Diary 2016. 12
12月1日 (木)
『一生懸命』幻のたかやん日記 第336弾! 2016年12月1日(木)
『一生懸命』幻のたかやん日記 第336弾! 2016年12月1日(木)
川掃除のお知らせ
11月の川掃除は本日27日(日)無事終わりました。来月12月は11日(日)の予定ですが面白い企画を用意しています。9時に栗原1丁目公園に集合です。持ち物は、黒目川を綺麗にしたい!という心だけです。トング、ごみ袋、軍手はこちらで用意します。この毎月のイベントは新座市の環境対策課が全面的に支援してくれています。県の土木整備事務所も応援してくれています。感謝、感謝です。夕方17時から石神集会所で反省会があります。反省会だけの参加も大歓迎です。
連絡は090-6497-5737 たかやん
その他の通告
受動喫煙防止について
新座市は昭和63年6月4日に新座市健康平和都市宣言を制定しています。今、受動喫煙の危険性が問題になっています。2020年の東京オリンピックに向けて、国も動き始めていますが、健康平和都市宣言を制定した新座市も出来ることは進んでやるべきだと思います。歩きたばこや自転車に乗っての喫煙禁止の前に、まず公園の中、学校の門の前、市役所の地下駐車場、黒目川や柳瀬川の遊歩道などでの喫煙を禁止にできないでしょうか。歩きたばこ禁止条例のある千代田区では違反者に2000円の過料を科したところ、1年後に吸い殻が1割に激減したという報告もあります。新座市でも喫煙禁止区域での喫煙には過料を科すなどして、市民の健康を増進すべきと思いますがいかがでしょうか。
市民相手の市の職員、生徒児童相手の教職員は勤務時間内は全面的に禁煙にすべきと考えます。市長と教育長の考えを伺います。
*これは恨まれるだろうなあ・・市役所の職員も市内中学校の先生たちも「余計なことを言ってくれるな!」と言うのは間違いない。でも・・・市の職員は市民と自分自身の健康の為に、学校の先生たちは子どもたちと自分自身の健康の為に、たばこを止めるきっかけにして欲しい。僕はそう思っている。特に学校の先生にはたばこを止めて欲しいと思っている。子どもたちと一緒にいればストレスが溜まるのはわかる。しかし、そのストレスをたばこで誤魔化すのはよくない。自分の体を犠牲にして、ストレス解消をしても意味がないのだ。五中時代に一日ハイライトを50本も吸っていた僕がいうのだから確かなことだ。あのまま吸っていたら・・・僕はもうとっくにあの世に行っていると思う。
絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1087
安倍政権は「TPP関連法案と年金改革関連法案」を通す為に、国会の会期を延長するらしい。おまけに「カジノ法案」を強行採決するらしい・・・・全く何を考えているのやらである。何がTPPだ!何が年金改革だ!!何がカジノだ!!アホンダラ!と叫びたくなる。農業改革と言いながら、農協を解体し、株式会社化しようとしている安倍政権。そうでなくても、TPPは無理だからと、米日FTAがアメリカの言いなりに締結されたら、韓国のように農協が破壊され、狂牛病の牛肉も拒否できなくなります勿論、遺伝子組み換えも存分に入ってくるだろう・・・・・そして、宮頸がんワクチンも再び動き出すのだ。子宮頸がんワクチンを何故打たせないんだ!!とアメリカの製薬会社が圧力をかけてくるのは必至。アメリカの製薬会社の儲けの為に、日本の国民が犠牲になってもいいのか!!日本国民の敵は安倍政権そのものである。HTTPS://WWW.FACEBOOK.COM/TAKAYANCHAN/POSTS/1153777401301466?PNREF=STORY
HTTPS://WWW.YOUTUBE.COM/WATCH?V=BGJN1ZONRIY&FEATURE=YOUTU.BE
今日の写真1.2.3
我が家の電話ですが・・・ファックスが使えなくなりました。そこで新しいのを買うことにしたのですが・・・色々あって悩みました。そこで空に「どれがいい?」と聞くと、「これがいい」と3番の電話を選びました。何となくわかる気がしました。
*この日記を読んだ全ての人が、明日も幸せな一日を過ごせますように・・・たかやん
12月2日 (金)
『一生懸命』幻のたかやん日記 第337弾! 2016年12月2日(金)
『一生懸命』幻のたかやん日記 第337弾! 2016年12月2日(金)
川掃除のお知らせ
12月は11日(日)の予定です。面白い企画を用意しています。「川掃除」「子ども食堂」「無料塾」「空手道場」というコラボです。対象は小中学生です。9時に栗原1丁目公園に集合です。持ち物は、黒目川を綺麗にしたい!という心と勉強したいという心と問題、教科書、筆記用具、ノート、運動できる服装。トング、ごみ袋、軍手はこちらで用意します。今回は先着20名で打ち切ります。雨が降った場合は朝から無料塾と空手道場を行います。お昼は勿論、子ども食堂でみんなで料理を作って食べます。全てが寄付ですので、無料です。連絡は090-6497-5737 たかやん
徹夜?
久しぶりに睡眠時間がゼロに近く・・・朝から、体が重たかった。こんな日は目覚ましに歩いていけばいいのだが・・・いろいろ事情があって・・・車で市役所へ。控え室に着くと、もうみんな来ていたのだった。
400人超
そして、右手首にはAT-mini2を付けて議場に向かったのだった。今日の質問で驚いたのは12月1日現在で待機児童が400名を超えていたこと。(確か416名)待機児童の問題が喫緊の課題と言っておきながら、まったく正反対の政策をしていることがよくわかる。教え子たちからも「不安」の声が多く上がっているが・・・400名じゃあ、保育園に入れる確率は極めて低い訳で・・・大型事業を少し遅らせない限り、待機児童の問題が解決することはないだろう。
0.1.2
待機児童の中でも問題になっているのは0.1.2歳児だ。そもそも、事故が多い、この年齢の子たちを民間に任せようなんていう発想が間違っている訳で・・・一番専門知識が必要な年代には、市が責任をもって対応するのが当たり前で・・・資格を持った保育士を高い給料で雇用することの何が問題なのか!と言いたくなる。教育や保育、そして医療にこそ税金を使うべきだと思うのである。少しはキューバを見習って欲しいものだ。
カジノ法案
本当に採決を強行するのだから、今の自民党は狂っている。数が多ければ何をしてもいい・・・そう思っているのだろうか。経世済民という言葉を知らない、今の自民党には何を言っても駄目だ。狂った政党は選挙で痛い目に合わないと気がつかない訳で・・・未来の日本の為にも自民党の為にも、次の選挙では反自民で一致団結したいものである。
理科の授業
期末テストも終わったので、数学と英語の後に、久しぶりに理科の授業をしてみた。40分で40の化学式を覚えてもらい、5つの化学反応式を完璧にした。小中学生の脳みそは柔らかい。大したものである。
絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1088
安倍政権は「TPP関連法案と年金改革関連法案」を通す為に、国会の会期を延長するらしい。おまけに「カジノ法案」を強行採決したのだから完全に狂っている・・・・全く何を考えているのやらである。何がTPPだ!何が年金改革だ!!何がカジノだ!!アホンダラ!
農業改革と言いながら、農協を解体し、株式会社化しようとしている安倍政権。そうでなくても、TPPは無理だからと、米日FTAがアメリカの言いなりに締結されたら、韓国のように農協が破壊され、狂牛病の牛肉も拒否できなくなります勿論、遺伝子組み換えも存分に入ってくるだろう・・・・・現に、食品添加物にアルミニウム化合物をTPPでは許容しているのだから糞ったれだ!!
そして、宮頸がんワクチンも必ず動き出すのだ。子宮頸がんワクチンを何故打たせないんだ!!とアメリカの製薬会社が圧力をかけてくるのは必至。安倍政権はそれを拒否できるような力はない。アメリカの製薬会社の儲けの為に、日本の国民が犠牲になるのだ!!日本国民の敵は米国ではない。安倍政権そのものである。HTTPS://WWW.FACEBOOK.COM/TAKAYANCHAN/POSTS/1153777401301466?PNREF=STORY
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今日の写真1
諄いようですが・・・左が僕の師匠の大樹先生です。僕が師匠で大樹が弟子ではありません。年齢は僕の半分もいっていないのですが・・・僕の最高の師匠なのです。至福の時を過ごした直後の師匠とのツーショットです。
今日の写真2
我が家の三男です。このキラキラした瞳にいつもやられてしまいます。長男や次男と比べると大分身長は低いのですが・・・絶対に反抗しないので、どうしても甘くなるのかも知れません。
今日の写真3
五中4期生の昭と久美子です。しつこいようですが、僕は久美ちゃんとの約束でハイライトを止めました。ココアのようなキラキラした目で当時中三の久美ちゃんに「お願いだから止めて」と言われて止めたのですから、凄い目力です。それから数十年経って、久美ちゃんの二人の子どもたちは、「たかやん塾」に通ってくれたのですから、凄い縁です。五中4期生の中にはいい意味で僕の人生を変えてくれた子たちが何人もいるような気がします。感謝、感謝です。
*この日記を読んだ全ての人が、明日も幸せな一日を過ごせますように・・・たかやん
12月3日 (土)
『一生懸命』幻のたかやん日記 第338弾! 2016年12月3日(土)
『一生懸命』幻のたかやん日記 第338弾! 2016年12月3日(土)
川掃除のお知らせ
12月は11日(日)の予定です。面白い企画を用意しています。「川掃除」「子ども食堂」「無料塾」「空手道場」というコラボです。対象は小中学生です。9時に栗原1丁目公園に集合です。持ち物は、黒目川を綺麗にしたい!という心、勉強したいという心、強くなりたい心、教科書(質問したいこと)、筆記用具、ノート、運動できる服装です。トング、ごみ袋、軍手はこちらで用意します。今回は先着20名で打ち切ります。雨が降った場合は朝から無料塾と空手道場を行います。お昼は勿論、子ども食堂でみんなで料理を作って食べます。全てが寄付ですので、無料です。連絡は090-6497-5737 たかやん
朝練
5時半起きで、空は朝練に行った。子どもたちが早起きで学校に行くということは、先生はもっと早起きして学校に行っている訳で・・・燃えている先生達に子どもたちがついていくのは当たり前というものである。熱意は伝染するものなのだ。
不登校
新潟の小学校でも福島から来た子を「菌」扱いした教師がいたらしいが・・・悪意もまた伝染するものなのである。子どもたちは実に敏感だ。教師の悪意を敏感に感じ取り、弱い子たちに悪意をぶつけるのである。
学力問題
2015年、全国学力学習状況調査結果(平均・・・中学校)
国語A全国75.8>志木市75.4>朝霞市75.0>埼玉県74.9>和光市74.5>新座市71.8
国語B志木市66.4>全国65.8>埼玉県64.7>和光市62.8>朝霞市63.8>新座市60.6
数学A和光市68.7>志木市65.6>朝霞市65.0>全国64.4>埼玉県63.2>新座市59.0
数学B和光市43.4>志木市42.7>全国41.6>朝霞市40.7>埼玉県40.4>新座市36.3
2016年、全国学力学習状況調査結果(平均・・・中学校)
国語A全国75.6=志木市75.6>朝霞市75.2>埼玉県74.9>和光市72.7>新座市72.6
国語B全国66.5=志木市66.5>朝霞市65.8>埼玉県65.6>和光市62.8>新座市61.6
数学A志木市66.5>全国62.2>朝霞市61.6>和光市61.3>埼玉県60.3>新座市55.3
数学B志木市48.0>朝霞市44.2>全国44.1>埼玉県43.2>和光市42.8>新座市39.8
*これを見て、危機感を持てないようでは新座の中学校に対する愛情を疑う。新座の中学校の学力の低下は危機的状況なのだということをしっかりと認識して欲しい。2016年度、志木市は全国平均かそれ以上の成績である。朝霞市は全て埼玉県の平均を上回っている。新座市は全ての科目で2年連続で最下位なのだ。僕らが教えていた時代は県のトップのことが多かった。少なくても五中と六中では・・・・・。何かが間違っている・・・そう何かが間違っているのだ。それに気が付かなければ、この定位置が変わることはない。
テニス
少しだけ時間ができたので、ひとみと二人でテニスクラブに行った。二人で練習をしていると・・・健ちゃんが「お母さんが来ます!」と僕らのコートにてつ子さんを連れてきてくれて・・・親子対夫婦のミックスダブルスが始まった。二人で新座ローンに入って初めての試合である。その試合が超楽しかったのだ。6−2、6−1でスコ負けしたのだが、本当に楽しくて、楽しくて・・・試合のあと、健ちゃんとストローク練習をしてもらって・・・大満足で家に戻ったのだった。
餃子
夕飯は餃子。テニスで血糖値が下がったのに・・・餃子でかなり上げてしまった。でも、パリパリの餃子は本当に美味しくて・・・・幸せな時間だった。明日も幸せな日になるといいなあ・・・。
絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1089
安倍政権は「TPP関連法案と年金改革関連法案」を通す為に、国会の会期を延長するらしい。おまけに「カジノ法案」を強行採決したのだから完全に狂っている・・・・全く何を考えているのやらである。何がTPPだ!何が年金改革だ!!何がカジノだ!!アホンダラ!
農業改革と言いながら、農協を解体し、株式会社化しようとしている安倍政権。ヨーロッパでは農家の収入の90%が税金なのだよ。そうやって自国の農業を保護し、食の安全を国が保障しているのだ。TPPは無理だからと、米日FTAがアメリカの言いなりに締結されたら、韓国のように農協が破壊され、狂牛病の牛肉も拒否できなくなります勿論、遺伝子組み換えも存分に入ってくるだろう・・・・・現に、食品添加物にアルミニウム化合物をTPPでは許容しているのだから糞ったれだ!!
そして、宮頸がんワクチンも必ず動き出すのだ。子宮頸がんワクチンを何故打たせないんだ!!とアメリカの製薬会社が圧力をかけてくるのは必至。安倍政権はそれを拒否できるような力はない。アメリカの製薬会社の儲けの為に、日本の国民が犠牲になるのだ!!日本国民の敵は米国ではない。安倍政権そのものである。HTTPS://WWW.FACEBOOK.COM/TAKAYANCHAN/POSTS/1153777401301466?PNREF=STORY
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今日の写真1
僕が15歳の時の定期です。日付を見ると、中三ではなくて、高1の時の定期だと思います。僕の記憶では自転車通学をしていたのですが・・・雨の日の為に、こうして定期も持っていたのでしょう。方南町から新宿に出て、西武新宿線で武蔵関・・・というコースだったと思います。
今日の写真2
大学1年の時の会員証らしいのですが・・・全く記憶にありません。何のための会員証なのかも覚えていません。
今日の写真3
記念すべき新座ローンでの初試合の後の記念写真です。健ちゃんはいつもこういう顔で写ります。テニスの楽しさと面白さを教えてくれる健ちゃんと、会員をいつも最高の笑顔で迎えてくれるお母さんに感謝、感謝です。本当に温かい、家族的なテニスクラブなんです。
*この日記を読んだ全ての人が、明日も幸せな一日を過ごせますように・・・たかやん
12月4日 (日)
『一生懸命』幻のたかやん日記 第339弾! 2016年12月4日(日)
『一生懸命』幻のたかやん日記 第339弾! 2016年12月4日(日)
川掃除のお知らせ
12月は11日(日)の予定です。面白い企画を用意しています。「川掃除」「子ども食堂」「無料塾」「空手道場」というコラボです。対象は小中学生です。9時に栗原1丁目公園に集合です。持ち物は、黒目川を綺麗にしたい!という心、勉強したいという心、強くなりたい心、教科書(質問したいこと)、筆記用具、ノート、運動できる服装です。トング、ごみ袋、軍手はこちらで用意します。今回は先着20名で打ち切ります。途中からの参加もOKです。雨が降った場合は朝から無料塾と空手道場を行います。お昼は勿論、子ども食堂でみんなで料理を作って食べます。全てが寄付ですので、無料です。連絡は090-6497-5737 たかやん
朝練
今朝も5時半過ぎに起きて、空は朝練に行った。昨日はヘバって帰ってきた空だったが・・・今日は体が少し慣れたようだった。若いっていいねえ。
主婦業
朝からひとみの体調が悪く・・・ゴミ出しをして、朝ごはんを作り、洗濯をして、ココアの散歩に行き・・・掃除もやったら、半日が終わってしまった。主婦業って結構大変なのだ。毎日、主婦業をしてくれるひとみに感謝、感謝である。
夕方
「少し体調が戻ったから、テニスできるよ!」とひとみが言うので、新座ローンに向かった。もう暗くなってきていたので、30分くらいしかできなかったのだが・・・とてもいい練習ができたのだった。
市役所
明日からの議会に備えて、少しだけど市役所で仕事をした。日曜日なので人はほどんどいなかったが・・8階の指導課には仕事をしている人が複数いたらしい。頑張るなあ・・・・。
人相
駅立ちを長くしていると、人相に敏感になる。教師だった21年間は相手が子どもたちだったから、腐った大人のような人相に出会ったことはなかったのだが・・・。(教師の方にはいたけどね・・・)世の中には本当に人相の悪い人もいる訳で・・・そういう人を見る度に可哀想だなあと思うのである。どんなに金を持っていても、どんなに高い洋服を着ていても、悪い人相だけは誤魔化せないのだから・・・お気の毒としかいいようがない。
絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1090
安倍政権は「TPP関連法案と年金改革関連法案」を通す為に、国会の会期を延長するらしい。おまけに「カジノ法案」を強行採決したのだから完全に狂っている・・・・全く何を考えているのやらである。何がTPPだ!何が年金改革だ!!何がカジノだ!!アホンダラ!
農業改革と言いながら、農協を解体し、株式会社化しようとしている安倍政権。ヨーロッパでは農家の収入の90%が税金なのだよ。そうやって自国の農業を保護し、食の安全を国が保障しているのだ。TPPは無理だからと、米日FTAがアメリカの言いなりに締結されたら、韓国のように農協が破壊され、狂牛病の牛肉も拒否できなくなります勿論、遺伝子組み換えも存分に入ってくるだろう・・・・・現に、食品添加物にアルミニウム化合物をTPPでは許容しているのだから糞ったれだ!!
そして、宮頸がんワクチンも必ず動き出すのだ。子宮頸がんワクチンを何故打たせないんだ!!とアメリカの製薬会社が圧力をかけてくるのは必至。安倍政権はそれを拒否できるような力はない。アメリカの製薬会社の儲けの為に、日本の国民が犠牲になるのだ!!日本国民の敵は米国ではない。安倍政権そのものである。HTTPS://WWW.FACEBOOK.COM/TAKAYANCHAN/POSTS/1153777401301466?PNREF=STORY
HTTPS://WWW.YOUTUBE.COM/WATCH?V=BGJN1ZONRIY&FEATURE=YOUTU.BE
今日の写真1
寒くなると選挙を思い出します。2月の選挙はいつも寒いです。でも、この日は暖かくて・・・ちょっとのんびりした記憶があります。ココアを散歩させながらの選挙活動でした。「選挙中に犬の散歩!」「ふざけるな!」という声も聞こえてきますが・・・今回の選挙ではココアもポスターで大活躍してくれたので・・・散歩くらい行ってやらないとね。
今日の写真2
喋り始めたら止まらないタイプなので、駅立ちでも選挙中もかなり自粛しています。それでも喋っていると気持ちがいいので・・・誰もいない公園で話をしたりして・・・何をやっているんでしょうねえ・・・。
今日の写真3
黒目川を歩いていると、誰かに声を掛けられます。五中、六中の教え子の親・・・というパターンが一番多いのですが・・・「あら、ココアちゃんのパパ」「ココちゃんのお父さん!」と呼ばれることもあります。雪のお父さん、亮のお父さん、空父ときて・・・ココアのお父さんと呼ばれている自分がいます。
*この日記を読んだ全ての人が、明日も幸せな一日を過ごせますように・・・たかやん
12月5日 (月)
『一生懸命』幻のたかやん日記 第340弾! 2016年12月5日(月)
『一生懸命』幻のたかやん日記 第340弾! 2016年12月5日(月)
川掃除のお知らせ
12月は11日(日)の予定です。面白い企画を用意しています。「川掃除」「子ども食堂」「無料塾」「空手道場」というコラボです。対象は小中学生です。9時に栗原1丁目公園に集合です。持ち物は、黒目川を綺麗にしたい!という心、勉強したいという心、強くなりたい心、教科書(質問したいこと)、筆記用具、ノート、運動できる服装です。トング、ごみ袋、軍手はこちらで用意します。今回は先着20名で打ち切ります。途中からの参加もOKです。雨が降った場合は朝から無料塾と空手道場を行います。お昼は勿論、子ども食堂でみんなで料理を作って食べます。全てが寄付ですので、無料です。連絡は090-6497-5737 たかやん
委員会
今日は委員会で一日が始まった。厚生委員会は9時半に議場で始まり・・・直ぐに市内視察に出掛けた。行く先は3か所。小さなワゴンで、保育園関係を回ったのだった。視察というと余りいいイメージがないかも知れないが・・・(補正)予算関係の市内視察はなかなか重要な訳で・・・やはり自分の目で見ることが大切なことを痛感するのである。
食堂
視察が終わって、部長報告があり・・・昼食休憩になった。ひとみの体調がイマイチなので、今日もお弁当はやめて地下の食堂でご飯を食べた。メニューは日替わり麺。早い話がうどんである。耐水化物オフなのだが・・たまにはいいのよねえ。
オッタマゲーション!!
議員になって、今年で13年目になるのだが、公明党が市長提出議案にNOと言うのを初めて見てしまった。委員会で否決されても、本会議では逆転して・・・結局可決!というパターンは何回も見てきたのだが・・・・委員会で公明党が否決となると・・・本会議でも否決になる訳で・・・公明7と共産6と語る会2が否決すれば、確実に否決される訳で・・・これは凄いことである。その議案について・・・今日の委員会では自民党の二人だけが賛成、後は全員反対したのだった。市民の為に、ダメなものはダメと言う・・・そんな新座の公明党に、少し感動したのだった。
通告その1 バス待機場について
東一丁目水道タンク跡地のバス待機場に対する説明会の要望が地域住民から強く求められています。バスの待機場は通学路の危険性が増すだけではなく、地域住民の命が脅かされると1511筆の署名が市に提出されました。この周辺は小中学校だけではなく、保育園、幼稚園、老人ホーム、マンションなどがあり、過去にも事故が多く発生しているところです。小中学生約400名が毎朝通るこの場所にバスの待機場をつくることに、住民が疑問を感じるのは当たり前です。地域住民は代替案も用意しています。市は説明会を行うことは勿論、地域住民の意見と向き合って、お互いが納得する形でバスの待機場をつくるべきではありませんか。市は地域住民の代替案を十分に検討したのでしょうか。説明会を行ってこなかった理由はなんなのでしょうか。
(資料要求 バス待機場が東一丁目にできた場合の小学生の通学路が分かるもの。)
*こういう通告をしているのだから、現地を見ない手はない訳で・・・本会議が終わってから、東一丁目に向かった。そして見えてみたものは・・・来週の月曜日の一般質問で披露することにしよう。
塾
夜は中学生の塾。21年間、新座市内の中学校の教師をやってきたが・・・・今も昔も中学生は面白い。一人として同じ中学生がいないのである。「みんな違って、みんないい。」のである。
絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1091
安倍政権は「TPP関連法案と年金改革関連法案」を通す為に、国会の会期を延長するらしい。おまけに「カジノ法案」を強行採決したのだから完全に狂っている・・・・全く何を考えているのやらである。何がTPPだ!何が年金改革だ!!何がカジノだ!!アホンダラ!
農業改革と言いながら、農協を解体し、株式会社化しようとしている安倍政権。ヨーロッパでは農家の収入の90%が税金なのだよ。そうやって自国の農業を保護し、食の安全を国が保障しているのだ。TPPは無理だからと、米日FTAがアメリカの言いなりに締結されたら、韓国のように農協が破壊され、狂牛病の牛肉も拒否できなくなります勿論、遺伝子組み換えも存分に入ってくるだろう・・・・・現に、食品添加物にアルミニウム化合物をTPPでは許容しているのだから糞ったれだ!!
そして、宮頸がんワクチンも必ず動き出すのだ。子宮頸がんワクチンを何故打たせないんだ!!とアメリカの製薬会社が圧力をかけてくるのは必至。安倍政権はそれを拒否できるような力はない。アメリカの製薬会社の儲けの為に、日本の国民が犠牲になるのだ!!日本国民の敵は米国ではない。安倍政権そのものである。HTTPS://WWW.FACEBOOK.COM/TAKAYANCHAN/POSTS/1153777401301466?PNREF=STORY
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今日の写真1
ここが東野小学校の通学路です。交通指導員さん目線で見ています。向こうの交差点の信号を左から右に渡り、更に奥から手前に渡って・・交通指導員さんのところに子どもたちはやってきます。
今日の写真2
そして、交通指導員さんはこの道路を渡して・・・写真3のウィンザーハイムの駐車場に子どもたちを送り届けます。停車線がここにあるということは、子どもたちの進路に車が止まっていることがあるということです。
今日の写真3
ウィンザーハイムの駐車場には「私有地につき通り抜け禁止」と書いてあるのですが・・・まさか子どもたちを車道に出す訳にもいかないので、私有地を通すのです。
「私有地につき通り抜け禁止」と書いてある看板を毎日、無視させることを東野小の校長はどう思っているのでしょうか。
*この日記を読んだ全ての人が、明日も幸せな一日を過ごせますように・・・たかやん
12月6日 (火)
『一生懸命』幻のたかやん日記 第341弾! 2016年12月6日(火)
『一生懸命』幻のたかやん日記 第341弾! 2016年12月6日(火)
川掃除のお知らせ
12月は11日(日)の予定です。面白い企画を用意しています。「川掃除」「子ども食堂」「無料塾」「空手道場」というコラボです。対象は小中学生です。9時に栗原1丁目公園に集合です。持ち物は、黒目川を綺麗にしたい!という心、勉強したいという心、強くなりたい心、教科書(質問したいこと)、筆記用具、ノート、運動できる服装です。トング、ごみ袋、軍手はこちらで用意します。今回は先着20名で打ち切ります。途中からの参加もOKです。雨が降った場合は朝から無料塾と空手道場を行います。お昼は勿論、子ども食堂でみんなで料理を作って食べます。全てが寄付ですので、無料です。連絡は090-6497-5737 たかやん
一般質問初日
9時半。12月議会の一般質問が始まった。4人の質問を聞きながら・・・色々なことを考えた。僕が新人議員だった時の、12月議会の最初の質問がこれだ・・・
◆11番(高邑朋矢議員) 11番、高邑朋矢です。教育問題4点、質問いたします。
最初は、中学校の生徒指導についてお伺いします。この写真を出すのはこれで4回連続4回目です。もういいではないかと思われる方も多分いらっしゃると思いますけれども、どうして私がここでこの話題を続けているかというと、陵平はもうしゃべることができないからです。彼の痛みだとか苦しみだとか恐怖だとかそういったものをしゃべれる人は私しかいない。私は今そういうふうに思っているのです。どうして私しかいないかというと、やはりその当時の、今のではありません、その当時の二中の雰囲気を一番よく知っていて、話すことができるのは、私しかいないのではないか、そういうふうに思っているわけです。
たくさんいろんなことをこの1年間で3月から聞いてきたのですけれども、まだまだ話し足りないことが陵平もたくさんあるだろうし、私もたくさんあります。皆さんにきょうはその当時の、4年前の当時の10月2日にちょっと戻っていただきたいと思います。二中の体育館で行われた陵平が亡くなった次の日の全校集会の様子です。二中の生徒の気持ちになって聞いても構いませんし、先生の気持ちになって聞いても構いません。何かを感じてくれたらと思います。「この後、大貫陵平君のご両親からそれぞれお話をしていただきます」。陵平のお父さんです。『おはようございます。たくさんの人に足を運んでもらって、とってもうれしく思っています。きょうは校長先生にご無理を言って、この場でお話ししたいことがあって、こういう場所をつくってもらいました。今の黙祷の間、僕は目をつぶりませんでした。みんなが寄せてくれている思いを見ておきたかったからです。結構そういうやつって嫌な性格と思いません……。みんなが目をつぶっているのに、1人だけ違うことをしているやつって。もし陵平が僕みたいにちょっとひねくれた気持ちとずる賢い気持ちを持っていたら、あいつはまだそこに座っていると思う。きょう一番したかったのは、僕の大好きだったあいつが最後に書いた文章をみんなに伝えたかったんです。これから読みますから聞いてください。理解しなくていいですから、自分だったらどう感じるかなと一人一人の自分の気持ちで聞いてください。これから読む文章は二つあります。一つは反省文と題された文章です。
「反省文。2年5組、大貫陵平。僕は、9月29日に昼休み中に廣谷君たちとベランダに出て話をしていました。そのとき廣谷君がハイチュウを食べていて、僕も食べたくなって、ハイチュウをもらって食べてしまいました。今思えば、本当にばかなことをしてしまったなと思います。お菓子を食べている人は、2学期に入ってから少し見かけていましたが、一度も注意をしませんでした。議長で、中央委員で、部長で、班長で、みんなにたくさんの仕事を任されている自分が注意一つできなくて、ついに自分自身が食べてしまったのが情けないです。また、池田先生が一人一人確認をとっていたとき、全員大丈夫ですと言っていたけど、そんなわけないのもわかっていました。そのとき何も言えなかったことを、今では何をやってたんだろうと思います。本当に済みませんでした。ライターを持ってきたのは僕です。スプレーとかにはつけてないけれど、持ってきてしまいました。そのときは軽はずみな気持ちでした。別に何をしようとか考えず持ってきていました。今後どのように罪を償うか考えた結果、僕は2年5組の教室を、放課後、できる限り机の整とんとごみ拾いをします。また、合唱祭の練習をたくさんやって、みんなをリードして、一生懸命頑張ります。仕事を進んでやり、みんなのクラス、学級の役に立てるよう頑張ります。これからは自分に注意できるようにします。今回は先生方の貴重な時間をたくさん使ってしまって、本当に済みませんでした。今後絶対にこのようなことのないように、気をつけて学校生活を送ります。済みませんでした」。
そして、もう一枚です。「死にます。ごめんなさい。たくさんばかなことをして、もう耐えられません。ばかなやつだよ。自爆だよ。じゃあね。ごめんなさい。陵平」。あいつは確かにばかなやつです。おれたちをこんなに苦しめて、ばかなやつです。でも、精いっぱい生きたやつです。自分が生きれる限界まで生きて、耐え切れなくなって、生きることをやめた男です。ばかなやつですけれど、おれはいまだにあいつが大好きで、誇りに思っています。1枚目の反省文を病院で初めて読んだときに感じたことがありました。そのとき頭に浮かんだ言葉は、軍隊という言葉です。規則で人間を縛りつけ、その規則から外れた人間を罰し、その規則に従うことを無理強いし、そこから外れた人間には生きることを許さない、そんなイメージを浮かべました。だから、最初に言ったように、もしあいつがルールや約束に縛られずにちょっとずるいことができれば、きっとこんなことにはならないんだろうなと思いました。そして、2番目に気づいたことは、感じたことは、「先生方の貴重な時間をたくさん使わせてしまって、済みませんでした」という言葉の違和感です。みんな一人一人ちょっと想像してほしいんだけど、「先生方の貴重な時間を使わせてしまって、済みませんでした」って、自分の気持ちから出てくるかな。それで、これ、先生がみんなに向かってあるときどこかでそういう言葉をはいたんだと思う。「おれたちの貴重な時間を使わせやがって」。こんな乱暴な言葉かどうかわからないけれど、そういうふうに言ったんだと思う。だから、陵平がここに書いたんだと思う。そういう思いでこの反省文を何度も何度も読み返してみた。ここにはたくさんの周りからの圧力を感じているんです。みんなこの学校、居心地がいいですか。楽しいですか。多分12、13、14、15歳もいるのかな、仲間たちと会って、クラブ活動とか恋愛とかそんなことをしているのがすっごく楽しい時期で、ほんのちょっとしたことで笑ったりとかけんかしたりとかそんなことをたくさんできるすごく豊かな時間のはずです。みんなそういう豊かな時間を今過ごせているのかな。もしそうじゃないとしたら、嫌なことがあったら、許せないことがあったら、黙ってないで言おうよ。だれにでもいいよ。友達にでもいいよ。おれにでもいいよ。先生にでもいいよ。言おうよ。生きてなきゃしょうがないじゃん。
陵平は本当に追い詰められちゃって、どうしようもなくなって死んだんだと思うんだ。なぜかってね、おれとあいつ、大切な約束をしていたんだ。あいつは小学校2年生のころからオートバイに乗っていて、結構速いやつだったんだけど、おれもずっとこのレースを続けていたから、あいつが免許を取れるようになったら、毎年岩手県で開かれている大会に一緒に出ようと。こっちではなかなか見ることができないんだけれども、テレビ放送もされていて、親子で出ると大抵珍しがってたくさん映してもらえるから目立っちゃおうよ、一緒に走ってって。ついこの間も、あと3年だね、そんな話をしていたんです。妙にきまじめなやつだから、そんな約束を普通なら絶対に破らないんです。でも、あいつ、約束破って、家族を置いて、飛んじゃったよ。みんなね、そう、先生たちもそうだよ。あのマンションに来て、10階のあの手すりから下を見てくださいよ、一人一人。それがどれくらい怖いことか。そして、その恐ろしさを乗り越えるその思いというのがどれほどのものか、一人一人体験してくださいよ。正しい答えを見つけようとしなくっていい。ただ、見て感じてくれよ。
最後に一言、おれが今陵平に本当に一番言いたいことを言います。それは、ばかやろうということです。「ざけんなよ、てめえ。勝手なことしやがって」』。これが10月2日、4年前の隆志さんの全校集会でのスピーチなのです。そのときの父親の気持ちが私はよくわかります。
3月からずっと教育長といろいろやりとりがありまして、幾つか考え方だとか事実だとかわかったことがあります。3月議会では、あの事件は私の中では課題であると。カウンセリングマインドというのが生徒指導では大事なのだと。ただ、規則を守ることが基本的に大事で、社会生活の基本を身につけさせてあげたいから、悪い芽は小さなうちに摘みたいのだと。そして、守らない子供を指導したのだから、何ら問題はないと。私が1か月間どうして学校側と両親が話し合いができなかったのか。事実を伝えられなかったのかという質問に対しては、本当にどうしようもない出張で、いろんな経過があるので、それで理解していただきたいと、そういうことを言われたわけです。
6月の議会では、ではどういうことを具体的に教育委員会や学校はされたのですかという質問をして、資料請求をしました。そこでわかったことが幾つかあったわけですけれども、最終的には段階的な指導であって、問題はないと思うと、あの指導に問題はないという答弁でした。
9月の議会では、その提出された資料は非常に手落ちがあるというか、具体的ではないということで、いろんなことを確認していったわけですけれども、10月1日には教育長が両親のところへ行って名刺を出されたことも確認しました。そして、1か月かかったことについては、学校内で起きたことではないから、調べるのに非常に時間がかかったのだと。最終的には、このときだけ新しい方法を使ってはいないと。普段のままの指導法をやったのだから、今まで問題が起きていないのだから、この指導法はあの事件とは関係ないのだと。陵平が亡くなったこととは関係がないのだと、そういうふうに言われたわけなのです。
それで、この12月議会なのですけれども、複雑なようで、こんなことに置きかえていいのかちょっとわからないですけれども、サッカーをやっていまして、私はサッカーが好きでよく見るのだけれども、陵平たちがサッカーをやっていたわけです。ある子がユニフォームを引っ張ったと。ささいなことなのです。ユニフォームを引っ張る。でも、反則は反則なのです。そうしたら、レフェリーがいきなりレッドカードを出して退場させたのです。理由が、今までそれを随分注意してきたではないかと。要するに、イエローカードの累積でレッドみたいな形で出したわけです。それが教育長の言われる時系列の問題だと思うのですけれども、ただ生徒たちはどういう指導がされるかわかっていたと思うと言われたのですけれども、そのときの子供たちは本当にわかっていましたか。自分がやって、おまえが例えば5回目ではないかと、これは何かあきらめもつくと思うのですけれども、多分陵平は初めて警告をもらったはずなのです。今までほかの子たちはやってきたかもしれないけれども、彼らがやってきたわけではない。それなのに、担任が、レフェリーですね……
○議長(三村邦夫議員) 高邑議員、時間が大分進んでいるから、四つの問題を。時間がちょっと。
◆11番(高邑朋矢議員) あと10分ですね。自分がやってきたことなら納得できるかもしれないけれども、そこで1時間半立ったまましかられて、反省文を書けと言われて、親に連絡がいって、しかも学年集会で決意表明をしなさいと。これは、子供たちが予想したことをはるかに超えていたというふうに私は思っています。
最初の質問は、9月議会で言われたように、本当に学校にはそれでも責任がないと、そういうふうに思われるのでしょうか。それが1点です。
それから、最近ご存じの方も多いと思いますが、新座市内の中学校でガラスが割れたり、体育館でぼやが出たり、いろんなことが起きているわけなのですけれども、そういうことと、そういうちょっとユニフォームを引っ張ったようなことであっても、例えば学校に入れないとか、親に通報してしまうとか、親を呼びつけるとか、そういったことが行われているわけなのですけれども、そういったことが関係ないかどうか。教育長はどういうふうに生徒指導の問題をとらえているでしょうか。その関連性をちょっとお聞きしたいと思います。
それから、2番目は英会話なのですけれども、9月議会で資料を請求したのですけれども、5,000万円ほどかかる事業だということで、かなりのお金を使っているわけです。私は松香フォニックスのことはよく知っているつもりで、本もあるのですけれども、これはなかなかいい、確かなことを言っているのです。子供たちで英語を読めない子たちが、英語のつづり語を見て読み方を想像するという、例えばFATでファットという太ったという意味がありますけれども、その後ろにEをつけるとフェイト、運命になると。田中幸弘君にEをつけると運命になるという、そんなことを言いながら教えると子供は喜ぶわけです。それがマジックEという法則です。それから、礼儀正しい母音というのがありまして、GOAT、ゴート、ヤギです。これは母音が二つ並ぶと、2番目の母音は発音しないよと。最初の母音だけがそのままのアルファベット読みをしますよと。なるほど、子供はこれで納得するのです。ゴアトとは読まなくなります。ゴートと読むようになります。
私は松香フォニックスが好きでずっとやっていましたので、松香フォニックスが嫌だと言っているのではないのですけれども、9月の議会の教育委員会から出された資料の中にも、小学校の低学年はいいと。でも、高学年はちょっと余りいい話はないし、中学生も1年生はいいけれども、2、3年生はなかなかちょっと大変だということが教育委員会の資料でもわかるわけです。特に私が問題だと思うのは、英語加配教員だけでなく、英語の教員が英会話の時間の指導を担当できるような体制づくりが必要であるというところなのです。つまり実際の今まで子供たちがずっとかかわってきた英語の先生が、AETと一緒にTTができない、チームティーチングができないのですね、今のシステムでは。つまり子供たちのこともよく知っている、英語でもベテランだ、その先生とAETがやりとりすれば、当然かなりいい授業ができるわけです。ところが、加配の先生というのは女の先生が多分ほとんどだと思うのですけれども、何人か男の先生がいらっしゃると思いますが、まず生徒指導から入らなくてはいけないという非常に厳しい状況なのです。
私は、効果があることはやってほしいと思うのですけれども、この間新座中の英語の授業を見て、前と比べてどうかといったら、私はちっとも効果があるようには思えませんでした、残念ながら。生徒はよかったですし、先生たちも一生懸命やっていました。ただ、では英語の効果があるのかと聞かれたら、私は昔の授業の方がかなりよかったのではないかなというふうに思いました。ちょっとほかのシステムで、もっと安上がりな方法で、自分たちでプログラムを組んで、委託しないでやれる方法はないのかどうか、それをお伺いしたいと思います。
それから、3番目は学校公開のことなのですが、9月の議会でふだんの授業が見たいと、見せてほしいと言いましたら、教育長は事前に手続をいただければいつでも公開いたしますと、そういうふうに議場で約束をしてくれたのです。それで、私は金子部長にこの議場で、では6年生の英語の授業と中学1年生の英語の授業を全部見せてほしいと。オーケーをもらったのですけれども、9月の議会で議場で約束してくれたのに、ついに連絡が来ませんでした、2か月間。これはどうしてなのでしょう。
それから、教育週間ですけれども、こういうパンフレットを見て、新座市教育週間、1週間学校公開しますよと、新座市はどんどんオープンにしていますよと言っているのですけれども、実際にふたをあけると2日間しかやっていない。小学校でも多いところは4日、少ないところは2.5日、中学校は1日のところもあるわけです。これはやはり口で言うのは本当に簡単なのですけれども、実行してもらいたいなというふうに思います。
最後に、不登校の問題なのですけれども、この間志木市へ行ってきました。志木市の市長は、地方自治体には多くの行政問題がありますが、最も大切なことは教育ですと、非常に教育に対して熱意をお持ちなのですけれども、新座市長は教育に対してどういうふうにお考えでしょうか。
それから、志木市はホームスタディー制度というのがありまして、家にいても、それから適応指導教室にいても、もちろん学校でも、学校の相談室でも、どこでも勉強ができるというシステムなのです。新座市もそういうことができないだろうか、あるいはそれ以上のことができないだろうか。公共施設を利用してそういったことができないだろうかということをお聞きしたいと思います。
それから、適応指導教室という呼び名なのですけれども、もし自分の子が学校へ行けなくなったときに、適応指導教室へどうぞと言われたら、ちょっと行きづらい感じがするのです。もうちょっと違った呼び名はないでしょうか。例えば旧新座小の跡に第七中という名前をつけるとか、大正小という名前を復活させるとか、もうちょっとそういう方法はないでしょうか。
それから、新座市の適応指導教室も見たのですけれども、一番足りないなと思ったのは音楽と体育の授業はできないということなのです。私は、不登校の専門家ではありませんけれども、そういう子たちとも長くかかわってきましたので、結構大事なのが一緒に汗を流す体育と、一緒に心を和ませる、あるいは歌を歌う音楽だと思うのですけれども、新座市の適応指導教室は雰囲気はとっても明るかったのですが、運動する場所がありません。ピアノも置いてありません。設備は非常に不備です。メンバーとしては、そこにおられる先生方はとっても感じはよかったのですけれども、そういう点では非常によかったですが、では子供たちに対する設備が行き届いていたかというと、私はノーだと思います。そういう意味でも、児童館だとか、あるいは旧新座小の跡地だとか、グラウンドもあるわけですから、体育館もあるわけですから、そういうところを利用しての適応指導教室、名前は余り好きではないのですけれども、そういうものができないかどうか、伺いたいと思います。
以上で1回目の質問を終わります。よろしくお願いします。
絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1092
安倍政権は「TPP関連法案と年金改革関連法案」を通す為に、国会の会期を延長するらしい。おまけに「カジノ法案」を強行採決したのだから完全に狂っている・・・・全く何を考えているのやらである。何がTPPだ!何が年金改革だ!!何がカジノだ!!アホンダラ!
農業改革と言いながら、農協を解体し、株式会社化しようとしている安倍政権。ヨーロッパでは農家の収入の90%が税金なのだよ。そうやって自国の農業を保護し、食の安全を国が保障しているのだ。TPPは無理だからと、米日FTAがアメリカの言いなりに締結されたら、韓国のように農協が破壊され、狂牛病の牛肉も拒否できなくなります勿論、遺伝子組み換えも存分に入ってくるだろう・・・・・現に、食品添加物にアルミニウム化合物をTPPでは許容しているのだから糞ったれだ!!
そして、宮頸がんワクチンも必ず動き出すのだ。子宮頸がんワクチンを何故打たせないんだ!!とアメリカの製薬会社が圧力をかけてくるのは必至。安倍政権はそれを拒否できるような力はない。アメリカの製薬会社の儲けの為に、日本の国民が犠牲になるのだ!!日本国民の敵は米国ではない。安倍政権そのものである。HTTPS://WWW.FACEBOOK.COM/TAKAYANCHAN/POSTS/1153777401301466?PNREF=STORY
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今日の写真1
昨日の続きです。交通指導員さんが渡す道路の南側に二中があります。手前のガソリンスタンドからは車が出てきます。二中の先生たちはこの道路を通って、二中の駐車場に車を止めます。結構、車が通るということです。
今日の写真2
こんな感じで車が停止線で一度止まってから・・・左折したり、右折していきます。ここを安全に渡さないことには話になりませんね。
今日の写真3
子どもたちは通行禁止の駐車場を通り抜け・・・ここに出ます。左にはウィンザーハイムの駐車場があります。左奥からは車が来ます。右後ろにも道路があり、車は後ろ、右後ろ、左前、左・・・の4か所から出てきます。ここには指導員さんはいません。
*この日記を読んだ全ての人が、明日も幸せな一日を過ごせますように・・・たかやん
12月7日 (水)
『一生懸命』幻のたかやん日記 第342弾! 2016年12月7日(水)
『一生懸命』幻のたかやん日記 第342弾! 2016年12月7日(水)
川掃除のお知らせ
12月は11日(日)の予定です。面白い企画を用意しています。「川掃除」「子ども食堂」「無料塾」「空手道場」というコラボです。対象は小中学生です。9時に栗原1丁目公園に集合です。持ち物は、黒目川を綺麗にしたい!という心、勉強したいという心、強くなりたい心、教科書(質問したいこと)、筆記用具、ノート、運動できる服装です。トング、ごみ袋、軍手はこちらで用意します。今回は先着20名で打ち切ります。途中からの参加もOKです。雨が降った場合は朝から無料塾と空手道場を行います。お昼は勿論、子ども食堂でみんなで料理を作って食べます。全てが寄付ですので、無料です。連絡は090-6497-5737 たかやん
一般質問二日目
9時半スタート。トップバッターは公明党の野中さんの質問で始まった。2番目は亀田さん。残り9秒まで質問したのは流石だわ。コインパーキングのアイデアもなかなかだと思った。3番目は政和会の小池さん。調布・保谷線を取り上げて、練馬所沢線の歩道整備と生活道路への抜け道対策を提案していた。そして4番目が和久。僕らと別れて、一人会派の道を選んだけれど・・・いつも和久を応援している自分がいる訳で・・・無事終わって、ホッとしたのだった。
昨日のつづき
昔の議事録を見ていて思うのは・・・昔は今のように一問一答ではなかったということだ。長い質問をして、答弁がきて・・・その答弁に対して、また長い質問をして・・・それが3回で終わる・・・そういうルールだった。一問一答形式と両方やってみて・・やはり一問一答の方がいろいろ聞くことができて、いいなあと思うのである。
議会の中には答弁書が議員に回ってきて、再質問の答弁書まで出回る場合もあるらしいが、それでは生きた議会とは言えないわけで・・・何が起こるかわからない・・・それが議会だと思う。昨日の僕の1回目の質問に対する、教育長の答弁と僕の2回目の質問がこちら。あまりにも酷い内容でビックリするのである。
◎教育長(臼倉正堯) 教育問題についてのご質問にお答えをいたします。たくさんありますので、簡潔に答弁をさせていただきます。
まず、1点目であります。二中の件については、今でも大変私としては重い課題になっております。このことについて学校に責任がないのかというこういうご質問であります。人が生きていく上では多くの人とのかかわり、あるいは広い社会、もちろん教育界でも子供たちは生活をしているわけであります。そういう多面的にいろいろと考えていくと何かあるかもしれませんけれども、学校にあるかと、いわゆる一面的に問われれば、あるという認識は持っておりません。
あわせまして、ガラスの破損の問題の関連がありましたが、ガラスの破損につきましては、現在だれがやったか一切わかっておりません。したがいまして、これについてはちょっと答弁のしようがございません。
2点目の英会話のご質問であります。いろいろと前と比べてよくないとかというお話があったわけでありますが、見る人によってはよかったという人もいるし、いろいろだろうと思います。そういう点につきましてはともかくとしまして、英語指導の教員が英会話の指導を一緒にできないという、これはそういうことは一切ございません。そういうシステムにはなっておりませんで、やるやらないは、これは学校の中の話でありまして、これは校長の権限でやることであります。
3点目の学校を見せてほしいと言ったときに、連絡が来なかったということでありますが、これもちょっとよくわからないのですけれども、いつもご答弁申し上げておりますが、通常の手続をしていただいて議会事務局を通して教育委員会へ申し入れをしていただきまして、学校との具体的な日程調整を手続をした上で公開をいたしているところでありますが、何かちょっとよくわからないのですけれども、その後日程調整の相談がなかったというお話なので、私どもとしてはちょっとこの実態についてはわかりません。とにかくそういう通常手続を踏んでいただければと思います。
それから、学校公開日につきまして、何かことしは少なかったと、実際に1週間やるというのに2日間あるいは4日間だったというお話で、これはそのとおりであります。これも前にも答弁申し上げておりますが、ことしは国体の影響でいろいろな行事にしわ寄せが来ました。そういうことで、この11月の第1週の教育週間のところに秋の陸上大会等が入らざるを得なくなってきたというようなことでありまして、そのために中学校は1日ともう一日、土曜日の日に2日間、小学校は2日から4日間のうちの日数は2日から4日の間、学校によって多少違います。ということで開かれております。原則市としては教育週間と銘打っておりますので、市内全校の公開をすることを原則としております。去年はやったのですけれども、ことしはそういうわけでちょっと国体の関係で影響を受けてできないものも一部あったということを申し上げているところであります。なお、1週間丸ごと公開、全市を挙げてという市は、県内にもまずそうはないというふうに私どもは自負しております。
それから、ホームスタディーの志木市の件でありますが、志木市のこのホームスタディー、今現在生徒が2人いるということは承知しております。そういうことの情報も県内のあらゆるこういう不登校対策とか生徒指導関係の情報は把握をしながら、何か活用できないかということで絶えず努力しているところでありますが、学習等の指導も、これはうちの市も当然さわやか相談室とかふれあいルームとかいろいろそういう対応でしているところでありまして、特に志木市と変わったような内容というのはほとんどないのが実情でありまして、むしろ私どもの方のピアサポーター制度、これはご存じかと思いますけれども、ピアというのは仲間とか同志とかいうのでしょうか、それからサポートはお互いに相談して助け合うとかそういう意味になると思います。そういう制度をもうつくって、実は不登校対応もあるのですけれども、不登校にならない、不登校になる前の対応、先手を打つのを何かできないか、いわゆる不登校防止の方策がないかということで考え出したのが、このピアサポーター制度であります。もちろん不登校になった子への対応もピアサポーターはしておりますが、一緒になって、お互い仲間になって、ちょっと何か悩みがあったら相談しやすいお兄さん、お姉さんがそばにいるということ、そういうのも防止の一つになるのではないかというので導入したのがこのピアサポーター制度でありまして、私どもとしてはこういう不登校児童に対するあらゆる情報を集めながら、とれる精いっぱいの努力をしているところであります。
個名は、その適応室という言葉はどうなのだということですが、実際にはふれあいルームとなっております。また、そのふれあいルームには音楽室あるいは体育がないというお話がございました。実際に体育につきましては月1回程度になってしまうのですけれども、野火止公民館で2時間程度定期的に体育については行っておりますし、調理実習等も公民館を使ってやっていると。3階のふれあいルームの大きい部屋では卓球をやったり、そういうふうにして、庭には今度余り大きくはありませんけれども、野菜がつくれる花壇的なものもつくって、そういう実習も一緒にしているとか、この間も私が行ったらたまたまやっていたので、声をかけたら、一生懸命汗を流してやって、楽しそうにやっていたわけでありますが、そういう工夫をしているところでありまして、精いっぱい現状の中で努力していきたいということであります
◆11番(高邑朋矢議員) まず、1番目の質問なのですけれども、学校の責任は一面的にはないと、そういう答弁なのですけれども、ここに平成12年10月31日の事故報告があるのです。「埼玉県教育委員会教育長様。新座市教育委員会教育長、臼倉正堯。児童生徒事故について報告。このことについて、管内新座市立第二中学校に事故が発生しましたので、下記のとおり報告します」。いろいろあるわけですが、最後の所見のところに、「大変痛ましい事故が発生し、ご家族の方々に深く哀悼の意を表します。市教委といたしましては、日ごろより命の尊重について道徳特別活動を初め、さまざまな教育活動を通しての取り組みを繰り返し実施するよう各学校に対し指導を行っていたところであります。事故発生後は直ちに臨時校長会議を開き、改めて命の大切さの指導の徹底と生徒指導体制について指導しました。今後同じような事故が発生しないよう、一人一人の児童生徒のより一層の理解に努めるとともに、命の大切さについての指導の徹底を学校に対して指導していく所存であります」。これを読みますと、生徒指導体制について指導しましたと。指導したということは、その体制がよくなかったと、生徒指導の体制が間違っていたから教育委員会は指導したのだということを教育長として私はやりましたと、こういう指導報告だと思うのです。
さっきも言いましたけれども、陵平たちはお菓子を食べた。確かにルールは破っているかもしれないけれども、反省文を書かせて、学年の生徒の前で謝罪をするような、決意表明をさせるような、あるいは親に通報するような、そういう一発退場的なレッドカードをもらうようなことは余りしていないのではないかと思うのです。片方、先生たちが今度はどうだったのかということになったときに、きっとチェアマンの教育長がそこでいろんな判断をされたと思うのですけれども、先生たちの方は、生徒たちには「ほかにもいないの」と、「君たち、キャプテンでしょう。まさかそんなファールをするとは思わなかったよ」と、「ほかにもいたら教えてちょうだいな」と、「内申があるのは知っているよね」、そういうような多分指導をしたと思うのです。強い指導はしていないということですけれども、中学校2年生ですから、正直にみんな僕がやりましたとか、あいつもやりましたとか、こう言っているわけです。だけれども、教育長は調査をしろと、しっかり調べろと言っておきながら、調査は学校自体がしているわけです。言ってみれば、ファールをした人たちに調べさせているわけです。当然おれはファールやっていない、ファールやっていないというふうに言うに決まっているではないですか。何でそれを教育委員会が実際に出向いて判断をしなかったのか。
それから、学校は調査したと、時間をかけて調査したと言っていますけれども、生徒の調査をしましたか。そのとき、陵平と一緒にいた子供たちの調査をしましたか。それから、学校に問題がないとしたら家庭に問題があるわけですから、家庭の調査をしたのですか。子供たちの調査もしない。家庭の調査もしない。ただ、調査をしたのは先生たちだけでは、これは幾ら何を調べてもファールをしたと名乗り出てくる人がいなくても、これは当然ではないのですか。そこら辺を、この教育委員会に対する事故報告もそうですけれども、教育委員会に対して教育長は、生徒指導体制について指導しましたと、間違っていたから指導したわけですね。そういうふうにちゃんと言っているわけですよ、教育委員会に対しては。片方ではそういうふうに言っているわけです。だけれども、陵平の両親を初めとして議会では、学校には責任がないと。これはおかしいではないか。その辺の見解をお聞きしたいと思います。
それから、ガラスの事件は調査中ということだったのですけれども、これは49枚割られたというふうに聞いているのですけれども、ほかにも割られたりしていないのでしょうか。私はどうしても気になるのは、結構このガラスの割られた学校を見てきていて、子供たちはよくなっていると、前よりもよくなっていると、落ち着いているというふうに思うのですけれども、それでもやっぱり何か服装だとか頭髪だとかそういったものに学校のルールにそぐわないものがあると、子供たちの学習権よりも先に帰りなさいと。あるいは、ほかの学校でもあめやガムが見つかったときに、正座をさせて、反省文を書かせて、あるいは親にすぐに連絡をするということが市内の至るところで行われているわけです。これは、いろんなところに子供たちの不満が出てきてもしようがないのではないかなというふうに、一概には言えないですよ、いろんな問題を、私も中学校に長い間いましたので、一概には言えないけれども、そういうふうに最初から排除していくようなやり方というのはどうかな、というふうに思います。
それから、英会話の方ですけれども、見る人によって大分違う。それはもう確かなことなので、それはしようがないと思いますけれども、学校に任せてあるということなのですけれども、その学校に任せているのが私はよくわからないのです。新座市を挙げてやっているプロジェクトを、学校に任せてやっているで、いいのですか。だって、松香フォニックスのやり方が大事なのだと言っているのは教育委員会ではないですか。それなのに、プログラムをやる方は学校なのだから、学校のやり方に任せると。それは余りにもおかしいと思うのです。市の教育委員会からの資料の中に、英語の教員が英会話の時間の指導に担当できるような体制づくりが必要であると書いてあるのです。わかりますか。教育委員会からもらった資料の中にそう書いてあるのに、そんなことはありませんというのはちょっとおかしいのではないですか。
それから、授業を見せなかった理由がよくわからないというのです。聞きたいのは私がわからないのですけれども、通常の手続というのは何ですか。金子部長に見たいと言ったのでは通常の手続ではないのでしょうか。議会事務局を通さないと、要するに議員は見られないと、そういうことなのでしょうか。校長や教頭の中には、どうぞいつでも見に来てくださいと言われている方はたくさんいるのです。いるけれども、手続を踏んでくれと教育委員会が何度も念を押すので、私は一番まともな作戦というか、しかも議場でお願いをしたわけです。だから、今ここでお願いしてもいいですか。新座市内の小学校6年生と中学1年生の全部の学校での英語の授業をぜひ見せてください。お願いします。
それから、教育週間のことなのですけれども、確かに国体はありました。でも、国体があるというのは多分何年も前からわかっていたことですよね。要するに国体を大事にするのか、子供たちの学習活動を大事にするのかの問題ではないですか。あるいは、この教育週間ということを本気で考えているのかどうかということなのです。もし考えているとしたら、もっともっと授業を見せてもいいのではないですか。校内作品展だとか音楽会だとかそういうものはかなりの学校でそこに充てられているわけです。やっぱりそういうのを見たい人はもちろんいますよ、私だって音楽会や合唱コンクールは好きですから見に行きたいと思うけれども、今一番市民の関心があるのはふだんの授業なのだから、議場で新座市はもうどんどんオープンにしていますと言っている以上は、教育週間はもちろん、ほかのときでももっともっと楽に学校の授業を見れるような、そういうシステムを考えられないでしょうか。ましてや教育週間と1週間公開している学校は埼玉県内にいませんよと胸張って言っても、実質的に2日では、これは胸なんか張れませんよ。
それから、市長の考え、思いはよくわかりました。重要な課題の一つであると。よくわかりました。ありがとうございました。
それから、ふれあいルームという名前があって、時々公民館で体育や調理実習、卓球をやっていると。これはとてもいいことだと思います。私が提案しているのは、それを日常的にやったらどうかということなのです。志木市と差はないと言われましたけれども、まずホームスタディーというのが新座市にはありません。家に行って教えるというシステムがない、もうそこでまず負けています。それから、志木市の適応指導教室は志木総合センターというところにあります。つまり図書館はあるし、要するに児童センターみたいなところなのです。非常にきれいなところで、普通の人もいっぱい出入りしているところで、非常に環境がいいわけです。志木高校のすぐ目の前なのですけれども。新座市の適応指導教室は、とっても寂しいアパートのどう見ても入りたくないようなところで、中はちょっと明るくて、中にいらっしゃる先生方はとっても明るくて、私はちょっとほっとしたのですけれども、中学生の女の子が8人しかいませんでした。ほかの学校に相談室とか保健室にもしかしたら行っているのかもしれませんけれども、前回の統計ではやはり100名近い不登校の生徒がいるわけです。その子たちのことを考えたときに、やはり新座市は何とかしてくれるのだというような気持ちを、夢があるような、そういう何か方法を考えてもらいたいなと思うのです。
1か所しかないと、小学生が通うのはとても無理です。新座市の適応指導教室もふれあいルームですか、小学生は一人もいませんでした。遠くて通えない子が必ずいると思うのです。各児童センターあるいは公民館、それからさっき言いました新座小の跡地、体育館だとか校庭だとかがある跡地、そういうところを利用すれば、かなりのことはできるのではないかというふうに思います。
今予算が大変で財政が苦しいと。当然こういうことをやるとお金がかかると私も思っていました。志木市へ行って聞いたら、20人の今サポーターのようなボランティアの方がいて、有償ボランティアと言っていました。有償ボランティアがいて、最初の1年目の予算は200万円計上したと。だけれども、実際には1年目は70万円、2年目は60万円でできたのだと、こう言っているのです。だから、やっぱり知恵を使えば、自宅へ行ってそういう児童館でもオーケーで、しかも学校でもよくてという子供たちにとってはいろんな選択肢がある、そういうことがかなり安い予算でできるわけです。ですから、あそこ1か所ではなくて、ほかの施設も利用したようなそういう新しいことが安い予算でできるのではないかと思うのですけれども、いかがでしょうか。
*12年前の僕は、こんな質問をしていたのです。
絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1094
農業改革と言いながら、農協を解体し、株式会社化しようとしている安倍政権。ヨーロッパでは農家の収入の90%が税金なのだよ。そうやって自国の農業を保護し、食の安全を国が保障しているのだ。TPPは無理だからと、米日FTAがアメリカの言いなりに締結されたら、韓国のように農協が破壊され、狂牛病の牛肉も拒否できなくなります勿論、遺伝子組み換えも存分に入ってくるだろう・・・・・現に、食品添加物にアルミニウム化合物をTPPでは許容しているのだから糞ったれだ!!
そして、宮頸がんワクチンも必ず動き出すのだ。子宮頸がんワクチンを何故打たせないんだ!!とアメリカの製薬会社が圧力をかけてくるのは必至。安倍政権はそれを拒否できるような力はない。アメリカの製薬会社の儲けの為に、日本の国民が犠牲になるのだ!!日本国民の敵は米国ではない。安倍政権そのものである。HTTPS://WWW.FACEBOOK.COM/TAKAYANCHAN/POSTS/1153777401301466?PNREF=STORY
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今日の写真1
これは昨日の朝の栗原交差点です。7時半過ぎだというのに、結構スイスイ車が走っていました。そう、渋滞はしていないのです。
今日の写真2
練馬方向も石神方向もスイスイです。時々混雑することはありますが・・・一時的なものが多いのです。
今日の写真3
左に曲がると五中の方向です。信号があるので止まる車はありますが、流れとしてはこの朝も快調でした。吉祥寺や調布方面に行くには本当に便利な道路です。都県境の住民も渋滞の被害にはあっていません。立派な歩道も整備されて・・・今は理想的な道路になっています。
*この日記を読んだ全ての人が、明日も幸せな一日を過ごせますように・・・たかやん
12月8日 (木)
『一生懸命』幻のたかやん日記 第343弾! 2016年12月8日(木)
『一生懸命』幻のたかやん日記 第343弾! 2016年12月8日(木)
川掃除のお知らせ
12月は11日(日)の予定です。面白い企画を用意しています。「川掃除」「子ども食堂」「無料塾」「空手道場」というコラボです。対象は小中学生です。9時に栗原1丁目公園に集合です。持ち物は、黒目川を綺麗にしたい!という心、勉強したいという心、強くなりたい心、教科書(質問したいこと)、筆記用具、ノート、運動できる服装です。トング、ごみ袋、軍手はこちらで用意します。今回は先着20名で打ち切ります。途中からの参加もOKです。雨が降った場合は朝から無料塾と空手道場を行います。お昼は勿論、子ども食堂でみんなで料理を作って食べます。全てが寄付ですので、無料です。連絡は090-6497-5737 たかやん
一般質問三日目
9時半スタート。トップバッターは公明党の滝本さん。なかなかのペースでの質問だった。2番目は伊藤さん。六中テニス部キャプテンのお父さんである。新堀地区の不法投棄の写真に唖然としたのだった。あんなに酷い状態を「民地だから・・・」と市が放っておいていい訳がない。あれ・・午前中なのに3人目の大佑議員が登場。最初の質問が終わったところで昼食休憩になったのだった。
食堂
今日もお昼は地下の食堂で済ませた。450円の日替わり麺である。炭水化物なのだが、ひとみの体調が悪いので、今週はずっとお弁当はなしでいこうと思っている。
相棒
13時に一般質問が再開。大佑議員の声を聴いていたら・・・また12年前の議会を思い出してしまった。
今日の最後は俊さん。最初の質問も再質問も時間を殆ど使い切っての、立派な質問だった。流石、我が相棒である。
続き・・
昨日の僕の再質問に対する教育長の答弁がこちら。「子どもの命が失われたのに・・・この答弁はないだろう!」そう思った記憶がある。
教育長(臼倉正堯) 再質問にお答えをいたします。
まず、1点目、第二中学校の件につきまして、県の教育委員会へ出した市教育委員会からの文書についてのご質問であります。間違っていたから指導しました、新しく指導しましたというふうに書いてあるのではないかということでありますが、そういう意図は全くございません。何でもそうですけれども、事故が起こったり、あるいはいろいろなことが起こった場合には、改めてそこでもう一度指導する。交通事故が発生しました。大変です。絶対にもう起こさないように頑張りましょう。こういうのはつきものでありまして、始終出しているわけでありまして、この場合も同じように緊急に校長会議を招集して、こういう事件が起こって大変だというようなことで説明した。それを報告したところであります。
それから、もう一つは、調査で、教師が子供たちに内申書をちらつかせて調べたとかというようなお話が今ありましたけれども、そういう話は一切聞いておりません。むしろ非常に慎重に学校は調査をしたということを承知しております。
生徒に調査をしたのかということでありますが、これももう再三お答えしているのですけれども、生徒にこういう場合に調査をすることは非常に困難であるということで、これはカウンセラーの指導あるいは警察等の話で、生徒にこういうことについて調べるべきではないというような指導を受けておりましたから、調査はいたしておりません。
学校へ教育委員会が出向いて調べなかったのか。これは教師に対しては面接をして、全部調査をしております。
家庭の調査をしたかというのは、家庭のちょっと意味がわからないのですけれども、要するに学校でいろいろと状況調査を学校なりにし、教育委員会が出向いて、個々に教師の聴聞をしたということであります。
それから、ガラスとこの問題との因果関係というか、つながりということにつきましては、私は全く別に考えたいと思っております。ガラスにつきましては、これはもういろんな要素があると思いますから、一つの理由だけでこんなことをするということはあり得ないと思うので、それこそ社会的な大きな問題であろうというふうに私どももとらえておりますし、学校でガラスの割った者の特定ができない現在、そのことについて触れることは大変難しいと考えております。
それから、英会話については学校に任せると言ったのは、英語教員とAETといろいろとチームを組むのは、これは学校でやることだから、それは学校の問題ですよと、校長の権限ですよということを申し上げたわけでありまして、英会話そのものの全部を任せていると、そういう意味ではありません。何度も申しておりますけれども、英会話のカリキュラムにつきましては教育委員会はプロジェクトチームをつくりまして、そこで市としての方針を全部出して、その方針をもとに松香フォニックスの方でカリキュラムを組み立てていったという経過がありまして、全部教育委員会の指示によって行われていることであります。何か全部を任せてしまって、何でも丸投げのような印象をお持ちのようですけれども、全くそれは違いますので、ご理解いただきたいと思います。
それから、国体を大事にするか、子供を大事にするかと、これはまた全然比較にならないかなと私どもは考えるのですが、再三申し上げているように、今回そういうことで、実は11月1日から1週間できないのだったら、前後のどこかへできないかと随分当たりました。当たったのですが、それぞれぎっしり入っております。いわゆる秋の行事が入っておって、なかなかそれがもう融通がつかないという状況でありまして、結果的に本年はそういうふうになったということであります。
ふれあいルームの件につきましては、志木市にはホームスタディーがあって、新座市にはないのではないかと、こういう比較になりますと、では志木市にはピアサポーターがあるのかということになって、これは全く別のことでありまして、私どもとしてはどこに何があるないではなくて、よりよいものは何かということを絶えずアンテナを張って取り入れたり、つくり出したりしているところであります。志木市の総合センターが環境がいいということで夢があるというふうな話がございましたけれども、そういう環境もいいことにこしたことはありませんが、明るく楽しくということをふれあいルームではいつも心がけて、今議員のご質問にもあったように、明るい雰囲気で今やっているということでご理解いただきたいし、ふれあいルームを1か所でなくてもっとふやしたらどうかということでありますが、大変いろいろとこういうことは前から話が出ているわけでありまして、明るいことを含めまして、教育委員会としては市長の方に保健所ですか、ああいうところの改築の話も一時出たことがあるのですが、そういうときにはぜひ教育相談センター、ふれあいルームを入れてほしいというようなお願いもしているところでありまして、2か所つくっていいかどうかというのは、また次の問題になるのかなというふうに思います。
それから、手続の問題であります。はっきり申し上げまして、議員個人には学校の調査権はないと考えております。市民の皆さんと同様の扱いになるわけでありまして、事前にそれなので、申し出てほしいと申し上げているわけであります。本会議場でこう言ったから、これで了承するのかというのは、これは私どもとしては極端な話、適当でないのではないか。これはあくまでもここの話で、今後手続をいただければということであります。
〔「どこにするの。手続はどこにするの」と言う人あり〕
絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1096
農業改革と言いながら、農協を解体し、株式会社化しようとしている安倍政権。ヨーロッパでは農家の収入の90%が税金なのだよ。そうやって自国の農業を保護し、食の安全を国が保障しているのだ。TPPは無理だからと、米日FTAがアメリカの言いなりに締結されたら、韓国のように農協が破壊され、狂牛病の牛肉も拒否できなくなります勿論、遺伝子組み換えも存分に入ってくるだろう・・・・・現に、食品添加物にアルミニウム化合物をTPPでは許容しているのだから糞ったれだ!!
そして、宮頸がんワクチンも必ず動き出すのだ。子宮頸がんワクチンを何故打たせないんだ!!とアメリカの製薬会社が圧力をかけてくるのは必至。安倍政権はそれを拒否できるような力はない。アメリカの製薬会社の儲けの為に、日本の国民が犠牲になるのだ!!日本国民の敵は米国ではない。安倍政権そのものである。HTTPS://WWW.FACEBOOK.COM/TAKAYANCHAN/POSTS/1153777401301466?PNREF=STORY
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今日の写真1
さて、これは二中の前の歩道です。小学生たちがこの歩道を歩いて登校するのが、僕はベストだと思っています。市の安全対策費の削減もありますが、それよりも何よりも子どもたちの安全性が格段に上がると思うからです。
今日の写真2
その場合、交通指導員さんはこの場所に立つことになるでしょう。二中わきの道路に集中すればいいのですから、指導員さんが使う神経はかなり楽になります。
今日の写真3
二中の前の歩道を歩く以外にも、向かいの歩道を歩いて、押しボタンを押して渡る方法もあります。二中の方に渡り、二中の中を通って東野小へ行く・・・今の通学路と比べたら、100倍安全です。
*この日記を読んだ全ての人が、明日も幸せな一日を過ごせますように・・・たかやん
12月9日 (金)
『一生懸命』幻のたかやん日記 第344弾! 2016年12月9日(金)
『一生懸命』幻のたかやん日記 第344弾! 2016年12月9日(金)
川掃除のお知らせ
12月は11日(日)の予定です。面白い企画を用意しています。「川掃除」「子ども食堂」「無料塾」「空手道場」というコラボです。対象は小中学生です。9時に栗原1丁目公園に集合です。持ち物は、黒目川を綺麗にしたい!という心、勉強したいという心、強くなりたい心、教科書(質問したいこと)、筆記用具、ノート、運動できる服装です。トング、ごみ袋、軍手はこちらで用意します。今回は先着20名で打ち切ります。途中からの参加もOKです。雨が降った場合は朝から無料塾と空手道場を行います。お昼は勿論、子ども食堂でみんなで料理を作って食べます。全てが寄付ですので、無料です。連絡は090-6497-5737 たかやん
一般質問4日目
9時半スタート。今日も4人の質問があった。一般質問の辛いところは、どんな質問であっても・・・何も言えないことだ。ほかの人の質問の途中に「賛成」も「反対」も言えない訳で・・・ただ聞いていることしかできないのである。ただ、勉強にはなる。(ああ、そういう見かたがあったんだ・・・)とか(話し方が上手だわ・・・)とか・・・
食堂
今日もお昼は地下の食堂で済ませた。昨日と同じ450円の日替わり麺である。一人で食べる昼ご飯・・ちょっと寂しかったけど、悪くはなかった。
その続き・・
11番(高邑朋矢議員) 生徒指導体制について指導しましたと言ったけれども、別にこれは間違っていたからではない。これはよくわかりませんね。日本語の問題、私に日本語力がないのかもしれませんけれども、県の教育委員会は指導体制にも何かあったのだから、これは教育委員会を指導したのだなと、こう受け取るのではないですか。
それから、内申書のことを、私はその場にいたわけではないので、ちょっとさっきそういう聞き方をしたのではないかと言いましたけれども、その当時の学校の雰囲気です。私は内部にいましたので、やはり内申書のことを言う人はたくさんいるわけですね、生徒指導をするときに。もちろんそうではない先生もいます。だけれども、教員の中には内申書を言うことで子供に言うことを聞かせる人たちはかなりたくさんいるわけです。だから、当然子供たちは内申書のプレッシャーを感じている。感じているからああいう反省文を書いて、先生たちの貴重な時間を使ってしまって申しわけありませんでしたというようなことを言うわけです。わかりますか。だから、内申書のことをぜひこれから中学校の先生たちに、内申書を使った指導をするなということを言っていただきたいなと思います。
ガラスの件ですけれども、特定されていないしということなのですけれども、私がずっと聞いているのは、要するに子供の学習権というものをどうお考えなのかということなのです。だから、服装が違ったりとか何かしたからといって勉強する権利を奪うというのは、これはおかしいのではないかなと、そういうことを言っているわけです。
それから、松香フォニックスのことですけれども、英語の先生とチームティーチングをやるなとは言っていないという答弁だったのですけれども、実際に英会話の時間は30時間あるわけですね、何時間ありますか。物理的にそういうことは可能ですか。加配の先生といつも全クラスのTTをやって、なおかつほかの英語の先生とTTをやることが物理的に可能なのですか。可能ではないから、英語の先生たちが自分たちとAETの授業をしたいということを言っているわけです。そこに問題があるのです。
それから、調査権ということを言われましたけれども、私は調査権を使って学校を見るとかそんなことを言っているのではないのです。市民に開放しているのだと、授業はいつでも見ていいよと言っているのだったらば、私も市民の1人ですから、別に議員として見ることはない。一般市民と同じ扱いをされているというのだったら、どうして議会事務局を通すのですか。一般の人は議会事務局を通してなんかは学校を見に行きませんよ。わかりますか。私は、一般の畑中の住民として見に行きたいわけです。別に議員バッジをつけて、「何やってんだ、おい」というそんなことで行きたいのではないのです。ただ学校の様子を見たい。そういう市民はたくさんいますよ。だから、もっと敷居を低くしてくれと言っているのです。教育週間をやっていますよ、オープンですよと、それは口ではそうかもしれないけれども、実際には敷居が高いではないですか。それで、私らに対しても議会事務局を通してくれと、調査権というような言葉まで出てくるわけですから、私らだってなかなかそれでは行けないではないですか。それだったら、直接学校に言って、学校の方はいいと言っているのですから、それで行ってしまいますよ、いいですか。
それから、よりよいものは何かと、不登校の子供たちに対して。保健所跡地ですか、そこにもしもふれあいルームをできたらという話をしていましたけれども、例えばさっき話した新座小の跡地とかそういうところはどうですか。もう校庭もあるし、体育館もあるし、多分プールもあるし、教室もいっぱいあるわけですね。そういうところがもうできているのだから、そういうところを利用したらどうですか。今ある児童センターはどうですか。そういうことはいかがでしょうか。それから、やはり家庭に出向いていくというそういうシステムをどう思いますか、お答えください。
○議長(三村邦夫議員) 教育長。
◎教育長(臼倉正堯) 再度のご質問にお答えをいたします。
英会話の時間につきましては、部長の方からお答えをします。
それから、学校訪問のことでありますが、先ほど申し上げましたように、あくまでも議員でありますので、議会の方で手続をとって、正規のルートでお願いできればということであります。学校では、それは議員の方から行っていいかと言えば、当然いけないという立場ではないわけでありまして、どうぞということになるのは当然であります。お手続をお願いできればということであります。
あと、ふれあいルームについては、新座小の跡地等々につきましてご提言がありました。これらについてはご提言としてお受けしておきたいと思います。
○議長(三村邦夫議員) 学校教育部長。
◎学校教育部長(金子廣志) 英語加配教員とAETの授業、そして英語を担当する教師とAETの授業がともにできないかということでご質問がございましたので、お答えいたします。
これが特区で始まったのが4月からでございまして、本年度から英語加配教員6名で中学校で授業が展開されております。当初は、確かに英語加配教員とAETが組んで英会話の授業を展開しておりました。当然英語の授業は英語の担当の教諭が進めていたわけですけれども、これらをどこでどう融合していくかというのは今後の課題であろうというふうに考えております。既にもう英語の担当の教員とAETが組んで授業をしているという学校も出てきておりますので、これは時間の制限もありますけれども、高邑議員がおっしゃるように、そのAETをさまざまな形で活用できるように工夫をしてまいりたいというふうに考えております。
○議長(三村邦夫議員) 以上で、11番、高邑朋矢議員の一般質問を終わります。
*こんな風に当時の僕の一般質問は終わっています。みなさんはどう感じられましたか?
僕は全く噛み合わない質問と余りにも冷たい答弁だった・・・そう感じています。
絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1097
農業改革と言いながら、農協を解体し、株式会社化しようとしている安倍政権。ヨーロッパでは農家の収入の90%が税金なのだよ。そうやって自国の農業を保護し、食の安全を国が保障しているのだ。TPPは無理だからと、米日FTAがアメリカの言いなりに締結されたら、韓国のように農協が破壊され、狂牛病の牛肉も拒否できなくなります勿論、遺伝子組み換えも存分に入ってくるだろう・・・・・現に、食品添加物にアルミニウム化合物をTPPでは許容しているのだから糞ったれだ!!
そして、宮頸がんワクチンも必ず動き出すのだ。子宮頸がんワクチンを何故打たせないんだ!!とアメリカの製薬会社が圧力をかけてくるのは必至。安倍政権はそれを拒否できるような力はない。アメリカの製薬会社の儲けの為に、日本の国民が犠牲になるのだ!!日本国民の敵は米国ではない。安倍政権そのものである。HTTPS://WWW.FACEBOOK.COM/TAKAYANCHAN/POSTS/1153777401301466?PNREF=STORY
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今日の写真1
東野小の子どもたちはこうやって、横断歩道を渡ってきます。そのまま二中の方に歩いていけば、渋滞は起こりません。
今日の写真2
子どもたちを市の職員の方が見守り、交通指導員さんがガソリンスタンドとマンションの間の道路を神経を使いながら渡すのです。何かがおかしい・・・そう感じる人は正常です。
今日の写真3
今日の僕の昼ご飯です。ガチで炭水化物です。運動もできていないのに・・・炭水化物。危険な匂いがします。
*この日記を読んだ全ての人が、明日も幸せな一日を過ごせますように・・・たかやん
12月10日 (土)
『一生懸命』幻のたかやん日記 第345弾! 2016年12月10日(土)
『一生懸命』幻のたかやん日記 第345弾! 2016年12月10日(土)
川掃除のお知らせ
12月の川掃除は明日、11日(日)です。面白い企画を用意しています。「川掃除」「子ども食堂」「無料塾」「空手道場」というコラボです。対象は小中学生です。9時に栗原1丁目公園に集合です。持ち物は、黒目川を綺麗にしたい!という心、勉強したいという心、強くなりたい心、教科書(質問したいこと)、筆記用具、ノート、運動できる服装です。トング、ごみ袋、軍手はこちらで用意します。今回は先着20名で打ち切ります。途中からの参加もOKです。雨が降った場合は朝から無料塾と空手道場を行います。お昼は勿論、子ども食堂でみんなで料理を作って食べます。全てが寄付ですので、無料です。連絡は090-6497-5737 たかやん
土曜の朝
空は朝練へ。空も、空の友達も、空の先生も・・・朝から頑張っているのだ。僕はパソコンに向かい・・・議会報告の作成に取り掛かる。19日から駅立ちをする予定である。
眼科
母さんを眼科に連れて行った。自分で靴が履けなくなってきた母さん。上着を着る時も「着せて!」と怒ったようにいう母さん。僕の車に乗る時も自力で乗れなくなってきた母さん。悲しいけれど、92年も生きてきたのだ・・・あたりまえのことなのかも知れない。
兄貴
今日も母さんを連れて行ってくれた。少しでもひとみが楽になれるように・・・考えてくれているのだ。この間はスーツを何着もくれたなあ・・・。お陰でスーツ大臣になってしまった。
散歩
ココアの散歩に行った。黒目川を歩きながら、色々なことを考える。散歩をしながら考える・・・いいことかも知れない。
一生懸命
今日も議会報告の作成に燃えた。140弾!と141弾!である。19日からの駅立ちをお楽しみに・・・
にいざ民法
いつも金曜日の赤旗に入っている「にいざ民法」を読む。ついこの間の委員会の情報が書いてあった。僕の『一生懸命』は「にいざ民法」のスピードにはかなわない。「共産、公明、市民と語る会が反対!」という見出しが新鮮だった。
お買い物
壊れてきたパソコンとFAXを買いに行った。高い買い物だったが、デフレ対策としては有効である。実質賃金が下がれば、消費も低調になるのは当たり前。貯蓄をしても、デフレは脱却できない。大企業も内部留保などしないで、どんどん給料を上げ、設備投資をすることが大切なのだ。馬鹿な政権のせいで、デフレから脱却できないでいる。消費税の増税?それはインフレ対策だろう。デフレで消費税の増税など、経済学部を出ていなくても最悪の政策だということは分かる。安倍晋三は成蹊の何学部を卒業したんだろうねえ・・。
絶対に打ってはいけない!子宮頸がんワクチン1099
農業改革と言いながら、農協を解体し、株式会社化しようとしている安倍政権。ヨーロッパでは農家の収入の90%が税金なのだよ。そうやって自国の農業を保護し、食の安全を国が保障しているのだ。TPPは無理だからと、米日FTAがアメリカの言いなりに締結されたら、韓国のように農協が破壊され、狂牛病の牛肉も拒否できなくなります勿論、遺伝子組み換えも存分に入ってくるだろう・・・・・現に、食品添加物にアルミニウム化合物をTPPでは許容しているのだから糞ったれだ!!
そして、宮頸がんワクチンも必ず動き出すのだ。子宮頸がんワクチンを何故打たせないんだ!!とアメリカの製薬会社が圧力をかけてくるのは必至。安倍政権はそれを拒否できるような力はない。アメリカの製薬会社の儲けの為に、日本の国民が犠牲になるのだ!!日本国民の敵は米国ではない。安倍政権そのものである。HTTPS://WWW.FACEBOOK.COM/TAKAYANCHAN/POSTS/1153777401301466?PNREF=STORY
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今日の写真1
最近美容院に行ってきたココアです。僕の床屋さんの何倍もかかるらしいです。でも、可愛いので許すことにしています。
今日の写真2
今日の我が家の夕飯は餃子です。パリパリの餃子が大好きです。芋焼酎を飲まずにはいられませんね。
今日の写真3
控室の俊さんです。他の人の質問もメモを取りながら聴いています。それを直ぐにパソコンに打ち込む俊さん。頭が下がります。「いやあ勉強だから・・・」と俊さん。僕は面白い質問は記録しますが、詰まらない・・・そう思った質問はメモを取りません。記憶にも残しません。対象的な二人が会派を組んでいるのです。
*この日記を読んだ全ての人が、明日も幸せな一日を過ごせますように・・・たかやん
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