Diary 2021. 8
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8月1日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第213弾! 2021年8月1日(日) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第213弾! 2021年8月1日(日) たかやん

川掃除中止
今日の川掃除は延期になりました。今月の中旬以降の予定です。

朝読書
真夜中に目が覚める。どうも、教え子たちのことが気になっているらしい。勿論、トレキシーを失った空のことも気になっているが・・・病気の教え子達が快方に向かうことを、お母さんたちにお願いして・・・・朝読書に突入したのだった。

議会報告
そして、議会報告の作成に取り掛かる。205弾はほぼ終わったので、206弾である。書きたいことは山ほどあるので・・・

授業準備
明日からの夏期講習、そして塾の準備をする。子ども達の力を伸ばすには準備が大切な訳で・・・

ジム235
今日も隙間時間にジムへ。30分走って・・・ストレッチをやって終わり。たまにはいいよねえ・・・そういうトレーニングも。

風呂勉
ジムで汗をかいたので、お風呂へ。風呂の中で3か月分のテキストを持ち込んだのだが・・・何故か6月のテキストが湯舟にポチャン!!オーマイガー!風呂勉にはそういうリスクもある訳で・・・6月号のテキストはそういう訳で皴皴なのである。

インタビュー2
ホントに腹が立つ。寺田明日香選手が負けた後のインタビューの内容が酷すぎる。NHKのインタビュアーも共感能力がない。ダメだ・・・・。ダメすぎる。

児童手当
長女の雪から児童扶養手当の現状届けを提出しに必ず来庁してくださいという手紙が来たという連絡が来た。現状が変わらないのなら、電話だって手紙だっていいのに・・・シングルマザーは日中働いている。毎年、児童扶養手当の現状届けを出すために仕事を休めっていうのか・・・大体、市民は勿論、市役所の職員をコロナウィルスの感染から守る為にも、なるべく来庁させないのが基本だろうに・・・。緊急時代宣言を市はどう考えているんだろう。9月議会で聞いてみたくなってきた・・・。


打ってはいけない!272  卵巣2

厚生労働省の「審議結果報告書」によれば、今回のワクチンに使われているLNP(リポリナパーティクル)は「劇薬」である。しかも、これは「卵巣」に集まる「劇薬」な訳で・・・。そして、これが体外に排出されるというデータは存在していないし、遺伝的影響についてのデータもない。要するに卵巣の安全が全く保障されてないワクチンを今、世界中で打っているということだ。
厚生労働省は21日、新型コロナワクチン接種後に死亡した事例が16日までに751件に上ったことを明らかにした。同日開催の新型コロナワクチンの副反応を検討する専門家の合同部会に報告した。7日の前回報告では556件だったのに・・・・打たなければ死なずに済んだ人が751人もいたのだ。2週間で200人弱の人がワクチン接種後亡くなっている。
世界中でワクチンを打たない人が増えるその一方で、ワクチン接種義務化の雰囲気がアメリカで出てきた。僕の周りにもワクチンを接種する人が増えてきた。でも、空の友達はカナダでも日本でも「ワクチン拒否タイプ」が多いらしい。当たり前だ。子ども達もちゃんとネットで情報を得ているのである。TVのコマーシャルを本当だと信じて、何でも買っていたら、大変なことになることぐらい、高校生だって分かっているのだ。もう直ぐ投票権を得る彼らにも知って欲しい。コロナより恐ろしいのが自民党だということを・・・。彼らが日本の医療体制を崩壊させてきたからだ。そう、公立病院や保健所を減らして、医療体制を脆弱にしてきた責任は自民党にある。病院は勿論、警察や自衛隊や消防署や学校は儲けの対象にしていいわけないのに、経費削減だと公立病院を減らしてきたのだから、阿呆としかいいようがない。民主党にも責任はあるだろうが、どう考えても、今の自民党がいけないのである。そして、自民党を支えてきた政党にも責任はある・・・。
スカスカ頭の菅はオリンピックを利用して、支持率をあげようとしているが、上がる訳がない。30%を切るのは当たり前だ。政府が何を言っても国民はもうスカ政府を信用していないから、緊急事態宣言も国民は相手にしない。特に若い人たちは政府の言うことを信じない。医療従事者や飲食業の方たちはオリンピックどころではない。それなのに、今日もテレビは朝からオリンピックとワクチンの宣伝に忙しい。悲しい国である。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1223弾!  続名前
「たかやんはどうやって名前を覚えたんですか?」『気合だよ。』「気合っすか?」『ああ、気合が一番だ。』「そんな非科学的なことを・・・本気で言ってる?」『馬鹿だな。気合がなかったら、全クラスの名前なんか覚えられるか!!』「そっか・・・」『自分が受け持つクラスの子達は、授業の前に全員フルネームで覚えることが大事だ。』「え?授業の前にどうやって・・・?」『出席簿で覚えるんだ。クラス名簿ってやつがあるだろう。』「はい」『あれを暗唱するんだ。』「え?顔と名前が一致しないじゃないですか・・・」『いいんだよ。そんなものは直ぐに一致する。大事なことは、名前を一度頭の中に全部入れてしまうことなんだよ。』「そんなんで大丈夫なんですか?」『そんなんでっていうけどな。兎に角、一度頭に入る訳だから、それを頭に入れておいて、座席表を見たら、どうなる?』「どうなるって・・・・」『座席表には苗字だけだろうけど、お前は下の名前も暗唱しているんだから、下の名前で呼べるだろ?そうすると、子ども達はどう感じる?』「あ、自分の名前覚えてくれているんだってなりますね。」『そういうことだ。驚くだろうよ。初めての授業で全員が下の名前で呼ばれたら・・・』「凄いっすね。確かに・・・」『だろう?びっくりするだろう・・・この先生凄いってなるじゃん。』「なりますね。」『それが狙いだよ。何事も最初が肝心なんだよ。授業の前に努力する奴としないやつと、そこで差がでる。』「授業の準備とどっちが・・・」『ばーか!どっちも準備だよ。』「そっか・・・それも授業の準備だと思えばいいんだ。」『そうだよ。どっちも大切な準備だ。それが分かるか分からないかでお前の教師人生が決まるからな。』「はい」


今日の写真1
懐かしい・・・嵒兄貴が若い。満っちゃんも昇も若い。五中の最初の職員旅行のバスの中の写真だと思います。

今日の写真2
同期の関重一郎です。五中サッカー部の教員チームは重一郎がセンターハーフで誠がセンターバック、僕がセンターフォワードというチームでした。よくやったなあ、サッカー。

今日の写真3
五中の3期生、軟式テニス部のコスです。1年から教えたので、新人戦では市大会、班大会、県南大会と優勝して・・・これは県大会の写真です。後ろの赤いトレーナーを着ているのが僕です。因みに、僕は軟式テニスの教職員の県大会で園田陽と組んで優勝しています。(笑)

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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8月2日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第214弾! 2021年8月2日(月) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第214弾! 2021年8月2日(月) たかやん

清瀬五小
子ども達を連れてお祭りへ。その帰り道、「近道をしていこう」と一人が清瀬第五小学校の体育館の倉庫の窓から侵入。『こら、戻ってこい!』と言いながら、一緒に侵入。ところがそこでは体育の研究授業が行われていて・・・何とか誤魔化して、体育館を脱出することに成功する。体育館の玄関で見たのが、懐かしい高見沢先生。『何やってるの?いつから小学校の先生になったの?』「五中をやめてから、結構直ぐです。」『みんなに知らせるから、一緒に写真撮ろう!』と写真を撮ろうとするが・・・なかなか、できない。スマホがおかしなことになってる。そこに来たのが飯塚先生。(八石小の元校長先生)『え?こんなところで何してるんですか?』「ええ、今は東京都の方にお世話になっているんです。」『一緒に写真撮りましょう。』「はい」そこに来たのが、多喜志。(北大テニス部の先輩)『多喜志!何やってるの?』「この小学校で研修なんだ。」『何々、いつ小学校の先生になったのよ。』「うん。5年前かな・・・・」『なんだか凄い組み合わせだけど・・・まいっか。みんなで写真撮ろう!』ところが、何度やってもスマホに僕らが写らない・・・・そこで目が覚めたのだった。何ていう意味不明の夢なんだろう・・・。

児童扶養手当現況届
シングルマザーもシングルファーザーも大変である。毎年、児童扶養手当の現状届けを出すために仕事を休む訳にはいかないし、このコロナ下で「現況届」を出すのに郵送は当たり前じゃあないのかな。市役所の職員を守る為にも、枚方市や那覇市のHPとかで勉強して欲しいところである。という訳で、今日は朝から市役所に電話をしたのだった。

水槽掃除
今日はカメとメダカの水槽掃除の日。2つの水槽を十分に綺麗にすると同時に、水を中和させて・・・・水道の水の水温が異常に高かったので、十分に冷やした後にカメとメダカを入れたのだった。

ジム236
今日も隙間時間にジムへ。30分走って、ストレッチをやって終わり。右肘と右アキレス腱がちょっと痛むので筋トレは無し・・。帰りに亀吉の餌を買って・・・カメ吉は大喜びだったぞ・・。

風呂勉なし
ジムで汗をかいたので、お風呂へ。夏期講習まで時間が無かったので、シャワーで終わり。風呂勉は出来なかったのだった。

夏期講習4
13時から、中三の息子達との夏期講習スタート。ずっと運動を続けてきた息子達が勉強にも意欲的になってきた訳で・・・質問の中身が濃くなってきたぞ。滅茶苦茶伸びそうな予感しかしない。楽しみ、楽しみ。


夕方から小学校5年生の娘との塾。できないことが出来るようになってきた娘。本当に嬉しい。

塾2
夜は高3の娘との個別対応の塾。「小論文」対策に燃える。たかやん塾への在籍に年数が最長なので、阿吽の呼吸でやれるのが嬉しい。楽しくて充実した時間だった。そして、後半も18歳の娘との個別対応の塾。来週の12日がテストなので、気合が入る二人。実にいい感じで問題が解けて・・・・充実していたぞ。


打ってはいけない!273  卵巣とデマ

「不妊になるかもしれない」という話はデマでもなんでもない。厚生労働省の「審議結果報告書」を読めば、誰でもそう思うからだ。これを読まないで「デマ」とか言っている人たちの方が実は問題なのである。
今回のファイザー製ワクチンに使われているLNP(リポリナパーティクル)は「劇薬」だと厚生省が言っているのだ。しかも、これは「卵巣」に集まる「劇薬」であることもちゃんと書いてある。そして、これが体外に排出されるというデータは存在していない。それが問題なのだ。遺伝的影響についてのデータもない。要するに卵巣の安全が全く保障されてないワクチンを今、世界中で打っているということだ。
厚生労働省は21日、新型コロナワクチン接種後に死亡した事例が16日までに751件に上ったことを明らかにした。同日開催の新型コロナワクチンの副反応を検討する専門家の合同部会に報告した。7日の前回報告では556件だったのに・・・・打たなければ死なずに済んだ人が751人もいたのだ。2週間で200人弱の人がワクチン接種後亡くなっている。
世界中でワクチンを打たない人が増えるその一方で、ワクチン接種義務化の雰囲気がアメリカで出てきた。僕の周りにもワクチンを接種する人が増えてきた。でも、空の友達はカナダでも日本でも「ワクチン拒否タイプ」が多いらしい。当たり前だ。子ども達もちゃんとネットで情報を得ているのである。TVのコマーシャルを本当だと信じて、何でも買っていたら、大変なことになることぐらい、高校生だって分かっているのだ。もう直ぐ投票権を得る彼らにも知って欲しい。コロナより恐ろしいのが自民党だということを・・・。彼らが日本の医療体制を崩壊させてきたからだ。そう、公立病院や保健所を減らして、医療体制を脆弱にしてきた責任は自民党にある。病院は勿論、警察や自衛隊や消防署や学校は儲けの対象にしていいわけないのに、経費削減だと公立病院を減らしてきたのだから、阿呆としかいいようがない。民主党にも責任はあるだろうが、どう考えても、今の自民党がいけないのである。そして、自民党を支えてきた政党にも責任はある・・・。
スカスカ頭の菅はオリンピックを利用して、支持率をあげようとしているが、上がる訳がない。30%を切るのは当たり前だ。政府が何を言っても国民はもうスカ政府を信用していないから、緊急事態宣言も国民は相手にしない。特に若い人たちは政府の言うことを信じない。医療従事者や飲食業の方たちはオリンピックどころではない。それなのに、今日もテレビは朝からオリンピックとワクチンの宣伝に忙しい。悲しい国である。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1224弾!  運命の出会い29
『五中の7期生の話だったよね。』「そうでしたっけ?」『まあいい。和男たちの話だったんだから、7期生だよ。』「はい。」『その時に、山口常義と出会ったんだ。』「その人はどういう人ですか?」『五中の校長だよ。』「え?校長先生・・・何か聞いたことあるかも・・・」『ああ、校長室に入ると写真飾ってあるからね。その中の一番人相のいいのが山口常義だ。』「またそんな。」『うーむ。川島勝治もいいかも知れないけど・・・俺の中では常義が一番だ。』「それ、たかやんの中で、ですよね。」『当たり前だろ。俺の中での人相だよ。』「他の校長先生が可哀そうじゃないですか・・・」『可哀そうじゃねえだろうよ。人相なんてそんなもんだよ。』「その先生、前にも出てきましたよね?」『ああ、何度も出てきてるよ。それくらい、運命的な出会いだったんだ。この間、亡くなってしまったけどね。』「亡くなったんですか?」『うん。もう一度会いたかったなあ・・・。』「最後に会ったのは?」『いつだったかなあ・・・もう随分昔だな。山口常義と大矢圭三が居た時の五中の職員室は最高だった。』「大矢圭三って?」『教頭だよ。』「教頭先生ですか」『ああ、山口常義が最高の校長なら、大矢圭三は最高の教頭だった。その二人が同時に居たんだから、その時の五中は最高だった。』「校長先生や教頭先生によって、そんなに職員室の雰囲気って変わるものなんですか?」『そりゃあ、そうだよ。兎に角、明るいんだ。二人とも。大矢圭三なんて、教頭の癖に殆どの部活に参加してたんだぜ・・・考えられるか?そんな教頭どこ探してもいねえだろうよ。子ども達がどれだけ喜んだか・・・』「その教頭先生凄いですね。」『ああ、運動神経抜群のいつもニコニコ教頭とハーモニカ吹いてくれて、生徒の名前を憶えている校長だぜ・・・それでもって、俺のこと校長室に呼び出して・・・七つ誉めて三つ叱るんだから・・・本当に参るよ。教師だって、好きになるって・・・』「七つ誉められて三つ叱られたんですか?」『何かねえ・・・普通そんなに褒めないだろうよ。俺ね・・・いろんな校長の下で働いたけど・・・山口常義ほど、俺のことを褒めてくれた人はいなかったよ。だから、叱られても心に響いてさ・・・常義が言うなら、そうなんだなって・・・直したよ。何を叱られたかは覚えてないんだけどね・・・』「そうなんだ・・・・」『お前もそういう校長や教頭に会えるといいね。』「はい」
今日の写真1
久しぶりに血糖値が110を切りました。いい感じです。免疫力も上がってきているかも・・・。

今日の写真2
今朝の朝ご飯です。暑いので味噌汁の代わりに冷たいスムージーでした。お腹が一杯になると幸せですねえ・・・。

今日の写真3
この二人、今日が初顔合わせでした。この子達の人生が自分にかかっていると思うと・・・気合が入ります。この子達の笑顔を見るためになら、できることはなんでもやってやろう、そう思うのです。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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8月3日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第215弾! 2021年8月3日(火) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第215弾! 2021年8月3日(火) たかやん

オリンピック
自民党はとことんアスリートを利用する。そう思ってオリンピックを見ていると分かりやすい。今回の国民的ヒーロー、ヒロインの中からも「未来の自民党の国会議員」が出るかも知れない。谷亮子や橋本聖子や鈴木大地のように・・・・自民党の顔、看板になっていく訳だ。女優や人気アナウンサーも自民党に利用される。自民党は大嫌いでも、「柔ちゃん」ファンは無条件で応援するから、投票用紙には「谷亮子」と書く仕組みである。そういうアスリートに「総理大臣」が国民栄誉賞を与えれば、国民は「総理大臣」が自分と同じように、ヒーロー、ヒロインを応援してくれる仲間のような気持になる。そう計算している訳だ。
ホント、嫌らしい政党である。・・・と、誰かがそんなことを書いていた。
朝からI agree completely.である。

オリンピック2
コロナが蔓延する中でのオリンピック。失政続きのスカ政権には頼みの綱だから、やらないという選択肢はなかったはずだ。俺だってオリンピックには反対だ。でもアスリートに罪はない。スカ政権に利用されながら、この悪条件の中で出場している選手達には拍手とエールを送りたい。誹謗中傷など論外である。「復興五輪」でも「コロナに打ち勝った証」でもない。「自民党が選挙に勝つ為のオリンピック」なのだから・・・。そして、超赤字オリンピックである。国民、特に都民が将来に払うツケは大きい。せめて、頑張っているアスリート達のことは応援したいものである。これは、俺の日記。

君が代
昔は君が代を歌わなかった。はっきり言って、天皇アレルギーがあった。ビルマ戦線で「昭和天皇の為に命がけで戦ってきた」父さんの影響かも知れない。多くの戦友が「天皇陛下万歳!」ではなく「お母さん!」と言って死んでいったという話を聞いたから・・・。
皇室が常に政治に利用されているという歴史を知ってから、天皇家に対する意識が少しずつ変わってきた。そして、明仁上皇や徳仁天皇の国民に対する寄り添い方をずっと見てきて・・・君が代を歌うようになってきたのだ。君が代の君は勿論、天皇のことだ。天皇の世の中が千代も八千代も小さな石が大きな岩になって苔がむすまで永遠にこの日本という国が続いて欲しいものだ。グローバル企業や他国に侵略されることなく・・・豊かな国であって欲しい。そう思いながら歌うとなかなかいい歌である。そういう意味を知った上で、アスリート達にも胸を張って歌って欲しいものである。それにしても、開会式で徳仁天皇が開会宣言をする時に、座ったままだったスカ総理や小池百合子には呆れるばかりである。皇室も自民党にこれ以上利用されないことを祈るばかりである。


ジム237
今日も隙間時間にジムへ。30分走って、ストレッチをやって終わり。特に肩甲骨のストレッチに集中したぞ。

風呂勉なし
ジムで汗をかいて、お風呂で「らじるらじる」で英会話。お風呂の中の英会話trainingは楽しい。頭の中にスッと入ってくるから・・・。空に負けたくない一心の空父。

夏期講習5
15時から、中三の息子との個別対応の夏期講習スタート。1学期に信じられないような伸び方をした息子との時間はあっという間に過ぎていったのだった。


夜は中三の息子との個別対応の塾。夏期講習でも頑張ったので「サッカー見たい」と息子。『見ながらやるか・・・』問題に集中しながら、時々サッカーに目をやる。それでも、「全部終わった!」と充実感に浸る息子。そして、後半は高1の息子との個別対応の塾。「国公立対抗の試合が無くなった。」とボヤく息子。可哀そうに・・・『オリンピックはやっていて、中高生の大会は無くすんだから、ふざけてるよな。』「本当だよ。」『しわ寄せが全部若い人たちに行ってるね。大学生も可哀そうだし・・・若い人のせいでコロナ感染者数が増えてるって盛んに若者のせいにしているし。。。』「そうだね・・・」怒る高1。怒れ、怒れ、そして18歳になったら選挙へ行け!


打ってはいけない!274  自宅療養

スカ政府が入院方針を転換させた。「重症患者や重症リスクの高い人以外は自宅療養を基本とする」と言ったのだ。ど素人が病床を減らしたツケが今回のコロナで国民を苦しめているのに・・・。自宅療養が増えていけば、それだけで重症化率が上がり、死亡率が上がり、家庭内感染のリスクが増えてしまうのに・・・・。何が「安心・安全」だ。流石「自助」のスカってことだ。国民皆保険が崩壊するぜ・・・。
ワクチンを打ったのにコロナに感染する人たちが激増している。ワクチン推進派は「ワクチンを打ったから軽度で済んだ」と予想通り主張する。そして、「3回打てば抗体が増える」とワクチン接種を更に煽る。「若い人が打ってないから」と若者のせいにする。打ったら、かからないんじゃなかったのかい!?前からそう言うだろうってことは予想していたけど、何が何でもワクチンを打つ方向にもっていこうとする論理がおかしい。ワクチン接種率が低くて感染が増えているときは「ワクチン接種が進んでないからだ。」と、言い。ワクチン接種率が高くても感染が増え始めると、「ワクチン接種をしていたから軽く済んだ」と言う。ワクチン接種後に死亡したり、ワクチン接種後に感染し、死亡したとしても、「それは稀にみるケースだ」「ワクチンを打たないで感染するリスクの方が大きい」と無視を決め込む。病院が満員なのは、病床数を減らした自民党に責任があるのに・・・そこには絶対に触れない。本当にいい加減である。
「不妊になるかもしれない」という話はデマではない。厚生労働省の「審議結果報告書」を読めば、誰でもわかる。これを読まないで「デマ」とか言っている人たちの方が実は問題なのだ。
今回のファイザー製ワクチンに使われているLNP(リポリナパーティクル)は「劇薬」だと厚生省が言っているのだ。しかも、これは「卵巣」に集まる「劇薬」であることもちゃんと書いてある。そして、これが体外に排出されるというデータは存在していない。そこが問題なのだ。遺伝的影響についてのデータもない。要するに卵巣の安全が全く保障されてないワクチンを今、世界中で打っているということだ。
厚生労働省は21日、新型コロナワクチン接種後に死亡した事例が16日までに751件に上ったことを明らかにした。同日開催の新型コロナワクチンの副反応を検討する専門家の合同部会に報告した。7日の前回報告では556件だったのに・・・・打たなければ死なずに済んだ人が751人もいたのだ。2週間で200人弱の人がワクチン接種後亡くなっている。
世界中でワクチンを打たない人が増えるその一方で、ワクチン接種義務化の雰囲気がアメリカで出てきた。僕の周りにもワクチンを接種する人が増えてきた。でも、空の友達はカナダでも日本でも「ワクチン拒否タイプ」が多いらしい。当たり前だ。子ども達もちゃんとネットで情報を得ているのである。TVのコマーシャルを本当だと信じて、何でも買っていたら、大変なことになることぐらい、高校生だって分かっているのだ。もう直ぐ投票権を得る彼らにも知って欲しい。コロナより恐ろしいのが自民党だということを・・・。彼らが日本の医療体制を崩壊させてきたからだ。そう、公立病院や保健所を減らして、医療体制を脆弱にしてきた責任は自民党にある。病院は勿論、警察や自衛隊や消防署や学校は儲けの対象にしていいわけないのに、経費削減だと公立病院を減らしてきたのだから、阿呆としかいいようがない。民主党にも責任はあるだろうが、どう考えても、今の自民党がいけないのである。そして、自民党を支えてきた政党にも責任はある・・・。
スカスカ頭の菅はオリンピックを利用して、支持率をあげようとしているが、上がる訳がない。30%を切るのは当たり前だ。政府が何を言っても国民はもうスカ政府を信用していないから、緊急事態宣言も国民は相手にしない。特に若い人たちは政府の言うことを信じない。医療従事者や飲食業の方たちはオリンピックどころではない。それなのに、今日もテレビは朝からオリンピックとワクチンの宣伝に忙しい。悲しい国である。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1225弾!  運命の出会い30

『7期生の後に入ってきたのが10期生。』「お母さんたちですね。」『ああ、そうだ。その子達の中に安孝が居たんだ。』「安孝って、テニスが凄かった人ですよね。」『そう、五中の4期生にお姉ちゃんがいて、1年生の時に担任したんだ。美幸が1年生の時に、安孝は小1でね。五中の屋上で天体観測をやったときに、小さくて望遠鏡に届かなくてね。俺が抱っこして、見せたことがあったんだ。その子が入学してきた訳よ。』「へえ・・・」『ところがだな。栗原小から来た指導票の中にとんでもないことが書かれてあったんだ。』「何が書いてあったんですか?」『篠田・小杉・鈴木の3人はとんでもない不良だから、絶対に同じクラスにしないでください。って書いてあった訳。小杉っていうのは7期生の貴子の弟の友春、鈴木っていうのは7期生の康昭の弟の英二のことでね。その問題児3人がみんな俺の可愛い教え子たちの弟だったんだよ。』「それで、どうしたんですか?」『勿論、そんな警告は無視して、全員1組で引き受けたよ。』「全員?」『そう、全員。もう一人、野寺小一番の問題児もね。』「野寺小にも問題児はいたんですね。」『ああ、秀行って言うんだけどね。あだ名がエイト。』「エイト?」『ああ、足が滅茶苦茶速くてね。エイトマンみたいに足の動きが見えないから・・・エイト。』「見えない?エイトマン?」『そういう漫画があったんだよ。知らない?』「知りませんよ・・・それで、そんなに引き受けて大丈夫だったんですか?」『大丈夫って?俺のクラスがか?』「はい」
『大丈夫も糞もないだろう。猛彦達から比べたら、スッポンの糞みたいなもんさ。1年生だもん。全員テニス部に入れちゃったし・・・』「全員ですか?」『うん。安孝達は春休みから、五中で練習していたしね。』「小学生が入学前に練習に参加していたってことですか?」『まあ、そういうことだ。栗原小の3人はね。』「エイトは?」『エイトは陸上部かバスケ部で迷っていたし、入学前は俺は知らない子だったから・・・』「あ、そっか・・」『その時点では鮫も知らなかったしね。』「鮫ちゃん・・・」『そう、あの鮫ちゃん。お前の大学の先輩だ。』「まだ、分かりませんよ。」『行くんだろ?北大。』「まあ、一応。」『鮫は1年1組に居たときに北大に行くって決めたんだぜ。お前はもう高2だろうが・・・』「はい。そうでした・・・」『お前のお母さんにも会ったしね。』「そっか・・・」『運命の出会いがあった訳よ・・・五中最後のね。』「ですねえ・・・」

今日の写真1
五中7期生の卒業式の写真です。僕が8組を担任したのはこれが最初で最後です。4組、3組、1組、1組、2組、6組、8組、1組、1組、1組で五中を出たので・・・・。五中時代半分は1組だったんですねえ・・・。

今日の写真2
7期生の頃の五中の校庭ですね。僕の後ろにいるのが高見沢先生と本田誠なので、そうだと思います。

今日の写真3
その7期生の時の修学旅行です。場所は奈良公園。ライバルだった宮本恵子や川島勝治、そしてクリッタの姿がありますね。今日夢に出てきた高見沢先生の姿も・・・本当に懐かしい。
そして、大好きだった山口常義や甲神嵒、宮下博子もいます。
*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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8月4日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第216弾! 2021年8月4日(水) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第216弾! 2021年8月4日(水) たかやん

管理職試験
受けたくなかったが、嵒に説得されて「管理職試験」を受けることになった。『受けたくないんだけど・・・』「受けておいた方がいい。」『でも・・・・』「それが子どもたちの為になるし、たかやんの為にもなる。」『本当に?それが子どもたちの為になる?』「なる。」『本当に?絶対?』「絶対・・・」『しょうがないなあ・・・じゃあ、受けるね。』「よし、じゃあ、さっそく対策を立てよう・・・」嵒の笑顔を見ていると、何故か安心するから不思議だ。懐かしい感覚である。嵒が喜ぶなら、校長になるか・・・しょうがねえなあ・・・・でも、久しぶりに嵒の笑顔が見られて、なんか幸せな気持ちになっているぞ・・・・ん?何かがおかしい・・・そこで目が覚めた。時計の針は2時半だった。もう少し嵒の声が聞きたくて、笑顔を見たくて、また眠ってしまった。

SOS
ホテル療養中の教え子からSOSのラインが来た。「昨日から酸素濃度がかなり低下して肺炎になりかけていると言う事で、病院に入院が決定したんですが、今日になっても受け入れ先が見つからず、もう肺炎もかなり進行してきていると思うのですが……本当にこのままなんの処置もされず病院にも行けなかったら死んでしまうと思います。多分もって、数日です。もし本当に私になにかあったら子供達よろしくお願いします」という悲惨な内容のものだった。糞総理の決定が、教え子の命を奪うかも知れない、そう思うと・・居ても立っても居られない状態になり・・・自分がやれることをやり、教え子たちを励まして・・・・
19時に教え子には救急車が迎えに来てくれて・・・助かった。肺が真っ白になっていて、今日入院できなかったらかなり危険な状態だったらしい。本当に糞だな、自民党。俺の教え子を殺す気か!?中等症の自宅療養、ホテル療養っていうのはこういうことなんだよ。肺炎になっているのに医者にかかれないって、どこの国の話だよ。発展途上国か日本は?

公明党
国会中継を見ていたら、公明党の議員がスカ政府の今回の方針を批判していた。いいぞ、いいぞ。公明党の主張は正しい。この際、糞自民とは縁を切って、野党に回って欲しい。そして、公明正大な政治を行って欲しい。共産・立憲・令和と連立して、政権を取って与党となって、日本の政治を正してくれ!!

夏期講習6
13時から、高三の娘との個別対応の夏期講習スタート。「小論文」対策に燃える。そして、15時からは中三の息子達との夏期講習。実に集中した4時間だったぜ・・・。

ジム238
夏期講習と塾の隙間時間にジムでランニング。時速9キロから16キロの間で走る。そして、肩甲骨ストレッチをして今日はそれで終わり。それでも汗びっしょりになったぞ。

風呂
そして、お風呂に入って・・・ストレッチ。残念ながら風呂勉の時間はなかった・・・。


夜は中三の息子との個別対応の塾。3時間、ぶっ通しで頑張る。途中で中三の息子が一人増えて・・・かなり集中したぞ。分からないことが分かるって・・・いいよねえ。


打ってはいけない!275  自宅療養2

感染拡大が止まらず、スカ政府が入院方針を転換させた。「重症患者や重症リスクの高い人以外は自宅療養を基本とする」ことにしたのだ。自民党が病床を減らしてきたツケが今、国民の「安心」と「安全」そして「命」そのものを脅かしている。自宅療養が増えていけば、それだけで重症化率が上がり、死亡率が上がり、家庭内感染のリスクが増えるのは明白だ。  スカ総理の言う「安心・安全」の正体がこれだ。「自助」を真っ先に挙げるスカに政治を任せるとこういうことになる。自民党のせいで国民皆保険が崩壊する・・・。日本国民は誰でも医者にかかる権利があるんだよ。そんなこともわからねえのか!!
ワクチンを打ったのにコロナに感染する人たちが激増している。ワクチン推進派は「ワクチンを打ったから軽度で済んだ」と予想通り主張する。そして、「3回打てば抗体が増える」とワクチン接種を更に煽る。「若い人が打ってないから」と若者のせいにする。打ったら、かからないんじゃなかったのかい!?前からそう言うだろうってことは予想していたけど、何が何でもワクチンを打つ方向にもっていこうとする論理がおかしい。ワクチン接種率が低くて感染が増えているときは「ワクチン接種が進んでないからだ。」と、言い。ワクチン接種率が高くても感染が増え始めると、「ワクチン接種をしていたから軽く済んだ」と言う。ワクチン接種後に死亡したり、ワクチン接種後に感染し、死亡したとしても、「それは稀にみるケースだ」「元々病気があった人達だ」「ワクチンを打たないで感染するリスクの方が大きい」と無視を決め込む。病院が満員なのは、病床数を減らした自民党に責任があるのに・・・そこには絶対に触れない。本当にいい加減である。
「不妊になるかもしれない」という話はデマではない。厚生労働省の「審議結果報告書」を読めば、誰でもわかる。
今回のファイザー製ワクチンに使われているLNP(リポリナパーティクル)は「劇薬」だと厚生省が言っているのだ。しかも、これは「卵巣」に集まる「劇薬」であることもちゃんと書いてある。そして、これが体外に排出されるというデータは存在していない。そこが問題なのだ。遺伝的影響についてのデータもない。要するに卵巣の安全が全く保障されてないワクチンを今、世界中で打っているということだ。本当にデマであって欲しい・・・。
厚生労働省は21日、新型コロナワクチン接種後に死亡した事例が16日までに751件に上ったことを明らかにした。同日開催の新型コロナワクチンの副反応を検討する専門家の合同部会に報告した。7日の前回報告では556件だったのに・・・・打たなければ死なずに済んだ人が751人もいたのだ。2週間で200人弱の人がワクチン接種後亡くなっている。
世界中でワクチンを打たない人が増えるその一方で、ワクチン接種義務化の雰囲気がアメリカで出てきた。僕の周りにもワクチンを接種する人が増えてきた。でも、空の友達はカナダでも日本でも「ワクチン拒否タイプ」が多いらしい。当たり前だ。子ども達もちゃんとネットで情報を得ているのである。TVのコマーシャルを本当だと信じて、何でも買っていたら、大変なことになることぐらい、高校生だって分かっているのだ。もう直ぐ投票権を得る彼らにも知って欲しい。コロナより恐ろしいのが自民党だということを・・・。彼らが日本の医療体制を崩壊させてきたからだ。そう、公立病院や保健所を減らして、医療体制を脆弱にしてきた責任は自民党にある。病院は勿論、警察や自衛隊や消防署や学校は儲けの対象にしていいわけないのに、経費削減だと公立病院を減らしてきたのだから、阿呆としかいいようがない。民主党にも責任はあるだろうが、どう考えても、今の自民党がいけないのである。そして、自民党を支えてきた政党にも責任はある・・・。
スカスカ頭の菅はオリンピックを利用して、支持率をあげようとしているが、上がる訳がない。30%を切るのは当たり前だ。政府が何を言っても国民はもうスカ政府を信用していないから、緊急事態宣言も国民は相手にしない。特に若い人たちは政府の言うことを信じない。医療従事者や飲食業の方たちはオリンピックどころではない。それなのに、今日もテレビは朝からオリンピックとワクチンの宣伝に忙しい。悲しい国である。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1226弾!  運命の出会い31
『俺にとっての3回目の1年生、それが1年1組の子達だったんだ。』「1年生の担任は何回やったんですか?」『五中で3回、六中で3回だから・・・21年間で6回かな。』「2年生は?」『五中で3回、六中で3回だから、6回かな。』「ってことは、21引く12で3年生が9回ですか・・・」『そういうことだ。よくわかったね。』「引き算ですから・・・」『まあ、可愛かったよ。1年1組の子達は・・・貴子や康昭の弟はいるし、知子の妹はいるし・・・楽しかったなあ・・・鮫もいたしね。』「なんか、聞いているだけで楽しそうですね。」『ああ、滅茶苦茶楽しかったよ。7期生の1年2組、4期生の1年3組と同じようにね。1年生って・・・最初から、魔法にかかるから・・・』「魔法って?」『ホラ、最初の日から全員の名前覚えてるだろ?それで、クラスの仲間は“名前で呼び合うからな。それが俺のクラスのルールだ!”って担任が言う訳だ。子ども達にしてみれば、なんか違うぞ!って思う訳だ。』「そりゃ、思うでしょうね。その中に、安孝さんもいたんですよね。」『いたよ。1年生の癖に俺に逆らって、教室でぶっ飛ばされてたけどね。』「えーっ!?逆らったんですか?」『ああ、教室の机と椅子を全部片づけさせてから、タイマンって奴かな。』「それで?」『そりゃあ相手になりませんがな・・・片手で持ち上げて、足バタバタさせて・・・放り投げて・・・終わりかな。』「何をやったら、そういうことになるの?」『それが覚えてないんだなあ・・・。何だったかな。授業中に隣の女の子のおっぱい触って、怒った記憶はあるんだけど・・・』「授業中に女の子のおっぱい?」『ふざけてるだろ?授業中だぜ・・・担任の俺に許可なく、俺のクラスの女の子のおっぱい触らないだろう、普通。』「担任の許可があればいいんですか?」『ばーか。許可する訳ないだろう・・・。ま、そういう奴だったってことだ。安孝は。』「嘘・・・イメージと違う。滅茶苦茶だ。」『栗原小の先生がお手上げだった訳だ・・・』「小学校の先生には無理でしょうね。」『超可愛かったけどね・・・俺と同じ拡散型だったしね。』「保全型はそういうことはしませんね。」『拡散型だってしないよ。そんなことをやったのは、後にも先にも安孝だけ・・・』「ですよねえ・・・・」
今日の写真1・2・3
五中10期生、1年1組の子達です。担任は子どもたちの何気ない表情を捉えることができます。今ならスマホで動画も撮れますね。学級通信も簡単に編集できるし、動画を編集して卒業式で流すこともできますね。僕が今の時代を生きていたら、写真を撮りまくって学級通信を書きまくるでしょうねえ・・・。じゃんこ、かおり、亜希子・・・みんな元気かな?

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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8月5日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第217弾! 2021年8月5日(木) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第217弾! 2021年8月5日(木) たかやん

基礎英語
久しぶりに基礎英語を聴いた。なかなかの内容で・・・中学生たちに聞いて欲しいと思った。その後、いつものように「中高生の為の基礎英語」と「英会話」を聞いたのだった。今日の話はダジャレ過ぎて、笑った。Have you ever seen a habu? Yes, I have.

読書
昨日、届いた「コロナワクチンの恐ろしさ」という本を読み始めて、あっという間に読み終わってしまった。この本の内容が全て正しいとは思わない。ワクチンに関する様々な所謂「デマ」に関する元データ、そして元ネタがこの本には書かれている。多くの知り合いがワクチンを打ってしまっている今、それらが本当に「デマ」であって欲しい・・・だが・・・読めば読むほど、やはり打ってほしく無かった・・・そういう結論になる訳で・・・。多くの人たちに読んで欲しい本である。特に若い人たちに・・・。

嬉しいライン
昨日、救急車で無事に入院した教え子から、嬉しいラインが来た。「久しぶりにゆっくり寝て熱も下がり大分良くなりました。先生も凄い良い先生で必ず肺炎は綺麗に治りますから、辛い事があったら何でもすぐ言ってくださいって。」ホテル療養で入院させて貰えなかったらと思うとゾッとする。自宅療養が続いていたらと思うと、もっとゾッとする。今のスカ政府の方針は絶対に認められない。俺たちは何の為に高い健康保険料を払っているんだ!

ジム239
午前中にジムでランニング。今日も時速9キロから16キロの間で走り、肩甲骨ストレッチをして、次郎に習ったスクワットをして終わり。時間が無い時はそれでいい。

風呂
そして、風呂勉をしてから、またストレッチ。少しずつだけど、体が柔らかくなってきたような気がする。英会話の8月号はもう完璧。

夏期講習7
15時からは中三の息子との夏期講習。暑い中、自転車で来てくれた息子と2時間、一緒に頑張ったぜ。

お迎え
高三の娘を迎えに行く・・・・。送迎付きの塾だぜ・・。


夜は高3の娘との個別対応の塾。3時間、ぶっ通しで頑張る。お迎えと送りつきの塾は珍しよねえ。でも、もう直ぐテスト。数学に気合が入る父娘であった。

打ってはいけない!276  

「重症患者や重症リスクの高い人以外は自宅療養を基本とする」スカ政府の入院方針の転換に批判が殺到している。自民党が病床を減らしてきたツケが今、国民の「安心」と「安全」そして「命」そのものを脅かしているのだ。自宅療養が増えていけば、それだけで重症化率が上がり、死亡率が上がり、家庭内感染のリスクが増えるのは明白だ。自民党のせいで国民皆保険が崩壊していく・・・。みんなで声を上げていかねば。
ワクチンを打ったのにコロナに感染する人たちが激増している。ワクチン推進派は「ワクチンを打ったから軽度で済んだ」と予想通り主張する。そして、「3回打てば抗体が増える」とワクチン接種を更に煽る。「若い人が打ってないから」と若者のせいにする。打ったら、かからないんじゃなかったのかい!?前からそう言うだろうってことは予想していたけど、何が何でもワクチンを打つ方向にもっていこうとする論理がおかしい。ワクチン接種率が低くて感染が増えているときは「ワクチン接種が進んでないからだ。」と、言い。ワクチン接種率が高くても感染が増え始めると、「ワクチン接種をしていたから軽く済んだ」と言う。ワクチン接種後に死亡したり、ワクチン接種後に感染し、死亡したとしても、「それは稀にみるケースだ」「老衰だ」「元々病気があった人達だ」「ワクチンを打たないで感染するリスクの方が大きい」と無視を決め込む。病院が満員なのは、病床数を減らした自民党に責任があるのに・・・そこには絶対に触れない。本当にいい加減である。
「不妊になるかもしれない」という話はデマではない。厚生労働省の「審議結果報告書」を読めば、誰でもわかる。
今回のファイザー製ワクチンに使われているLNP(リポリナパーティクル)は「劇薬」だと厚生省が言っているのだ。しかも、これは「卵巣」に集まる「劇薬」であることもちゃんと書いてある。そして、これが体外に排出されるというデータは存在していない。そこが問題なのだ。遺伝的影響についてのデータもない。要するに卵巣の安全が全く保障されてないワクチンを今、世界中で打っているということだ。本当にデマであって欲しいよ・・・。もう、たくさんの女性たちが打ってしまっているのだから・・・。何かの間違いであって欲しい・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1227弾!  運命の出会い32

『安孝とは3年間で165試合、シングルスをやったんだ。』「3年間で165試合・・・・」『最初からずっと本気でね。』「安孝さんはテニスは?」『小6の春休みに五中のコートで初めてラケットを握ったんだ。』「そんな初心者と本気でやったんですか?」『まあ、非常識だけど・・それが俺のやり方というか・・・どんなに弱い相手でも、どんなに強い相手でも本気でやるのが大事だって、安孝に教えたかったんだ。』「で、どうなったんですか?」『最初の100試合は6−0だっよ。だけど、最終的には俺の150勝15敗。最後の方は五分五分というか、安孝の方に分があったかな。』「凄い・・・」『安孝が高校生になってからは、一度も勝てなかったよ。直ぐに埼玉の高校チャンピョンになって、高2高3の時は一般でも単複チャンピョンになったからね。俺が勝てるわけがない・・・・』「へえ・・・」『国際大会にも出たしね。ピート・サンプラスっていう世界チャンピオンとも戦ったんだ。1−6,1−6で負けたけどね。』「凄いですね。」『ああ、安孝が凄かったのは、それだけじゃない。六中のテニス部に数えきれないくらい来てくれて、六中テニス部を強くしてくれたんだ。高校の友達をたくさん連れてきてくれてね。みんな超高校級だったからね。』「それで六中のテニス部は強くなったんですか・・・」『そう。五中のテニス部は全国準優勝までしか行かなかったから・・・六中の後輩達に日本一になって欲しかったんじゃないかな。』「安孝さん達は日本一になれなかったんだ・・・」『ああ、男女で全国大会に行ったけどね。試合直前に安孝が右手を骨折して・・・』「右手!?利き腕ですか?」『そう。試合前の練習に集中してなかったから、キャプテンとして“集中して本気でやるぞ”って言ったら、友春が“集中したって、負けるときは負けるんだ”みたいなことを言って・・・安孝がコスをぶん殴ったら、コスの頭が固くて・・・コスはなんともなかったんだけど、安孝の右手が折れたんだ。ボクサー骨折って奴だ。』「うわーっ!で、どうなったんですか?」『痛み止め打って、出たよ。でも、流石に泣きながらやって・・・負けてね。で、団体戦もベスト8で終わって・・・個人戦は単複シードがついていたけど・・・棄権して・・安孝の夢は終わったんだ。俺の夢もね。あの事件がなければ、その後の俺たちの人生も少し変わっていただろうね。だから、やっぱり運命の出会いだったんだ。』「ですねえ・・・・」

今日の写真1
どこから見ても、僕と僕の彼女なのですが・・・このお姉さん、実は五中1期生です。一緒にスケートをしに行った時の写真ですね。23歳と15歳か、24歳と16歳か・・・腕を組んでいる方がみはるちゃん。もう一人はりみ。結婚式にも呼ばれたっけ・・・元気でいるかな。

今日の写真2
五中の卒業アルバムの為に撮った写真だと思います。僕と嵒が前列にいるので、五中7期生の卒業アルバムでしょう。勝治もいるし、キノッピーもカサジも松江さんも博子も陽子もいます。宇人もいるし、重一郎、クリッタ、満ちゃん、由和もいます。神バーも内山さんも清さんもいます・・・懐かし過ぎる・・・。

今日の写真3
これは安孝達が1年生の時の写真だと思います。一緒に写っているのはアーサーアッシュ。安孝達は1年生の時から、一流のテニスプレーヤーのテニスを見て育ったんですね。松岡修造がいた、桜田倶楽部にもよく行きました・・・。右端が石頭のコス、コスとアッシュの間にいるのが安孝です。。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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8月6日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第218弾! 2021年8月6日(金) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第218弾! 2021年8月6日(金) たかやん

広島
アメリカ軍が日本の民間人を無差別に殺した日を忘れてはいけない。アメリカ軍の冷酷なところは、それを短期間に、二度、同じ国民に対してやったことだ。リーメンバー・パールハーバーどころの騒ぎではない。民間人に対する無差別殺人を忘れてはいけないのだ。民間人の無差別殺人はそれがドイツ軍だろうが、ソヴィエト軍だろうが、日本軍だろうが、アメリカ軍だろうが、許されるものではない。野蛮人のやることである。その野蛮人達があれから76年経っても、未だに日本の空を支配している。侵略とはそういうことを言うのだ。せめて、心だけは支配されないようにしないと・・・。

朝練
久しぶりに恒さんとの練習。軽く練習をした後、久しぶりにシングルスの試合。ノーアドのルールでやったのだが・・・40−40から落とすゲームが多く・・・競った割には2−6でファーストセットを落とす。そして、セカンドセットが2−2となったところで・・・待っている人たちにコートを譲って、僕と恒さんはベンチで涼みながら、教育を語ったのだった。そして、強敵、水橋・田中を6−2で下した、新宮・前田チームを僕と恒さんが6−4で倒して・・今日の朝練は終了。ダッシュで家に戻って、シャワーを浴びたのだった。そして、体重を測ると67キロ台。いつの間にか確実に70キロは切るようになってきた。次は65キロ切りを目指すとしよう。そして、体脂肪率は10%台と・・・・。

麦茶
ポカリスエットを麦茶に変えてから、熱中症の症状が全く出なくなった。血液が、ドロドロにならないからだと思う。砂糖やミネラルが多く含まれているポカリは健康な人には有効かも知れないが、血糖値が高い我々にはちょっと危険なのかも。麦茶と塩飴が最高ってこと。
夏期講習8
13時からは高3の娘との夏期講習。「小論文」対策に今日も二人で燃える。自分の全ての知識と論文テクニックを伝授する積りである。グローバル化・少子高齢化・人口減少・環境・科学技術・人権・教育・女性・ジェンダー・ボランティア・福祉・大学・学問・医療・食・・・テーマは限りなくある訳で・・・AO入試まであと少し・・・・。
15時からは中三の息子との夏期講習。問題集の仕上げにかかる。あと少しで2学期が始まる。北辰テストもある。今が気合の入れ時である。


19時からは中一の息子との個別対応の塾。2学期にやる数学に燃える。先に進んで学校での授業を復習にすることはいいことである。授業が上手な先生もいれば、そうじゃない先生もいるから、これは当たり前のこと。そして、苦手な国語にも挑戦。いい感じである。
後半は高3の娘との個別対応の塾。いよいよテストが近づいてきた訳で・・・今日も二人で数学に超集中したのだった。

打ってはいけない!277  

「菅首相と小池都知事の二人には早く辞めてもらいたい」と現場の医師がTVで発言したことが話題になっている。医療現場は怒りに満ちているのだ。「重症患者や重症リスクの高い人以外は自宅療養を基本とする」スカ政府の入院方針の転換に批判が殺到している。自民党が病床を減らしてきたツケが今、国民の「安心」と「安全」そして「命」そのものを脅かしているのだ。自宅療養が増えていけば、それだけで重症化率が上がり、死亡率が上がり、家庭内感染のリスクが増えるのは明白だ。自民党のせいで国民皆保険が崩壊していく・・・。勇気ある医師に続いて、国民みんなで声を上げていけば・・・医療現場はいい方向に変化していくだろう。
ワクチンを打ったのにコロナに感染する人たちが激増している。打ったから、感染しているのか・・・そういう疑問が起きても不思議ではないくらいだ。ワクチン推進派は「ワクチンを打ったから軽度で済んだ」と主張する。そして、「3回打てば抗体が増える」とワクチン接種を更に煽る。「若い人が打ってないから」と若者のせいにする。打ったら、かからないんじゃなかったのかい!?前からそう言うだろうってことは予想していたけど、何が何でもワクチンを打つ方向にもっていこうとする論理がおかしい。ワクチン接種率が低くて感染が増えているときは「ワクチン接種が進んでないからだ。」と、言い。ワクチン接種率が高くても感染が増え始めると、「ワクチン接種をしていたから軽く済んだ」と言う。ワクチン接種後に死亡したり、ワクチン接種後に感染し、死亡したとしても、「それは稀にみるケースだ」「老衰だ」「元々病気があった人達だ」「ワクチンを打たないで感染するリスクの方が大きい」と無視を決め込む。病院が満員なのは、病床数を減らした自民党に責任があるのに・・・そこには絶対に触れない。本当にいい加減である。
「不妊になるかもしれない」という話はデマではない。厚生労働省の「審議結果報告書」を読めば、誰でもわかる。
今回のファイザー製ワクチンに使われているLNP(リポリナパーティクル)は「劇薬」だと厚生省が言っているのだ。しかも、これは「卵巣」に集まる「劇薬」であることもちゃんと書いてある。そして、これが体外に排出されるというデータは存在していない。そこが問題なのだ。遺伝的影響についてのデータもない。要するに卵巣の安全が全く保障されてないワクチンを今、世界中で打っているということだ。本当にデマであって欲しいよ・・・。もう、たくさんの女性たちが打ってしまっているのだから・・・。何かの間違いであって欲しい・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1228弾!  運命の出会い33
『安孝と同じクラスにエイトがいた話はしたよね?』「エイト?ああ、足が速い人ですよね?」『うん。エイトは本当に足が速くてね。1年1組は陸上競技大会のリレーで全種目勝ったんだ。英二も足が速くてね。コスも速くて・・・』「鮫ちゃんは?」『鮫は・・・うーむ。まあまあ速かったかな。リレーメンバーに居たような気もするから・・・・』「でも、テニス部じゃなかったんですよね?」『鮫?鮫は卓球部だよ。』「卓球部?」『そう、何故か卓球部。高校ではテニス部だったらしいんだけどね。』「じゃあ、高校で安孝さんと当たったりしたんですか?」『安孝と鮫?まさか・・・安孝は硬式で鮫は軟式だからね。』「ああ・・・流石にそれはないか・・・」『うん。流石にね。その陸上競技大会で1組は調子に乗ってね・・・後はバンバン勝ったのよ。色んな行事でね。』「へえ、女子もいいメンバーがいたんですね?」『そうだね。テニス部では満寿子がいたし、真由美もいたし、真美もいたし、純子もいたし・・・・その中にジャンコっていう子がいたんだ。』「ジャンコですか?あだ名?」『1組には純子と純と順子がいたんだ。純は他に呼びようがないから、純。でも、順子と純子で困ってね・・・純子は純子、順子はジャンコになっちゃったのよ。それで、順子は今でもジャンコなんだなあ・・・』「へえ・・今でもですか?」『ああ、実は俺のHPやポスターを作ってくれてるの、全部ジャンコなんだ。』「そうなんですか・・・・」『選挙カーをずっと運転してくれているのはエイトだし・・・・この家でひとみと一緒にご飯を作ってくれるのが満寿子だし・・・』「えーっ!」『1年1組の子達に支えられているのよ。俺は・・・・。安孝はテニスで成長してくれたし、鮫は校長になってくれたし・・・満寿子の娘は空と小さい頃から仲良しだし・・・』「へえ・・・何か、運命って奴ですね。」『そうなのよ。そういう運命の出会いが五中では沢山あって・・・俺は六中に行くことになるんだ。』「五中の次が六中だったんだ。」『ああ、そこでまた運命の出会いがある訳よ・・・』「それは明日っすね。」


今日の写真1
これが2年生になった頃の1年1組のメンバー。関東中学新人でベスト4に入った時の写真です。県大会ではありません。たった1年で関東中学でベスト4に入ったんです。後列左から、英二、エイト、安孝、コス・・・そう、栗原小の先生に「悪ガキだから絶対に一緒にしないでください」と言われた3人と、野寺小の悪です。その子達がたった1年で関東でベスト4になったのですよ。

今日の写真2
彼らが3年生の時の全国大会の時の写真です。多分・・・。安孝の怪我で負けましたけれど、怪我をしてなければ・・・確実に優勝していたと思います。

今日の写真3
これは日本海です。背中を向けているのが安孝。海の中にいる小さいのが亮。そして、亮の向こうで泳いでいるのが・・・鮫?

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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8月7日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第219弾! 2021年8月7日(土) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第219弾! 2021年8月7日(土) たかやん

父さん
久しぶりに父さんに会った。「朋矢、飲もう」『うん。何を飲む?』「最初はビールだ。」『わかった。お母さん、冷蔵庫にビール入っているよね?』「あるわよ。」『ビールの後は日本酒かな?』「そうだな。」『ちょっと待ってね。持ってくるから・・・・。』久しぶりのビール、そして、久しぶりの父さんの笑顔。僕らは父さんと母さんに大歓迎されて・・・・幸せな時間を過ごしたのだった。

読書
朝、起きたところから読書に燃えてみた。ネットで注文した「コロナワクチン」関係の本である。そして、後半は「古典」に燃えてみたのだった。

買い物
久しぶりに東久留米のイオンに行った。どこが緊急事態宣言かと思うような混雑ぶりで・・・・ココアにお土産を買って・・・食料品を買って・・・戻ってきたのだった。

オフ
今日は完全にオフ。ダラダラと過ごした。テニスも行かず、ジムにも行かず、夏期講習も塾もない・・・本当のオフだった。でも、子ども達からラインでの質問は来る訳で・・・それにはしっかりと応えて・・・子ども達が分かってくれたのが嬉しかったぞ。

打ってはいけない!278 

「菅首相と小池都知事の二人には早く辞めてもらいたい」と現場の医師がTVで発言した。医療現場は怒りに満ちているのだ。「重症患者や重症リスクの高い人以外は自宅療養を基本とする」スカ政府の入院方針の転換に批判が殺到している。自民党が病床を減らしてきたツケが今、国民の「安心」と「安全」そして「命」そのものを脅かしているのだ。自宅療養が増えていけば、それだけで重症化率が上がり、死亡率が上がり、家庭内感染のリスクが増えるのは明白だ。自民党のせいで国民皆保険が崩壊していく・・・。みんなで声を上げていかねば。
ワクチンを打ったのにコロナに感染する人たちが激増している。ワクチン推進派は「ワクチンを打ったから軽度で済んだ」と予想通り主張する。そして、「3回打てば抗体が増える」とワクチン接種を更に煽る。「若い人が打ってないから」と若者のせいにする。打ったら、かからないんじゃなかったのかい!?前からそう言うだろうってことは予想していたけど、何が何でもワクチンを打つ方向にもっていこうとする論理がおかしい。ワクチン接種率が低くて感染が増えているときは「ワクチン接種が進んでないからだ。」と、言い。ワクチン接種率が高くても感染が増え始めると、「ワクチン接種をしていたから軽く済んだ」と言う。ワクチン接種後に死亡したり、ワクチン接種後に感染し、死亡したとしても、「それは稀にみるケースだ」「老衰だ」「元々病気があった人達だ」「ワクチンを打たないで感染するリスクの方が大きい」と無視を決め込む。病院が満員なのは、病床数を減らした自民党に責任があるのに・・・そこには絶対に触れない。本当にいい加減である。
「不妊になるかもしれない」という話はデマではない。厚生労働省の「審議結果報告書」を読めば、誰でもわかる。
今回のファイザー製ワクチンに使われているLNP(リポリナパーティクル)は「劇薬」だと厚生省が言っているのだ。しかも、これは「卵巣」に集まる「劇薬」であることもちゃんと書いてある。そして、これが体外に排出されるというデータは存在していない。そこが問題なのだ。遺伝的影響についてのデータもない。要するに卵巣の安全が全く保障されてないワクチンを今、世界中で打っているということだ。本当にデマであって欲しいよ・・・。もう、たくさんの女性たちが打ってしまっているのだから・・・。何かの間違いであって欲しい・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1229弾!  大掃除レポート
『1年生の夏休みの課題見てびっくりしたわ。』「どんな課題ですか?」『それがね。大掃除レポートっていうんだけどね。』「何すかそれ?」『いや、いいんだけどさ。3か所以上を家の人と相談して決め、普段より丁寧に相談しましょう。って言うんだけどね。その場所まで指定されてる訳よ。内容も1時間以上掃除をすること。って決められているんだ。』「何がいけないんですか?」『何もかも・・・だな。』「大掃除、いいじゃないですか?」『あのさあ。今、主体的な学びが要求されているんだよ。こんなに先生が決めるか?それも家の中のことだぞ。』「ああ・・・。」『7人に1人が相対的貧困家庭で育っているんだぜ。みんなが同じような家に住んでいるとでも思ってるんだろうか・・・@居間、A台所、B換気扇、C浴室、Dトイレ、E玄関、F家中の窓ふき、G自分の部屋、Hその他(廊下、階段、庭など)ってなってるんだけどね・・・・自分の部屋が無い子はどう思うんだろうね。』「そうか・・・誰だって、真っ先に自分の部屋の掃除したいですよね。」『自分の部屋があればね。俺ね、こういう何でもない宿題にね、先生達の愛情だったり、逆に共感能力の低さだったりを感じてしまうんだ。』「共感能力の低さですか・・・・」『ああ、低さだ。今も昔も教師に一番必要なものって何だと思う?』「共感能力ですか?」『そうだ。大掃除が悪いんじゃない・・・それを夏休みの宿題でやらせようとすることがおかしいって言っているんだ。しかも、レポートを書けって、どういうこと?大掃除だけで大変なのに、なんでレポート?大掃除は上手でもレポートが苦手は子はいるだろうよ。そういう子は評価が低いのか?掃除は苦手でも書くのが上手な子は評価が高くて?おかしくないか・・・そういうの。』「家中の窓拭きって・・・広い家の子は無理ですよね。」『うん。だからさ。家によって大掃除やりたい場所って違うだろうよ。食器棚の中かも知れないし、納屋かも知れない。玄関の靴箱かも知れない・・・写真やイラストを貼ってまとめるとよりよいです。ってあるんだけどさ。写真なんか、恥ずかしくて見せられない家だって、あるだろうよ。そういうことに考えが及ばないというか・・・今の日本の子ども達が置かれている環境に気がつかないんだろうなあ。家庭訪問にも行かないからね、今の先生達は・・・・。』「僕の先生は来たけど・・・。」『優美ちゃんは本物だからな。』「ですねえ・・・」『お前の家みたいに、お母さんが入院した家だってあるだろうよ。大掃除どころか、三度の食事の準備と片づけだけで大変な家だってあるし、それこそコロナで大変な家だってあるだろう。何でそういう想像ができないかね。本当に悲しいね。そういう先生が増えてきたってことが・・・。共感能力と想像力がないと、子ども達が可哀そうだからな。お前はちゃんと鍛えるんだぞ。いいな。』「はい・・・」


今日の写真1
コロナワクチン関係で最初に読んだのがこの本です。厚労省の資料の意味を分かりやすく解説してくれているので、とても読みやすい本でした。

今日の写真2
そして、2冊目がこの本です。僕が議会で言ってきたこと、そして「一生懸命」に書いてきたことと同じことを複数の医師が証言している本です。

今日の写真3
3冊目の題名が凄いのですが、中に書かれていることは・・・「へえ」「そうだったの・・」と思うことが多く・・・勉強になりました。4冊目はドイツのお医者さんが書いた本です。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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8月8日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第220弾! 2021年8月8日(日) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第220弾! 2021年8月8日(日) たかやん


その現場は昭が仕切っていた。『昭がいるよ。ほら、挨拶して・・・』「うん」そして、オタンコもいて・・・・「あ、こんにちは?」そして、犯人を匿ったと思われるアパートの屋上に行くと・・・紀が待っていた。『どういうこと?』「え?」『何でお前がここにいる?』「なんでって・・・父やんが来るっていうから・・・」『これ、極秘の捜査なんだけど・・・』「そうなの?」『そうだよ。殺人事件の捜査なんだから・・・』「えーっ!」そこで目が覚めた。生まれて初めて捜査一課長になったぜ・・。

北大
男子マラソンを見ていたら、北大の構内が映った。見覚えのある場所もあれば、無い場所もあって・・・でも、雰囲気は昔と変わらない感じがした。確かに半世紀前に僕はあそこにいたのだ。ラケットを担いで、多喜志達とテニスをしていた訳で・・・・。不思議な感じがしたのだった。

台風
「ばかやろう 梅雨に台風 文部省」という川柳があったが・・・梅雨で土砂災害があった日本にまた台風が上陸しそうである。何も起きなければいいのだが・・・・。

読書2
今日も朝から読書。たまには、こういう土日もいいよね。TVやパソコンという映像ばかり見るのではなくて、自分の脳みそで映像を作り出すことができるから・・・・。

205弾!
前に書いた205弾!をまた書き直した。いつ配るかは分からないが、情報が古くてはいけないので・・・・写真も記事も入れ替えて・・・あとちょっとで完成である。

通告
9月議会の一般質問の通告締め切りは20日。たまには早く書いてしまおうか・・・そう思って、少しだけ考えてみたのだった。

ジム240
余り動かないとデブになるので、隙間時間にジムへ。いつものように英会話の暗誦をやりながら、30分走って、少しだけマシーンを使って・・・・ストレッチをやって、終了。

荒井由実
昭和50年の「ルージュの伝言」がTVで流れて、『荒井由実だよね。大学3年だったよ。』「え?私はその時何歳?15引いて・・・」『5歳じゃない・・。』「え、5歳・・・私は松任谷由実しか知らないから。そっか・・・」と古い歌を聴いていても、生きた時代が同じでも、聴いた年齢が全く違うと感じ方も違う訳で・・・・二人で笑った。そして、若い頃の松山千春を見て、笑う奥さん。「爽やかじゃん!」『そりゃあ、そうだろうよ。格好良かったよ。』

テレサ・テン
「時の流れに身をまかせ」を歌っていたら、嵒のことを思い出した。私立高校の事前相談に行く時の車の中で、よく二人で歌いながら行ったのだ。僕らが行くときは、僕らの学年でいつも高校側の基準に達していない子どもたちを持っていくときで・・・。(基準に達している子は各担任が持って行った。)車の中で、二人で色々と作戦を練りながら、それが終わると、この歌を一緒に歌って・・・いつも、「確約」を取ってきた訳で・・・。僕らにしてみると、五中の子どもたちの高校合格の歌がこの歌だったのである。嵒の声を久しぶりに聴いた気がする。


打ってはいけない!279   9日間で919人

カナダの空の周りではワクチン接種をした人がコロナに感染し、していない人は感染していないらしい。インフルエンザワクチンでもあった話だが・・・・日本でも厚生労働省は4日、新型コロナワクチン接種後に死亡した事例が7月30日までに919件に上ったことを明らかにした。同日開催の新型コロナワクチンの副反応を検討する専門家の合同部会に報告した。7月21日の前回報告では751件で、わずか9日間で168件増えたことになる。
ワクチンを打ったのにコロナに感染する人たちが激増している。ワクチン推進派は「ワクチンを打ったから軽度で済んだ」と予想通り主張する。そして、「3回打てば抗体が増える」とワクチン接種を更に煽る。「若い人が打ってないから」と若者のせいにする。打ったら、かからないんじゃなかったのかい!?前からそう言うだろうってことは予想していたけど、何が何でもワクチンを打つ方向にもっていこうとする論理がおかしい。ワクチン接種率が低くて感染が増えているときは「ワクチン接種が進んでないからだ。」と、言い。ワクチン接種率が高くても感染が増え始めると、「ワクチン接種をしていたから軽く済んだ」と言う。ワクチン接種後に死亡したり、ワクチン接種後に感染し、死亡したとしても、「それは稀にみるケースだ」「老衰だ」「元々病気があった人達だ」「ワクチンを打たないで感染するリスクの方が大きい」と無視を決め込む。病院が満員なのは、病床数を減らした自民党に責任があるのに・・・そこには絶対に触れない。本当にいい加減である。
「不妊になるかもしれない」という話はデマではない。厚生労働省の「審議結果報告書」を読めば、誰でもわかる。
今回のファイザー製ワクチンに使われているLNP(リポリナパーティクル)は「劇薬」だと厚生省が言っているのだ。しかも、これは「卵巣」に集まる「劇薬」であることもちゃんと書いてある。そして、これが体外に排出されるというデータは存在していない。そこが問題なのだ。遺伝的影響についてのデータもない。要するに卵巣の安全が全く保障されてないワクチンを今、世界中で打っているということだ。本当にデマであって欲しいよ・・・。もう、たくさんの女性たちが打ってしまっているのだから・・・。何かの間違いであって欲しい・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1230弾!   運命の出会い34
 『安孝達を卒業させて・・・可哀そうだったのが残されたテニス部の1・2年生の子達。新人戦で関東で優勝した子達だったからねえ。もう少し一緒にやりたかったと思うんだ。だから、毎日の部活がなんか切なくてね。残された100日は雨の日も雪の日も一緒に走るって決めて・・・一緒に走ったよ。』「へえ・・・部活やると、そういう気持ちになるんですか。」『そうだね。クラスでも別れるときは泣くけど、部活もそうやって、別れる日は来るからね・・・』「学校ってそんなにかわるものなんですか?」『昔は一か所に10年いられたんだけどね。今はダメじゃないかな。特に新任はね。』「何で、ですか?」『さあ、県教委が馬鹿だからじゃない?そんなルール作っちゃうんだから・・・新任だって、異動させた方がいいのもいれば、そうじゃないのもいるだろうよ。同じ学校の方が活躍する人もいるだろうし、別の学校に行った方が活躍できる人もいるだろう。それを、みんな同じように扱おうとするから、そうなるんだよ。まあ、酷いのが同じ学校で続けると、更に酷くなるからっていうのがあるんだろうけど・・・酷いのを異動させたら、異動させた先が酷くなって、荒れていくんだよね・・・・新座の学校はそうやって、荒れていったっていうことが分かってないんだ。』「教育委員会がですか?」『そう・・・学校が荒れていく原因は教師にあるんだよ。新座の場合は他市から来たのが変な生徒指導しておかしくした場合が多かったんだ。まあ、逆もあっただろうけどさ。』「子どもじゃなくて、先生が荒れる原因だったんですか?」『子ども達はいつの時代も一緒。悪くするのは学校だし、教師なの。五中の10期生を見ればわかるだろう・・・』「ああ、お母さんたちの代か・・・」『そう、安孝がいて、英二がいて、コスがいて、エイトがいて・・・貴光がいて、士郎がいて・・・みんな可愛かったもの・・・そういう子達を寄ってたかって悪くしていくのが学校なんだよ。そりゃあ、悪くなるだろうよ。可愛がらなきゃ・・・一緒に居なきゃ。いつも一緒にいたら、悪くなりようがないだろうが・・・』「そうか・・・・」『そう、いつも一緒にいたら、子ども達は悪くならないの。覚えておけ!』「はい。」


今日の写真1・2・3
最近、ちょっと古典にハマっています。高校時代、超苦手だったのが古典でした。先生が苦手だったからかも知れませんが・・・兎に角、大学入試も現代国語は満点でしたが、古典は0点だったのです。という訳で、基礎からやりなおしたいなあと思った訳です。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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8月9日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第221弾! 2021年8月9日(月) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第221弾! 2021年8月9日(月) たかやん

長崎
今日は長崎に原爆が落とされた日。落ちた日ではない。落とされた日である。広島だけではなく、広島とは別の型の原爆を落としたのだから、実験をしたとしかいいようがない。一般市民を実験に使ったのだから、鬼畜そのものだ。まあ、アジア人を人とは思って無かったんだろうけれど・・・相手が動物であっても、普通はできない。そういう国に頭が上がらない国って、どういう国なんだろうねえ・・・。

核兵器禁止条約
原爆を2発も落とされたのに、核兵器禁止条約を批准しない(できない)なんて、全く自民党政権は根性がないというか、米国の犬に成り下がっているというか・・・どの面下げて「靖国」に参拝しているんだか・・・・「英霊」達は全員「反自民」だろうな・・・・。

充電
土日と完全に休んだので、充電は十分。体調もいいし、精神的にもいい感じである。この調子をずっと維持していきたいものである。

冷や汗
ところが、お昼前になって、突然胸が痛くなって・・・ちょっと横に。そのまま眠ってしまった。熱中症じゃあないし・・・なんだろう。まさか、気胸の再発?

夏期講習8
13時からは中三の息子との夏期講習。数学・英語・国語と頑張ったのだった。そして。後半も15時から中三の息子達との夏期講習。Amazonで買った問題集や参考書を見ながら、集中した時間が過ぎていったのだった。それにしても、夏休みの宿題が多すぎる。弱点補強をしたいのに・・・いい迷惑である。

Stranger things
最近、ハマっているのがNetflixのStranger things。これを英語のトレーニングを兼ねて見始めたのだが、どんどんハマっていって・・・面白いのだ。中三の息子に「面白いから見てみ」と言われたのだが・・・・。本当に面白いので、カナダの空にも伝えたのだった。

ジム241
夏期講習と塾の間の隙間時間にジムへ。10分だけ走って(時速9キロから16キロ)、少しそのまま戻ってきたのだった。

風呂勉
そして、風呂勉。3月号から4月5月6月7月8月と6冊のテキストを音読する。少し忘れているところがあって・・・そこに印をつけて・・・終わり。


そして18時からは塾。小学校5年生との娘との個別対応の塾。日本地理、英語、算数をやって、集中した60分が過ぎたのだった。いいぞ、いいぞ。どんどん頭がよくなっていくのが分かる。

塾2
そして、20時からは高3の娘との個別対応の塾。今週の木曜日がテストの娘。残り時間が少なくなって・・・ちょっと焦りが出てきたが、こういう時こそ、一緒に頑張ることが大事な訳で・・・・22時まで二人で集中したのだった。

打ってはいけない!280   ブースター

河野大臣が「ブースター接種(3回以上)は来年になると思う。」と発言した。カナダの空の周りではワクチン接種をした人がコロナに感染し、していない人は感染していないらしい。打った人がどんどん感染していくという話も強ち嘘ではないかも知れない。インフルエンザワクチンでもあった話だが・・・・
その一方で、日本でも厚生労働省は4日、新型コロナワクチン接種後に死亡した事例が7月30日までに919件に上ったことを明らかにした。同日開催の新型コロナワクチンの副反応を検討する専門家の合同部会に報告した。7月21日の前回報告では751件で、わずか9日間で168件増えたことになる。(1日当たり18人だぜ!いくら何でも多すぎないか?)
ワクチンを打ったのにコロナに感染する人たちが激増している。ワクチン推進派は「ワクチンを打ったから軽度で済んだ」と主張するが本当だろうか。そして、「3回打てば抗体が増える」とワクチン接種を更に煽る。「若い人が打ってないから」と若者のせいにする。打ったら、かからないんじゃなかったのかい!?ワクチン接種率が低くて感染が増えているときは「ワクチン接種が進んでないからだ。」と、言い。ワクチン接種率が高くても感染が増え始めると、「ワクチン接種をしていたから軽く済んだ」と言う。ワクチン接種後に死亡したり、ワクチン接種後に感染し、死亡したとしても、「それは稀にみるケースだ」「老衰だ」「元々病気があった人達だ」「ワクチンを打たないで感染するリスクの方が大きい」と無視を決め込む。病院が満員なのは、病床数を減らした自民党に責任があるのに・・・そこには絶対に触れない。本当にいい加減である。
「不妊になるかもしれない」という話はデマではない。厚生労働省の「審議結果報告書」を読めばわかる。(実際には小さな字で書かれていて、解説を読まないと辛いけど)
今回のファイザー製ワクチンに使われているLNP(リポリナパーティクル)は「劇薬」だと厚生省が言っているのだ。しかも、これは「卵巣」に集まる「劇薬」であることもちゃんと書いてある。そして、これが体外に排出されるというデータは存在していない。そこが問題なのだ。遺伝的影響についてのデータもない。要するに卵巣の安全が全く保障されてないワクチンを今、世界中で打っているということだ。本当にデマであって欲しいよ・・・。もう、たくさんの女性たちが打ってしまっているのだから・・・。何かの間違いであって欲しい・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1231弾!   運命の出会い35
 『六中に行って、ちょっと心配だったのが・・・テニス部が作れるかどうかってことだったんだ。新設校の五中でさえ校長の中村尚一郎に“無理だ”って言われたからね。』「でも、六中では直ぐにできたんですよね。」『ああ、宮越東海のお陰でね。』「初めて聞く名前ですね。」『ああ、俺と一緒に六中に赴任した校長が宮越東海だったんだ。どうやら、中村敞一郎に言われていたらしくってね。“高邑に硬式テニスをやらせてやれ”って・・・・教育長に言われたら、嫌とは言えないから・・・』「へえ。そんなこと言われてたんすか・・・」『ああ、それで最初からテニスコート2面。硬式テニス用に用意されていたんだ。バレーボール用のポールがあったんだけどね。体育の先生達にも根回ししてくれてたんじゃないかな。』「軟式テニス部は?」『あったよ。ちゃんとしたコートが2面。俺が行くまでは石川先生っていう俺と同期の怖い先生がいてね。軟式テニス部時代はライバルだったんだけど・・・彼と入れ替わりで俺が行った訳よ。』「へえ・・・」『物凄いタイミングで六中に行ったことになるんだ。新しい軟式テニスの顧問が齋藤一男でね。』「聞いたことあるかも・・・」『最高に優しい先生でね。俺、大好きでさ・・・軟式と硬式が対立しないで済んだのは一男先生だったからだと思うんだ。』「へえ・・・」『しかも、1年生の学年にしてくれたからね。それもラッキーだったかな。』「ラッキー?」『1年生はラッキーだろうよ。最初の五中は3年スタート。最後の二中も3年スタートだから・・・六中だけだったんだ。スタートから1年生っていうのはね。なんかもう最初からワクワクしてたのを思い出すわ。後から聞くと、俺を引き取ってくれた学年主任が山中先生だけだったっていう話もあったけどね。山中先生もホントいい先生だったなあ・・・・』「へえ・・・」『同じ学年にいい先生が多かったんだよ。一郎もいたし、北地さんもいたし、向井進も斎藤一男もいたし、副担の湯沢ゆかりもよかったし・・・増田先生も須賀先生もよかった。福島先生も馬場先生もよかった。みんな味があって本当によかったなあ・・・。』「学年全部じゃないですか?そんなに揃っていたんですか?」『ああ、よかったよ。クラスも選ばせてくれたしね。』「へえ・・・・」『五中では選べなかったのに、六中の最初だけは選ばせてくれたから・・・・古都がいるクラスをね。』「古都って、よく出てくる女の子ですよね。」『そう、六中後の俺の人生は古都を選んだことで全て動いて行くんだ。』「へえ・・・・運命の出会いですね。」


今日の写真1
何度か出しているかも知れないけれど・・・五中4期生の1年3組の子達です。初めての1年生だったので、本当に可愛くて・・・今はもう55歳とかでしょうけれど・・・ゆかり、るりこ、ポッポ・・・元気でいるかな。

今日の写真2
長女の雪が幼稚園の運動会の時の写真です。一緒に走っているのは五中6期生、赤団団長の森口もときです。きっと、所沢で赤団の会議をやっていたんでしょうね。

今日の写真3
六中緑ジャージのテニス部の綾子とりょうらん。3年生で卒業アルバムの写真を撮った時の写真だと思います。綾子もりょうらんもお父さんとはよく会うのですが・・・・。二人とも元気かな?

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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8月10日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第222弾! 2021年8月10日(火) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第222弾! 2021年8月10日(火) たかやん

祐二
さっきまで俺と喧嘩していた祐二が泣いて戻ってきた。それも裸で・・・『何があった?なんで裸なの?!』「夏休みの宿題やってないからって・・・罰で・・・・」『何だと!誰がそんなことしたんだ!』「家庭科の先生・・・」『ふざけやがって!!』泣いている祐二を抱きしめたあと、職員室に向かって走り出す・・・・そこで目が覚めた。訳の分からない夢だった・・・それでも、久しぶりに祐二に会えてよかった。五中4期生の祐二。ずっと会いたかったから・・・。

3時間
目が覚めたのは4時前。寝るには勿体ないので、YouTubeで3時間ぶっ通しで英会話のトレーニングをしてみる。たまにはYouTubeも悪くないかな。少しでも空に近づかないと・・・


カナダから電話。「ちょっと体調が悪い」と空。ホストファミリーはみんな出かけていて、少し不安になって電話をしてきたのだろう。元気な時はいいが、病気になって傍に親がいない時は辛い。僕にできることは仏壇の父さん、母さんにお願いすることくらい。早く元気になってくれるといいのだが・・・父さんと母さんのパワーに期待するとしよう。教え子たちの病気もお願いしたら治してくれたのだから・・・・きっと大丈夫。

夏期講習9
15時から中三の息子との夏期講習。北辰テストの理科の解説・・・『これ、問題が不親切だよ。高校生はパットできるけど・・・中学生には・・・うーん。不親切だね。』「高校生だとパッとできるの?」『ああ、水素と酸素の質量比が1対16だって知っているからね。で、体積比が2対1だから、結局1対8で化合するんだけどね。それ知っていれば、秒殺だよ。』「秒殺?」『ああ、秒殺。でも、問題の出し方が不親切極まりないね。国語的にね。これじゃあ、中学生にはキツイね。問題がアウトだ。』そんな話をしながら、秒殺の方法を教えたのだった。

ジム242
夏期講習と塾の間の隙間時間にジムへ。30分だけ走って(時速9キロから16キロ)、ストレッチをして、終わったのだった。

風呂勉
そして、風呂勉。今日も3月号から4月5月6月7月8月と6冊のテキストを音読する。


そして19時からは塾。中三の息子との個別対応の塾。北辰テストの過去問に二人で燃えて・・・「ねえ、どうやったら、そんな風に考えられるの?」『分からなくても、面白そう!って頭の中で声に出すんだ。それだけで、出来ることがあるんだ。脳の仕組みを利用するんだよ。国語も数学も英語もね・・・』「へえ・・・やってみる。」
そして、後半は高1の息子との個別対応の塾。「ガットが切れちゃって・・・」『持って来いよ。』「え?張ってくれるの?」『張ってやるよ。』「お店に出すと1週間かかって、しかも高いんだ。」『30分で張ってやるよ。』「マジか?」息子が夏休みの宿題をやっている間に、ガットを張った訳で・・・「これで明後日の試合に間に合う」と喜んだ息子であった。勿論、苦手な数学もちゃんと理解できるようになったしね。

打ってはいけない!281   厚労省の「審議結果報告書」

河野大臣が「ブースター接種(3回以上)は来年になると思う。」と発言した。カナダの空の周りではワクチン接種をした人がコロナに感染し、していない人は感染していないらしい。打った人がどんどん感染していくという話も強ち嘘ではないかも知れない。インフルエンザワクチンでもあった話だから・・・・ワクチンを打ったら感染しないではなく、ワクチンを打ったから感染する?あり得る話である。(そうだ!と言っているのではない。)
その一方で、日本でも厚生労働省は4日、新型コロナワクチン接種後に死亡した事例が7月30日までに919件に上ったことを明らかにした。同日開催の新型コロナワクチンの副反応を検討する専門家の合同部会に報告した。7月21日の前回報告では751件で、わずか9日間で168件増えたことになる。(1日当たり18人だぜ!いくら何でも多すぎないか?)
ワクチンを打ったのにコロナに感染する人たちが激増している。ワクチン推進派は「ワクチンを打ったから軽度で済んだ」と主張するが本当だろうか。そして、「3回打てば抗体が増える」とワクチン接種を更に煽る。「若い人が打ってないから」と若者のせいにする。打ったら、かからないんじゃなかったのかい!?ワクチン接種率が低くて感染が増えているときは「ワクチン接種が進んでないからだ。」と、言い。ワクチン接種率が高くても感染が増え始めると、「ワクチン接種をしていたから軽く済んだ」と言う。ワクチン接種後に死亡したり、ワクチン接種後に感染し、死亡したとしても、「それは稀にみるケースだ」「老衰だ」「元々病気があった人達だ」「ワクチンを打たないで感染するリスクの方が大きい」と無視を決め込む。病院が満員なのは、病床数を減らした自民党に責任があるのに・・・そこには絶対に触れない。本当にいい加減である。
「不妊になるかもしれない」という話はデマではない。厚生労働省の「審議結果報告書」を読めばわかる。(実際には小さな字で書かれていて、解説を読まないと辛いけど)
今回のファイザー製ワクチンに使われているLNP(リポリナパーティクル)は「劇薬」だと厚生省が言っているのだ。しかも、これは「卵巣」に集まる「劇薬」であることもちゃんと書いてある。そして、これが体外に排出されるというデータは存在していない。そこが問題なのだ。遺伝的影響についてのデータもない。要するに卵巣の安全が全く保障されてないワクチンを今、世界中で打っているということだ。本当にデマであって欲しいよ・・・。もう、たくさんの女性たちが打ってしまっているのだから・・・。何かの間違いであって欲しい・・・。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1232弾!   運命の出会い36
「どうして、古都さんのクラスを選んだんですか?」『名前だよ。古都っていう名前にビビっときたんだ。』「ビビって・・・会ってもいないのに?」『ああ、会ってないけど、きっと凄い子に違いないって・・・俺の心の中の深ーいところが感じたんだ。』「へえ・・で、どんな子だったんですか?」『古都か?』「はい。」『そりゃあ、名前の通り・・・奥ゆかしくて、超美人で・・・』「マジか!」『の、予定だったんだけど・・・それがまた、全く予想外の子だったんだ。』「ブスだったんですか?」『馬鹿野郎!俺の娘がブスな訳ないだろうが・・・』「娘って・・・」『古都は今でも俺のことを父ちゃんって呼んでるんだ。』「たかやんのことをですか?」『ああ、そうだ。21年間教師をやってきて、俺のことを父ちゃん!って呼ぶのは古都だけだ。』「何でまたそんなことになったんですか?」『古都にはお父さんがいなかったんだ。だから、俺のことを本当の父ちゃんだと思っていたらしい。卒業式の日にそう言っていた。“私にはお父さんがいません。だから、たかやんが私のお父さんです”って。』「卒業式の日に・・・」『ああ、体育館の舞台の上で一人ずつ話をする機会があってね。その時にそう言ったんだ。泣いたよ。俺は・・・・3年間、担任して本当によかった。』「3年間、担任したんですか?」『ああ、他の人じゃあ、古都の担任は無理だったんじゃないか。』「どうして?」『どっちかが死んでしまうから・・・』「死ぬって・・・」『古都の感性が壊れてしまうか、担任の精神が壊れてしまうか・・っていう意味。』「ああ・・・そんなに特別な生徒だったってことですね。」『ああ、そうだね。娘だからね。この間も、父ちゃんの部屋あるから、いつでも来ていいよ!って言ってたから・・・。』「マジか・・・・」
今日の写真1
右が僕の父、高邑新太郎です。隣が高邑猛、そして猛叔父ちゃんに抱っこされているのが、高邑雪です。雪はおじいちゃん子でした。これは上野駅ですね。みんなに見送られて、富山に戻るときの写真です。

今日の写真2
右が母さん、左が僕ですが・・・なんか、明石家さんまに似てないこともないか・・・母さんは、さんまが好きで・・・「朋矢に似ているから」と言っていたような気がします。似てますか?

今日の写真3
一番左が小さい頃の僕です。隣が従妹のりえちゃん、葉子ちゃん。後ろにいるのが母さんです。40歳になる前の母さんだと思います。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

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