Diary 2021. 9
メニューに戻る
9月1日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第244弾! 2021年9月1日(水) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第244弾! 2021年9月1日(水) たかやん

9月
あっという間に9月になった。恐ろしいことに、時の流れがどんどん速くなっていく。(それが年のせいなのか、幸せだからかはわからない。)このスピードで1日が終わり、1週間が終わり、1月が終わり、1年が終わっていくと・・・10年も一瞬で過ぎていくだろう。気がついたらあの世・・・そんな日が刻一刻と近づいている。今の健康に感謝して、今の幸せに感謝して、一生懸命に毎日を生きることが自分にできることなんだよねえ・・・。

睡眠導入剤
久しぶりに寝ながら「中高生の為の基礎英語」を聴いていたら・・・・眠ってしまった。そう、寝ながら英語を聴いていると・・・眠ってしまうことが多いのだ。英語だけだと思っていたら、世界史の一問一答でも同じことが起きて・・・何かに集中しようとすると、眠ってしまう癖があるらしく・・・・「子守唄」のような作用があるらしい。という訳で、今朝は二度寝してしまったのだった。とほほほほ。

9時
市役所に到着。朝練がないので、朝は楽である。朝練があった時代は5時から6時の間には学校にいたから・・・そして、駅立ちのときも同じようなもので・・・・それに比べると、議会はかなりゆっくりな訳で・・・。ただ、学校は勿論、駅でも「笑顔」が待っていてくれると思うと、朝がいくら早くても辛くはない訳で・・・市役所でも数少ない「笑顔」を探すのよねえ・・・。そういう意味では議会事務局は勿論、執行部の方に笑顔が多いかも知れないぞ。

9時半過ぎ
本会議スタート。共産党の陽子(石島陽子議員)が議案第66号「放課後児童保育室」に関する質問をしている。「新座市は国の基準より、保護者負担が少ないように設定してきたのに、それを値上げしていくのか?」「一般財源で出していたものを保護者の保育料で負担していく考えなのか?」「支援員の処遇改善は進んでいないのではないか」「支援員が足りないのではないか」「延長保育が当たり前になっても、保育の質は大丈夫なのか?」「第一子に関しては8人以外、全て値上げになるという変更である。」「今、支援員は夏休みで一日保育をしている」「支援員の声を聞く必要があるのではないか」「直接保育の質に関わってくるのだから・・・」と、議案第66号に厳しい質問をしてくれたのだった。

10時15分
共産党のカサジ(笠原進議員)が質問に立った。陽子が要求した資料を基に質問をしている。その質問の答弁に苦しむ部長。そして、その質問を聞いて、更に疑問を感じて・・・・議長の「他に質問ありませんか?」に手を挙げる。ところが、そこで休憩。

休憩
「質問ありませんか?」っていうから手を挙げたのに・・・・。でも、休憩になったので、部長のところに直接行く。そして、僕の質問に丁寧に答えてくれる部長。そして要求資料は委員会で要求すれば出てくるということになって・・・質問は取り消しになったのだった。

11時過ぎ
再び、議案70号に対する質疑をカサジがしている。「新しい財源が40億も見つかったのに、37億を財調に積み上げるという予算になっている。」「おかしくないのか?」「金がない金がないって言っておいて、財調に積むってどういうこと?」
市長答弁は「令和3年普通交付税は人口が4000人増えたということで・・・5億、臨財債の差は6億4000万の差が生じた。結果として・・・」「37億円財調に積んで余裕が出たのだか、削減した予算を戻すことはできない」
財政部長から「普通交付税」の説明があった。基準財政収入額と基準財政需要額の説明があって・・・・そして「繰越金」の説明があって・・・・平均13億あるが・・・今回は31億円ということで・・・細かなものを足して差が17億もでた。と、部長。
燃えるカサジ。「おかしいでしょう!金がないから市民相談もジュニアアスポートもやめておいて・・・」市長「歳出を抑えた予算を執行して6か月になりました。コロナで先行きが不透明ななかで、経常収支比率が大分安定してきた。もう少し待っていただきたい。」
カサジ「使えるお金が40億あるのに、そのうちの37億も財調に積むっていう補正はおかしくないですか!」とカサジ。
市長「コロナ対策につきましては、臨機応変に対応していきたい。」
財政部長「基準財政需要額が増えたことが臨在債増の理由だと捉えている。」とまあ、そんなやりとりがあって・・カサジの質問は終わったのだった。

昼食休憩
12時15分過ぎから昼食休憩。控室で昼食兼夕食のお弁当を食べながら・・・「英会話」を聴く。3月号〜8月号のテキストはボロボロだが、9月号はまだ新しいぞ。

PTA
午後の本会議が思ったよりも早く終わってしまったので、市内の小中学校にPTAの調査の電話をかけ始めた。ほとんどの小中学校がオンライン授業でバタバタしていて、電話の向こうからそのドタバタ感が伝わってきた。どうやら色んなトラブルが発生していたらしく・・・現場は本当に大変である。そんな忙しい時に、丁寧に対応して頂き、ありがとうございました!!

化学
突然、空から電話がかかってきた。今学期は「芸術」と「化学」を選択したらしく・・・化学の質問をする空。内容は簡単なのだが、元素名や化学式名の発音が難しく・・・何度も聞きなおす。carbon dioxideやhydrogenとかなら楽勝なのだが、phosphorus pentabromide
(5臭化リン)とかだと、もう意味わかめで・・・・『なんだって?』『もう一回発音してみて!』と空にリクエスト・・・あんにゃろめ、いつの間に化学英語も言えるようになったのよ・・・。それらしく言うからなあ・・・。糞っ!


夜は塾。中三の息子との個別対応の塾でスタート。今日初めてのオンライン授業が2クラス合同だったこと。今日は予行練習だったことなどを教えてくれた。授業が「道徳」だったことを教えてくれた。「1人私服で授業を受けていたら怒られていた」「ジャージか体操服か制服だって・・・」『なんじゃそりゃ!!』どうも見る場所が違う気がするのだが・・・・。後半は中三の息子たちが二人増えて、3人体制に・・・。超忙しい時間が過ぎて・・・気がつくと22時をはるかにオーバーしていたのだった。


綾瀬はるか
 昔から好きだった綾瀬はるかがコロナに感染して入院したというニュースが入った。「ワクチンは未接種だった」というコメントがいやらしい。要するに「ワクチンを打ってなかったから、あの綾瀬はるかも中等症になったぞ。だから、ワクチンは打たないとね。」というコマーシャルである。
 快方に向かっているということで、ちょっと安心。でも、流石ホリプロというか、流石「綾瀬はるか」というか。国民的女優を自宅放置で死なせるわけにはいかないのだろう。あっという間に入院できるところが凄い。普通の市民だったら、どうなっていたことか・・・・。


打ってはいけない!304     抵抗力

大切なのは「抵抗力」をつけること
日本には「免疫力」という言葉が大好きな人が多いのですが、新型コロナ対策として「免疫力をあげよう」と言うと、いろいろな問題が生じます。
 まず、免疫力は人為的に下げることはできても、(健康的な人の免疫力)を上げる方法は知られていません。免疫システムは、からだにとって必要なときに、必要とされるだけ働くようにできているのです。「免疫力を上げよう」という医師は、それだけで「一発レッド」です。(第2章)
 それに、もし免疫力が働き過ぎると、不都合が生じます。「自己免疫疾患」や「サイトカインストーム」は免疫の「過剰」状態と言えるのです。
 そこで新型コロナに対しては、「抵抗力」をつけることが大切、と考えたらどうでしょうか。「抵抗力」という言葉を使うメリットはいろいろあります。
 例えば激やせすると、死因として「脳出血」が増えてきますが、これは栄養不足によって弱くなった血管が破れて、出血するからです。免疫力が落ちたせいではなく、細胞や組織の抵抗力が低下して血管が破れたと考えれば納得できるでしょう。
 他方で「免疫システム」は、からだの「抵抗力」の重要な一部であることは確かです。激やせすると肺炎などが増えることも「抵抗力が落ちたから」と考えればいいわけです。では、具体的に何が重要でしょうか。
(新型コロナとワクチンのひみつ   近藤誠   ビジネス社より)
*抵抗力を高めるには、入浴を見直す。適正な食事、適度な運動と日光浴、そしてストレスフリーな生活をすることが大切なそうです。コロナ前に年間2万人の人が入浴時に命を落としているのです。(新型コロナの死者は年間1万5656人、8月25日現在)ちなみに癌で亡くなっている方は年間、37万3584人です。コロナの25倍ですね。
「新型コロナワクチンのひみつ」は今日で終わりです。明日からは・・・「コロナワクチンの恐ろしさ」高橋 徳、中村 篤史、船瀬 俊介 成甲書房 の紹介をします。

 
教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1253弾!   運命の出会い40
『その千恵達が3年生の時の1年生が赤ジャージでね。』「そっか・・・本当ならたかやんが担任するはずだった子達ですね。」『そう、本当なら担任するはずだった子達がまた可愛かったんだ。』「1年生ですもんね・・・」『いやあ、入学式の時は可愛くて涎がでそうだったよ。俺は緑ジャージの3年2組の担任だったからね・・・・。』「後悔しましたか?」『そりゃあ、後悔するさ。やっぱり1年生の赤ジャージが俺には似合うよなあ・・ってね。』「へえ」『でも、まあクラスがはじまってしまえば、そんなことは言っていられないし・・テニス部もあるし。テニス部には可愛い1年生が入って来たし・・・・その中にいいのがいたのよ。』「やっぱり・・・」『男子ではミッチー。女子では茜。その二人が飛びぬけていたかな。』「そういうのっていつ分かるんですか?」『最初の日だよ。仮入部だったか、本入部の初日だったか忘れたけど・・・みんなで手つなぎ鬼をするのね。その時に運動神経というか反射神経というか、走り方で大体わかるんだ。二人ともなかなかの敏捷性でね。』「二人とも強くなったんですか?」『そうだねえ。二人ともかなりね。兎に角、二人ともテニスが好きでね。俺を休ませてくれないのよ。入部してから3年間、ずっと練習、練習だったなあ。ま、それはまた話すとして・・・その茜が入ってから、小学生がテニスコートの外からコートを見る日が続いたのよ。その女の子にね、“やりたいの?”って聞くと、“うん!”って頷くんだ。それがまた可愛くてね。“じゃ入っておいで!”って中に入れて・・・練習が終わった後の3キロのランニングまで一緒に走りたいって言ってね。』「毎日3キロ走ってたんですか?」『そう。練習やってヘトヘト状態から3キロは結構きつくてね。ま、俺は勿論先頭を走ってたんだけど・・・その小学生がついてくるのよ・・・俺の後ろにいるのさ。200mトラックを15周するんだけど、なんだか知らないけど、ついてくるのよ。』「まさか・・・・」『ばか、小学生に負けられないだろう・・・勿論、後半ダッシュして勝ったよ。でもね、その子が泣いたのよ。』「そりゃまたどうして?」『負けて悔しくて泣いたんだ。女子の中では中学生よりも速く走ったのにね。』「凄い子ですね。」『テニスコートのネットにしがみついて、洟をたらしながら見てた子が・・・泣いたんだ。』「・・・・」『それが、俺とこころとの初めての出会いだったんだ。』「こころ」『そう、平仮名でこころ。』「次の緑ジャージの1年生ってことですか?」『そういうことだ。』「へえ・・・楽しくなってきたかも・・・」

今日の写真1
五中1期生の最初の修学旅行です。担任が寝坊して遅刻して・・・3日間、この姿で過ごしました。本当に懐かしい・・・・。猛彦がいて、ヒーコがいて、コモがいて、よっちんがいて、さかえちゃんがいて、美春がいて、恵子がいて、ハマベがいて・・・沢こうがいて、友和がいて、フル兄がいて・・・ああ、全員の名前を書きたい・・・。

今日の写真2
これは・・・五中8期生の卒業式ですね。オグラ、陽子、ちあき、サマ・・・みんな元気かな・・・・。

今日の写真3
これは、五中10期生のテニス部です。みんな元気でいるんだろうか・・・・。この子達ももう50歳・・・・ちょっと心配。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・


20210901-1.jpg 20210901-2.jpg 20210901-3.jpg



9月2日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第245弾! 2021年9月2日(木) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第245弾! 2021年9月2日(木) たかやん

弱音
空が「体調が悪いから日本に帰りたい」と言ってきた。『昨日まで元気だったのに、どうしたの?』「こんな調子じゃ、カナダにいても意味がないんだ。」と空。想定外のことに、言葉を失う・・・『それくらいでへこたれるな!』と言いたい気持ちと、『わかった。戻っておいで!』と言ってやりたい気持ちと・・・・そこで、目が覚めた。(ああ、夢でよかった!!)空は今日も元気に学校に行くだろう。そして、化学の質問をすると思う。その質問に答えられるようにしておかないとだ。英語、世界史、化学そして数学・・・もう一度、大学受験が出来そうな勢いで勉強しているぞ・・・。

風呂勉
朝、「中高生の為の基礎英語」を聴きながら、(口を動かしながら・・)お風呂の準備をする。そして、「英会話」はお風呂の中で「らじるらじる」を使って聴く。今日の内容は丁度使えそうな内容で・・・・my 24-year-old son who lives in Canada.というフレーズがそのままmy 18-year-old son who lives in Canada.って言える訳で・・・

9時半
本会議がスタート。「一般会計歳入歳出決算認定」についての質疑がはじまった。今日もトップバッターは共産党のカサジ。令和2年10月の「財政非常事態宣言」は間違いだったのではないか・・・という質問である。

9時40分過ぎ
並木傑市長が答弁している。ちょっと苦しい答弁に聞こえるかなあ・・・。

9時50分過ぎ
カサジの質問が続いている。過去の数字を比較しての厳しい追及である。「14億も減ると言っておいて、我々に間違った情報を示したんではないのですか?」「税金は減るどころか増えていたではないですか?」「こういう数字を私たちに隠して、主張したのではないですか?」「こういう数字を見たうえで、8月27日に示したんですか?」「それとも、こういう数字を見ないで試算したんですか?」「国では消費税増税して、社会保障を充実すると言ってますが、それは違ってるってことですよね。」

10時前
並木市長「当然、数字は見て判断している」「結果として、40億超の財政調整基金が残った。」「あの時の判断は間違ってなかった。」部長「地方消費税交付金」のことについて語る。

市長「笠原議員とは全く考え方が違うんです。」「国が具体的な数字を示した。」「うちの市は余剰財源がなかった。」「この先経済どうなるのよ。」「先は誰も読めなかったんですよ。」
部長「9月12月3月の地方消費税交付金はコロナの影響をモロに受けて、減っていく可能性が高い」地方消費税交付金が大分時間的なラグがあるという説明をしている。

休憩
10時50まで休憩が入る。水分補給だけして・・・議場に戻る。

11時前
由臨会の島田久仁代さんが質問をスタート。「基金について」の質問である。特に財政調整基金について・・・代表監査委員に対する質問である。
代表監査委員「財調の残高については・・令和2年度末には9.2%だったが、それぞれの市の事情を勘案して、試算する必要がある。不測の事態・・・例えば、老朽化の建て替え、災害、感染症対策等・・・本市では一般会計に繰り出すことが多い。借地とうの買取りもある。
生活保護費の返還金については・・・平成23年と令和2年と比較すると、調定額も収入未済額も5倍以上になっている。いわゆる扶助費が増加することはやむを得ない。しかし、収入未済額が溜まっていくことは問題である。ケースワーカーさんからの説得がポイントになる。財産が無い方が殆どなので、なかなか難しい。他市に移ってしまう人も多い。なかなか回収できない現状がある。」という内容の答弁があった。

11時20分
公明党の鈴木秀一さんの質問がはじまった。「一般会計決算審査意見書」に対して、答える代表監査委員と市長。「真に市民が求めているものが何であるか、応能負担・応益負担の観点を含め、市民需要の見直しが必要であると考える。」とP.9を引き合いに出す鈴木秀一さん。

11時40分過ぎ
カサジの質問がはじまった。「教育費の不用額について」令和2年度の2億8200万の不用額は何故発生したのか?」「経常収支比率の中で人件費が5億増えたことが大きい。扶助費は減っている。何故か?」
教育長と学校教育部長の答弁。「384世帯で一人1万の補助金だった。」「何度でも申請できる」財政部長。「制度が変わって、臨時職員が物件費に入っていたのが人件費に入った」
教育長。「大きい金額のものでは、図書費・・・学習指導要領が変わって、指導書の7000万とか・・・」


昼食休憩
12時15分過ぎから昼食休憩。控室で昼食兼夕食のお弁当を食べながら・・・12時25分から「らじるらじる」で「英会話」を聴く。

PTA
昼休み中に昨日のPTA調査を再開。23校のうちの残り6校に電話をかける。どこの学校も忙しい中、とても丁寧な対応をしてくれたのが嬉しかった。これで23校全部に確認が取れた。23校中、「PTAの入会届があるのはわずかに1校のみ」22校は残念ながら、入学、赴任と同時に入会させられる仕組みになっていた。


13時15分
共産党の大輔が登場。通告しての質問である。
部長「特別会計への繰り出し器」については、「保留地保留金」「国からの補助金」などの内容により、繰り出し金の額が決まってくる。

ま、いっか・・。
どの資料にも付箋がこれでもかというくらい張って合って・・・質問はいくつも用意していたのだが、みんなが聞きたいことを聞いてくれて・・・・ま、いっか。その辺は、「ま、いっか」の精神で。聞いているだけの議会程つまらないものはないのだが・・・今日は、まいっかの精神で・・・質問は休憩時間にして・・・本会議は早めに終わったのだった。

ジム257
今日も隙間時間にジムへ。ランニングしながら「アンという名の少女(赤毛のアン)」を見る。これがまた面白い訳で・・・教育関係者と親は絶対に見た方がいいと思う訳で・・・・いやあ、Netflixはやるなあである。

風呂
そして、お風呂の中でも映画を見て・・・いい感じで塾に備えたのだった。



夜は塾。家族にコロナ感染者が出た為に8月いっぱいお休みしていた息子が戻って来た。久しぶりの二人での学びがとても楽しかったぞ・・・。
後半は中三の息子達との塾。「校長会テスト」の手応えを話す息子達。そして、次の試験に向けての勉強の仕方を伝授したのだった。


打ってはいけない!305    コロナはブラックコメディから悪夢のホラーへ

 高橋徳博士と中村篤史医師はコロナに関して、屈指の論客である。高橋博士は、地球をパニックに陥らせているコロナワクチンを真っ向から断罪する。「・・・コロナ遺伝子を直接に人体に注射し、そのDNAによって体内でウィルスたんぱくを合成する。今まで人類はやったことがない。人体に猛毒ウィルスの“種”をまいている!強制接種は全人類をモルモットにしています。」
 彼は行動の学者だ。「接種、即中止!」を訴え、医師390人、地方議員60名、計450名を結集、『嘆願書』を2021年6月24日、功労大臣に提出。その後記者会見を行い、ネット中継で配信。それは猛烈な勢いで全国に拡散している。
 先立つ5月30日、博士を私は「反コロナワクチン」のテーマで、名古屋で講演を行った。
この場に駆けつけてくれたのが中村医師だ。彼はやはり反コロナ、反ワクチンをSNSで精力的に発信し続けてきた。41歳。熱い正義漢の好漢だ。われわれ3人は、その場で意気投合し、堅く手を結んだ。「・・・共に結束して、この“殺人ワクチン”に立ち向かおう!」
本書は、その熱き契りの証である。
(「コロナワクチンの恐ろしさ」高橋 徳、中村 篤史、船瀬 俊介 成甲書房 から)
*この本は最初から気合が違います。僕のように「新型コロナワクチンが危険である可能性が高い」という論調ではないのです。ワクチンは“殺人兵器”“生物兵器”だと言うのですから、気合の入り方が違う訳で・・・・。僕みたいな、いい加減な、俺は打たないけど・・・タイプはそれこそ怒られそうな勢いです。今まで7冊の「新型コロナワクチン」関係の本を読みましたが、明日また新しい本が2冊来ます。まだまだ情報が足りない・・・情報を確かめたい。そう思っています。

 
教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1254弾!   運命の出会い41
『そのこころが6年生のときにね、ちょっとした事件があったんだ。』「事件ですか・・・」『部活に小学生を入れていいのか?っていうクレームがどうやら、こころのお母さんのところにいったみたいんなんだ。ある日、部活の後にこころのお母さんが来てね。“こころを練習に出していいんでしょうか?”って相談に来たんだ。』「何て言ったんですか?」『“なんの問題もありませんよ”って答えたよ。でも、1年生が納得しなくって・・・』「1年生の赤ジャージ?」『そう。こころが入ってくることで、自分たちが見てもらう時間が減るって言うんだ。それで俺も頭に来ちゃって・・・“お前たちはそんなに俺と練習したいのか、いいぞ。何時からやる?何時からでもやってやる!言ってみろ!って言ったのよ。そうしたら、何時って言ったと思う?』「朝早くですよね?」『そう、それがね。あいつら”3時からやりたいです“って言ったんだ。俺も”わかった。じゃあ、3時に集合だ。体育館で練習だ!“ってね。女の子だよ。親も普通反対するだろう・・・』「しなかったんだ・・・・」『ああ、本当に真夜中の3時に集合したんだ。真夜中の3時だぜ。女の子だよ。おかしいだろう・・・』「おかしいです。」『でもね。本当にやったのよ。』「何日くらいやったんですか?」『よく覚えてないんだけどね。2〜3回やったんじゃない?俺も意地で行ったからね。』「3時集合はキツいですね。」『キツいとかいうレベルじゃないよ。全く・・・女の嫉妬は怖いからな。お前も気をつけろよ。』「はい」『面倒くさいぞ・・・本当に。』「分かる気がします。」『でもね。その時の出会いで一番大きかったのが、こころのお母さんとの出会いだったんだ。』「こころのお母さん?」『そう、校庭に来たこころのお母さん。ヒロミさんって言うんだけどね。ヒロミさんとの出会いが俺の人生を変えることになるのよ。』「本当に?生徒じゃなくて、生徒の親?」『うん。そのうちわかるよ。楽しみにしておけ・・・』「はい」

今日の写真1
懐かしい写真です。新宿の公務員宿舎のベランダで兄貴と二人で撮った写真です。兄貴は聡明そうで可愛い顔をしていますが、隣の僕は・・・・ま、可愛くなくもないか・・・。

今日の写真2
これはどこだろう・・・函館の七重浜に多喜志(左,北大の1年先輩)が遊びに来て、圭司(右、北大1年後輩)と3人ではしゃいでいる写真かなあ・・・。多喜志はダブルスのパートナー。圭司は俺の代わりに授業を受けてくれて・・・試験も受けてくれた恩人です。

今日の写真3
高校時代からカメラが趣味で・・・当時から、ニコンのカメラを持っていました。最近は余り手にしてませんが・・・・。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

20210902-1.jpg 20210902-2.jpg 20210902-3.jpg



9月3日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第246弾! 2021年9月3日(金) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第246弾! 2021年9月3日(金) たかやん

久美子
「たかやん・・・」『どうした?真剣な顔をして・・・』「お酒やめて!」『どうした?』「この間、酔っぱらって、階段から落ちたでしょ?」『そうだっけ?』「酷い怪我したじゃない・・・だから、お願い。」『飲むなと言われても・・・・一滴も?』「その前は道路で寝ちゃって、凍死寸前だったでしょ?だから、お願い。」『そんなこと言われても、煙草はやめられても、お酒は・・・・』「たばこをやめられたら、お酒だってやめられるでしょ?」『そんなに俺のこと心配なの?』「心配・・・」『普通、大人が子どもの心配するのに・・・そんなに俺のこと好きか?』「うん」『即答するなよなあ・・・しょうがないなあ。じゃあ、明日からやめるよ。今日は飲むぞ!』「もう!!」久美子が怒ったところで目が覚めた。
あぶねえ、あぶねえ・・・酒までやめるところだった。ん?酒はとっくにやめているぞ。なんだこの夢・・・・そうだ。今日は久美子の誕生日だった。
いくつになっても、誕生日がわかりやすいということはいいことで・・・9月3日だから、「くみこ」という名前をつけたのは正解だったのかも知れない。

らじるらじる
6時半から「らじるらじる」で中高生の為の基礎英語を聴いて、45分から英会話を聴いて・・・1日がはじまった。

風呂勉
お風呂の中で「世界史」のトレーニングをして・・・気合を入れる。脳が面白いと思ったときは、スーッと入ってくる訳で・・・。

朝ご飯
新聞を読みながら、朝ご飯を食べながら「アンという名の少女」を見る。これがまた本当に面白い訳で・・・幸せな時間である。

9時半
委員会1日目がスタート。「部長報告」の後、条例の審査にはいる。1時間の雨量が47.5ミリ→55.5ミリに対応できるようにするもの。

休憩
10時10分、休憩がはいって、職員が入れ替わる。

10時50分補正予算 メモ
審査が始まった。恵山通りの道路補修工事は復活したが、9本の道路のうち、3本だけが補修工事復活したが・・・残りの6本は復活していない。40億も使える予算ができたのに・・・
新堀の歩道橋撤去に関しては年内に開始し、年度内に終わらせる予定とのこと。

新座駅北口区画整理事業補正予算 メモ
補正2500万減の理由。建物移転補償全体の55.1%である。6年延ばし・・・令和9年までが建物補償期間。56%期間が過ぎている中で、まあまあの遅れで済んでいる。実際は遅れているが・・・。

大和田二三丁目土地区画整理事業 メモ
基金を持っていることは、保留地処分金を積み立てているもの。事業費の半分は保留地処分金である。1億3400万基金として残る。事業は来年度完成させたいので、一般会計に頼らないでいきたい。3300万の保留地処分金が分割で入ってくる。3年間で・・・来年度終了するが・・・産廃・・270万・・・不法投棄174万・・・砂利の除去・・200万・・・桝1か所につき34万円 510万円 予算計上している。1147万円。

水道事業補正予算の審査のあと休憩

昼食休憩
12時15分前から昼食休憩。控室で昼食兼夕食のお弁当を食べながら・・・12時25分から「らじるらじる」で「英会話」を聴く予定だったのだが、孝子から「フラットに送って」というリクエストがあったので、ご飯は食べずにフラットへ。孝子のお昼をセブンイレブンで買って、無事フラットに送って、市役所に戻ったのだった。そして、直ぐに委員会再開。

一般会計メモ
市内公園は大小255か所  総合運動公園をボール遊びができる公園にした。

ジム258
今日も隙間時間にジムへ。ランニングしながら「アン」を見みながら走った。

風呂
そして、お風呂の中で「世界史のYouTube」を見て塾に備える。

菅退陣
スカ総理が遂に辞めるらしい。あの目を見なくて済むと思うと、嬉しい限りである。が、頭を付け替えたことで、支持率が上がるような国民ではないことを今度の総選挙で示さないと、日本の未来はとんでもないことになるだろう。「自民党」→「一強」→「おごり」→「嘘」→「利権」→「国民と向き合わない」→「自助・共助・公助」→「脅し」→「弱い者いじめ」→「空っぽ」→「自民党」そんな集団に日本の未来を託せる訳がない。


夜は塾。中一の息子達との個別対応の塾でスタート。中一は面白い。話を聞いているだけで面白い訳で・・・・後半は


打ってはいけない!306    生物兵器

 最初は、笑えるコメディだった。それが悪夢のホラーへの突入しようとしている。もはや笑い事ではすまない。”コロナワクチン仕掛け人たち“の狙いはワクチンを打った人たちを生物兵器に変えること・・・。つまり、人類”ゾンビ化“計画ではなかったのか?
 ブラックコメディと笑っていた顔がひきつる。背筋に戦慄が走る。これが“仕掛け人たち”の究極の目的だったのか・・・。そう人口削減だ。それはハリウッドのSF映画『バイオハザード』に描かれた近未来そのものだ。この映画では巨大製薬会社から洩れた猛毒ウィルスが人類を次々に“ゾンビ化”させ、地球は死の惑星と化す。
 コロナはたんなる仕掛け。“やつら”のほんらいの狙いはワクチンにあった。ワクチンこそ、人類への最終攻撃兵器だったのだ。国際機関や各国政府はとっくの昔に“やつら”に乗っ取られている。
 その一つ、WHO(世界保健機関)の極秘文書が1972年、暴露された。「・・・ワクチンに偽装した生物兵器を開発する」つまり、あらゆるワクチンの真の正体は生物兵器であった。その目的は言うまでもない。人口削減と巨利収奪。・・・わかりやすく言えば、”人殺し“と”金儲け“である。
 だから、偽パンデミックとワクチン接種は、実に見事なマッチポンプなのだ。そして・・・コロナワクチンは、接種者をも生物兵器に変える・・・・。
(「コロナワクチンの恐ろしさ」高橋 徳、中村 篤史、船瀬 俊介 成甲書房 から)
*この本は。新型コロナワクチンは“殺人兵器”“生物兵器”だと言うのですから恐ろしい。要するにコロナウィルスは勿論、ワクチンも人口削減の為の兵器である・・・そう言ってるのです。いやあ、流石にそれは勘弁して欲しい・・・そう思いながら読んだのですが、もしかしたら・・・そういうことを考える人がいてもおかしくはない・・・そう思うようになりました。あくまでも、もしかしたら・・・ですが・・・。何故なら、このまま地球が「人口爆発」したら・・・あっという間に「食糧危機」「エネルギー不足」「森林破壊」「水不足」「さらなる温暖化」が進むのは明白だからです。彼らがいう理想の世界人口は5億人!!それを考えると、全くの出鱈目でもないような気がしてきます。そう考える人たちがいても、何の不思議もない状態に地球はなってきているのですから・・・。


 
教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1255弾!   運命の出会い42

『千恵達を無事に卒業させて・・・4月になって、いよいよこころ達緑ジャージが入学してきたんだ。』「クラスは2組ですか?それとも1組?」『それがね。初めて4組だったのよ。』「4組?」『初めてじゃないか。猛彦達が4組だったからね。その4組にこころが入ってきたんだ。』「たまたまですか?」『まさか。こころがいるクラスを選んだんだ。一応、問題児のレッテルを張られていたからね。こころがいるクラスに、問題児を集合させて・・・4組にしたんだよ。』「面白そう・・・・」『ああ、面白かったよ。毎日が事件の連続でね・・・こころは初日から凄かったんだけど・・・・こころの親友に由美っていう子がいてね。』「由美ちゃん」『女の子なんだけど。お兄ちゃんのズボン履いて登校してきて。』「凄い。時代の先端をいってますね。」『ああ、今は当たり前になっていることを当時にやるのは勇気がいたと思うんだよね。』「どうしたんですか?」『どうもしないよ。だって、女子はスカートで来いって生徒手帳には書いてないし・・・俺は全く気にならなかったからね。』「たかやんも時代の最先端をいってたんだ。」『別に時代は関係ないよ。着ているもので、ヒトを判断しちゃダメだっていう当たり前のことを親から徹底的に言われて育ったからじゃないかな。人を外見で判断するな!ってね。』「そういうことか・・・・」『由美はバレーボールのアタッカーで1年生の最初から大会に出ててね。エースだったんだよ。』「凄い・・・」『しかも、柔道が強くてね。滅茶苦茶力が強くて、男子でも誰もかなわなかったんだ。詰まり、実質的に1年生の番長だったってこと。しかも、恒志っていうわんぱく坊主が4組にいてね。男子では恒志が1番だったから、男女のトップが4組にいたんだ。』「へえ・・・」『学級通信読むと分かるけどね。まあ、毎日、毎日・・・やらかしてくれるのよ。』「見たいですね。学級通信」『ああ、明日ね。』「はい」


今日の写真1
朝ご飯はしっかり食べないとダメなタイプで・・・・今朝もしっかり頂きました。

今日の写真2
家に戻ると、三男のココアがお腹を見せて出迎えてくれました。長男(亮)、次男(空)、三男(ココア)ですが、やっぱり三男が一番可愛い・・・(笑)


今日の写真3
Amazonからこの本が届きました。この本はショックでした。写真が多かったからです。しかも、ワクチンを信じて打った人たちの悲劇が書かれていたので・・・大ショックです。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・


20210903-1.jpg 20210903-2.jpg 20210903-3.jpg



9月4日 (土)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第247弾! 2021年9月4日(土) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第247弾! 2021年9月4日(土) たかやん

朝練
5時に起きて、朝練の準備。外は・・・雨が上がっていた。天気予報は曇り・・・可能性があるかなと思ったのだが・・・コートの現実は厳しく・・・今朝の朝練は中止になったのだった。

長い
暇になったので、久しぶりにスマホで自分の日記を見てみたら・・・長い!!文章が長すぎるのだ。いつもパソコンの画面でした見ていなかったから・・・少し考えないとかな。

清々しい
今朝の一面は「菅退陣」。スカ総理がやっと消えるかと思うと、清々しい気持ちになる。
米国政府の言いなりの小泉進次郎は4日連続で「もう無理だから退陣しろ」と米国政府の意向を伝えたのだろう。最後は「一生懸命やった」と持ち上げていたが、空っぽの言葉だけしか話せない彼がスカを持ち上げたところで、『能力の無い総理が一生懸命やったから、日本はこんなになっちゃんたんだ。』という声しか聞こえてこない。スカじゃ流石にダメだ!と影の力(米国や中国)が動いたのだろう。

We’re all in the same boat.
世界各地で起きている山火事や洪水、氷河の融解などの「地球温暖化」の影響を見ていると・・・We’re all in the same boat.という諺の意味がよくわかる。地球レベルで物事を考えないと・・・そして、僕らの子ども達や孫たちやその孫たちも同じ「地球号」に乗っているんだということをみんなで意識しないといけないということだ。


ジム259
今日も隙間時間にジムへ。久しぶりに次郎に会って、肘の手入れの仕方を教わった。その後40分間、ランニングしながら「アン」を見て走ったぞ。

打ってはいけない!307    大丈夫か新型コロナワクチン

はじめに
 これまで私は、新型コロナワクチンの検査として広く知られるようになった「PCR法」を使い、遺伝子の一種である「メッセンジャーRNA(以下mRNA)のさまざまな分析を行ってきました。また、「脂質微粒子」の解析も行い、「悪玉」と呼ばれているLDLコレステロールの検査法を世界で最初に開発し、特許も取得しています。
 実は、mRNAと脂質微粒子は、いずれも今回の新型コロナウィルスワクチン(ファイザー社およびモデルナ社)の根本原理となっているものです。私にとってなじみ深い技術が使われていることから、それが体内でどう働くのか、私にとっては非常に理解しやすいものでした。
 ただし、mRNAという遺伝子を、医薬品として本格的にヒトの体内に注射するのは人類にとって初めてのことです。一般の医薬品は病気の人に使うものですから、多少の副作用があったとしても利益(効果)がそれを上回れば使うべきだと言えます。しかし、ワクチンは、不特定多数の健康な人に使うものですから、リスクの低い感染症では、副作用が少しでもあれば、使うべきではありません。
 そこで安全に接種できるものかどうかを判断するため、ファイザー社とモデルナ社のワクチンの基本技術を開発した2人の研究者、ワイズマンとカリコの両氏が発表した共著論文32編をすべて読んでみました。その結果、現段階では、とても安心してお勧めできる代物ではないという結論に至りました。
 私は、いわゆる「反ワクチン主義者」ではありません。以前から、ワクチンにつていも重大な関心を持って文献を調べ、ワクチンは極めて有用な医療行為であると判断するに至っています。(大丈夫か、新型コロナワクチン  新潟大学名誉教授医学博士 岡田正彦
花伝社から)
*この本は。新型コロナワクチンの理論を新潟大学名誉教授医学博士の岡田正彦先生が分析した本です。「反ワクチン主義者」ではない先生が、「極めて危険である」ことを冒頭の「はじめに」から述べています。ワクチンを迷っている方にはお勧めの本です。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1256弾!   運命の出会い43
 『当時は家庭訪問があってね。』「家庭訪問っていつくらいまであったんですか?」『よくわからないけど・・・俺は21年間、ずっとあったよ。家庭訪問は滅茶苦茶大事だと思うなあ。』「そうなんですか?」『むかーし、お前のおばあちゃんにも会ったよ。おじいちゃんにも会ったらしい・・・』「そうなんだ・・・覚えてない?」『何となくは覚えているんだけど・・・何しろ数が多いからね。特別なことがないとね・・・・』「特別なことがあったんですね。」『あったよ。こころの家の家庭訪問でね。』「何があったんですか?」『至が待っていたんだ。』「至って?」『こころのお父さん。』「待っていたって?」『その日の最後でね。多分、希望日と時間を提出するんだけど・・・その日の最後の時間に指定されていてね・・・』「お父さんが待っているところに行くのって、どうなんですか?緊張したりして・・・」『どうだろうなあ・・・俺は余り気にしない方かな。緊張もしないっていうか、ちょっと楽しみというか・・・・』「へえ・・・それで、何か特別なことがあったんですね。」『あったよ。こころのお父さんだからね。いきなり、“一杯いきますか!”ってなってね。』「一杯って・・・お酒ですか?」『そう。いきなり酒。まあ、それで意気投合というか、話が滅茶苦茶合って・・・飲みに飲んで・・・気がついたら・・・・』「まさか・・・・」『布団で寝てた。』「マジか!」『次の日の朝、こころと茜と一緒に朝練に行ったかな・・・・多分。』「滅茶苦茶じゃないですか・・・そんな先生いませんよ。」『だって、至が飲ませるんだもん・・・・』「至って呼び捨てだけど・・・歳はどっちが上なんですか?」『至が3つ上かな?』「なんで呼び捨てなんですか?」『友達呼ぶのに、さんつけたらおかしいだろ?』「友達って・・・生徒のお父さんじゃないですか?」『だから、最初に会った日に友達になったんだよ。それも、親友みたいな友達にね・・・・』「家庭訪問で?」『そう、家庭訪問でね・・・。それから、よく至と飲むようになってというか、徹夜で将棋をやるようになって・・・』「将棋?」『そう、夜通し将棋を指すようになったんだ。』「何で将棋?」『何でって、男二人で出来るのが将棋だったんだよ。それがまたいい勝負でさ・・・』「どれくらい?」『俺の120勝85敗くらいだったかな・・・』「そんなにやったんですか?」『ああ、2年間でそれくらいはやったかな・・・。』「やり過ぎでしょ・・・・」
今日の写真1
朝刊の1面の写真にしようと思ったのですが、スカ総理の顔を見たくない人が多いと思うので、朝刊を取りに行った帰りに助けたヤモリの写真にしました。廊下からエレベーターホールの方に行こうとしていたので、潰される前に・・・コップで捕まえて・・・庭に放しました。

今日の写真2
昼はラーメンでした。たまにはいいですよね、ラーメン。

今日の写真3
Amazonからまた新しい本が来ました。過激な本ではなく、理屈でちゃんと「ワクチンの危険性」を教えてくれる本でした。みなさんに絶対にお勧めの本です。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

20210904-1.jpg 20210904-2.jpg 20210904-3.jpg



9月5日 (日)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第248弾! 2021年9月5日(日) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第248弾! 2021年9月5日(日) たかやん

朝練
5時に起きて、朝練の準備。半ちゃんから「9時ころ行く」というメールが入ったので、8時50分を目指して準備をしたぞ・・・。そして、新聞を読んだぞー。

朝刊  本音のコラム   2021年9月5日 東京新聞朝刊 から

 自民党の菅総裁が総裁選出馬を断念した。勝てる見込みがなくなったからだろうが、彼はコロナ対策に専念するためという誰も信じない理由を挙げた。最後まで本当のことを言わない人だ。
 菅氏には、辞める前に説明して欲しいことが山ほどある。それはこの一年の首相在任中期間だけではない、官房長官時代を含めたこの九年間の疑惑だ。
 あなたは森友学園への国有地売却の決裁文書に安倍昭惠氏の名前が書かれていることを知っていたのではないのか?
 あなたは官房長官中、86億円もの官房機密費を何に使ったのか?メディア関係者、与野党の政治家、官僚などの買収に使ったのではないか?総裁選のためにも使ったのではないか?あなたは日本学術会議の会員予定者のうち、安保関連法、共謀罪法、特定機密保護法を批判する学者を狙い撃ちにして、任命を拒否したのではないか?
 あなたは自分のスポンサーである「ぐるなび」会長の滝久雄氏をむりやり文化功労者にしたのではないか?そのために文化功労者を選定する文化審議会の委員の人選に介入したのではないか?
 疑惑は尽きない。辞めるなら説明してから辞めてくれ。説明しないのなら、首相だけでなく国会議員も辞めてくれ。(現代教育行政研究会代表   前川喜平)
*I feel exactly the same way!ってところだな。

朝練
実に2週間ぶりのテニスである。右ひじにサポーターをして、半ちゃんとショートテニスをして・・・基本的にバックハンドは両手で打った。何が動かないって・・・足が動かなかった。2週間の間、サボっていたツケが来たのだ。やはり何事も「毎日の法則」なのである。

兄貴
久しぶりに兄貴(本物)が来てくれた。父さん達にお線香をあげて・・・父さんの「軍歴」の資料を持ってきてくれたのだ。そこには
昭和18年12月1日 臨時招集に依り歩兵第69連隊補充隊 第2機関銃中隊に入隊
ではじまる、父さんの軍歴が書かれていた。臨時招集というから「学徒出陣」だったということだ。二等兵でスタートした父さんは僅か2年弱の間に陸軍少尉まで階級を上げて、終戦を迎えていた。そして、それはビルマのイギリス軍捕虜収容所での過酷な日々を想像させるに十分な内容だった。

猛叔父ちゃん
兄貴が来たと思ったら、猛おじちゃんからも電話があった。どうやら、心臓に問題があって、2週間も入院していたらしいのだ。退院してきて、僕の手紙のお礼を言いたかったらしい。僕はただ、おじちゃんの声を聞くだけで幸せだった。この世の中で一番好きなおじちゃんの声だから。。。

Anne with an E
遂に3シリーズ全てを見終わった。泣けた・・・随分泣けた・・・本当にいいシリーズだった。最後の最後までハラハラドキドキして、そして心が温かくなるストーリーだったぞ。


打ってはいけない!308    大丈夫か新型コロナワクチン2

 インフルエンザワクチンに関しては、約2万人の方々に私自身の手でワクチン接種を行い、副作用などもつぶさに見てきました。私が接種した人の中で、インフルエンザワクチン接種後に思い副作用があったという人は、まったく、いませんでした。あったとしても軽いじんましんや微熱ぐらいでした。
 しかし、新型コロナワクチンウイルスは違います。このワクチンは接種後に、高い頻度で高熱、頭痛、筋肉痛、強い倦怠感などが起こり、まれではあっても一部の人にアナフィラキシーショックを生じさせることもわかっています。
 また血小板減少症、心筋炎、心筋梗塞、腎臓病などを起こしたケースが論文でたく報告されており、欧米や米国、イスラエルの当局は、一部の事例については「ワクチンと関係ある」と認めています。
 一方、アストラゼネカ社のワクチンは、mRNAのかわりにDNAを用いていますが、新型コロナウイルスの遺伝子が、ヒトのDNAに組み込まれ、将来的にがんを引き起こす懸念もあります。
 いずれのワクチンも、わずか数か月の期間で開発と製品化がなされていることから、長期的な安全性がまったく検証されていません。それにもかかわらず、安全性に目をつぶり接種を勧めるのは、医の倫理に反していると私は思うのです。
(大丈夫か、新型コロナワクチン  新潟大学名誉教授医学博士 岡田正彦 花伝社から)
*この本は新型コロナワクチンを疑いもせず、安全性を確認することなく接種させることは「医の倫理に反する」と言っています。僕もその通りだと思います。


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1257弾!   運命の出会い44
 『至はね、誕生日も近くてね。1日しか違わないんだ・・・・本当なら兄貴的存在なんだけど、親友のような存在になっていったんだ。』「へえ・・・」『テニスもやるしね。』「テニスマンだったんですね。」『そうだね。茜がテニス部に入ってきたのは、至がテニスを教えたからじゃなかったかな。』「教えてなかったら、テニス部には入ってないのか・・・」『そうなのよ。至が茜にテニスを教えてなければ、茜はテニス部に入ってないし、こころもテニス部には入ってこないから・・・ヒロミ姉ちゃんにも至にも会ってないってことだ。』「ヒロミ姉ちゃん?」『ああ、至は親友になったんだけど・・・ヒロミさんは、俺の本当の姉ちゃんみたいな存在になっていってね。その姉ちゃんがね、実はこの塾を作ったんだよ。』「えーっ!」『たかやん塾は、ヒロミ姉ちゃんが作った塾なんだ。』「どういうことっすか?」『茜とこころにはね、太陽っていう弟がいたんだ。』「太陽!」『そう、こころの6個下だから、俺が家庭訪問した時は小学校1年生だったんだ。その太陽が六中に入るときのクラス分けテストの担当が俺だったんだけどね。』「ああ、小学生が入学前に受けるテストですね。」『そう。そのテストでね。太陽は解答用紙じゃなくて、問題用紙に全部答えを書いてね・・・俺がそれに気づいて・・・解答用紙に書き写したんだ。笑えるだろう?普通、解答用紙に書くだろうよ。』「普通は・・・・」『太陽はそういう子だったんだ。』「で・・・書き写して・・・」『まあ、別に入試じゃないからね。実力が分からないとクラス分けも困るからね。』「そりゃそうですね。」『で、太陽が六中に入るのと同時に、俺は二中に異動したんだ。』「え・・・・」『10年経ったからね。』「それと塾がどういう関係があるんですか?」『あるんだよ。長くなったから、また明日ね。』「はーい」
今日の写真1
久しぶりにテニスを付き合ったくれた仲間達です。右から伝ちゃん、半ちゃん、哲っちゃんです。今日の試合は6−2、4−6で1勝1敗でした。

今日の写真2
兄貴はオリパラでボランティアをやったらしく・・・貰ったシャツを1枚くれました。お揃いのシャツを着ることはまあ60年ぶりくらいのことなので・・・写真を撮りました。

今日の写真3
夕飯はこんな感じでした。これがまた美味しかった訳で・・・・。お腹いっぱいになりました。しあわせ、しあわせ・・・。明日の血糖値がちょっと怖いけど・・・・。


*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

20210905-1.jpg 20210905-2.jpg 20210905-3.jpg



9月6日 (月)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第249弾! 2021年9月6日(月) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第249弾! 2021年9月6日(月) たかやん

真夜中のメール
中三の息子から「質問line」が来たのが午前2時。眠りに入ったばかりだったので、流石にちょっと眠い。でも、頑張る息子には返信をしないとね・・・・。2時半過ぎに返信して・・・次に来たのが、高2の息子からで朝の5時。頑張る息子に返信して・・・今週がスタートしたのだった。

6時半
「中高生の為の基礎英語」で脳を覚ませて、「英会話」で完全に集中する。今日からまた新しい一週間がはじまるのを感じる瞬間である。

朝風呂
何もしないで、ぼーっとしていた。たまにはそういう時間もいいかなって・・・筋肉を緩めて、脳みそも心も緩めて・・・

市役所
今日は委員会の二日目。朝ご飯をしっかり食べて、お弁当を持って・・・市役所に向かったのだった。

9時半
建設委員会スタート。令和2年度の一般会計決算認定に対する質疑ではじまった。
「第3種公認の陸上競技場の改修について」「緑の保全計画について」「保谷朝霞線の負担金について」いくつか質問をしたのだった。

休憩
12時から13時の間は控室で休憩。孝子の愚痴を聞きながら、パソコンに向かう。

13時
委員会再開。「街路事業負担金」「緑化推進」「第3種公認陸上競技場」についての質問をしたのだった。

14時半
休憩後、再開。水道事業会計に対する質疑でスタート。休憩の間に詳しい説明を受けていたので、何も聞かないことにしたぞ・・・・。

17時
最後に「公共下水道の未接続件数」について質問をして・・・委員会が終わった。控室で着替えて・・・家に向かう。


夜は塾。小五の娘の個別対応の塾でスタート。5年生の算数って、結構難しいことをやるのよねえ・・・二人で繰り返し、繰り返し・・・割合の計算をして・・・いい感じで終わったぞ。

19時から高三の娘とのOA対策をやる予定だったのだが・・・。7時を過ぎても来ないので、『何かあった?大丈夫?』ってlineすると、「ごめーん。昨日文化祭で・・忘れてた!!」
だって。ま、いっか。後半は18歳になった娘と高卒認定テストに向かって、二人で「化学」に集中したのだった。明日が前期の合否が発送される日。ドキドキするねえ・・・。


打ってはいけない!309   大丈夫か新型コロナワクチン3

 テレビでは、多くの医師が、科学的根拠を示すことなくワクチン接種を推奨しています。自身が接種を受けたあと、インタビューに答えて「思ったより痛くなかった」「副反応は大したことなかった」など、無邪気としかいいようのない発言をしています。そんなセリフは、10年後にして欲しいものです。
 もちろん、こうした懸念は杞憂に終わってほしいと願っています。
 医療従事者、高齢者に続き、職場や学校での集団接種も行われるようになり、働き盛りの人たち、10代、20代の若者たちに広がりつつあります。「周りが打っているから」「上司に言われたから」など、有形無形の圧力がかかっているものと思います。
 政治家や専門家はメリットばかり述べていますが、デメリットについてもきちんと学び、熟慮して、このワクチンを打つべきかどうかを判断してほしいのです。
 そのための一助となればと考え、これまで私がユーチューブで発信したり、ホームページに書いてきたりした情報を、この一冊にまとめることにした次第です。すべて、世界各国の研究者が学術論文として発表したエビデンス、あるいは信頼のおける海外メディアが綿密な取材をしてまとめたデータに基づいています。偏りのない資料となるよう、最善をつくしたつもりです。
 新型コロナウィルスワクチンの接種を受ける前に、ぜひ本書をご一読ください。
(大丈夫か、新型コロナワクチン  新潟大学名誉教授医学博士 岡田正彦 花伝社から)
*思い出してみてください。はじめは「1回でも効果がある」と言っていたのに、「2回接種しないと効果がない」に変わり、その次は「3回打たないと効果がない」「毎年打つ必要がある」「別のワクチンを混ぜて打つと抗体値が上がる」にどんどん変わっていますよね。はじめは「対象は15歳以上」と言っていたのに、今では「12歳以下にも打たせるべきだ」最初は「あくまでも任意です」と言っていたのに、今では「ワクチンパスポートという考え方もある」「医療従事者や高齢者と接する人は打つのが当たり前」と次々と言っていることが変化しています。そのどれもが、ワクチン製造会社とその株主が儲かる方向ですよね。
しかも・・・そのワクチンの種類が何種類もあるのに、どれを打っても「ワクチンパスポート」は貰えるんでしょ?どれも効果が同じ訳ないのに・・・リスクだって違うのに・・・「いいから打て」「ワクチンは効く」って、普通の人なら疑問に思うのが当たり前・・・。その製薬会社の効果(宣伝)を鵜呑みにしている人たちが多すぎる・・・・・。



教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1258弾!   運命の出会い45

 『どこまで話したっけ・・・?』「太陽さんが六中に入学して、たかやんが二中に異動したところまでです。」『太陽にさんをつける奴は余りいないけど・・・ま、早い話がだなあ。俺が二中の3年4組の担任になって、太陽は六中の1年生になって・・・その時の六中テニス部の部長が亮だったのよ。』「亮って?」『ああ、空のお兄ちゃん。』「空先輩のお兄さん・・・」『ああ、空には21歳上のお兄ちゃんがいるのよ・・・』「・・・・」『凄くテニスが上手だったんだけどね。心臓に病気があってね・・・俺は亮の心臓が心配だから、六中に残らせてくれって・・・頼むんだけど、ダメでね・・・二中にいく訳よ。だけど、心配だから、六中のテニス部の練習は時々見ていたのね。その時、太陽は1年生でテニス部にいたんだけど・・・』「3人ともテニス部だったってことですね。」『そうだね。ま、それで1年経って・・・亮は六中を卒業して佐野日大って高校に行って・・・俺は二中を卒業して、無職になるのよ。』「無職?」『だって、教員をやめたら・・・無職でしょうよ。ま、詳しいことは後で話すけど・・・太陽が2年生になりました。』「はい」『俺はカナダに行っちゃいました。』「はい・・・たかやんもカナダに行ったんですね。」『ああ、空が今いるところとは反対側なんだけどね。トロントの近くだったから・・・』「トロント・・・」『うん。で、1学期が終わりました。2学期の中間も終わりました。太陽の成績がこれまた酷かった訳よ。ヒロミ姉ちゃんが心配してね。俺はもうカナダから戻ってきていたんだけど・・・無職でね。ある日、“明日から塾やるわよ”“え?どこで?”“ここで”“まじ?”“まじ。生徒はもう集めたから・・・”“え?”そんな感じでスタートしたのが、この塾だったんだ。だから、たかやん塾を作ったのは間違いなくこころのお母さんだったんだよ。』「塾の場所は?」『こころの家だよ。詰まり至の家だけどね・・・・それがあったから、今の塾があるんだ。それがなかったら・・・』「どうなっていたんですか?」『少なくとも今の塾はないわなあ・・・・』「へえ・・・・・運命の出会いですね。」『だろ?』「はい」
今日の写真1・2・3
朝ご飯とお弁当です。結構食べてますが・・・一日2食ですから・・・・。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

20210906-1.jpg 20210906-2.jpg 20210906-3.jpg



9月7日 (火)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第250弾! 2021年9月7日(火) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第250弾! 2021年9月7日(火) たかやん

6時半
「中高生の為の基礎英語」を聴いて「英会話」を聴いて、一日がはじまった。

朝風呂
今朝も何もしないで、ぼーっとしていた。

市役所
今日は委員会の3日目。朝ご飯をしっかり食べて、お弁当を持って・・・市役所に向かったぞ。

9時半
建設委員会スタート。部長報告があって、45分から「新座市区画整理事業新座駅北口区画整理事業特別会計令和2年度決算」についての説明と質疑がはじまった。
カサジと二人で色々と質問して・・・・

休憩
1時間に1回は換気休憩がある。水分補給をして、トイレにも行って・・・「新座市区画整理事業大和田二三丁目区画整理事業」の審査の続きに入る。
ここでもカサジと二人、いろいろと質問をして・・・

結論
一般会計、特別会計の認定・不認定の採決に入る。

控室で
昼食休憩は控室。綾瀬はるかの映画を見たくなって・・・「おっぱいバレー部」という映画を見ることに・・・・。ばかばかしいストーリーなのだが、綾瀬はるかが先生役で学校が舞台なので・・・やっぱり楽しい訳で・・・・・。見始めてから20分くらいで孝子が委員会から戻って来たので、続きは家で見ることにしたのだった。

傍聴
建設委員会が終わって、着替えてから厚生委員会の傍聴へ。そして、文教委員会の傍聴へ・・・孝子が終わるのを待って、孝子と一緒に「フラット」へ。孝子をふらっとに届けて・・・・ふらっと四中へ。校庭で練習していた潤に会って・・・陸上部の子ども達の練習を暫く見たのだった。いい雰囲気だわあ・・・四中。



夜は塾。中三の息子との個別対応の塾。二人で北辰テストの見直しをする。個別対応になってから、爆発的に伸びている息子とのテスト直しは、なかなか楽しかったぞ。そして、後半は高1の息子との個別対応の塾。高校を卒業した後のことを話しながら、充実した90分を過ごしたのだった。


打ってはいけない!310   大丈夫か新型コロナワクチン4 副作用

 現在、新型コロナワクチンの副作用について注目が集まり、世界中の研究者たちが続々と論文を発表しています。それらをまとめながら、現実にどのような副作用が起こっているのかを、次に見ていきましょう。
 ファイザー社とモデルナ社のワクチンの基礎をつくった2人の研究者(ワイズマンとカリコ)の動物実験では、筋肉注射したmRNAは、ほぼすべてが「脾臓」と「網状赤血球」に集まっていました。
 脾臓は、お腹の左側、横隔膜の下にある鶏卵大の臓器です。小児期では赤血球、白血球、血小板をつくっていますが、成人ではウィルスに侵された細胞や、老化した赤血球を除去する役割を担っています。わかりやすく言えば、免疫機能によって破壊された細胞や微生物の残骸を血中から取り除いてくれるのが脾臓です。
 ここに新型コロナワクチンのmRNAが集まるとどうなるか、当然、mRNAは異物ですから、脾臓で激しい炎症を起こすことになります。接種を受けた日の夜から1週間くらい、ときには数週間にわたって高熱や関節痛、頭痛、下痢、激しい倦怠感などの症状に悩む人が3割くらいいます。「こんな苦しい思いは初めて」と述懐する人も少なくありませんが、脾臓のほかにも、さまざまな部位で激しい炎症が起こっているものと想像されます。
 米国で、ファイザー社のワクチン接種を受けたあと高熱を出して入院した人に対し、PET―CTという画像検査で全身を調べたという論文が発表されています。脾臓のほかに「腋下リンパ節」にも激しい炎症が起こっている様子が、生々しい写真とともに紹介されていて、かなりショッキングなレポートです。
 テレビなどで多くの医師や発熱や倦怠感などの症状に対して、「想定された症状であり、体が守られている感じがする」と述べていますが、大きな間違いです。脾臓も含めた免疫システムに重大な障害が起きているかもしれないのです。

(大丈夫か、新型コロナワクチン  新潟大学名誉教授医学博士 岡田正彦 花伝社から)


教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1259弾!   運命の出会い46
 『話を1年4組に戻そう。』「はい」『こころが4組に入ってきたんだけど、大介も入ってきたのよね。』「大介・・・」『大介はね。2年生の後半からテニス部のキャプテンになる子でね。4組に入った時から、”僕はたかやんの弟子になります“って言った子なんだ。』「たかやんが師匠で大介が弟子・・・・」『そう。一久が3年間俺のクラスでキャプテンだったからね。次も俺のクラスからキャプテンがでるかなと思っていたら、大介がいたって感じかな。4組には恒もいたしね。』「恒・・・」『うん。恒もこころと由美と同じように3年間4組だったんだ。』「問題児だったんですか?」『問題児・・・うーむ。滅茶苦茶いい奴なんだけど・・・他の先生から見たら問題児だったのかも・・・・他の先生っていうか、別の角度っていうか・・・子ども達って、見る角度を変えると、問題児がとっても愛おしい存在になるのよ。俺がお前に伝えたいことの一つだな。角度を変えて見なって・・・・』「角度を変えて見る・・・・」『うん。まあ、3年間で色々やらかしてはくれたんだけどさ・・・・ぶっ飛ばしたこともあるんだけどね。』「何をやったんですか?」『まあ、それはまた明日。今日はラインでの質問が多いから・・・また明日にしよう。』「はーい」
今日の写真1
朝ご飯はこんな感じでした。

今日の写真2
お弁当はこんな感じで・・・これが今日の昼ご飯兼夕ご飯です。

今日の写真3
四中の校庭は広い。もしかしたら、六中の校庭より広いかも・・・子ども達と顧問の先生が一緒に練習をしていました。いい感じ・・・。



*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

20210907-1.jpg 20210907-2.jpg 20210907-3.jpg



9月8日 (水)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第251弾!250 2021年9月8日(水) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第251弾! 2021年9月8日(水) たかやん

6時半
「中高生の為の基礎英語」を聴いて、45分から「英会話」を聴いて・・・暗唱は
9月でやめようと決めている。半年分覚えたら、流石にもういいやって思う訳で・・・暗唱するのに時間がかかりすぎるので・・・他の勉強が出来なくなってしまうからね・・・。

休会日
3日連続の委員会が終わって、今日は休会日。明日から「一般質問」がはじまる。もう、通告書は出してあるので、いつものように準備は終了。これから数日間はヒトの質問をただ聞いているだけで、発言はできない訳で・・・・。気楽と言えば気楽だが、ちょっと辛い時間でもある訳で・・・

総裁選
オリパラが終わったと思ったら、今度は自民党の総裁選かい。金と権力に汚い集団が頭を付け替えたところで、日本の政治は変わらないだろう。「所得倍増計画」だの「サナエミクス」だの馬鹿を抜かすんじゃねえって話だ。「アベノミクスを評価する」と言った時点でアウト。「森加計問題は解決した」とか「元党員の汚職は党とは関係ない」とかと言った時点でアウト、それが国民へのメッセージなのか!本当に情けない集団だ・・・。

情けない
そういう意味ではメディアも情けない。総選挙の前に自民党ばかりが露出するような「自民党コマーシャル」を垂れ流すのだから・・・

郵便局
カナダの空に荷物を6個送る。もう大分慣れてきたが・・・・荷物の中身を英語で表示して、価格と個数と重さを測って・・・スマホで登録した住所に送るだけなのだが・・・・それを郵便局のリーダーで読み取って・・・出てきたシールを段ボールに貼って、サインして・・・慣れてきたからいいようなものの・・・ちょっと大変な訳で・・・でも、段ボールを開ける空の笑顔を想像すると・・・幸せを感じるのです。

ジム260
足が動かない・・・時速9キロで走ったのだが・・・足が重い。糞っと思って、無理やり10キロ、11キロ、12キロ、13キロ、14キロ、15キロ、16キロまで速度を上げて・・・・やっと足が回転するようになった。やっぱり思いきり走らないとね。40分走って、汗びっしょりになったぞ。
 


夜は塾。中三の息子との個別対応の塾。そして、後半はもう一人加わっての塾。数学の授業と英語・国語の授業、理科の授業をやって・・・あっという間に3時間が過ぎていったぞ。


打ってはいけない!310   大丈夫か新型コロナワクチン5  免疫性血小板減少症

 新型コロナウィルスワクチンは、副作用として致命的な自己免疫病を実際に起こすことが、明らかになってきました。
 ウィルスを運び屋につかうアストラゼネカとJ&Jのワクチンでは、先に血栓症が起こり、そのあと血小板が消費され、あるいは破壊されるという現象が起こります。
 これに対しmRNAのワクチンは、まず血小板の破壊が起こるのが特徴です。ヒトの体内では、ちょっとした刺激で大小を問わず出血が起こっていますが、血小板が破壊されると、その出血が止まらなくなってしまいます。病状の詳細が米国で発表されました。皮膚の点状出血、広範な皮下出血、鼻出血、歯茎の出血、不正性器出血、脳出血などです。死亡も2例あり、それぞれ原因は脳出血と心筋梗塞でした。
 米国当局が「因果関係が確実」と認定したのは、ファイザー社ワクチンで15名、モデルナ社ワクチンで13名です。年齢は22歳〜82歳、女性が15名、男性が11名、性別不明が2名です。ほとんどが2回目の接種後1〜23日に発病していますが、1回目で発病したという人もいました。
(大丈夫か、新型コロナワクチン  新潟大学名誉教授医学博士 岡田正彦 花伝社から)
*アメリカが偉いのは、「因果関係が確実」と認定していることです。日本はもう1000人以上がワクチン接種で亡くなっているのに、誰一人認めていません。「高齢だった」「基礎疾患があった」を理由にするのなら、そういう人たちこそ、ワクチン接種はすべきではない筈なのですが・・・真っ先に「高齢者」「基礎疾患のある人」と言っていたのは何故でしょうね。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1259弾! 宿題1
 宿題1
夏休みの理科の宿題は ない。いつも出してない。でも、昨日はお母さん達に宿題を出した。ちゃんと忘れないで出してくれて感謝!
入学式当「日。担任名、生徒名を見て、楽しそうなクラスになる予感。子どもは勿論、親も楽しそうな人がいるいる。学校が楽しいので、今では日曜がつまらないという。いままで休みの度、遊んでいた友達が部活に行って誰も遊ぶ子がいなくなってしまったから。だから、私がアッコを独り占めと思っても、子どもの方が寄ってこなくなった。なんて子どもは早く成長してしまうんだろう。今日の話にあったように、親離れはできても、子離れができない親の一人です。
「一生懸命」の中で一番印象に残ったのは「山」のところです。ちょうどその頃、私も一つの「小さい山」を目の前にしていたのです。2年4か月ぶりの「山」です。私が腰を悪くして、手術し、長いこと泳げなくなって、再び泳げるようになり、そして、前の試合から2年4か月ぶりの試合に出場することになったのです。
6月9日 タイムは二の次と言い聞かせても、気が燃える。タッチして電光掲示板が気になるけど見れない。二軍の気持ちでいたのに、リレーのメンバーに入れた。リレーは興奮する。個人賞はなかったが、団体4位。協力したのか、足を引っ張ったのかわからないけど、兎に角一つの「山」は越すことができた。心は満足、体はよれよれで帰って来た。私が中学の頃、水泳部の練習はタイムタイムで苦しかった。今でも時々練習はきついこともあるし、体も重くなり、体力も落ちる一方だけど、おばさんになっても楽しく泳いでいられるのは、あの頃一生懸命泳いでいたからだろうなと思う。また次の「山」に向かって、おばさんは泳ぐ。(瀬尾 なほ子)
小さい頃、苦しいことや、何かに熱中することがなかった子は可哀そうだと思う。子どもには楽をさせたいと思う親もいるようだが、本物の親はそういう愚かな考えはもたないものだ。子どもに本物の力をつけたければ、やっぱり「苦労」をさせることだと思う。昔に比べて、子どもの数が少なくなった今、子どもの周りには物が溢れ、お金が溢れ、愛情が溢れ・・・これじゃあ、まともな子どもが育つ訳がない。
俺はいつになったら、本物の親になれるのだろう。雪や亮に本物の力をつけてやれることができるんだろうか。ああ、早く本物の親にならなくては・・・・
*なほ子さんにこんな感想を書いていたんですねえ。今ならもっとマシな文を書けたのに・・・同じ世代なんですよね。この時の親とは・・・雪が中一でしたからね。お金と物はともかく、愛情は溢れていてもいいのに・・・。なほ子さん。この日から30年が過ぎようとしていますが、お元気ですか・・・相変わらず、「小さな山」に挑戦していてくれたら嬉しいです。30年後の返信です。遅くなってごめんなさい。
 

今日の写真1
北大テニス部の先輩と後輩がいるので、僕が2年生の時だと思います。この髪の毛の量は何なんですかねえ・・・誰だか分らん。

今日の写真2
五中6期生、7期生、8期生のテニス部ですね。懐かしい五中のテニスコートです。このコート1面で80人が練習していたのですから・・・なんてこったい!今は武道場になっています。


今日の写真3
最近、よく登場している「こころ」が右。そして、「尚代」が左。2年4組の林間学校の時の写真かなあ・・・。二人とも可愛い・・・。


*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・


20210908-1.jpg 20210908-2.jpg 20210908-3.jpg



9月9日 (木)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第252弾! 2021年9月9日(木) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第252弾! 2021年9月9日(木) たかやん

6時半
「中高生の為の基礎英語」を聴いて、45分から「英会話」を聴いて一日がスタートした。

風呂勉
お風呂の中でもう一度「英会話」の復習をして・・・脳みそを鍛える。

朝ご飯
新聞を読みながら、朝ご飯を食べる。余りいい話はないわなあ・・・。今日から一般質問がはじまる。4人の日だから、昔だと17時は覚悟だったのだが・・・・

9時35分
一般質問がスタート。今日は政和会(自民)デイ。51分、一人目が終わったぞ。そのまま二人目がスタート・・・11時15分頃、二人目が終了。11時35分、3人目が終了。4人目がスタートしたぞ。12時過ぎ・・・4人目も終わってしまったぞ。

化学
孝子を家に送ってから、家に戻る。マンションの正面玄関のオートロックを修理していた業者の方と打ち合わせをしていると、「空が呼んでる・・」と空ママが来て・・・スマホで話をすると「化学の質問があるんだ。30問。」『分かった。じゃあ、問題を送って・・・・』「一応、自力で全部やったんだけど・・・合ってるかどうか確認して欲しいんだ。」と空。それから、2時間、空と一緒に頑張ったのだった。困るのは化学英語のちょっとしたニュアンス。英語で化学をやったことがない空父には実に刺激的で・・・いい勉強になったのだった。それにしても、空の英語力は凄い。暫くすると、「別の勉強するから、じゃあまたね!」と電話を切った空だった。学校がある日は、夜中過ぎまで勉強するのが当たり前になっている空。頑張るよねえ・・・。

ジム261
隙間時間にジムへ。今日は9キロ〜17キロの間で走ってみた。明日は時速18キロに挑戦しようかなと思っている。怪我をしないように頑張ろうっと。


夜は塾。個別対応の塾。二人で化学をやったり、地理に燃えたり・・・後半は中一の息子との個別対応の塾。実に有意義な時間だったぞ。高卒認定試験に挑戦していた娘から、「英数を含めた4教科合格した」という連絡が来た。みんな本当によく頑張っている。


打ってはいけない!312   大丈夫か新型コロナワクチン6  免疫性心筋炎

 心臓の筋肉でも自己免疫病が起こることがわかってきました。国民の多くがワクチン接種を受けたイスラエルから、詳細な報告がありました。3週間で6名が入院しましたが、年齢は16歳〜45歳で、うち5名は2回目の接種が終わって24〜72時間で発症、あとの1名は1回目の接種後16日も経ってからでした。
 心筋炎の最初の症状は胸痛や胸苦しさです。血液検査のデータが正常値の10〜400倍も上昇しており、体内で激しい炎症が起こっていることを物語っています。特徴的だったのは心電図です。インフルエンザ感染などでも起こりうる「新外膜炎」の特徴とともに、心筋梗塞にも似た波形になっていました。
 イスラエルの冬は12月〜3月で日本と同じですが、この時期、同国での心筋症の患者は平均1.17人であり、それに比べて6名という数は、異常だと報告書は述べています。
 その後、メディアは、同じ症状を呈した患者が148人になったと報じています。
 
(大丈夫か、新型コロナワクチン  新潟大学名誉教授医学博士 岡田正彦 花伝社から)
*ワクチン接種が進んだイスラエルの死者数が増えている背景にはこういう現実があるんですね。健康な人に「異物」を注射することに、もう少し気をつけたいものです。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1260弾!   宿題2
学級通信を読むのが毎日楽しみです。クラスの様子、先生の声、子ども達の声が聞こえてくるようです。小学校の頃より、学校へ行く機会も少ないけど、この通信がある限り安心です。先生の正直な気持ち、一生懸命さが子ども達にも通じているのが、とても伸び伸びした生活態度に見受けられます。今は勉強より部活に熱中している毎日ですが、もう少し体力がついてきたら、学習の方も頑張ってくれると期待しています。(日高 美代子)
毎日元気な1年4組の様子、学級通信で想像はしていましたが、ビデオを見て“なるほど”と納得。子どもが初めて集団生活を経験(幼稚園)して以来、その成長ぶりに親は友達にはかなわないと、つくづく感じたものでした。子どもは子ども同士の中でいろいろなものを学んでいくと実感していました。
 今、こころはタカヤンから学んでいることがたくさんあります。それは何でも子どもと一緒にやるタカヤン、いつも子どもと一緒にいるタカヤンが仲間だからなどだと思います。私もいつも子どもと一緒にいる母親になれる様、努力したいと思います。
(島 ヒロミ)   六中1年4組 「一生懸命」から・・・
*美代子さんにも30年ぶりの返信です。かおりは元気にしてますか?「一生懸命」に対する愛情を30年後に感じられる僕は幸せな担任です。感謝の気持ちで一杯です。
*ヒロミ姉ちゃんはこんなことを書いてくれていたんですね。保護者会でビデオを見せたのかあ・・・この日から30年の月日が経って、いつも子どもと一緒にいる母親だったよね。
今日の写真1
わんぱく坊主だった頃の亮です。小さい頃の自分を見ているようで、見ているだけで嬉しかった記憶があります。どこから見ても綺麗な子どもじゃないところが、僕の小さい頃と同じなんです。

今日の写真2
こころが3年生の時の1年生が右の夏香、こころと入れ替わりで緑ジャージの1年生で入ってきたのが左のつぐみ。全国大会でのスリーショット。

今日の写真3
そのつぐみと同級生の3年1組の仲良し3人トリオの浩子、由佳子、奈月と功雄。後ろに見えるのが、我が家だったパジェロ。この子達の時代・・・僕はホームレスだったんです。


*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

20210909-1.jpg 20210909-2.jpg 20210909-3.jpg



9月10日 (金)  『一生懸命』幻のたかやん日記 第253弾! 2021年9月10日(金) たかやん

『一生懸命』幻のたかやん日記 第253弾! 2021年9月10日(金) たかやん
 
6時半
「中高生の為の基礎英語」を聴く。鈴木福君の英語が大分上手になってきたなと思いながら聞く。45分からは「英会話」を聴いて一日がスタートしたのだった。

風呂勉
お風呂の中でもう一度「英会話」の復習をして・・・脳トレ。他の教科の勉強もしなくては・・・・

朝ご飯
新聞を読みながら、朝ご飯を食べる。金曜日は「にいざ民報」を読むのがちょっと楽しみで・・・。

9時
議場に到着。一番乗りである。議場が暗い中、パソコンに向かう。

9時29分
一般質問二日目がスタート。公明党の鈴木秀一さんが大きな声で質問をはじめるのと同時に政和会(自民)は3人が退席。傍聴は0人。

10時17分
一人目が終わった。二人目は公明党の野中さん。11時37分頃終了。そして、3番目の鈴木明子さんの質問がはじまって・・・休憩がはいり、控室でお弁当のサラダだけを食べる。

13時
鈴木さんの2回目の質問からスタート。13時15分過ぎ終了して・・・4人目の小野沢さんの質問がはじまった。「児童手当の現況届」についての質問がなかなか鋭かったぞ。13時37分、終了。これで今日の一般質問も終わり・・・



夜は塾。個別対応の塾。中一の息子達二人が登場。数学と国語の授業をやり、社会もやって・・・勉強することの楽しさを少し感じてきたらしい二人。・・・後半は高3の娘との塾。
大学入試もいよいよ大詰めになってきたぞ・・・。

打ってはいけない!313   大丈夫か新型コロナワクチン7  疑惑

 もっとも重大な疑惑は、有効率95%という数値そのものにあります。総人数3万6523人と対象者が多い点は評価できるのですが、高熱などあきらかな症状を呈した人だけにしかPCR検査が行われなかった点です。
 米国の政府機関FDAあてに会社から提出された大部の資料によれば、3410人の疑い例があったにもかかわらず、PCR検査は行われていませんでした。これらを合算すると、有効率は「95%」ではなく、わずか「19%」となってしまいます。
 次に「ワクチンが重症化を防ぐ」と政治家や専門家が述べていますが、それもこの論文がもとになっています。掲載されているデータを、著作権に触れないよう形を変えて上表にまとめてみました。
 このデータから、論文の執筆者は「接種したグループでは重症化した人が1名しかおらず、重症化を防いでいる」と書いています。
 この記述はあきらかな間違いです。なぜなら、「重症化した人÷感染した人」という計算をすべきだからです。その結果は、最下段に示したようになりますが、接種した人の方が12.5%と接種なしの5.6%に比べて、はるかに重症化しやすいことがわかります。この数字は論文には記載されていません。

(大丈夫か、新型コロナワクチン  新潟大学名誉教授医学博士 岡田正彦 花伝社から)
*ワクチンを製造している会社が出したデータをそのまま信じてきた結果が、多くの死者を出したことに繋がるんですね。そして、今日もテレビは「ワクチンを接種しないで、感染した有名人」を取り上げるのです。「ワクチン接種して死亡した人」の報道は相変わらずありません。日本だけで、もう1000人以上亡くなっているのに・・・・。

教師を目指す人・若い先生へのメッセージ 第1261弾!   同質性から多様性へ

スクール・イノベーション      (内外教育 時事通信社 一面から)
 新型コロナウィルス感染症が猛威を振るう中で、教育の基軸が確実に変わっていこうとしている。それに拍車を掛けているのがネット社会の進展である。「GIGAスクール構想」によって、すべての学校に高速大容量のLAN(構内情報通信網)が整備され、児童生徒に1人1台の情報端末が配備された。教育分野におけるデジタル化の遅れを取り戻すための環境整備であったが、この整備は、今までの教育を根底から変える力を持っている。
 その一つが「集団」から「個」への転換であり、「同質性」から「多様性」への転換である。学校は、同年齢の学習集団を学級という単位で組織し、その単位を、同じ時間、同じ指導で授業は組まれてきた。このことに疑問を挟むことなく、指導についてこられない子は劣っていると見なされてきた。だが、本当にそうであろうか。個に寄り添った指導であれば、内容を十分理解することもできたはずだ。コロナ禍の状況と学校における情報通信技術(ICT)の進展は、集団を解体し、個への方向転換を促すとともに、同質性から多様性へとかじを切ったと言える。
 長野県の軽井沢風越学園のように、固定した学級集団をつくらず、学びの内容によって集団も学ぶ場所も変わるという学校も既に存在している。
 森の中にあるこの学校では、校舎の中心部に広大な図書館を配置し、さまざまなスタイルで授業が展開されている。あるグループは協働学習を進め、あるグループは森の中で自らの学習課題に取り組んでいる。学習するメンバーも同一年齢とは限らない。教室も画一的ではなく、学びの内容に合わせて大小あり、机の配置も多様である。もちろん、校舎の外に広がる野原と森も、子ども達の大好きな教室である。
 教育は今、指数関数的な変化を遂げようとしている。カリキュラムも、担任制も、学びのスタイルも、根本から見直す時代に直面している。(金子 廣志  新座市教育長)

*いい文章だと思いました。軽井沢風越学園・・・行ってみたくなりました。新座の小中学校が少しずつでいいから、子ども達と先生達の「多様性」を認められるようになっていくといいなあ・・・。新座の教育のトップの金子先生がこう言っているのですから、その可能性はありですね。これが新座の小中学校で実現していけば、素晴らしい「シティープロモーション」になっていくでしょう。

今日の写真1
六中の赤ジャージ、3年2組の女の子達との集合?写真です。僕の隣の眼鏡の女の子が古都です。この子が僕の人生を変え、多くの子どもたちの人生を変えたのです。

今日の写真2
六中緑ジャージのテニス部のキャプテンがサッチ(左)でした。バスケット部から転部してきたのですが、まあ運動神経の塊のような子でした。そして、右が尚代。1・2年と4組だったのですが、3年では他のクラスに取られてしまって・・・・尚代子も僕も泣いた記憶が・・・。

今日の写真3
兄貴がバッターで、僕がキャッチャー・・・珍しい写真です。これ、新大久保の公務員宿舎の前ですね。二人とも小学校の低学年かなあ・・・。

*この日記を読んだ全ての人が明日も幸せでありますように・・・・

20210910-1.jpg 20210910-2.jpg 20210910-3.jpg



| 1 | 2 | 3 |
2021/9
SuMoTuWeThFrSa
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  

前月     翌月