は3日間、練習できないじゃないですか・・・』「逃げるのか?」『逃げませんよ。やりますよ・・』ところが、修学旅行の3日間、僕は殆ど徹夜で・・・その間、純二はきっちりと練習していたらしく・・・その日の試合、僕は体が全く動かなくて、5−7で負け。肩まであった僕の長髪は野球部の部室のバリカンであっという間に坊主になってしまった。その時の純二の勝ち誇った笑顔が忘れられない。ずっと長髪だったので、坊主になった僕に気がつかない奴らが多いのには笑った。僕はそれから6年半、床屋に行かなかった。ずっと髪の毛を伸ばし続けたのである。
*純二とは本当によく遊びました。トランプやったり、花札やったり・・・・練習も一番やったかも知れないけれど、本当に仲が良かったというか・・・何なんだろうなあ・・・・大好きな先輩でした。いつの頃からか「高野さん」が「純二」になってましたね。純二が上智大に進んだので、僕は上智大のテニス部と練習をしたこともありました。純二が無くなったのは51歳の時だったと思います。USJに単身赴任で大阪に行って・・・心筋梗塞で帰らぬ人になりました。僕らがUSJに行ったのはそれから何年も経ってからでした。
今日の写真1
朝ご飯はお好み焼きでした。
今日の写真2
今朝の新座ローンも好天に恵まれて・・・最高のコートコンディションでした。
今日の写真3
右からちゃーちゃん、半ちゃん、桂司です。そろそろ少し軽いラケットに代えないと・・・この人たちにはついていけないかも・・・そんなことを考えています。
この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・
10月3日 (月)
『一生懸命』幻のたかやん日記 第276弾! 2022年10月3日(月) たかやん
『一生懸命』幻のたかやん日記 第276弾! 2022年10月3日(月) たかやん
命日
大切なことを忘れていた・・・。今日は父さんの命日。ということは、一昨日の1日が陵平の命日ということだ。この間までちゃんと覚えていたのに・・・また忘れてしまった。今日だって、駅立ちをしていたら多分、父さんの命日も忘れていたに違いない。あれからもう22年経つ・・・。
駅立ち
今日からスタートの予定が・・・「ゆうパック」のせいで来なかった。同じ日に注文した4つの一生懸命を「クロネコヤマト」と「ゆうパック」に分けて発送させる会社の考えも分からないが、4番目に入稿した「一生懸命」が最初に到着し、1番目に入稿した「一生懸命」が2番目に到着し、2番目と3番目が来ないのだから、意味不明である。と、いう訳で今日の駅立ちは「延期」になったのだった。明日は東久留米東口の予定です。
3時半
駅立ちは無いと分かっているのに・・・勝手に目が覚めるのだから笑ってしまう。駅立ちがないことを確認して・・・目を閉じたのだった。
6時半
「中高生の基礎英語」「英会話」を聴いて、一日がスタート。本当だったら、ひばりが丘に立っている時間なので不思議な気がしたのだった。
チーン!
今朝も仏壇の6人に今朝もお願い。困っている時は勿論、困っていない時もお願いばかりしているのだから、酷いよねえ・・・。
姉ちゃん
Rinちゃんに乗って「一生懸命」を届けに姉ちゃんの家に行った。姉ちゃんは自分が写っている「一生懸命」を嬉しそうに見てくれた後、スマホで面白いビデオを僕に見せてくれたのだった。
調剤薬局
姉ちゃんの家から堀の内病院の調剤薬局へ。待ち時間1分で薬を貰って・・・家に戻り・・・そのまま、ジムに向かったのだった。
ジム506
最初に下半身をマシーンで鍛えて、それから腹筋背筋をやって、ランニング。かなりいい感じの汗をかいて・・・家に戻って、腕立てをやって・・・お風呂で柔軟。体重は67キロ、体脂肪率は11.4%だった。
塾
夜は塾。最初は小六の娘との個別対応の塾。計算のトレーニングでスタート。本当に物凄く計算が強くなった娘。足し算・引き算・掛け算・割り算の一気にやる課題で、初めて10分で全てを解いたのだった。そして、「比例」を教えると・・・・完璧に理解してくれて・・・超幸せな気持ちになったのだった。
塾2
中一の息子との個別対応の塾は本当に楽しかった。数学の問題を解きまくったのだが・・・・いい感じで・・・その後、色々話をして・・・それが超楽しくって・・・・。
塾3
高一の息子との個別対応の塾も面白かった。関数の場合分けの問題を解きまくって・・・・。色々話をして・・・最後に家まで来るまで送って・・・・『明日、駅に居るからスルーするんじゃないぞ!』「うん、忘れてなかったらね!」「高校生は朝、忙しいんだよ。」だって。
絶対に打ってはいけない! 716 EUの公式データ3
『報告は氷山の一角!vol.382』
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12767170111.html
… ■EUの公式データによると、コロナワクチン接種が開始されて以降、欧州の子どもの超過死亡数が8倍に増加していることが判明した。 ■この「非常に効果的なワクチン」による血栓で、彼女は足を失いました ↓
*見れば見るほど・・・ワクチンによる死亡や後遺症の怖さが見えて来ます。
教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1651弾! 22年という月日
10月1日は陵平の命日。「ハイチュウ」をベランダで食べただけなのに、そのことに激怒した教師集団の異常な「生徒指導」を受けて、陵平は死んだ。反省文を書いて、テレビを見て笑っていた陵平。しかし、担任の電話で「親の呼び出しと学年集会で謝罪会見をさせられる」ことを知って、耐えられなくなって、遺書を書いてマンションから飛び降りたのだ。その気持ちが分からないようでは教師はやらない方がいい。陵平は親の呼び出しが怖かったのではない。「学年集会での謝罪会見」という「見せしめ」に耐えられなかったのだ。あれから22年が経った。
そんなことで死ぬわけない・・・他の子は死んでないんだから・・・・。未熟な教師集団はそう思ったに違いない。でも、陵平は「代表して学年集会での謝罪」が心に重くのしかかっていたのだ。その布石が集団での生徒指導にあったことは容易に想像できる。それは陵平の遺書にもよくあらわれている。遺書からは13歳の陵平の悲痛な叫びが聞こえてくる。陵平は生きていれば35歳になっている筈。13歳から35歳までの22年間がどれほど貴重なものか・・・・生徒指導は未熟でもそれくらいは分かるだろう。陵平の22年間を奪ったことを親のせいや、本人のせいにしてはいけない。100%自分たちの責任だと思って生きていくことが、唯一あなた方に出来ること。そして、それを後輩に伝えることがあなた方の仕事。あなた方がそれをしないから、僕が代わりにこれを書いているのだ。同じ学校に居た人間として・・・・。
*僕も後悔していることがあります。それは二中を辞めなければ、陵平は死なずに済んだのではないか・・・と言うことです。僕の学年だったら絶対にそんな生徒指導はさせなかっただろうし、他学年であったとしても、そんなアホクサイ生徒指導には文句を言っていた可能性が高いからです。独りの力じゃあ、あの学校は変えられなかったかも知れません。でも、どこかで僕を「逃げ道」にした子どもがいてくれたかも知れない・・・。僕と陵平は当時の二中では「必要のない人間」でした。規則を守らない教師が僕。規則を守らない生徒が陵平。僕はこのまま居たら、自分じゃなくなる・・・そう思って「辞職」してあの学校から逃げました。陵平はどう逃げたらいいかも分からず、10階から飛び降りたのです。怖かったと思います。足がすくむ高さですから・・・。でも、それ以上に怖かったのが、学年集会でみんなの前に晒される13歳の自分だったのです。13歳の陵平はベランダでハイチュウを食べただけなのに死ぬことを選択。14歳の僕は「貨幣偽造」をやって、戸塚警察から手配されていたのに、河合隆慶が守ってくれて助かりました。出会う先生によって、子どもの人生が変わるのです。陵平にも僕のような「不良教師」が居たら・・・一緒にハイチュウ食べていれば・・・そんな怒られ方はしなかったのに・・・・そう思うのです。僕は河合隆慶になりたくて、教師になりました。超不真面目な僕に「悪いことはもうしません」と約束させたのですから、凄い先生でした。僕は河合隆慶の「目」を持ちたいと思ったのです。不良であっても、それは今も変わっていません。
今日の写真1
明日から配る『一生懸命』の216弾、217弾、218弾です。明日は大きな幟もホワイトボードも無しで・・・小さな幟だけでやろうと思っています。5時半〜8時半、東久留米東口の予定です。
今日の写真2
この小さなホワイトボードを持っていく予定だったのですが・・・・無しでやります。
今日の写真3
中一の息子とのツーショット。出来ないことが出来るようになっていくのを見るのは本当に楽しいものです。娘のこころの三男なので息子というよりは「孫」なんですけどね。気持ちは息子です。
この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・
10月4日 (火)
『一生懸命』幻のたかやん日記 第277弾! 2022年10月4日(火) たかやん
『一生懸命』幻のたかやん日記 第277弾! 2022年10月4日(火) たかやん
駅立ち
明日の駅立ちは・・・天気と体調次第です。新座駅南口に行くかも・・・です。雨ならお休みします。
4時半
東久留米は5時半からの駅立ちなので、4時半に起床。顔を洗って、歯を磨いて、チーン!仏壇に手を合わせる。
東久留米東口
Rinちゃんに乗って、東久留米東口へ。久しぶりの自転車で駅へ。ホワイトボードも大きな幟もないので、準備が1分で終了。5時25分からの駅立ちに・・・・。
5時半
相変わらず、「超消極的な駅立ち」だったのだが、最初の1部を笑顔で持って行って頂いて・・・・8時35分過ぎまで、本当に沢山の笑顔に会えて、少し話せて、凄く幸せな3時間だった。
朝ご飯
家に戻ってから朝ご飯。血糖値も正常で、ご飯も美味しかった訳で・・・幸せやねえ・・・。
テニスコート
朝ご飯を食べてから、テニスコートへ。修ちゃんが付き合ってくれて・・・ストロークとサービスの練習をやって・・・大満足。
ジム507
昼ご飯を食べてから、Rinちゃんに乗ってジムへ。時間があったので、殆どフルコースで筋トレをやってからランニング・・・いい汗をかいたのだった。
塾
夜は塾。中一の息子と娘達との個別対応の塾。中間テストが近くなってきたので、質問も多くなってきたぞ・・・。「英語がヤバい!」というので、英語の勉強法を伝授して・・・・早速、みんなでやり始めたのだった。
塾2
後半も中一の娘と高一、高二の息子との塾。高二の数学と高一の英語の授業をやって・・・二人とも「分かってきた感じ」「面白いかも」そう言ってくれたのが嬉しかった。
バレーボール
塾が終わってから、女子バレーを見て・・・ちょっと興奮する。『お母さんがいたら、絶対に見ていたね。』もしかしたら、母さんのことだから・・・空の上から見ているかも知れない。それくらい母さんはバレーが好きだった。それにしても、古賀のバックアタックは格好いい。あの顔で180センチって・・・ちょっと会ってみたいかも・・・。
絶対に打ってはいけない! 717 EUの公式データ4
『報告は氷山の一角!vol.382』
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12767170111.html
… ■EUの公式データによると、コロナワクチン接種が開始されて以降、欧州の子どもの超過死亡数が8倍に増加していることが判明した。 ■この「非常に効果的なワクチン」による血栓で、彼女は足を失いました ↓
*下の方まで見てくださいね。子どもの超過死亡が8倍って・・・・薬害以外の何ものでもないでしょう。ワクチンによる死亡や後遺症の怖さが見えても打ちますか?
教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1652弾! 「たかやん物語」22 修学旅行
修学旅行(1970年)
1年生の終わり頃「修学旅行」の行き先が「山陰山陽」と「東北」で二つに割れた。何としても東北に行きたかった僕は、「旅行委員」でもないのに、各クラスを回って、東北の良さを宣伝して回った。その結果・・・僕らの修学旅行は「東北」に決定したのだから笑える。殆ど僕のせいだ!!
2年D組の担任は地学の小野先生。授業の前に「何ページまで行った?」と必ず聞くから『42ページです!』「そうか・・じゃあ、42ページ開けて」。次の授業でも「何ページまで行った?」と聞くから『42ページです!』「そうか・・じゃあ、42ページ開けて」その次の授業くらいまでは、それが通用するような天然の先生だった。修学旅行の2泊目は八甲田の蔦温泉。最後の夜だからと、小野先生を呼んで麻雀をやることに・・・。生徒二人と先生一人、そして旅行会社のお兄さんというメンツで麻雀をやった。勿論、勝ったのは俺たち。その時、僕ら以外の男達は、最後の夜だからと「女湯」を覗きに行って・・・捕まったらしい。僕は麻雀をやっていたので、助かった訳で・・・・。
2年D組での授業で寝ることはなかったが、内海、長崎、平林といった仲間と授業中にトランプで遊ぶのが当たり前だったのだから、酷い生徒だったことには変わりはなかった。それでも、この3人から「高邑、お前そろそろ本気出さないと大学行けねえぞ!」「やれば出来るんだからやれよ!」「テニスがダメだったらどうすんだよ」「お前、そんな英単語も知らねえのかよ!」そう言われて、少しだけ勉強をするようになった。後で考えると、この3人との出会いが大きかったと思う。
*授業中にトランプばかりやっていた割には・・・・内海は早稲田、長崎は慶応、平林は新潟大の歯学部に行ったのですから、本当にいい奴らと友達になっていたのかも知れません。テニス部の仲間達と勉強の話をすることはまずありませんでしたから・・・・。中二の時は「リエちゃん」という超美人に言われて、勉強をはじめたのですが・・・高二の時はこの男たちが僕を少しだけやる気にさせてくれたのです。都立駒場に行ったリエちゃんはその後どうしているんでしょうね。今の時代に生きていたら、間違いなくライン交換して・・・告白してたんだろうなあ・・・でも、憧れていた人に告白するような勇気なかったかも・・・・。中学も高校も一度も「告白」したことがなかったような気が・・・・。
今日の写真1
緑ジャージ、六中テニス部の「ガバ」です。可愛い顔しているのに・・・何であだ名が「ガバ」なのかなあ・・・でも、何年経っても「ガバ」は「ガバ」な訳で・・・・。
今日の写真2
東久留米に立っていて、“たかやん塾”の卒業生以外の女子高生に「一生懸命」を受け取って貰って・・・写真を撮って貰うことは、なかなかないのですが・・・この子は笑顔で受け取ってくれます。だって、六中赤ジャージの由美子の娘だから・・・・。
今日の写真3
六中テニス部が潰されそうになった時、最後まで一緒に戦った子達もお母さんになって、笑顔で登場してくれます。あのときから一度も僕らの絆が切れることはありませんでした。
この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・
10月5日 (水)
『一生懸命』幻のたかやん日記 第278弾! 2022年10月5日(水) たかやん
『一生懸命』幻のたかやん日記 第278弾! 2022年10月5日(水) たかやん
駅立ち
本日新座駅南口での5時半〜8時半の3時間の駅立ち、無事終わりました。今朝も沢山の笑顔、ありがとうございました。明日は超イレギュラーでひばりが丘北口で4時45分〜9時15分の予定です。誰に会えるか楽しみです。
4時半
今朝も4時半に起床。雨が降ってなかったので、新座駅に向かう。
5時半
新座駅南口での駅立ちがはじまった。相変わらず、超消極的な駅立ちである。人が来ても動かないし、「良い気」を出している人にしか差し出さないのだから、昔の駅立ちとは比べられないくらい「やる気」の無い駅立ちである。それでも・・・結構な数の「一生懸命」が売れていった訳で・・・・
8時半
結構な数の「一生懸命」が無くなっていった。駅から出てくる人たちの中にも「ください」と持って行ってくれる人もいて・・・最後の最後に、五中の同期が声を掛けてくれて・・・・幸せな駅立ちになったのだった。
市役所
そのまま市役所へ。市民課で「住民票」をお願いした。笑ったのは・・・空の住民票が必要で、僕が申請したのだが・・・空が生まれた年に「2003年」と記入したのだが、窓口の人が「昭和何年生まれですか」と聞いてきて、『え?2003年なんだから平成でしょう。』「あの、生年月日というのは、お生まれになった年のことなんですけど・・・・」『だから、2003年って書いたでしょう。』「昭和何年ですか?」『はい?2003年が昭和ってことないでしょ?19歳ですよ。』「あのう、昭和何年ですか?」『19歳が何で昭和?2003年生まれですよ!』「高邑 空さんご本人ですよね」『空は息子です。僕は申請者ですよ。そこは“どなたの住民票ですか”って書いてあるんだから、息子の名前を書いたんです。』「・・・・・あ!失礼しました。」名札を見ると“研修中”と書いてあった。多分、空父が19歳には見えなくて・・・「昭和何年でしょう」って聞いたのだろう。その目は正しかったのだが、書類の見方が正しく無かった訳で・・・・ちょっと笑ってしまったのだった。
5階
その後、旧庁舎5階へ。そして3階へ行って・・・・。駐車券を機械に通して貰って・・・・我が家に向かったのだった。
朝ご飯
そして、血糖値を測ると・・・84。久しぶりに90を切った訳で・・・・空腹での3時間の駅立ちが効いたのだろう。
爆睡
ご飯を食べたら、急に眠くなって・・・2時間も爆睡してしまった。でも、気分は爽快。
ジム508
車でジムへ。駅立ちをするには体力が必要な訳で・・・・背中をマシーンで鍛えて、下半身をマシーンで鍛えて、腹筋背筋をマシーンで鍛えてからランニング。汗びっしょりになった。外を見ると・・・ココアと空ママが待っていて・・・そのままみんなで西友へ。空ママが買い物をする間、ココアと二人で車で待って・・・みんなで家に戻ったのだった。雨の日はみんなで協力してココアの散歩をする作戦である。
腕立て
ちょっと右肩が痛かったのだが、今日も腕立てをして、お風呂でストレッチ。そして、体重を測ると、67.7キロ、体脂肪率は11.5%。まあ、良しとするか。これで、明日の朝、雨が降らなければ・・・ひばりが丘で4時45分〜9時15分の4時間半の駅立ちである。明日の朝は結構寒かったりして・・・・。
空塾
夕飯?の時間は空が英語の塾をやってくれた。「be suppose to〜って日本じゃあまり使わないんだけど、向こうじゃメッチャ使うんだよねえ・・・例えばね・・・・」「He play tennisって言うんだ。黒人英語は・・・3単元のSが無いんだよ。」「Do he come here?とか普通に言うんだ。」その後、ハングル講座もはじまって・・・みんなでハングルのお勉強をしたのだった。空は何を教えるにしても教え方が上手かも・・・・ってか、授業が面白いのだ。
塾1
夜は塾。中一の娘と息子、中二の息子との個別対応の塾。数学やって、理科やって、英語やって、技術をやって大忙し。そして、「タバスコ入り」麦茶をみんなでジャンケンして一気に飲んで・・・全員が平気な顔をしているのには笑った。(タバスコ入りに当たったのは中一の娘)でも、90分かなり集中できたぞ。みんないい感じ。
塾2
後半は高三の娘との個別対応の塾。躓いたところまで戻っての勉強はかなり楽しかった。90分集中し、家まで送って・・・戻ってきて、明日の駅立ちに備える。3時半起きだから、早めに寝ないとな。
絶対に打ってはいけない! 718 EUの公式データ5
『報告は氷山の一角!vol.382』
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12767170111.html
… ■EUの公式データによると、コロナワクチン接種が開始されて以降、欧州の子どもの超過死亡数が8倍に増加していることが判明した。この「非常に効果的なワクチン」による血栓で、彼女は足を失いました ↓
*若くて健康なスポーツマンが死に過ぎです。下の方まで見てくださいね。子どもの超過死亡が8倍って・・・・薬害以外の何ものでもないでしょう。ワクチンによる死亡や後遺症の怖さがこれだけ増えてきても打ちますか?殆どリスクしかない、効かないワクチンを打ちますか?オミクロン株のワクチンだって「特例承認」でしょ?あぶなくな〜い?
教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1653弾! 「たかやん物語」23 告白
告白(1969年)
中高で告白した記憶が無い・・・と、昨日書いたのだが・・・中学校の卒業式前後に告白された経験はある。それも3人から・・・・。これには本当に驚いた。3人別々に呼び出されての告白。正直どうしたらいいか分からなかった。
一人は小さいけれど、可愛くて学年で一番人気があった可愛い子。一人は背が高くて、綺麗で足が長くて大人っぽいテニス部の女の子で慶応女子に行った子、もう一人は2年生の時に同級生で勉強が出来て、優しかった子・・・・。
どう考えても2番目の子を選ぶと思うのだが、15歳の僕は3番目の子を選んだ。しかも、都立青山に行ったその子に、高一の1学期に振られてしまうのだから見る目がなかった。「高校で好きな子ができた。」と電話で告げられて・・・・ショックだったなあ。高校が離れてもずっと続くと思っていたから・・・。純情過ぎた15歳の自分・・・。
慶応女子の子と付き合っていれば・・・女子高だったのだから、続いていたかも知れないし、大学で一緒になるっていう作戦もあったのに・・・・。思い切って告白してくれたのに・・・二人には本当に悪いことをしたなって、振られて初めて気がつく訳で・・・・。彼女と付き合っていたら、多分慶応に行ってただろう。
あの時の選択が、その後の人生を変えた・・・とも言える訳で・・・。今でも慶応にはちょっと、引っかかるものがあるのだ。リエちゃんも慶応に行ったんじゃなかったかな・・・。
*好き勝手なことを書いていますが・・・子ども達が読んで、喜んでくれたらいいかな。そんな気持ちで書いています。中一の時の正子ちゃんと階段事件、中二の時のリエちゃんと偏差値急上昇、そして中三の時の告白、三択失敗事件。僕の人生は女の子によって本当に決められてきたような気がします。ただ、その子達と出会ってなかったら、その選択をしていなかったら・・・五中、六中、二中そして「たかやん塾」の多くの生徒達と出会ってもいなかったし、空は勿論、雪も亮も生まれてこなかったのですから、今思えば、全て正しい選択だったのかも知れません。階段を飛び降りて骨折したことも含めて・・・ね。飛んでなかったら、絶対にテニスをやってなかったから・・・・。
今日の写真1・2
空の同級生の二人です。二人とも本当にいい子・・・笑顔で登場してくれて・・・嬉しかったなあ。
今日の写真3
そして、僕の五中時代の同級生です。今は大学で道徳や特活を教えているのですから・・・凄い。新設五中の一期生は面白いメンバーが揃ってましたね。みんなで一度集まりたいなあ・・・・。
この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・
10月6日 (木)
『一生懸命』幻のたかやん日記 第279弾! 2022年10月6日(木) たかやん
『一生懸命』幻のたかやん日記 第279弾! 2022年10月6日(木) たかやん
駅立ち
本日ひばりが丘北口での4時40分〜9時15分の4時間35分の駅立ち、無事終わりました。雨の中の駅立ちでしたが、本当に多くの方の笑顔と会えました。ありがとうございました!!明日は雨予報なので、最初から行きません。来週の火曜日から再開です。どこに行くかは秘密です。お楽しみに・・・・。
3時半
今朝3時半に起床。外は真っ暗だが・・・雨は降ってなかったので、駅立ちの準備をする。そして、4時半にはひばりが丘北口に到着していた。
4時40分
シャッターが開き始めたので、駅立ち開始。直後から「一生懸命」を受け取ってくれる人が続出し、驚いたのだった。中でも「いつも楽しみにしています。これを読むと元気がでます。」と言ってくれた女性がいて、物凄く嬉しかった。中には「出戻ってきたら新座市民よ」という教え子もいて、嬉しいような悲しいような・・・・。
雨
5時半過ぎくらいから、傘を差す人が増えてきて・・・・本格的な雨になってきた。どうしようか、少しだけ迷ったが・・・・その時点で最後までやってみることを決意。雨の中でどういう反応があるか、確かめるには長時間やってみないと分からない訳で・・・・
久しぶり!
「久しぶりです」「お久しぶりです」「ご無沙汰しています」「3か月ぶりですね」雨の中でもみんなが僕を待っていてくれたのが分かった。ひばりが丘では2006年から16年以上続いている駅立ち。信頼関係が他の駅とは違うのである。
寒い
雨も気になったけど、それ以上に寒さに参った。チラシを持っていた左手が痛くなり、右手が冷たくて動かなくなってきたのだ。そして、風も強くなって・・・・
時間
それでも、4時間35分という時間があっという間に過ぎていったのは、それだけたくさんの笑顔に会えたということ。16年の間に駅で知り合った方達は勿論、五中の教え子、六中の教え子、たかやん塾の教え子、空の同級生や後輩、そして実の娘と息子と孫にも会えたのだから、ひばりが丘の駅立ちは堪らないのである。
9時15分
孫の楓が来てくれて・・・・一緒に写真を撮って『行ってらっしゃーい!』「行ってきまーす!」と見送って・・・今日の駅立ちは終了。いつもは月曜日だったのだが、今日は超イレギュラーの木曜日。そのことに驚いた人も結構いたなあ・・・。駅立ちの後は、五中4期生の賢二のところと向かいのお米屋さん(嵒の教え子)の所に行って・・・賢二のところでコーヒーを御馳走になって・・・戻ってきたのだった。
お風呂1
余りにも体が冷えてしまったので、家に戻って直ぐにお風呂へ。寒い駅立ちの後のお風呂は天国なのよねえ・・・。
10時
空と一緒に遅い朝ご飯を食べる。駅立ちの間、マスクの下で飴を食べていたので、血糖値はちょっと高め。でも、昨日みたいに80台になったら怖いので・・・・正解ということにしておこう・・・・。
ジム509
車でジムへ。チューブトレーニングをやってから、ランニングに集中。4時間半の駅立ちに耐えられるように足腰は鍛えないと・・・。今日はマシーンを使っての筋トレは無し・・・・。
お風呂2
夕方、もう一度お風呂へ。韓国ドラマを見ながらストレッチ。駅立ちで硬くなった体を解したのだった。
塾
夜は塾。中一の娘と中二の息子との塾。気温の急激な変化で風邪を引いた息子達。今日は体調不良の子が彼方此方にいるんだろうなあ・・・・。お年寄りの体調も心配。・・・・
朝、始発から4時間半以上やったのに、元気な俺。ワクチン一度も打ってないのに、マスクもなるべくしないようにしているのに・・・風邪ひとつひかないのは何故?昔から子ども達といると、元気になっちゃうのよねえ。そういやあ、インフルエンザのワクチンを打たなくなってから、一度も風邪引いてないわ。
絶対に打ってはいけない! 719 EUの公式データ6
『報告は氷山の一角!vol.382』
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12767170111.html
… ■EUの公式データによると、コロナワクチン接種が開始されて以降、欧州の子どもの超過死亡数が8倍に増加していることが判明した。この「非常に効果的なワクチン」による血栓で、彼女は足を失いました ↓
*最近、「もうワクチンは打たない!」「オミクロン株対応なんか打たない」という人が増えて来ました。「だって、打っても効かないし、副反応ヤバいし、面倒くさいから」それでいいのです。コマーシャルに引っかからずに、その実感を大切にして欲しいと思います。ワクチンの種類じゃなくて、回数によって特権のある「パスポート」が出るなんて、ちょっと考えればおかしいってわかるでしょ?ファイザー・モデルナ・アストラゼネカ・・・全部混ぜて打つ馬鹿がどこにいるのよ。それでなくとも悪名高いアストラゼネカは欧米では拒否されているのに・・・。日本は完全に「鴨葱」にされてるんです。製薬会社の儲けの為に・・・・。
教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1654弾! 「たかやん物語」24 フォークダンス
フォークダンス(1969)
石神井の体育祭だか文化祭の後夜祭にはフォークダンス?があった。カップルになると、ずっと手を繋げるというルールだったので、1学期にMちゃんに振られた僕は隣のクラスで目立ってた綺麗な女の子に廊下で声を掛けようとした。すると、そこに割り込んできたバレー部の男が、「僕と踊ってください!」と先に言いやがったのだ・・・・。結局、僕がモゴモゴしている間に、その綺麗な子を持っていかれてしまった。『ちょっと待ったあ〜っ!』って、言えなかったのよねえ。
ま、いっか・・・と、相手がいない男の列に並んでいると、隣の相手がいない女の列に同じテニス部の女の子が並んでいて・・・目と目が合って、一緒に踊ることに・・・・それまで全く興味がなかった子だったので、気楽に踊ったのだが・・・・その子が雪と亮のお母さんになるのだから、人生は分から
ない。その時は全く夢にも思っていなかったから・・・・。
あの時、隣のクラスの女の子に先に告白していたら・・・人生違う結果になったんだろうねえ。振られて、振られて、フォークダンスでたまたま隣の女の子かい!!本当に根性がないんだから・・・。あ、でも、それだと雪と亮が生まれて来ないんだから、正解だったのか・・・・そうなると、きっと空も生まれてないだろうし・・・。お父さん、告白できない根性なしでよかったね。今日は10月6日。雪と亮のお母さんの誕生日だったような・・・・。8日だったか?16日はお袋か?違っていたらごめんねえ。
今日の写真1
4時半過ぎのひばりが丘北口です。シャッターが閉まっています。
今日の写真2
前の写真のひばりが丘北口のシャッターもウクライナ色に見えます。僕も今日はマスクだけじゃなくて、上着もウクライナの色でした。気がついた人がいるかどうかは分かりませんが・・・。
今日の写真3
そして、時計を見ると4時40分。今日の駅立ちのスタートです。16年前は5時55分位からやっていたのですが・・・段々、早くなってきて・・・・一度始発からやると、やめられなくなるんです。駅立ちって面白いですよ。
この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・
10月8日 (土)
『一生懸命』幻のたかやん日記 第281弾! 2022年10月8日(土) たかやん
『一生懸命』幻のたかやん日記 第281弾! 2022年10月8日(土) たかやん
4時
今朝も4時に目が覚めて・・・・眠くなかったので、暫く「韓国ドラマ」を見て・・・・眠くなってから、また眠る。
朝ご飯
遅い朝ご飯を3人で一緒に食べて・・・幸せ、幸せ。詰まらないことに幸せを感じられる自分でよかったわ。
テニス
新座郵便局で大量の手紙を出して・・・新座ローンへ。伝ちゃんを誘って、二人で2番コートで練習開始。ところが、ショートテニスをしている時から「動悸」が激しくなって・・・ちょっと息苦しい感じ。議場でも一度あったのだが・・・テニスコートでは初めての経験で・・・・その後、ダブルスを申し込まれて、6−3で勝利したのはいいのだが・・・ちょっと胸が苦しくなって・・・・2試合目はパス。そのまま帰ることにしたのだった。
韓国ドラマ
笑ったのは、空父が自分のパソコンで韓国ドラマを見ていると・・・空が隣でラーメンを食べながら自分のタブレットで同じくNETFLIXで「韓国ドラマ」を見て彼方此方から韓国語が聴こえてきたこと。しかも、空はハングルの字幕で見ていた訳で・・・・。
オンライン塾
試験前なので、ラインで質問が来た。ちょっと難しい問題だったので、オンラインで授業をすることに・・・パソコンのラインでビデオ解説。「わかった」「ありがとう」『またね!』で、終わったのだった。みんな頑張れ、頑張れ!!
ジム
という訳で、今日はジムもお休み。明日のテニスの為にも無理はしないようにしないとね。
世界卓球
夜は世界卓球観戦に燃えた。負けちゃったけど・・・・近い将来、中国を倒せるんじゃないかなって思った訳で・・・・。」
絶対に打ってはいけない! 721 何度打てば・・・・
昔のワクチンは一度打ったら、生涯打たなくていいものだったよね。でも、今の効かないワクチンは国民の税金を湯水のように使いながら、何度も何度も打たないとダメ。これって、完全にアウトでしょうよ。しかも、動物実験じゃあ5回目くらいからバンバン死んでるんだから・・・・
*「大石が聞く 36歳」で検索してみてください。4人の子どもと妻を残して、健康だった36歳のお父さんが、ワクチン2回目接種の3日後に亡くなっています。それでも国はワクチンとの関係は認めません。死んでも、後遺症が残っても、全て自己責任。国民の税金で宣伝して、宣伝して・・・ワクチンを製薬会社の言い値で買いまくって、数千、数万の事故があっても自己責任。仕組みがマイナンバーカードと似てますよね。
教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1656弾! 「たかやん物語」25 慶応
慶応(1971年)
3年生になる直前、「鍛冶さん慶応に受かったんだって!」と一つ上の先輩。『あの鍛冶さんが慶応!慶応って馬鹿でも入れるんですか!』「そういうことだな」インターハイ、国体で大活躍した鍛冶さんは僕らの憧れの先輩だった。鍛冶さんのスマッシュ。テニスコートのどこからでも打つスマッシュが格好よかった。
テニスバカだった2年先輩の鍛冶さんがテニスではなく、頭で慶応に入ったということは、後輩の僕らには凄くいい刺激になった。『鍛冶さんが入れるなら、誰でも入れるんじゃねえか・・・』僕らはそんな失礼なことを言っていたのである。僕は鍛冶さんに憧れていたので、当然「慶応」を目指すことに・・・・目指すは「慶応の経済」と決めたのだった。だって、あの鍛冶さんが入れたんだから、楽勝だろう・・・・そう思ったし、鍛冶さんが入ったんなら、慶応のテニス部も早稲田の次に強くなりそうだったから・・・・
*その時は“鍛冶真紀”が慶応文学部を中退し、日本を飛び出して・・・・あの“数独”で世界的に有名な人になるとは、誰も思っていませんでした。憧れの先輩は本当に凄い人になったのです。
僕は本州は飛び出したけど・・・・海外に飛び出したのは教師を辞めてからでした。それも数か月だけカナダとアメリカに行っただけ・・・・。鍛冶さんは勿論、カナダに留学した息子の足元にも及ばない短い期間でした。
今日の写真1・2・3
五中陸上部で空と同じ時間を過ごした仲間達です。空は中学校で先生にも友達にも恵まれました。僕はこの子達の高校3年間を駅で見て来ました。今年で4年目に入ります。小学校の6年間は見守りでこの子達を見られて、中学校の3年間は校庭や競技場で見られて・・・そして、高校の3年間は駅で見られたのですから、本当に幸せです。
この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・
10月9日 (日)
『一生懸命』幻のたかやん日記 第282弾! 2022年10月9日(日) たかやん
『一生懸命』幻のたかやん日記 第282弾! 2022年10月9日(日) たかやん
4時
韓国ドラマの高校生のように片方ずつイヤホンをつけて二人で「あいみょん」の歌を聴いて、手を繋いで公園を歩いて・・・・というところで目が覚めた。時計を見ると4時。いい雰囲気だったし、大事なシーンまであとちょっとだったのに・・・・。体は疲れていても、駅立ち週間だと目が覚めてしまうのだろう。目覚ましをかけてないのにねえ・・・。
朝ご飯
テニスをやるので、朝ご飯を一人で食べて・・・車で新座ローンへ。
テニス
恒さんとの約束時間まで少し時間があったので、壁打ちをしていると・・・なべさんが「ダブルスしない?」と誘ってくれたので、『OK,アップ無しで大丈夫。』と言ったのがいけなかった。最初のゲームで腰にピリっと痛みを感じて・・・・・なかなか動けない。ぎっくり腰まではいかないが、思いきり打てなくなって・・・・4−6で惜敗。準備運動の大切さを実感したのだった。
恒さん
「ごめん、遅刻した」と恒さんが来たので、『2番コートで練習しよう!』「おっけー!」と健ちゃんと木村さんが二人で練習しているコートへ。調子は悪いし、腰も痛かったのだが、隣の若くて強い二人がガンガン打ち合っていたので、恒さんと二人で、そのリズムに必死に合わせて打っていたら・・・・どんどん調子が上がってきて・・・・大分調子が戻ってきたのだった。ニューボールで打ったのもよかったのかも知れない。「いいボール打ってたよ!」と恒さん。『いい雰囲気で強い人と練習できたからね。』と僕。「準備運動大事だよ。もう高齢者なんだから」と恒さん。そうだよねえ。気持ちはまだ30台くらいなんだけどねえ。体は50台。家に戻ると・・・また腰が痛くなったけれど・・・何とかなるだろう・・・。若いから・・・。
鰻
昼ご飯は鰻。白いご飯に鰻を載せて・・・オホホホホ。美味しかったなあ・・・・。血糖値は測らないぞ・・・・。
塾
夜は塾。火曜日から中間テストの中学校に合わせての特別授業。数学に集中して、なかなか面白かったぞ・・・・。
絶対に打ってはいけない! 722 4歳以下24日スタートって アホか!!
4歳以下に接種3回で発症予防7割。それがどうした!と、言いたい。そもそも、売る側の臨床実験をそのまま信じる方がおかしい。ファイザーの発表をそのまま信じて、子ども達の命と未来を危険に晒していい訳がない。子ども達が本来持っている免疫システムとファイザーのどっちを信じるのだ。子ども達のワクチン接種を否定している国も沢山ある。当たり前だ。オミクロン株など、健康な子ども達にとっては屁でもないからだ。ファイザーの儲けの為に、日本の小さな子ども達の命を危険に晒して、実験って・・・・。本当に勘弁して欲しい。
教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1657弾! 「たかやん物語」26 事件
事件(1971年)
3年生になって、僕はいい感じでテニスが上達していった。でも、そういう時に限って事件が起きるのだ。良い感じになると事件が起きる・・・僕の人生の特徴である。3年の1学期、その日はインターハイ予選の直前だった。僕は親友の哲夫と二人で新青梅街道を走っていた。僕は自転車、哲夫は50ccのバイク。同じスピードで並走していた。僕は時々哲夫の肩につかまって、新青梅街道を疾走していた。と、次の瞬間、僕の自転車のブレーキのワイヤーが哲夫のバイクのハンドルに絡まった。時速40キロ以上で走っていた僕の自転車のハンドルは90度回転し、急停止。僕は新青梅街道の車道にとび出てしまった。その距離数十メートル。ドカン!柔道の受け身をしたのだが・・・僕の肩は道路に打ち付けられて・・・・大怪我。後続の車が来なかったから轢かれることはなかったが、その怪我でインターハイ予選に出られなくなってしまった。これはショックだった。インターハイに出られなければ、早稲田も慶應も法政もない。(まさか、頭で大学に入らないといけないの・・・)
1年生の1学期、雨が降るとテニスができないからと、15日も学校を休んで体育の評価は1。同じ1年生で、英語のグラマーの先生の発音が気に入らず、(この先生の授業はやる気しない・・・)と白紙で答案を出して評価は1。2年生になって、(お前の授業は詰まらない!)と倫社のテストで書いた答案を消しゴムで全部消して0点。本当に失礼なヤツだった。勿論、倫社の評価も1。大学を受験するのに、1が3つもあったら・・・まずいよねえ・・・。テニスで入るにしたって、内申は関係あっただろうに・・・もう思考が小学生だった訳で・・・・。
それでも僕は北大を受けようと思ったのだから笑える。慶応の経済は、お金が無いから無理だということに気づいて断念。もしかしたら、最初は慶應ではなく、北大を目指していた鍛冶さんの影響かも知れない。僕が狙ったのは北大の水産学部。「お父さんは商船大に行って船乗りになりたかったんだ。」という父さんの言葉を覚えていたのだ。だから“外国航路の船長になる!”僕はそんな夢を持ったのだろう。そこで候補に挙がったのが、水産大、商船大、長崎大、鹿児島大。そして、北大。その中で一番テニスが強かったのが北大だった。結局、僕は船に乗って、テニスもする!北海道で優勝してインカレに行ってやる。そういう理由で北大を選択することになる。インターハイには行けなかったから、インカレに行ける可能性がある大学がいい。そう思ったのだと思う。
今日の写真1・2・3
新座駅南口には二中の卒業生が来てくれます。二中の職員室にいい思い出は一つもありませんが、教室での楽しい思い出は沢山あります。子ども達の笑顔が職員室で孤立していた僕を救ってくれたのです。「生涯一教師」という予定は崩れましたが、彼らのお陰で「最初から最後まで一担任」として、笑顔で子ども達と一緒に中学校を卒業できたのです。
この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・
10月10日 (月)
『一生懸命』幻のたかやん日記 第283弾! 2022年10月10日(月) たかやん
『一生懸命』幻のたかやん日記 第283弾! 2022年10月10日(月) たかやん
研究授業
「たかむら先生の授業、よかったですよ。」『そうすか・・?』「生徒達が生き生きしていました。」『ならいいんですけどね。』「指導案が無いって本当ですか?」『指導案?書いてないから、ある訳ないでしょ・・・』「研究授業で指導案無しっていうのは・・・・・」『古いんですよ。指導案書いて、前以て出して、なんていうスタイルは・・・・』「・・・・・」『指導課ってプロなんだから、そんなもん無くても分かるでしょうよ。』「まあ、そうですけど・・・・・」『子ども達が理解できればそれでいいんです。』「それを後輩たちに伝えるには指導案が必要かなと・・・」『そんなもん、ビデオに撮って公開すりゃあ終わりじゃないですか?誰が好んで他人の指導案見ますか?指導案で誰かの授業が盗めますか?』「まあ、そう言われると・・・・」『もう古いの、教委もスタイル変えないと・・・時代遅れですよ。』「すみません・・・」そこで、目が覚めた。妙にリアルな夢だったなあ・・・時計の針は4時を差していた。
駅立ち
明日の駅立ちは保谷駅北口で5時45分〜8時半の予定です。あくまでも予定ですが・・・腰が治っているといいのですが・・・。
正人
朝ご飯の前に正人の整骨院へ。昨日痛めた腰を何とかして治そうという作戦である。色々とやってもらって・・・少し楽になったのだった。明日から、駅立ちが再開するから・・・・・・・ね。
朝ご飯
空と二人で超遅い朝ご飯。空が好きな「いってQ」を見ながらの朝ご飯。ご飯の後は、洗い物をして、ドラッグストアで買い物をして・・・・今日はジムもテニスもお休み。
パスタ
久しぶりにパスタを食べた。これがまた美味しかった訳で・・・・血糖値が上がっても、たまにはいいよねえ。
塾1
夜は塾。まず、6年生の娘との塾。算数が大の苦手だった娘が、今日もパーフェクトの解答を見せてくれたのが嬉しかった。
塾2
1年生の娘が友達を連れてきて・・・体験しながらの塾。数学をやって、英語の勉強の仕方を教えて・・・・いい時間が流れたのだった。
絶対に打ってはいけない! 723 解剖
厚生労働省は、5歳から11歳用の新型コロナワクチンを3回接種した11歳の男の子が死亡したと発表しました。 小児用ワクチンを接種した後の死亡の報告は2例目です。厚生労働省によりますと、11歳の男の子は先月19日に5歳から11歳用のファイザー製ワクチンの3回目の接種をしました。 翌日に発熱して痙攣を起こし、その4日後に死亡しました。死因は多臓器不全で、敗血症や急性脳症の症状があったということです。 男の子には熱性けいれんなどの既往歴があり、ぜんそくの薬などを服用していました。 7日に開かれた厚労省の専門部会は「情報不足などによりワクチンと死亡の因果関係は評価できない」としています。
*ワクチン接種後に死亡した人は解剖しなきゃ、因果関係は分からないでしょう。なんで11歳の子が死ななきゃいけないのさ。表に出てきた症状だけで判断なんかできる訳無いんだから・・・・。
教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1658弾! 「たかやん物語」27 早大グラウンド
早大グラウンド(1971年)
3年になって、俺は学年唯一の男子クラスになった。担任は数学の川島正雄。担任も男だから、本当に男だけのクラスで、最初は詰まらないなんてもんじゃなかった。何のための男女共学だって話だ。どこを見ても男だらけ。ワクワクすることもドキドキすることもなかったから、1年間「席替え」もしなかった。そう、席替えのエネルギーは男女混合だから湧いてくるのだ。
交通事故の後、インターハイ予選には出られず・・・・授業をサボって、早大グラウンドで昼寝をよくした記憶がある。テニス部の親友、榊原博と一緒だったような気もするし、クラスの親友前野哲夫と一緒だったような気もするし、二人とも一緒だったような気もする。・・・・早大グラウンドの芝に寝ころびながら、『俺たち将来何になるんだろうなあ・・・』「なあ、10年後、どうなってるんだろうな。」『何屋になってんだろう?』「な?」『何とかはなるんじゃねえか・・・』「そうだな。何とかはなるだろう・・」『高校に入る時、早実か早稲田に推薦で入っていれば、きっと早稲田に行ってたんだよなあ、俺。』「行きゃあよかったじゃねえか」『行ってたら、お前らに会えなかったじゃねえか・・・大体、男ばかりの高校なんかに行けるかよ。』「そりゃあ、そうだ。」「お前、見た?○○のパンツ・・・」『見てねえよ。何だよそれ・・・・』そんなバカな会話をしながら、寝そべっていた17歳の俺たちだった。
それでも都立戦には出場した。1年後輩の岡本進とダブルスを組んで全勝。“都立最強のダブルスじゃん、俺たち”というくらい息が合ったダブルスだった。『大学に行ってもダブルス組むか?』「いいですね。高邑さんはどこを受けるんですか?」『俺は北大に行くよ。』「じゃあ、僕も北大に行きます。」『俺は現役じゃ無理だから、一緒に入学して、北海道を制するか!』「いいですねえ、それ。」
*そんな話をしていたのだが、進は勉強が出来過ぎて・・・・次の年、「高邑さん、俺北大やめます。」『え?どこにするの?』「東大です。」『じゃあ、俺も・・・』とは、とても言えず・・・・その後、進の奴は本当に東大理科1類に行きやがったのだった。
早大グラウンドで授業を一緒にサボって寝っ転がっていた榊原は文具大手の偉い人になり、哲夫は小学校の校長先生になった。要するに、授業をサボっても早大グラウンドで寝ていれば、人生なんとかなるってことだ。
今日の写真1
11歳のココアです。もう子どもと一緒です。この子がいると癒されます。
今日の写真2
2番コートで一緒に練習してくれた右から健ちゃん、木村さん、恒さんです。健ちゃんと木村さんの打球音が凄くて、腰の痛みを忘れて打ちまくりました。ちょっと自分のテニスが戻ってきたかも・・・・。
今日の写真3
そこに元韓国代表のチョイさんが来たので・・・・『こっちでやって〜!俺たち終わるから〜!』とチョイさん達を2番コートに呼びました。この4人なら凄い練習と試合をするでしょう・・・・。
この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・
10月11日 (火)
『一生懸命』幻のたかやん日記 第284弾! 2022年10月11日(火) たかやん
『一生懸命』幻のたかやん日記 第284弾! 2022年10月11日(火) たかやん
嵒
「たかやん、指導課長に指導案のこと要らないって言ったんだって?」『言いましたよ。さっき校長に呼ばれちゃった・・・・』「大丈夫だよ。俺がついてる。」『ふふふ・・・・気にしてませんよ。授業で勝負してるんだから・・・・』「それでいい。兎に角、俺がついてるから。大丈夫。授業に行こう!」『うーす!』そこで目が覚めた。夢の中の嵒はまだ30台後半だったような気がした。久しぶりに兄貴の笑顔に会えて、凄く幸せな気持ちになれたのだった。
4時半
駅立ちの準備をはじめる。ひばりが丘の3時半に比べたら、楽勝。明日の志木駅南口も4時半起きで十分間に合うだろう。
5時45分
久しぶりの保谷駅北口に到着。日の出前の西の空に見える月が綺麗だった。少し暖かい格好をしてきたので、風が気持ちよかった。
ハグ
保谷駅でも、沢山の笑顔に会えた。「ひさしぶり!」という声も多かった。五中の卒業生が多かったが、その中で4期生の千春が思いきりハグしてくれたのが嬉しかった。空の同級生とも会えたし、
石神井の同級生とも会えたし・・・・幸せ、幸せ。
8時半
駅立ち終了。彼方此方、工事してて・・・野寺小の前の道路が渋滞してたわ・・・・。
朝ご飯
三人で朝ご飯。僕が駅立ちから帰ってくるのを待っていてくれたのだ。今日から空もバイトに突入する。頑張れ、頑張れ!
皿洗い
朝ご飯の後は、皿洗い。バイトで頑張る空ママが少しでも楽になるように、韓国ドラマを見ながら皿洗い。脳味噌は韓国ドラマの方に集中しているので、皿洗いが楽しく感じるのよねえ。
テニス
そして、テニスコートへ。根津さんが壁打ちしていたので、『やろうよ!』と誘って、4番コートへ。更に2番コートに移動して・・・・クロスストローク、サービスからクロスストロークの練習を12時まで続ける。いやあ、幸せな時間だったわ。ちょっとサービスの感覚が戻ってきたかも・・・。
ジム510
久しぶりにジムへ。腰を痛めているので・・・40分間、ウォーキングというメニューで終了。
家出お風呂に入って、ストレッチをして・・・・腕立ても今日はおやすみ。腰の状態はいい感じになってきたよん。
大佑
ポストを開けると・・・大佑レポートが入っていて嬉しかった。
塾1
夜は塾。中一の息子と娘の塾。英語と理科の授業に燃えたのだった。駅立ちやって、テニスやって、ジムに行って、お風呂に入って、美味しいご飯を食べて、洗い物しながら韓国ドラマを見て、子ども達と一緒に勉強やる・・・・今日も一日中、楽しいことしかやってないぞ・・・。
塾2
高一の息子と高二の息子達との高校数学に燃える。どっちにも脳みそをフル回転させて・・・・説明していると、脳が活性化してきて・・・面白いのよねえ。幸せ、幸せ・・・・。
絶対に打ってはいけない! 724 1883人
【コロナワクチン3回目接種後、11歳男児が死亡】 今回の11歳お子様死亡報告が9/24なので今回報告されるまで、まるまる2週間厚労省は情報伏せていたわけです。 こんなんで4歳以下も接種開始するとは‥‥ 「役人はもはや、庶民の敵である」本当にそうとしか思えません!!!!! コロナワクチン3回目接種後、11歳男児が死亡 - 世界のゴー宣ファンサイト (worldofgosen.com)
*ワクチン接種直後の死亡が1883人。接種直後でこれだけ死んでいるんだから、暫くしてから死んだ人は相当数いるんだろうなあ・・・。厚労省って、世界中で禁止されている農薬の規制を緩めたり、口に入る食物の添加物の規制も緩めたり・・・・アメリカサイドの言いなり。国民の健康を守るという意識が全くない。最近の仕事ぶりは滅茶苦茶。信用できない、情けない省庁に成り下がったよね。
教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1659弾! 「たかやん物語」28 最後の授業
最後の授業(1972年)
石神井高校3年間の最後の授業は古川溥の2時間続きの数学。この数学の授業をサボって、『校庭空いてるから、校庭でソフトやるぞ!』と言い出したのは俺。「高邑、大丈夫なのかよ、古川先生だぞ。」『大丈夫だよ。もうこれで最後なんだから、いい想い出作ろうぜ!』「やるか!」『だけど、皆勤賞の奴、手挙げて!!お前らは残れよな。勿体ないから・・・・』教室に数人、皆勤の奴らを残し、不良たちは校庭に向かった。
そして、2時間・・・ソフトボールをやったのだ。これ、今考えると・・・古川溥も偉いけど、他の先生達だって、きっと分かっていたと思うんだよね。どう考えたって、体育の授業じゃないってことは分かるし、3年の男だけが校庭で遊んでいるんだから、古川先生の数学の時間だってことも分かった筈。でも、先生達はそのまま遊ばせてくれたんだよねえ。
古川先生も数人しかいない教室で、2時間ちゃんと数学の授業をやってくれたらしい。最後の授業をボイコットされて、気分がいい訳無いのに・・・・その中に、テニス部の男子が何人もいたんだから、ショックだっただろうに・・・しかも、首謀者が俺なんだから・・・・・。こうして、最後の最後に顧問の古川溥に『やってやったぜ・・・・』と、仲間達には言ってたのだが・・・・・。
*18歳の僕がそんなことをしたというのに・・・・それから10年後。僕が新座五中の硬式テニス部の顧問になって、関東中学校テニス連盟の役員になって、関東テニス協会のジュニア委員になったとき、古川先生の偉大さを知ることになるのです。先生は自分の最後の授業をサボった僕を「高邑なら大丈夫」「高邑なら安心です。」と、テニス関係者に言い続けてくれていたのです。先生に逆らってばかりいた僕を、そうやって褒めてくれていたと知って、僕は先生の懐の深さと、愛情に感動して、涙がでました。
古川先生に『先生、俺・・・出席簿とか毎日つけるの苦手で・・・直ぐ忘れちゃうんですよ。』そう言ったら、「高邑。そんな枝葉のことはどうでもいいんだ。大事なのは授業だ。」そう言ってくれました。ある時、『先生、なかなか大変な子がいるんです。こういう風に言ってるんですが・・・・なかなか直ってくれなくて・・・。』って言ったら、「高邑、教育っていうのはな、繰り返すことなんだよ。繰り返すことを教育って言うんだ。君がやってることは間違ってない。君が正しいと思ったことを繰り返してやればいいんだ。」先生はそう言ってくれたのです。
今日の写真1
石神井高校の同級生です。最後の授業を一緒にサボってソフトボールをやったメンバーでもあります。彼は今、現役の都立高校の先生です。超有名進学校で社会を教えています。授業をサボって早大グラウンドで昼寝していたメンバーも、ソフトで遊んだメンバーもなかなか優秀だったのかも・・・。そう言えば、当時の石神井高校は医学部にも随分行ったし、早稲田は50〜60人、慶応にも20人、立教や農工大は合格者数が全国で1位だったらしいです。
今日の写真2
五中4期生で1年3組だった千春です。「久しぶり〜!」と笑顔で登場し、思いきりハグしてくれた後のツーショットです。千春のハグで、パワー全開。ニヤニヤしながらの駅立ちになりました。
今日の写真3
同じく五中4期生の純一です。お父さんは有名なアナウンサーです。所沢の我が家に遊びに来て、「今日、先生のところで勉強するから泊っていく」と純一が電話したら、僕と代われって言われて「勉強なんかする訳ないだろ!帰してください!」と怒られたような記憶が・・・・。確かに勉強なんかしなかったのよねえ・・・。それでも泊っていったような・・・・。いい時代でした。
この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・・そして、ストレスから少しでも解放されて、よく眠れますように・・・・・
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