給食の食材ゼロベクレル宣言を!

福島県の放射性降下物が2012年に入ってから急増しています。再汚染が始まっているのです。内部被曝のことを考えると、低レベルであっても健康への影響は甚大です。チェルノブイリと水俣病の教訓を生かして、子ども達を守らなくてはいけません。
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新しい箱物はいらない!

これからの新座に必要なものは大型の箱物ではなく、高齢化社会をふまえた地域コミュニティーの核となる公民館や集会所の改修改築です。新座市は高齢化が進んでおり労働人口が減ってきています。近年、税収が落ち込んでおり、これからはもっと落ち込んでいきます。新しい大型の箱物の管理・維持費がこれからの市の財政を圧迫していきます。だから、新しい大型箱物を建ててはいけないのです。
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大型道路よりも歩道の整備を!

保谷・朝霞線はデメリットばかりの道路です。T字路で終わってしまう道路の為、渋滞が発生し、排気ガスは野寺・道場地区に充満します。川越街道より広い大型道路が地域を分断してしまいます。そして、県道の払い下げが市の財政を圧迫します。放射7号が出来れば、都県境の渋滞も解消します。20mか27mかの議論ではありません。保谷・朝霞線は必要ないのです。
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保育園の待機児童をゼロに!

市は「子育てを応援します」というわりに待機児童は県内最低レベルの300人。保育園の待機児童はゼロにしなくてはいけません。子育て世代をバックアップすることが大事なのです。保育環境がよくなれば、働く機会が増え、市民も市も豊かになります。
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市長の公用車はいらない!

行政の無駄遣いの象徴の1つに公用車が挙げられます。運転手付の市長・議長・教育長の公用車はいりません。市長も議長も教育長も自分の車を自分で運転すればいいことです。市民には財政難だからと公民館やコミセンを有料化したのに、自分たちは贅沢な運転手付の公用車では説得力がありません。廃止すれば、市民要望の高い公民館・コミセンの無料化を実現できます。
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授業のコマ数を増やし学力UP!

残念ながら新座市の子ども達の学力は、朝霞四市で最下位が続いています。お金をかけないで、学力を上げる方法があります。授業時間を5分短くすることです。授業を5分短くすると、授業のコマ数を増やすことができ、主要教科を毎日学ぶことができます。5分短いだけで子供も先生も集中力が変わります。なんといっても12時に給食を食べられるのが大きいです。
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スポーツ施設の充実を!

税金で市民の健康増進の為に作ったスポーツ施設ですが、その設備や運営方法は近隣市と比べて遅れています。スポーツ施設の環境を整備することが市民の健康に繋がるのです。大きな道路で車は喜んでも、市民の体は喜びませんよね。子ども達にとっても、大人達にとってもスポーツは生涯を通じて大切な役割を果たし、結果として医療費の削減にも繋がるのです。
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