Diary 2021. 5
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5月1日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第121弾! 2021年5月1日(土) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第121弾! 2021年5月1日(土) たかやん

5時半
あっと言う間に5月に入った。今日も半ちゃんと朝練の約束をしていたので、5時半には起きて、英語のtrainingをして・・・メダカとカメに餌をやって・・・朝ごはんを食べて・・・テニスコートへ。

7時半
2番コートで半ちゃんを待ちながら、英語のtraining。8時になって、半ちゃんと練習開始。そして、9時半前。。。チャーちゃん、圭司チームとダブルス開始。3−6で負けて、コートを変えて2ンドセット。そのセットも3−6で負けて、今度は僕とチャーちゃんが組んで、半ちゃん、圭司のチームとやったのだが・・・それも負けて、「今月全敗じゃねえか!」と言ってみんなを笑わす。とほほほほ。

天皇賞
ふと気がついた。明日は天皇賞。競馬はずっとやってなかったのだが・・・ちょっとやる気になって、五中時代の教え子に連絡。明日は久しぶりに「馬券」を買うぞ!

ポスティング
駅立ちの後、隙間時間のポスティングが続いている。多分、明日には全ての「一生懸命」が無くなりそうである。

打ってはいけない181
雨後の筍のように彼方此方でワクチンが開発されている。日本でも開発が進んでいる。当然、その効力に差はある。同じわけがない。どれから利き、どれかが利かない。あるいは、どれかが一番安全でどれかが一番危険な筈。アメリカ政府はワクチンを打って、2週間経過した人はマスクをしなくてもいい。という指針を発表した。あれだけの種類があるワクチンのどれを打っても同じ訳ないのに・・・・!
インドで3重変異株が発見されたというのに?ワクチンが利かない可能性があると報じられているのに?変異種は日本でも生まれる可能性がある。日本株だ。そんな今、自民党が「ワクチン接種は24時間体制で」と提案した。今でさえ大変な思いをしている医療従事者に対して、これ以上働けと言っていうのか。公立病院を統廃合し、医者の数を減らし、看護師の数を減らしてきたのはどこのどいつだ。お前らのせいで、日本の医療体制がひっ迫しているんだよっ!!
そして、日本のワクチン外交は大失敗に終わった。海外の接種率と比べると極めて低い数字が自民党政権の無能さを物語っている。ただ、その無能さが、日本を救うことになるかも知れない・・・・「ワクチン神話」が崩壊するのは時間の問題。インフルエンザワクチンをいくら打っても、インフルエンザの流行がなくならなかったように・・・・。子宮頸がんワクチンでどれだけの女の子達が泣いたか、その家族が泣いたか・・・忘れてはいけない。
ファイザーのトップが「ワクチンは3回接種するのが望ましい」と言いはじめた。そりゃあ、2回より3回打った方が、ファイザー社は儲かる。イギリスではワクチン接種のお陰で、感染者数が減って来たとニュースは伝えている。メディアはワクチンに肯定的な情報ばかり流している。そういう時は気をつけないといけない。日本でもワクチン接種の10日後に女性が亡くなった。アメリカやイギリスでは数百名が既に無くなっている。明らかに副反応。母がもし生きていたら、僕は愛する母にワクチンを打たせない。後悔したくないから・・・。勿論、愛する娘や息子達、孫達にも打たせたくない。不妊の可能性があると言われているから・・・。しかし、僕がその理由を説明して、それでも本人が打ちたいと言ったら、打たせるだろう・・・・最後は本人の選択を尊重するのだ。僕の人生ではなく、本人の人生だから・・・・。僕は毒親にはならない。最大限の説得はするが、最終的には常に人生の選択は自分自身に任せたい。僕自身がそうしてきたように・・・・。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1130弾!  記憶2

「昨日の先生達の中で、一番、記憶に残る先生は?」『うーん。一番となると向後美佐子先生と河合隆慶先生かな。』「ああ、いつも一生懸命に書いている先生ですね。」『うーむ。教師になろうって思ったのは、間違いなくその二人の影響かな。その二人に出会ってなかったら、絶対に教師にはなってなかったと思うよ。』「そうなんだ・・・・それ以外では?」『前に書いた気もするけど・・・兵頭鎮馬先生かな。』「数学の先生でしたよね?」『そう、教頭先生だったんだけどね、僕のことは“ヒョウチン”と呼びなさいって言ったんだ。当時の中学生には、滅茶苦茶刺激的な言葉でね。だって、教頭先生のことを“ヒョウチン”って呼べる訳ないじゃん?そもそも、教頭先生が授業やるっていうのも刺激的だったしね。』「それで、タカヤン達はヒョウチンって呼んだんですか?」『ああ、呼んだよ。だって呼べって言うから、本当かよって思って、廊下で“ヒョウチン!”って呼んだんだ。そうすると、“はい!なんですか”ってちゃんと笑顔で応えてくれてね。もう、それからみんな安心して、ヒョウチン!ヒョウチン!って、呼んだんだ。その時の快感が忘れられなくて・・・俺も“タカヤン!”って呼ばれると・・・ヒョウチンを思い出すんだ。そういう意味では教師になってから、一番影響を受けた先生かもね。あだ名を嫌う教師もいるけど、あだ名がついて一人前なんじゃないかな。教師なんて、陰じゃ呼び捨てにされてるんだから・・・それを思えば、あだ名の方がいいでしょうよ。』「そう言えば、そうかも・・・・面と向かっては言えなくても、陰では呼び捨てにしているかも・・・・」『だろ?それに比べたら、可愛いあだ名をつけて貰った方がどれだけ幸せか・・・』「あだ名かあ・・・僕にもあだ名がつく日が来るのかなあ・・・・」


今日の写真1
人には色んな幸せがあると思いますが・・・僕は朝ごはんを食べる時、結構幸せを感じます。昔から糠漬けが好きで・・・納豆も海苔も好きで・・・日本人に生まれてよかった!そう思うのです。

今日の写真2・3
僕が愛する新座ローンテニスクラブの朝です。このコートは勿論、このクラブの草花も虫達も好きです。勿論、このクラブに集まる人達も・・・オーナー一家がいい人達だと、いい人が集まるんだろうなあ・・・。いい人の中に自分も入っているといいなあ・・・。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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5月2日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第122弾! 2021年5月2日(日) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第122弾! 2021年5月2日(日) たかやん

ライバル
「6時までに川越に行かないといけないの・・・」と久美子。『わかった!じゃあ、バイクで送るわ。』「ありがとう!」久美子はそう言っていたのだが、昭弘が抜け駆けして久美ちゃんをバイクの後ろに乗せて行ったらしく・・・・あんにゃろ!ふざけんなよ!と思ったところで目が覚めたのだった。時計を見ると、3時半。もう、あきのヤツが余計なことをするから・・・変な時間に目が覚めたじゃないか・・・。

5時半
ちょっとだけ英語のtrainingをして・・・メダカとカメに餌をやって・・・自分の朝ごはんも作って、食べて・・・テニスコートに向かう。

7時半
4番コートで半ちゃんを待ちながら、英語のtraining。8時になって、半ちゃんと練習開始。そして、9時半前。。。宗ちゃんとゆきさんが練習に参加してきて・・・ダブルス開始。5−2まで調子よかったのだが、そこからもつれて・・・6−6タイブレークになって、7−5で勝利。今月の初勝利を頂いたのだった。オホホホホ。

関数
今日もカナダから数学の質問が飛んで来た。数学が得意な空からの質問な訳で・・・こっちも気合が入る訳で・・・脳みそをフル回転して、解答を絞り出したのだった。

ジム173
英語の暗唱をしながら軽く走って、マシーンとチューブでtraining。それがまたキツかった訳で・・・・。

体脂肪率
何とか11%台をキープしている。体重もなんとか69キロ台。このまま頑張って、68キロ、67キロにしていけば・・・・体脂肪率も10%台に乗るかも知れない。

天皇賞2
久しぶりの天皇賞も・・・枠連1−6で勝利。馬の名前だけで買ったのが当たるのだから面白い。いい感じである。

ポスティング2
今日でポスティングも終了。これで199〜201弾は全て無くなった。次回はいつにしようかなあ・・・202弾はもう9割は出来ているのだが・・・・。

202弾
5月号の制作に取り掛かっている。5月中にもう一度、駅立ちをするか・・・コロナの雰囲気が強いから、自粛するか・・・それが問題ではある。もう直ぐ、6月議会の通告の締め切りか・・・・。

打ってはいけない182
雨後の筍のように彼方此方でワクチンが開発されている。勿論、日本でも開発が進んでいる。当然、その効力に差はあるだろう。同じわけがない。どれから利き、どれかが利かない。あるいは、どれかが一番安全でどれかが一番危険な筈。アメリカ政府はワクチンを打って、2週間経過した人はマスクをしなくてもいい。という指針を発表した。あれだけの種類があるワクチンのどれを打っても同じ訳ないのに・・・・!
インドで3重変異株が発見されたというのに?ワクチンが利かない可能性があると報じられているのに?変異種は日本でも生まれる可能性がある。日本変異株だ。そんな中、自民党が「ワクチン接種は24時間体制で」と提案した。今でさえ大変な思いをしている医療従事者に対して、これ以上働けと言っていうのか。公立病院を統廃合し、医者の数を減らし、看護師の数を減らしてきたのはどこのどいつだ。お前らのせいで、日本の医療体制がひっ迫しているんだよっ!!
そして、日本のワクチン外交は大失敗に終わった。海外の接種率と比べると極めて低い数字が自民党政権の無能さを物語っている。ただ、その無能さが、日本を救うことになるかも知れない・・・・「ワクチン神話」が崩壊するのは時間の問題。インフルエンザワクチンをいくら打っても、インフルエンザの流行がなくならなかったように・・・・。子宮頸がんワクチンでどれだけの女の子達が泣いたか、その家族が泣いたか・・・忘れてはいけない。
ファイザーのトップが「ワクチンは3回接種するのが望ましい」と言いはじめた。そりゃあ、2回より3回打った方が、ファイザー社は儲かる。イギリスではワクチン接種のお陰で、感染者数が減って来たとニュースは伝えている。メディアはワクチンに肯定的な情報ばかり流している。そういう時は気をつけないといけない。日本でもワクチン接種の10日後に女性が亡くなった。アメリカやイギリスでは数百名が既に無くなっている。明らかに副反応。母がもし生きていたら、僕は愛する母にワクチンを打たせない。後悔したくないから・・・。勿論、愛する娘や息子達、孫達にも打たせたくない。不妊の可能性があると言われているから・・・。しかし、僕がその理由を説明して、それでも本人が打ちたいと言ったら、打たせるだろう・・・・最後は本人の選択を尊重するのだ。僕の人生ではなく、本人の人生だから・・・・。僕は毒親にはならない。最大限の説得はするが、最終的には常に人生の選択は自分自身に任せたい。僕自身がそうしてきたように・・・・。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1131弾!  数学T

 来春から使用される東京書籍版の高校「数学T」の教科書には、二桁の足し算・引き算や九九が含まれている。義務教育の学び直しが必要な生徒の為だ。数学Tは全高校生の必履修科目で、その内容は集合、三角比、二次関数などだが、算数でつまずいた生徒が修得するのは不可能だ。
 内閣府の2011年の調査では、高校中退者の48.6%が「勉強がわからなかった」ことを中退の理由としていた。
 文科省の2019年の調査では、高校中退者のうち、1年生が49.7%を占めていた。
 国立教育政策研究所の2017年の調査では、「授業がよくわかる」という度合いが、中退者の場合、高1の4月から11月までの間に大きく落ち込んでいた。
 2019年度、全国の全日制普通科高校の96.4%が、数学Tを1年次に開設していた。
 ベネッセの研究所の2012年の調査では、高1の苦手教科の1位は数学だった。(45.9%)。
数学Tが高校中退の大きな原因なのだ。これを必履修からはずせば中退は飛躍的に減少するだろう。正弦定理を全員が学ぶ必要はない。
 東京書籍の教科書で学ぶ生徒は、きっと数学への自信を取り戻すだろう。生徒たちに「わかる喜び」を与えられるなら、義務教育の学び直しだけで全授業時間を使ってもいいではないか。(現代教育行政研究会代表)   前川喜平   
*2021年 5月2日(日)東京新聞 朝刊より 

今日の写真1
今朝の7時半頃の新座ローンです。雨が降った後だったので、コート整備が大変そうでした。

今日の写真2
朝練の後、試合をしてくれた宗ちゃんとゆきさんです。右から半ちゃん、宗ちゃん、ゆきさん。みんな良きライバルです。

今日の写真3
夕飯は餃子でした。これがまた美味しかった訳で・・・。幸せな日曜日でした。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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5月3日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第123弾! 2021年5月3日(月) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第123弾! 2021年5月3日(月) たかやん

5時半
空からのラインで目が覚める。朝から複雑な関数の問題で脳も目覚める。いい感じで一日がはじまったのだった。そして、朝刊を読む・・・・。

憲法記念日
コロナに対して無為無策の菅政権が「改憲」には意欲的である。しかも、自民党の改憲推進本部の最高顧問はあの安倍晋三。無能な政権下での「改憲」は本当に恐ろしい。改憲派の狙いが「九条」だからだ。アメリカに押し付けられた憲法と「無知」な輩は言うが、「九条」の成り立ちを知っている人間からすると、笑止千万である。押し付けられたのは「日米地位協定」であり、「九条」ではない。変えたければ「地位協定」から変えることだ。もう1つ、その改憲こそ、実は米国からの要望、押し付けではないのか・・・・。自衛隊を米軍の手先にして、前線に送り出す為に・・・・。プラス・・・・糞内閣に「緊急事態条項」などの権力を持たせたら、この国の民主主義は終わりである。

7時半
2番コートで半ちゃんを待ちながら、英語のtraining。8時になって、半ちゃんと練習開始。そして、9時半前。石神井高校の後輩の石やんとでんちゃんが来てくれて、ダブルス開始。調子が出ず、3−6で敗退。その後、コートを変えて・・・前田さんと組んでリベンジマッチ。それも1−6で負けてしまい・・・再リベンジして・・・6−4でやっと勝ったのだった。

シャトレーゼ
午後から保谷のシャトレーゼへ。それがまた超混雑していた訳で・・・駐車場に入るのも大変で・・・でも、楽しく買い物ができたのだった。

関数2
お昼過ぎにもカナダから関数の質問が飛んで来た。それがまた難しい訳で・・・当たり前だけど、全て英語な訳で・・・空とLINEビデオで数時間話ながら、二人で問題を解いていった訳で・・・・脳みそをマジでつかって、超楽しかったぞ!

iPad
「本当にiPad買ってよかった。」と空。「授業は教科書とiPadがあれば何とかなるんだ」ノートは1冊も必要ないらしい。先生に「iPad使っていいですか?」って聞いたら「何でいけないんだ?」って言われたんだって・・・。

9時40分
「今、1時20分だけど、学校が始まるのが遅いから・・・大丈夫なんだ」と空。どうやら、学校のスタートが9時40分らしい。「1時45分には寝たいから・・・」と、空。

6時間
「毎日、数学だけで6時間以上はやってるんだけどね・・・」『凄いね。』「この間のファイナルテストは3時間くらいあったんだけど・・・97点だったのね。間違えたのは言葉の問題だったから、悔しくて・・・」と空。「こっちは解答用紙返って来ないから・・」『そりゃ酷いね。』

13
「テストが全部で13あるのね」『マジか!』「その中には日本でいう共通テストみたいなのがあって、それで大学が決まったりするんだ。」と空。日本にいた時の何倍も勉強しているかも知れない。そんな話をしながら、延々2時間・・・空と数学の問題を解いたのだった。結局、空は夜中の2時過ぎまで起きていたのだった。

ジム
という訳で・・・ジムはお休み。そりゃあ、行けないよねえ・・・。

打ってはいけない183
本当に必要なのはワクチンではなくて、薬だろう。今、雨後の筍のように彼方此方でワクチンが開発されている。勿論、日本でも開発が進んでいる。当然、その効力に差はあるだろう。同じわけがない。どれから利き、どれかが利かない。あるいは、どれかが一番安全でどれかが一番危険な筈。アメリカ政府はワクチンを打って、2週間経過した人はマスクをしなくてもいい。という指針を発表した。あれだけの種類があるワクチンのどれを打っても同じ訳ないのに・・・・!必要なのはワクチンではなくて、薬である。
インドで3重変異株が発見されたというのに?ワクチンが利かない可能性があると報じられているのに?変異種は日本でも生まれる可能性がある。日本変異株だ。そんな中、自民党が「ワクチン接種は24時間体制で」と提案した。今でさえ大変な思いをしている医療従事者に対して、これ以上働けと言っていうのか。公立病院を統廃合し、医者の数を減らし、看護師の数を減らしてきたのはどこのどいつだ。お前らのせいで、日本の医療体制がひっ迫しているんだよっ!!
そして、日本のワクチン外交は大失敗に終わった。海外の接種率と比べると極めて低い数字が自民党政権の無能さを物語っている。ただ、その無能さが、日本を救うことになるかも知れない・・・・「ワクチン神話」が崩壊するのは時間の問題。インフルエンザワクチンをいくら打っても、インフルエンザの流行がなくならなかったように・・・・。子宮頸がんワクチンでどれだけの女の子達が泣いたか、その家族が泣いたか・・・忘れてはいけない。
ファイザーのトップが「ワクチンは3回接種するのが望ましい」と言いはじめた。そりゃあ、2回より3回打った方が、ファイザー社は儲かる。イギリスではワクチン接種のお陰で、感染者数が減って来たとニュースは伝えている。メディアはワクチンに肯定的な情報ばかり流している。そういう時は気をつけないといけない。日本でもワクチン接種の10日後に女性が亡くなった。アメリカやイギリスでは数百名が既に無くなっている。明らかに副反応。母がもし生きていたら、僕は愛する母にワクチンを打たせない。後悔したくないから・・・。勿論、愛する娘や息子達、孫達にも打たせたくない。不妊の可能性があると言われているから・・・。しかし、僕がその理由を説明して、それでも本人が打ちたいと言ったら、打たせるだろう・・・・最後は本人の選択を尊重するのだ。僕の人生ではなく、本人の人生だから・・・・。僕は毒親にはならない。最大限の説得はするが、最終的には常に人生の選択は自分自身に任せたい。僕自身がそうしてきたように・・・・。


夜は塾。個別対応の塾。高等学校認定試験の出願が5月10日までなのだ。出願書類を一緒に書いて・・・数学と英語の問題集を一緒に解いて・・・あっという間に22時になってしまったのだった。

憲法記念日2
現代に最もそぐわない内閣総理大臣が、「現代にそぐわない」と憲法改正を主張している。「緊急事態条項」が必要だと言う。お前らみたいな「危険な内閣」「平気でうそをつく内閣」にそんな力を持たせていい訳がない。気持ち悪い、死んだ魚のような目でコロナで苦しんでいる国民に語るんじゃないよ。今、国民に必要なのは「憲法改正」でも「オリンピック」でもないだろうが!糞がっ!

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1132弾!  数学Tその2
『昨日の“本音のコラム”現役の高校生としてはどう思う?』「そうですね。確かに数学が苦手な子は多いかも知れませんね。」『お前は数学が得意だから、分からないかも知れないけどな。』「いや、でも学校休んだりして、一度分からなくなると・・・全然分からなったことがありますよ。俺にはタカヤンがいて、授業やってもらったから分かるようになったけど・・・」『そうなんだよ。ここで大事なことは、もう一度授業をやるってことなんだ。今、YouTubeとかでも学ぶことはできるけど、数学が苦手な子でそれが出来る子なんて、本当に一握りだと思うよ。YouTubeで学べても、誰も褒めてはくれないし・・・先生にも表情の変化がないからね。』「何度でも繰り返し見る利点はありますけど・・・確かに、励ましてくれたり、褒めてくれたりはしませんね。やる気になるのは難しいかも・・・・」『今、どんどん人間味がなくなって来てるじゃん・・・AIとかね。でもね、本当に必要なのは人間味のある先生なんだよ。どんなにできなくても、出来るまで寄り添ってくれる先生がね。』「東京書籍の数Tの教科書、ちょっと見てみたいですね。二桁の足し算引き算と九九ですよね。」『そう、みたいだね。裏を返すと、中学校時代にそれをやってなかったってことだよ。』「そっか・・・」『お前達もそうだったけど、膨大な量の課題を出しておいて、そういう基本が出来るようにしなかったのは、中学校の教師の責任でもあるんだ。』「小学校の先生の責任は?」『それもあるよ。でも、中学校の数学の授業をどうやってきたんだって話だろ?二桁の足し算引き算や九九が出来ない子達をそのままにしておいたってことだから・・・・』「そっか・・・気を付けていれば分かりそうですもんね。」『そういうことだ。表面的なことしか見てないと、そういうことにも気がつかないんだよ。お前も気を付けろよ。』「はい。」

今日の写真1
テニスが終わって、駐車場に行くと・・・この笑顔が待っていました。『ポックン!待っててくれたの?』ポックンは尻尾を振って、お腹を見せてくれました。

今日の写真2・3
空からの質問はLINEビデオを使っての「オンライン塾」のtrainingにもなります。カナダと我が家で出来れば、国内ならどこでもできそうです。宮崎にいる従姉妹の家の中学生ともやれるな。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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5月4日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第124弾! 2021年5月4日(火) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第124弾! 2021年5月4日(火) たかやん

5時半
今朝も起床は5時半。今日は朝練を休んで、体を休めることにしていたので・・・朝から時間はたっぷり。マンションの管理組合の仕事をしてから、202弾の最終校正に入る。

6時半
中高生達も聴いている「基礎英語」を聴く。鈴木福君の英語に笑いながら・・・これ、中高生達が毎日聴いて、trainingしたら・・・力がつくだろうなあ・・・そう思った。そして、英会話に突入。こっちは、完全に暗誦しなくてはいけないので、かなり集中して聴いたのだった。

112
今朝の血糖値は112。まあまあ正常値である。食事内容と運動量が丁度いいのだろう。いいことである。

朝ごはん
時間があったので、出汁をとって、みそ汁、とろろ汁を作る。そして、朝ごはんに合いそうなものを選んで・・・・豪華?な朝ごはんを頂いたのだった。

ジム174
テニスを休んだので、ジムに行って・・・走って、マシーンで鍛えて、チューブでしっかりとtraining。やることはやらないとね。

打ってはいけない184
イギリス株に南フランス株、そしてインド株・・・コロナウィルスの変異株がどんどん増えてきている。インフルエンザで型が違うとワクチンが効かないように、コロナだって変異株には効かないと考えるのが普通だろう。日本の中でも変異株が起きる可能性はあるのだ。勿論、ワクチン製造会社は「型が違っても有効」「罹患しても症状が軽くなる」と言うだろう。そうしないと売れないのだから・・・・。
原発が「安全」で「クリーン」なエネルギーだという大嘘をつき続けた奴らがいて、大惨事が起きた後も「完全にコントロールされている」と大嘘をついた総理大臣がいて、それを信じた国民が多くいたことを僕らは忘れてはいけない。「モリ」「カケ」「サクラ」は真っ赤な嘘で、「ワクチン」だけが嘘じゃない・・・そんな訳ないだろう。
ワクチンを打てばコロナから逃げられる・・・海外にも行ける。オリンピックもできる。な訳ないだろう。ついこの間まで、go to キャンペーンをやって、コロナを拡散させてきた政治家達のことを信じられる訳がない。
僕は今のワクチンを信じない。金儲けの為のワクチンだから・・・。自分の愛する家族は勿論、全ての子ども達に打たせたくない。打つ、打たないは勿論、子ども達の自由だが・・・・。


夜は塾。高2の息子とオンラインでの塾。英語をメインにやって、オンライン授業が終わったのは23時。今日の業務はこれで終了。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1133弾!  ドラゴン桜

「たかやん!ドラゴン桜見てますか?」『面白いよね。』「自分のことは自分で決めろ!って台詞がいいですよね。」『毒親に向かって言う台詞がいいよね。』「あのバドミントンの子の親ですよね。」『ああ、親が子どもの為と言って、実は自分の為っていう、よくあるパターンね。本当に多いよねえ・・・そういう親。だから、スカッとするんだわ。』「スカッとですか・・・・」
『うん。実にスカッとするね。よく言ってくれたって・・・』「たかやんのお父さんとお母さんは違ったんですよね。」『うちの親は毒親とは正反対だったよ。自分が好きな道を歩けってね。高校受験も大学受験も全く干渉しなかったから、結局、全部、親に相談しないで俺が決めたんだ。教員という仕事もね。』「へえ。そうだったんですね。あのバドミントンの子の親とは真逆ですね」『まあね。』「それにしても、あのバドミントンの子の親は酷かったですね。」『ああ、俺も高校の途中で交通事故にあって、テニス諦めたから・・・あの子の気持ちはわかるよ。』「えっ!それ初耳です。」『インターハイ予選の直前に交通事故にあって、肩を痛めて試合に出られなかったんだ。』「知らなかった・・・・」『それまでテニスで早稲田か法政に行こうと思っていたから、マジで困ったんだよ。』「で、どうしたんですか?」『いや、勉強しないと大学に入れないって・・・そこで気づいた訳よ。』「遅くないですか?」『遅かったよ・・・だから浪人したんだ。』「現役の時はどこ受験したんですか?」『現役の時も北大だよ。ってか、俺、高校受験も大学受験も1校しか受けてないんだ。』「あれ、慶応は?」『慶應は滑り止めだよ。』「受けたんですよね?」『いや、滑り止めだから、受けなかったよ。』「なんすかそれ・・・」『だって、滑り止めだから・・・行きたくない訳だから・・・』「マジで?」『ああ。クラスで最下位だったのにね。』「滅茶苦茶ですね」『だから、ドラゴン桜には興味があるよね。』「面白いですよね。これからどうなっていくのかなあ。」『まあ、東大に入っていくんだろうなあ。何かヒントがありそうで楽しみだな。』「ですね・・・・」

今日の写真1
今朝の朝ごはんです。麦ごはんに豆腐と海藻の味噌汁、とろろ汁、サツマイモ、冷ややっこ、縮緬雑魚、海苔、梅干し、トマト、大根の糠漬け、豆乳・・・・

今日の写真2
デザートはあんみつにアイスクリームでした。これがまた美味しかった訳で・・・。

今日の写真3
そして、これが夕飯です。朝ごはんより、ちょっと豪華かな・・・?飲み物が豆乳からビールになってますね。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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5月5日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第125弾! 2021年5月5日(水) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第125弾! 2021年5月5日(水) たかやん

5時半
今朝も起床は5時半。カメとメダカにご飯をやってから、自分の朝ごはんの準備をする。

6時半
朝ごはんを食べながら、中高生達と一緒に「基礎英語」「英会話」を聴く。「英会話」の方は例によって、暗誦する。

朝練
7時25分、真紀ちゃんを乗せて、新座ローンへ。二人でベンチに座りながら、テニスの準備をはじめる。

8時
真紀ちゃんと二人でショートテニス開始。その後、半ちゃんが来てくれて・・・伝ちゃんも来てくれて・・・4人でゲーム形式の練習開始。真紀ちゃんの体力に合わせながら、11時前まで練習は続いたのだった。

北大
テレビを見ていたら、懐かしい道路・建物が写った。大学の構内を選手たちが走っていたのだ。50年近く前に僕らが走っていた場所だ・・・北海道はコロナ感染が結構厳しくて、子ども達の部活は禁止しているのに、オリンピックは別ものという考えらしい。どうもそれが気に入らない。北大の映像は懐かしかったけど・・・オリンピックの為に子ども達を犠牲にしておいて、危険を冒すのはどうかなと思う。

数学
そして、今日も午前中から数学の質問が来ていて・・・・午後はずっと空とLINEをやりながら、一緒に数学の問題を考えていた。それがまた楽しかった訳で・・・難しい課題を出してくれた先生に感謝、感謝である。

オンライン授業
どうやら、カナダもコロナ感染が蔓延してきたらしく、空の学校も今週の金曜日からオンライン授業になるらしい。「学校に行かないと、どうもやる気にならないんだよねえ」と空。車の免許を取って、自分で運転して学校に行きたいらしい。こっちに戻って来て、大学受験が終わったら・・・きっと免許を取って、運転するんだろうなあ・・・。「今日車使うね!」そんな日がもう直ぐ来るような気がする。

打ってはいけない185
菅首相は緊急時代宣言解除の「判断が難しい」と言ったらしい。全てのデータを知る立場にある人間が、言ってはいけない言葉である。安倍といい菅といい、「まともな判断」ができない、本当に無能な首相が続いている。「判断が難しい」と言うような政治家に「緊急事態条項」を握らせたら、どんな悲劇が起こるだろう。考えただけで恐ろしくなる。
今、日本ではイギリス株、そしてインド株・・・コロナウィルスの変異株がどんどん増えてきている。インフルエンザで型が違うとワクチンが効かないように、コロナだって変異株には効かないと考えるのが普通だろう。日本の中でも変異株が起きる可能性はあるのだ。勿論、ワクチン製造会社は「型が違っても有効」「罹患しても症状が軽くなる」と言うだろう。そうしないと売れないのだから・・・・。
原発が「安全」で「クリーン」なエネルギーだという大嘘をつき続けた奴らがいて、大惨事が起きた後も「完全にコントロールされている」と大嘘をついた総理大臣がいて、それを信じた国民が多くいたことを僕らは忘れてはいけない。「モリ」「カケ」「サクラ」は真っ赤な嘘で、「ワクチン」だけが嘘じゃない・・・そんな訳はないだろう。
ワクチンを打てばコロナから逃げられる・・・海外にも行ける。オリンピックもできる。な訳ないだろう。ついこの間まで、go to キャンペーンをやって、コロナを拡散させてきた無能な政治家達のことを信じていい訳がない。
僕は今のワクチンを信じない。金儲けの為のワクチンだから・・・。自分の愛する家族は勿論、全ての子ども達に打たせたくない。打つ、打たないは勿論、子ども達の自由だが・・・・。


夜は塾。中三の息子との個別対応の塾。ゴールデンウイークの大量の課題に悪戦苦闘する息子。相変わらずの「課題提出」である。可哀想に、今日買ったばかりの自分が選んだ「問題集」は全く出来なかった訳で・・・。受験勉強の邪魔を学校がする仕組みを変えていかないと、新座市の学力向上は無理なんだろうなあ・・・そう思うのである。

総理の目
どうも、死んだ魚のような目が気になってしょうがない。嘘つき総理の目も嫌だったけど、自信が無い総理の目もまた見たくないものである。自民党の体質なのかも知れないけれど・・・長期政権が続くと・・・そういうことにも気がつかなくなるんだろうねえ。怖い、怖い・・・・。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1134弾!  子どもの日に

「連休も今日で終わりですね」『ああ、明日から学校だ。』「現役の先生の時はどんな風に連休を過ごしていたんですか?」『うーむ。最初の5年以外はずっと部活かな。大会もあったしね・・・うん。練習か大会か・・・どっちかだったかな。』「休みは?」『そんなもんは無いよ。』「へえ・・・最初の5年は?」『よく覚えてないんだけど・・・はやく学校がはじまらないかな・・・とは思っていたかな。』「学校が好きだったんですね。」『そりゃそうだよ。学校が好きであることが、教師であることの基本だよ。まあ、でも最後の1年だけはどうしても好きになれなかったけどね。』「何があったんでしたっけ?」『学校って面白いところでね。自分達がやってきたことを否定したくないから、外部から来た人間を否定する傾向があるんだ。』「どういうことですか?」『例えば、俺が五中で中心的な教員になったとするじゃん。10年かけてね。いいクラスをつくって、教科の成績を上げて県でトップにして、部活も強くして、体育祭をつくりあげて、生徒会活動も中心になって、生徒指導でも力を発揮して、みんなから信頼されて・・・惜しまれて六中に異動する。』「まさか、否定されたんですか?」『うん。俺は子ども達を管理するのが大嫌いだったからね。当時の六中は同じ通学靴を履いて、髪型やスカート丈とかに煩くてね。俺は最初から五中方式でいったから・・・六中のやり方とは違い過ぎて、激突する訳よ。だけど、その六中でまた10年。いいクラスつくって、授業やって、体育祭を盛り上げて、部活で全国優勝して、生徒指導でも中心的な教師になって、また惜しまれて異動するじゃん。そこには更に管理的な学校があった訳よ。生徒がベランダに出るだけで、怒鳴り声が聞こえるような・・・3年の教室で号令がないと挨拶ができない子ども達がいたんだ。もうビックリしちゃってさ・・・。それだけじゃないけどね。余りにも五中や六中と違い過ぎて・・・。』「20年経っていたら、もう超ベテランじゃないですか・・・」『だけど、そうやってきた教師達からみたら、俺が異端な訳よ・・・だから、徹底的に攻撃される訳。』「信じられない・・・・」『まあ、俺も俺で、学級担任の経験も生徒指導の経験も、進路指導の経験もないような奴らの言うことは聞かなかったからね。相手が校長だろうが教頭だろうが・・・俺は授業とクラス命だったからね。』「へえ・・・それで辞めちゃったんですか?」『ああ、もう面倒臭くなってね。俺の生き方と180度違うこと言われてまで頑張りたくなかったし。やりたいことあったし・・・』「え?何がしたかったんでしたっけ?」『ああ、海外に行きたかったんだよ。自分の目で海外の学校を見たかったんだ・・・』「それで辞めちゃったんですか?」『他にもやりたいことあったしね。』「それは?」『ああ、塾だよ。全ての教科を自分で教える塾がやりたかったんだ。』「それが今の塾になったんだ・・・」『まあ、そういうことだ。』「それで僕はここに入れたんだから・・・正解ですね。」『最後の学校が3年じゃなかったら・・・きっと辞めなかったんだろうけどね。』「えーっ!そうだったんですか・・・そりゃまた何で?」『また、明日ね。』「はい」

今日の写真1
僕と真紀ちゃんの練習に付き合ってくれた、右から伝ちゃん、半ちゃんです。昔々、浦和学院で男子のキャプテンは安孝、女子は真紀ちゃんだったんです。高校生の真紀ちゃんは我が家にも遊びに来てくれた訳で・・・。

今日の写真2
「お茶飲んでいって・・・」とオーナーのやっちゃんが言ってくれて、みんなで紅茶を頂きました。やっちゃんも半ちゃんも真紀ちゃんも都市対抗で新座市の代表だった訳で・・・・それにしても、本当に温かい雰囲気のテニスクラブなのです。

今日の写真3
どうでもいいけれど、16時頃の今日の夕飯です。最近は朝も夜も麦ごはんを食べています。それでも血糖値がまあまあ安定しているので・・・・。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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5月6日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第126弾! 2021年5月6日(木) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第126弾! 2021年5月6日(木) たかやん

1時半
久しぶりに安孝と会った。テニスは出来なかったけど、お父さんやお母さんにも会えた。「今日は泊っていくよね」『え?帰らないといけないんだ・・・』「何で?泊っていきなよ。」『ああ、でも明日の朝、練習があるんだ。』「えーっ!俺も一緒に行くから・・・」『分かった。じゃあ、泊っていく。』それから、久しぶりに飲み会がはじまって・・・・「たかやん!朝だよ!」と起こされて・・・目が覚めると、我が家で・・・時計はまだ1時半だった。昨日、久しぶりに安孝の声を聞いたからだな。

5時半
朝勉開始。6時半のラジオ講座まで1時間、「ワクチン」について学ぶ。例の95%有効という数字が、実は19%だった!という話を知って、大ショック!!製薬会社によるデータの改竄は日常茶飯事だというのだ。賠償を求められても、その何倍も売れてしまえば問題ないという体質。それなのに、それに乗り遅れてはいけないと焦る日本の世論。打った直後のアナフィラキシーショックなどよりも何倍も恐ろしい副反応の可能性があることを再確認したのだった。

6時半
鈴木福君と一緒に、教え子達と一緒に「らじるらじる」で英会話のtraining開始。45分からは「英会話」を聴いて、暗唱に入る。

10時
栗原1丁目公園に到着。大佑も時間通りに来てくれて・・・問題の落差溝を確認する。自分の目で確認する大佑。その足で、県土事務所に行ってくれるらしい。兎に角、フットワークの軽さに驚く。小さなことでも、市民の為に動くという意識が高い大佑。僕も見習わないとだ。

打ってはいけない186
菅首相の国民向けの発言が何ともあやふやである。自分の言葉を彼は持ち合わせていないのだ。そして、判断力の無さが何とも情けない。安倍といい菅といい、「まともな判断」ができない、本当に無能な首相が続いている。「判断が難しい」と言うような政治家に「緊急事態条項」を握らせたら、どんな悲劇が起こるだろう。考えただけで恐ろしくなる。
今、日本ではイギリス株、そしてインド株・・・コロナウィルスの変異株がどんどん増えてきている。勿論、政府の無策の結果だ。インフルエンザで型が違うとワクチンが効かないように、コロナだって変異株には効かないと考えるのが普通だろう。日本の中でも変異が起きる可能性はあるのだ。勿論、ワクチン製造会社は「型が違っても有効」「罹患しても症状が軽くなる」と言う。そのデータを確認もせず、テレビで流すメディアも実にいい加減だ。
僕は今のワクチンを信じない。金儲けの為のワクチンだから・・・。ビルゲイツは今のワクチンではなく、次世代ワクチン(これから売り出されるワクチン)が万遍なく打たれない限り、日常には戻れないと昨年の11月11日に言っている。詰まり、今のワクチンには欠陥があると言うことだ。そういう話を聞いてしまったら、自分の愛する家族は勿論、全ての子ども達に打たせたくないと思うのは当たり前だ。それでも、打つ、打たないは勿論、子ども達の自由だが・・・・。数年後、数十年後の副反応のことを考えると、「打ってはいけない!」そう言うしかないのだ。


夜は塾。個別対応の塾でスタート。数学、英語、化学、地理・・・と一緒に燃えたのだった。楽しいねえ・・・。

由和
塾中に電話がかかってきて・・・知らない番号だが、出ることに・・・。『もしもーし』「五中でお世話になった五十嵐です。」『五十嵐?どの五十嵐・・・?』「あ、由和です・・・」
『え?五十嵐さん?なんだ・・・生徒かと思ったよ。』「そんなに若い声に聞こえた?」『うん。どうしたの?』「訃報なんですけど・・・」『えーっ?誰よ。』「山口常義校長先生・・・高邑さんの日記に沢山登場してくるから・・・」『マジか・・・』由和からの電話は悲しい知らせだった。僕が大好きだった、山口先生が94歳で逝ってしまったというのだ。
『俺、よく校長室に呼ばれてさ・・・7回褒められて、3回怒られてたよ。』「それって、一番いい怒り方だよ。」『そうなの?』悲しい知らせだったけど、僕らは山口先生の話で盛り上がったのだった。

博子姉ちゃん
夜、山口先生の話を伝えなくっちゃと・・・博子姉ちゃんに電話をした。宮下博子・・・僕の5つ上の姉である。新設の五中が超大変な時期に、生徒の達の為にずっと一緒に居てくれた頼りになる先輩でもある。そんな姉ちゃんと僕は1時間近く話してしまった。久しぶりで話が尽きなかったのだ。『姉ちゃんさ。何かあったら、俺に言うんだぞ。直ぐにすっ飛んでいくからな。重い荷物とか運ぶ時とか・・・』「うん、わかった。ありがとう。」愛された弟は姉の為に何かしたい訳で・・・・五中時代、俺は本当に愛されていた・・・そう再確認したのだった。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1135弾!  

「受け持ったクラスが3年生じゃなかったら、辞めてなかったんですよね。」『うん。まず、辞めてないよね。それが1年でも2年でも・・・自分が受け持った子達を残して、辞めるっていう選択肢は俺にはなかったから・・・・』「そんなに生徒にのめり込むものなんですか?」『お前は今現役の高校生だから、分からないだろうけど・・・一度、担任すれば分かるよ。可愛い子達を残してはいけないものなんだ。もし、最後のクラスが3年4組じゃなくて1年4組か2年4組だったら・・・俺はそのまま10年は二中にいたと思うよ。何があってもね。』「じゃあ、3年の担任になったことで、今の塾が出来たってことなんだ・・・」『そうだね。学校の考え方は腐っていたけど、子ども達は最高だったからね。あんなにいい子達を残して、辞めるのは無理だよ。』「そっか・・・部活の子はどうしたんでしたっけ?」『ああ、それもテニス部が作れなかったからね。作っていたら、それも無理だった。要するに、俺がやりたいこと何もやらせてくれなかったことが、俺の人生には大いにプラスになったってことなんだ。』「テニス部が出来ていたら?」『10年は続けていたよ。それで自由な学校を作っていたと思うよ。』「塾は?」『出来る訳ないだろう・・・』「議員には?」『なれる訳ないだろう・・・』「もう、何もかもが今とは違っていたってことですか・・・」『そういうことだ。お前とも会ってないし、空も生まれてないかも知れない・・・』「ひえい!」『今みたいに駅にも立ってないし、川掃除もやってないし、テニスクラブにも通ってないから、多くの友達を失っていただろうねえ。』「辞めて大正解じゃないですか。」『その代わり、二中で会えなかった子達が何百人もいたんだろうけど・・・・。』「そういうことか・・・人生って面白いですね。」
『ああ、どっちに転んでも楽しく生きないとだ。合格でも不合格でも・・・笑顔で生きていれば必ずいい人と出会えるように出来ているから・・・・・・』「そうなんだ・・・・」

今日の写真1・2・3
黒目川の落差溝を見に来てくれた平松大佑県議です。野寺の事務所から歩いて来てくれました。落差溝だけではなく、煙草のポイ捨ての様子も見てくれました。兎に角、動きが速いのです。現場を見て、直ぐに県と直接交渉する。市民とも話をする・・・。そして、何とかしてしまう・・・彼にはそういう力があります。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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5月7日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第127弾! 2021年5月7日(金) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第127弾! 2021年5月7日(金) たかやん

五中
久しぶりにみんなが集まった。川島勝治、木下保則、本田誠、五十嵐由和、鈴木満男、宮下博子、小山亨、栗原昌巳・・・『キノッピー!写真撮るよーっ!集合だってば!キノッピー!!』その声で目が覚めた。時計の針は4時半を差していた。きっと山口先生が五中の夢を見させてくれたのだと思った。どうせなら、常義先生も夢に出てくればいいのに・・・・。

6時半
鈴木福君と一緒に、教え子達と一緒に「らじるらじる」で英会話のtraining開始。45分からは「英会話」を聴いて、暗唱。これで24日分のダイアログを完璧に暗唱したぞ!!

9時
堀之内病院に到着。血液検査と尿検査・・・・血液と尿を採って・・・一度家に戻る。

10時半
竹村先生の診察を受ける。とても感じのいい先生である。「頑張ってますね」「いい感じですよ」と言われて、その気になる。何歳になっても、「煽てられると調子に乗る男」なのである。

打ってはいけない187
菅首相の発言にマジムカつく。あんな調子だから、駄目なのだ。自分の言葉を彼は持ち合わせていない。判断力の無さは超一流である。安倍といい菅といい、「まともな判断」ができない、本当に無能な首相が続いている。ああいう政治家に「緊急事態条項」を握らせたら、悲劇である。
今、日本ではイギリス株、そしてインド株・・・コロナウィルスの変異株がどんどん増えてきている。勿論、政府の無策の結果だ。インフルエンザで型が違うとワクチンが効かないように、コロナだって変異株には効かないと考えるのが普通だろう。日本の中でも変異が起きる可能性はあるのだ。勿論、ワクチン製造会社は「型が違っても有効」「罹患しても症状が軽くなる」と言う。そのデータを確認もせず、テレビで流すメディアも実にいい加減だ。
僕は今のワクチンを信じない。金儲けの為のワクチンだから・・・。ビルゲイツは今のワクチンではなく、次世代ワクチン(これから売り出されるワクチン)が万遍なく打たれない限り、日常には戻れないと昨年の11月11日に言っている。詰まり、今のワクチンには欠陥があると言うことだ。そういう話を聞いてしまったら、自分の愛する家族は勿論、全ての子ども達に打たせたくないと思うのは当たり前だ。それでも、打つ、打たないは勿論、子ども達の自由だが・・・・。数年後、数十年後の副反応のことを考えると、「打ってはいけない!」そう言うしかないのだ。


夜は塾。1年生の息子と個別対応の塾でスタート。数学だけに集中して、燃えたのだった。そして、後半は17歳の娘との個別対応の塾。高卒認定試験の願書を作成して、封をする。これで、明日「簡易書留」で送れば完了である。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1136弾!  山口常義

『こどもの日に、俺が大好きだった校長が亡くなったんだ・・・・』「何歳だったんですか?」『94歳だって。立派なもんだよ。』「タカヤンが会った時は・・・何歳くらいだったんだろ」
『俺が27歳とかだから・・・今から40年前。ということは、常義先生は54歳ってことだね。』「どんな先生だったんでしたっけ?」『五中の太陽のような校長先生だよ。』「太陽」『そう、いつもニコニコしてね。職員室が滅茶苦茶明るかった・・・』「そういう校長って少ないんですか?」『少ないどころか、殆どいないかな・・・ああいう校長は。』「そうなんだ・・・」『子ども達の名前を覚えている校長は初めてだったなあ・・・校長室から、校庭の子ども達の名前呼ぶんだから・・・』「へえ・・・」『俺も校長室によく呼ばれたよ。』「何で呼ばれたんですか?」『うーむ。大抵は誉めてくれたんだ。“たかやん!ちょっとおいで!”とか、“ともやん!ちょっと来て!”って、そういう時は、褒めてくれたんだ。』「どんなことで?」『たかやんの授業、よかったよ。とか・・・ともやんの生徒指導は、本物だね・・・とか。』「授業を見てくれたんですね。」『ああ、しょっちゅう学校の中をウロウロしていたからね。』「学校の中をウロウロ・・・・」『うん。本当にウロウロ・・・校長室になんか滅多にいなかったかも・・・』「へえ・・・」『で、“たかむらちょっと来い!”って言われた時は、怒られたかな。』「何を怒られたんですか?」『あんまり覚えてないんだけど・・・本気で怒られたよ。“お前なあ・・・ふざけるなよ!”って』「お前とか言われてたんですか?」『ああ、いいときは、たかやん、ともやん・・・悪い時は、“たかむら!とかお前!”とかね。でも、それがまたいい訳よ。普段褒められているから、本当に反省する訳。暫くすると、また“たかやん!”“ともやん!”って笑顔で呼んでくれたしね。もう、本当に大好きになっちゃう訳よ。それを子ども達に話すから・・・子ども達もみんな校長先生が大好きになったんだ。』「なんか、いいですね。」『うん。だから、五中全体が明るくなっていったんだよ。』「へえ」『その時、教頭先生も大矢先生って、これまた凄い先生がいてね。もう、最高に楽しかったよ。その時の五中・・・。』「へえ・・・いいですね。」『ああ、山口常義のお陰だよ。大恩人だよ。』「なんか、たかやんにそんな風に思われる校長先生も幸せですね。」

今日の写真1
朝ごはんはこんな感じでした。

今日の写真2
そして、ご飯の後のデザートです。勿論、シャトレーゼのアイスです。

今日の写真3
17歳の娘とのツーショット。二人ともいい顔してるでしょ?

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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5月8日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第128弾! 2021年5月8日(土) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第128弾! 2021年5月8日(土) たかやん

5時半
久しぶりに尊子と貴子とひとみとテニス。俺とひとみが組んで、貴子と尊子が組んで・・・ダブルス。これがまた楽しい。審判台には礼。「もう、はやく終わらせてよ、あたしもやるんだから・・・」と礼。でも、余りにも楽しくて・・・パコパコ打ち合っていると・・・礼が審判台から降りてきて、「ひとみ交代!」「はい!」礼には弱いひとみ。そこで目が覚めたのだった。時計を見ると5時半。礼には悪いけど・・・楽しかったなあ・・・会いたかった二人のたかこに久しぶりに会えたし・・・・ 。

朝練
7時半。テニスコート着。英会話の暗唱をしながら、恒さんが来るのを待つ。8時、練習開始。0−3、1−4から4−4に追いつくが、惜敗。3回のノーアドバンテージで3回とも取られたのが大きかった。そのまま2セット目に突入しようとしたが、半ちゃん・新宮さんが「ダブルスしよう」とやってきて・・・6−1で完勝。その後、リターンマッチをやって、それは4−6で負け。ふーむ、まだまだだな。明日は半ちゃんとの練習。楽しみ、楽しみ。

打ってはいけない188
オリンピック選手達が「それがルールならワクチンを打つ」「でも、他の方達に優先で私達が打つのは・・・」と言っている。そりゃあ、打たないと出られないとなったら打つしかないだろう。でも、ちょっと待って欲しい。まだオリンピックをやると決まった訳じゃないんだから。。。。若い選手たちに今のワクチンを打たせることに僕は反対である。彼らを危険に晒したくないから。そして、彼らに今のワクチンの広告塔になって欲しくないから・・・。
菅首相の発言にマジムカつく。あんな調子だから、駄目なのだ。自分の言葉を彼は持ち合わせていない。判断力の無さだけが超一流である。安倍といい菅といい、「まともな判断」ができない、本当に無能な首相が続いている。ああいう政治家に「緊急事態条項」を握らせたら、悲劇である。
今、日本ではイギリス株、そしてインド株・・・コロナウィルスの変異株がどんどん増えてきている。勿論、政府の無策の結果だ。インフルエンザで型が違うとワクチンが効かないように、コロナだって変異株には効かないと考えるのが普通だろう。日本の中でも変異が起きる可能性はあるのだ。勿論、ワクチン製造会社は「型が違っても有効」「罹患しても症状が軽くなる」と言う。そのデータを確認もせず、テレビで流すメディアも実にいい加減だ。
僕は今のワクチンを信じない。金儲けの為のワクチンだから・・・。ビルゲイツは今のワクチンではなく、次世代ワクチン(これから売り出されるワクチン)が万遍なく打たれない限り、日常には戻れないと昨年の11月11日に言っている。詰まり、今のワクチンには欠陥があると言うことだ。そういう話を聞いてしまったら、自分の愛する家族は勿論、全ての子ども達に打たせたくないと思うのは当たり前だ。それでも、打つ、打たないは勿論、子ども達の自由だが・・・・。数年後、数十年後の副反応のことを考えると、「打ってはいけない!」僕は今、そう言うしかないのだ。

ジム176
昨日、今日と西大泉のジムに行った。テニスをやって、汗びっしょりになった状態で、英会話の暗唱をしながらランニングをして・・・ちょっとマシーンで筋トレして・・・チューブでtrainingして、大満足で終わったのだった。

イトーヨーカドー
お風呂に入った後、二人で時計を直しに、イトーヨーカドーへ。そして、修理を待っている間、本屋へ。今回も予定にない本を2冊買ってしまった訳で・・・・。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1137弾!  

「昨日は太陽のような校長先生の話だったじゃないですか・・・・」『うん。』「じゃあ、こういう校長はアカンみたいな人はどんな校長先生だったんですか?」『お前、嫌なこと聞くねえ・・・』「でも、僕も覚悟しておかないといけないから・・・・」『そっか・・・一番嫌な奴は・・・』「ヤツっすか?」『ああ、嫌なヤツは・・・教師と一緒だよ。えこひいきするヤツ。』「そういう先生いるけど・・・そういう先生がそのまま校長先生になっちゃうんですか?」『きっと、そうなんだろうなあ。頭にくるのは、そういう奴に限って、授業とか、クラスとか進路指導とか・・・ちゃんとした経験をしてないんだ。勿論、学級通信を書いた経験もない・・・そういう奴が、“なんだこの通信は?”って文句を言うんだ、これが・・・』「文句言うんですか?」『ああ、書いたことないから、言ってみればど素人だろ。だから、その良さも悪さもなにも全く分からない訳よ・・・。そういうのに限って、上からものを言うんだ。』「ああ、そういう人っていますよね。校長先生でもいるんだ・・・・」『いるよ。どうしようもないのが・・・・』「そんなに酷いんだ・・・」『教師もそうなんだけど、生徒のことをよく知りもしないで、偉そうに評価する奴いるじゃん・・・・表面的なことしか見なくてさ・・・』「ああ・・・いますね。そういう人・・・・」『だろ?それが校長になったら、どうするよ。』「ああ、確かに嫌ですね。」『だって、正当に評価してくれないのがトップにいるんだぜ、学校が悪くなるじゃん、暗くなるじゃん。』「ああ、山口先生とは正反対ってことか・・・」『いや、叱ったっていいんだよ。その先生を伸ばすことができればね。教師も校長も基本は同じだよ。どれだけ子ども達、先生達を伸ばすことができるかなんだ。ど素人がえこひいきなんてやってる場合じゃないだろ?』「また、そんな言い方をして・・・」『いるんだよ。そういう奴が・・・校長になってからでも勉強すればいいのにね。偉そうにしてるからさ。』「でも、偉いんじゃないんですか?」『校長がか?』「はい」『あんなものはテストを受ければ誰でも受かるよ。』「そうなの?」『ああ、まともな奴なら誰でもね。』「まともじゃない人もいるってことか・・・」『そりゃあいるさ。どんな世界にもね・・・』「え?例えば?」『それを俺に言わせるなよ。』「・・・・・」

今日の写真1・2
西大泉のanytimeでtrainingしているところです右も左も同じようにやります。

今日の写真3
東久留米から西大泉のanytimeに異動した良彰君とのツーショットです。anyimeスタッフのレベルは本当に高く・・・東久留米も西大泉もとてもいい感じです。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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5月9日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第129弾! 2021年5月9日(日) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第129弾! 2021年5月9日(日) たかやん

5時半
財布が入ったバッグをどこかに忘れて来た。カードは入っているし、免許証も入っているし、現金もいっぱい・・・・。まずい、まずい、まずい・・・そこで目が覚めた。時計を見ると5時半だった。バッグはちゃんと置いてあった・・・・。危ない、危ない・・・。

朝練
7時半。2番コート着。英会話の暗唱をしながら、半ちゃんが来るのを待つ。そして、8時・・・練習開始。勿論、半袖・短パンである。最初のうちは気持ちよく打っていたのだが・・・段々、暑くなってきて・・・9時半頃には汗びっしょりに・・・。新しいTシャツに着替えたのだった。

ダブルス
半ちゃんと組んで、ゆきさん・伝ちゃんとダブルス。いい感じでリードしていたのだが、逆転され・・・5−5から7−5で勝利。そして、2セット目は3−6で負け。学ぶことが多かった試合だった。かなり調子が上がって来たかも・・・。

買い物
テニスの後は買い物。今日も二人でイトーヨーカ堂と西友に行った。イトーヨーカ堂の隣の公園は今日も閉鎖されていて、子ども達の姿はどこにも無かった。道一本向こうの新座市の子ども達は元気に遊んでいるのに・・・・

母の日に
カナダの空から長い、長い電話があった。同じデジタルアートのクラスメイトが「コロナ陽性」になってしまい、クラス全員が濃厚接触者として検査を受けることになるだろうという話。その子が誰なのか、友達が騒いでいた時に、空が「誰だって、うつりたくてうつったんじゃないんだから、誰かを突き止めるのはやめようよ」と言ったこと。そして、この夏休みにやりたいことが「生物」のサマースクール、「免許」の取得、「韓国語」の勉強らしいこと・・・。など、など・・・・母に2時間以上話した空だった。

悲劇
バカにつける薬はないというが・・・日本の悲劇は総理がアホだということではなく、あんな答弁しかできないアホを総理にしてしまったことだ。あの答弁は小学生でもアウトだろうよ。おまけに死んだ魚の様な目をして言うのだから、国民に伝わる訳がないだろう。
自民党住栄作の応援団長だった、父さんもそして、住栄作も泣いているだろう。論理性がゼロで、共感能力もゼロ。自民党がそんなレベルの総理を選出したことに・・・二人は泣いているに違いない。なんて無責任な党になっちゃったんだよ。自民党にももっと、マシな人がいるだろうに・・・・。

打ってはいけない189
ファイザー社のワクチンの有効率が95%だという。その数字がかなりいい加減だということを知っている人は少ない。大手の製薬会社が平気でデータを改竄する話は有名である。そりゃあ、認可を得て、世界中で売れたら大儲けできるから・・・・。
オリンピック選手達が「それがルールならワクチンを打つ」「でも、他の方達に優先で私達が打つのは・・・」と言っている。そりゃあ、打たないと出られないとなったら打つしかないだろう。でも、ちょっと待って欲しい。まだオリンピックをやると決まった訳じゃないんだから。。。。若い選手たちに今のワクチンを打たせることに僕は反対である。彼らを危険に晒したくないから。そして、彼らに今のワクチンの広告塔になって欲しくないから・・・。
菅首相の発言にマジムカつく。あんな調子だから、駄目なのだ。自分の言葉を彼は持ち合わせていない。判断力の無さだけが超一流である。安倍といい菅といい、「まともな判断」ができない、本当に無能な首相が続いている。ああいう政治家に「緊急事態条項」を握らせたら、悲劇である。
今、日本ではイギリス株、そしてインド株・・・コロナウィルスの変異株がどんどん増えてきている。勿論、政府の無策の結果だ。インフルエンザで型が違うとワクチンが効かないように、コロナだって変異株には効かないと考えるのが普通だろう。日本の中でも変異が起きる可能性はあるのだ。勿論、ワクチン製造会社は「型が違っても有効」「罹患しても症状が軽くなる」と言う。そのデータを確認もせず、テレビで流すメディアも実にいい加減だ。
僕は今のワクチンを信じない。金儲けの為のワクチンだから・・・。ビルゲイツは今のワクチンではなく、次世代ワクチン(これから売り出されるワクチン)が万遍なく打たれない限り、日常には戻れないと昨年の11月11日に言っている。詰まり、今のワクチンには欠陥があると言うことだ。そういう話を聞いてしまったら、自分の愛する家族は勿論、全ての子ども達に打たせたくないと思うのは当たり前だ。それでも、打つ、打たないは勿論、子ども達の自由だが・・・・。数年後、数十年後の副反応のことを考えると、「打ってはいけない!」僕は今、そう言うしかないのだ。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1138弾!  コロナ

「空先輩の高校、リモートになったんですよね?」『なんかねえ、この金曜日からそうなったみたいよ。』「カナダも結構、大変なんですか?」『そうみたいだね。カナダ全体もそうだけど、空のクラス・・・デジタルアートのクラスに陽性反応が出た子がいたらしいんだ。空も濃厚接触者らしくて・・・PCR検査やるみたいよ。これで2回目だけどね。』「カナダに行く前にやったんですよね。」『そうだね。まあ、大丈夫だとは思うけど・・・』「だといいですね。」『昨日2冊本を買ったのよ。1冊は“スマホ脳”もう1冊が“コロナ脳”どっちも面白かったんだけどね・・・・』「スマホ脳にコロナ脳すか?」『ああ、そのコロナ脳の中に面白いデータがあってね。この4年の季節性のインフルエンザに罹る人が、1年間で区切ると、日本で毎年大体1000万人いたらしいんだ。』「1000万人?」『そう1000万人。それでね・・コロナの方はこの1年で切ると大体30万人。』「そんなに違うんだ・・・」『そう、それでね。ここからだ大事なんだけど・・・インフルエンザの直接または関連死が年間1万人。コロナの方は2020年1月15日から2021年1月14日までの1年間で4233人なんだよ。』「え?コロナの方が少ないんだ・・・・」『そうそう。俺もちょっとは知っていたんだけど・・・・その1年間のデータは知らなかったから・・・・ちょっと驚いたんだ。』「何か、ビックリですね。圧倒的にコロナだと思った。」『そんでね。コロナでは20歳未満の子どもや若者は1人も死んでないんだ。』「マジっすか?」『ところが、2020年の1年間で自殺者は2万910人もいたんだよ。』「コロナでは4000人ちょっとで、自殺者がその5倍以上ってことですか?」
『そういうことだ。』「その割には、緊急事態宣言とか、何でしたっけ・・・」『マンボウか?』「そう、マンボウ!あれ、どういう意味でしたっけ?」『蔓延防止等重点措置か・・・・』「そう、緊急事態とか蔓延防止とか・・日本中が必死じゃないですか?」『ね。そのしわ寄せが子ども達に来てるのよ。給食を食べるのに無言で食べさせられたり、修学旅行が無くなったり、体育祭や運動会が無くなったり・・・休校になったり・・・』「確かにそれ聞くとおかしいですね。」『コロナで4000人死ぬのが大変で、自殺で2万人死ぬのは大変なことじゃないか?』「大変です・・・どっちも・・・」『飲食店もそうだし、旅行関係もそうだし・・・非正規雇用とか、特に経済的に弱い人達のところにどんどん影響が出ているよね。そりゃあ、自殺者も増えるよね。』「我慢にも限界がありますもんね。」『そう。学校の先生達は、無言で給食食べさせることに集中することより、そういう大変な家庭の子達が沢山いるってことに、神経を使って欲しいんだ。わかるかな?』「でも、子ども達からお年寄りに移ったら大変だって・・・・」『アメリカの二つの大学の研究ではね、無症状の人が家庭内で感染させた確率は0.7%だったんだ。有症状の場合は18%だったけどね。』「じゃあ、子ども達から親やおじいちゃん達に写す確率は滅茶苦茶少ないってことですか?」『そういうことだね。0%じゃあないけどね。』「うーむ・・・なんか、テレビが言ってることがおかしく思えてきました。」『そう、そういう感性が大事なんだ。河合隆慶が中学生の俺達に伝えたかったこともそういうことだったんだ。』「なるほど・・・」

今日の写真1
右から、ゆきさん、半ちゃん、伝ちゃん、そして僕です。今日の試合は1勝1敗。みんな、プレースタイルは違いますが・・・同じくらいのレベルなのです。だから楽しい訳で・・・。

今日の写真2
空と僕の英語の先生モッコと可愛い家族です。男3兄弟っていうのは僕と同じ訳で・・・みんな本当に可愛いのです。

今日の写真3
調子に乗って、またこんな夕飯になってしまいました。久しぶりに「もやしの味噌汁」を頂きました。1袋18円という安さが魅力的ですね。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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5月10日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第130弾! 2021年5月10日(月) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第130弾! 2021年5月10日(月) たかやん

研修
和光の近くの中学校で研修があった。「私達も行きたい!」と直子と久美子。『ああ、中学生も前半ならいけるみたいよ。』「行く行く!」となって・・・二人は先に行くことに・・・僕は職員会議を終わらせて、カサジと一緒に午後から・・・カサジは電車で、僕はバイクで・・・研修のテーマは「SDGS」。先に行ってた直子と久美子に『どうだった?』と聞くと、「面白かった」と直子。「タカヤンがいなかったから詰まらなかった」と久美子。『悪い、会議が伸びちゃって・・・・』と謝ったところで目が覚めたのだった。直子も久美子も俺の中ではいまだに中学生ってか。時計を見ると5時半。丁度いい時間に今日も起床。

通告
6月議会の通告締め切りが20日。いつもは当日の朝に作成するのだが、今回は10日前から作成をはじめようかな・・・ふと、そんなことを思って・・・書きはじめたのだった。

掃除
久しぶりにカメの水槽の掃除をした。カメ君を庭に出して、日光浴させている間に水槽を洗って・・・ポンプを掃除して・・・1時間くらいかけて、掃除をしたのだった。我が家のカメは可愛い。首を撫でると、大人しくなるのだ。小さい頃、ヘビと一緒に布団で寝ていただけのことはある。カメの方も自分が可愛がられていることが分かるのだろう。昔々、ヤマカガシが可愛いと思っていた子だったのだ・・・・きっと、
何かが伝わったかな・・・。

ジム177
久しぶりに東久留米のanytimeへ。英語の暗唱しながら軽く走って、ちょっとだけマシーンで筋トレして、最後にしっかりとチューブでtrainingして、終わったのだった。

キャーッ!
買い物をして、パソコンに向かっていると、「キャーッ!」という悲鳴が聞こえた。『どうした?』と聞くと、「カメが・・・」『え?』見ると、カメが水槽から脱走し、流しに落ちていた。カメが脱走したことより、ひとみの悲鳴に驚いたのだった。

打ってはいけない191
ファイザー社のワクチンの有効率が95%だという。その数字がかなりいい加減だということを知っている人は少ない。大手の製薬会社が平気でデータを改竄する話は有名である。そりゃあ、認可を得て、世界中で売れたら大儲けできるから・・・・。
菅首相の発言にマジムカつく。あんな調子だから、駄目なのだ。官僚が作った答弁書を読むだけじゃあ首相としては落第である。彼は自分の言葉を持ち合わせていないのだ。判断力0,論理性0,共感能力0・・・そう思っている国民は多い筈だ。
安倍といい菅といい、本当に無能な首相が続いている。ああいう政治家達に「緊急事態条項」を握らせたら大変である。コロナとオリンピックのどさくさに紛れて・・・
ウィルスはどんどん変異していく。細菌との違いは自己増殖できるのが細菌で、出来ないのがウィルス。コピーミスをする度に変異していくのだ。その変異にワクチンが追いつけるとは思わない。そもそも、体の表面(鼻の粘膜、口の粘膜、肺の粘膜)にウィルスは付着する。それを皮下注射をしたワクチンがどう防ぐのか、実に疑問である。
僕は今のワクチンを信じない。金儲けの為のワクチンだから・・・。ビルゲイツは今のワクチンではなく、次世代ワクチン(これから売り出されるワクチン)が万遍なく打たれない限り、日常には戻れないと昨年の11月11日に言っている。詰まり、今のワクチンには欠陥があると言うことだ。そういう話を聞いてしまったら、自分の愛する家族は勿論、全ての子ども達に打たせたくないと思うのは当たり前だ。それでも、打つ、打たないは勿論、子ども達の自由だが・・・・。数年後、数十年後の副反応のことを考えると、「打ってはいけない!」僕は今、そう言うしかないのだ。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1139弾!  継続は力なり

 「昨日のドラゴン桜も面白かったです。」『ああ、面白かったね。3週間の勝負だったけど、結局は“継続は力なり”の言葉の意味が伝わったようなドラマだったね。3週間でも続けることって、凄いことなんだよ。』「3週間でも?」『そう、実は3日だって意味があるんだ。』「三日坊主っていうのに・・?」『3日だって、続けられたことには意味があるんだよ。3週間やるには、まずは3日やらなきゃだし、3か月やるには、まず3週間はやらないとだろ。だから、3年やるにはまずは3か月やらないと・・・ってことだ。』「なるほど・・・・たかやんはいつから、何でもそんなに続けられるようになったんですか?」『全然、何でもじゃないけどね。続けて分かったことはね、好きなことは続くってことだよ。でも、その境地になるには、隙も嫌いも無く、何も考えずに・・・ただ続けることなんだ。信じて続けることが一番大事なんだ。』「信じて続けるか・・・」『そう、誰を信じてもいい。先生でも自分でも誰でもいい。』「自分でもいいんだ・・・」『そりゃあそうだよ。俺は親とか先生の言葉を信じて続けたけど・・・死んでからのことも多いから、それって結局は自分を信じてきたってことだろ?』「お父さんや先生達の昔の言葉を信じたってことですか?」『そういうことだ。まあ、今お前とやってる英会話の暗唱は、六中時代の子ども達との経験がベースになってるんだけどね。』「何をやったんですか?」『ああ、基礎英語を3か月暗唱したんだよ。』「3か月・・・」『そうしたら、AETと普通に話せるようになったんだ。子ども達もね・・・』「マジか・・・」『ああ、だから英会話のテキストを3か月暗唱したら、絶対話せるようになるはずなんだ。勿論、リスニングも簡単に出来るようになるから・・・お前の英検用にやってるんだけど、本当はそういうことなんだ。』「継続は力なりって、そういう意味だったんだ。」
『そう、どんな子にもできる方法だろ?金持ちでも貧乏でも、脳みそがよくても悪くても・・・障害があってもなくても・・・継続すると力になるんだ。』「深いですね・・・」『ああ、だからお前にも子ども達にそれを伝えて欲しいんだ。でもね、自分が継続して何かをやらないと、子ども達には語れないんだよ。そこがポイントだ。本物の教師になれるかどうかは、そこにかかっているんだ。』「本物になりたいです。」『だったら、今やってる英会話を取りあえず3か月やってみよう。どうなるかは自分で確かめればいい。』「はい」

今日の写真1
朝ごはんはこんな感じでした。美味しかったでーす!

今日の写真2
そして、血糖値はこんな感じでした。

今日の写真3
夕飯はこんな感じでした。超、美味しかったでーす!

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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