Hi,Tara. Sora and his coordinator had a meeting online the other day, and the coordinator decided to discuss with the admission office to see if he can deferral the offer from UBC based on lack of accommodation. The coordinator is supposed to contact Sora this weekend again to decide what exactly he would need later, so I'd like you to let him stay there a bit longer if you're okay with that.
ステージ 久しぶりのステージ。何で俺が中学校の文化祭で歌を歌わないといけないのよ!でも、頼まれたのだからしょうがない・・・・。『ギターとピアノ、どっちでもいいの?』「できたらピアノで・・・・・」『OK!』そして、歌い始めたのが、尾崎豊の“I love you.”・・・ピアノは弾けたのだが・・・声が出なくて・・・・そこで目が覚めたのだった。時計の針は1時半。昨夜、久々に早く寝たからかなあ・・・
働き方改革だからと朝練禁止にしたようですが、僕が中学校に21年間居て、一番意味が無いと思ったのが「研究授業」です。県教委からの委嘱だろうか、市教委からの委嘱だろうが・・・いい思い出が何一つありません。 当時の市教委(指導課)に力のある人がいなかったのかも知れませんが・・・(笑)。 研究授業をやると、授業が上手くなるのなら分かりますが、自分も含めて・・・そんな人は見たことがありません。学校全体が忙しくなり、子ども達と一緒にいる時間が減り、年間指導計画に沿った授業をやらなければならなくなるので・・・本当に面倒くさかった記憶があります。市教委や県教委が授業を見たいのであれば、普段の授業を見ればいいんです。授業のプロだったら、指導案なんてなくても一目で分かる筈です。指導案を書かなくてよければ、先生達の負担も少ないし、普段の授業での改善点を指摘されれば素直に受け入れると思います。 大切なことは、教委に向けての授業ではなくて、普段の子ども達に向けての授業なのだから・・・教委の後輩達もそれを見に行って欲しいと思います。 教委だって、沢山の指導案を見るより、沢山の授業を見た方がいいでしょう。本当にその県、その市の学校のレベルを上げたいと思うのなら委嘱した「研究授業」ではなく普段の授業を見てアドヴァイスをして欲しいものです。 突然ですが、僕が好きな諺です。 The good teacher explains. The superior teacher demonstrates. The great teacher inspires.( William A. ward) ”良い教師は生徒に説明し、優れた教師はやってみせるが、偉大な教師は生徒のやる気をひきだす。” やる気を引き出された子ども達は、先生の背中を見て卒業しても学ぶことをやめなくなるでしょう。僕自身、今でも英語を学んでいるのは、中学校で出会った中田先生と鈴木先生の影響です。教師という仕事を選んだのは、小学校1・2・3年生の時の担任の美佐子先生と中二・中三の担任の河合隆慶先生の影響です。小中学校の先生の影響力は絶大です。裏返しすると、魅力のない「背中」を見て育った子どもたちは、魅力ある背中を見つけるまで、学びに対して受動的になるということです。